合言葉は

春休みになってから、ことごとくお友達と遊んでもらえない管理人です。合言葉は惨め!でもそんなボロ雑巾のようなわたしにも、やっと中学時代の御友達が遊んでくれると…!指輪の2を一緒に見てくれると…!酒も飲んでくれると…!しかし酒は飲んでも飲まれるなと…!(そんなアドバイスまで…!)(それは妄想です志野さん)

本当はHARU祭りにでも出向いちゃおうかしら、そんでナルサク狩りやらたつき一護とかロクティナとかリドジニとか漁っちゃおうかしら、とか思ってたんですけど。28日にわたくしも目出度く教習所を卒業する予定(予定…)(既に一週間予定が延びてるよ…)なので行けないのです。エヘン。




6月のシティに委託をお願いする件なのですけど、どうやらナルサクスペで出してくださるご様子ですよ!おわわわ。サークル名は冴木諒ちゃんとの合同の「MOON TEA」です。冴なりの妹さん、感謝!とりあえずナルサクの既刊を一つと、表紙だけ刷ってあるシカいのをもっかいコピーしようかなとか思ってます。わー、わたしが初めてナルサク本出したの3年前だよ・・・(笑)小学校卒業した子が高校生になるんだよ…(笑)
2003年03月27日(木)

乙女ゲー

最近のお気に入りと言えばこちらのサイト様へ行って好きキャラとの恋愛シミュレーションを楽しむ事です。カフェ編と学園編、どちらもお薦めです。学園編の方がシステムのバージョンが新しいようですが、カフェ編には可愛らしい男の子がたくさんおるでの(ぐふり)。いやもう、ほんとおるでの。

実くんは落としたので、もう一人の小生意気そうな感じの亮くんを落としたい(→カフェ編)。
ネコミミ(仮)は落としたので、しばらくはのんびりステータス上げ。帰宅は某と(→学園編)。
2003年03月13日(木)

教習2

こんばんはー、本日は教習でギアチェンジしようと思ったところを、手助けしようと伸ばされていた教官の手のひらに重ねてしまってロマンティックが止まらない管理人の志野です。こんばんは!またしても若い教官かよ!そりゃBGMも高橋真理子になるっつうの!(はがゆいのよ〜その唇〜キスする場所〜間違えてる〜♪)
「あ、すいません…」とか言うな私!

来週は本気出して教習ラストスパートかけるざんす!
2003年03月12日(水)

もう涙はいらない

どうも、こんばんはー。教習の教官のお兄さんに、「志野さん(仮)手冷たいねー」と言われ、「いつもは熱いんですけど」と答えてしまって車内に微妙な空気を出してしまった管理人の志野です。こんばんは!
私ったら落としたいのかその教官!狙ってんのか!
あなたといると、緊張するのってか!
いや本当に、その時たまたま手が冷たかっただけで、いつもはほかほかしてて、小学校の時はホッカイロとか言われて冬にはみんなの人気者(思い込み)で夏には家族からさえも「嫌な汗出るから近寄るな」って言われるほど私の手はあったかいの…!
教習所に向かう道すがら、唐突に結婚していることを告げられた私の気持ちを察して、今はそっとしておいてください…。


「あー志野さん(仮)が暫く来なかった間に僕結婚しちゃいましたよー」


ってな!


(笑)!
2003年03月11日(火)

塗りたて注意

生まれて初めて「ペンキ塗りたて」の文字が貼り付けてある公共物を見ました。あれはドラえもんの中でしか見られないものかと思っていました。

うっかり座ってしまいたい…。あわよくば誰かに指摘されてお尻が真っ青!ついでに体中も真っ青になって耳が取れて声が一度聞いたら忘れられない大山ボイスになりたい…などと考えてしまいましたが、その公共物がポストだったため諦めました。いっぱい考えたけど、座れる高さと幅があと少し足りない。郵政省も考えたものですねえ。


それはさておき、ハリーポッターの映画のビデオを借りてきました。賢者の石を。あわー面白い…、エマちゃん可愛いー!ジニーは次の巻よね、一年生は!というか、個人的にハリーのお顔はとてもツボなので頭撫でたい…!自分でもどうしようもないくらい小さい子萌えなので(その幅は狭まるどころかより一層の広がりを見せているのだ!)どうしてくれようと。ホグワーツに入りたいと。あの制服を着ている少年少女を一日眺めたいと。
そんなことを考えている自分に気付いて、オタク属性って一度入っちゃうと抜けないんだなあ…と少しばかり遠い目をしたくなりました。悟るってこういうことなのか。それともただ諦めただけなのか。アタイにはよくわかりませぬ。
2003年03月10日(月)

映画感想+お知らせ

レオナルドディカプリオファンというわけではないのだけど、彼の「マイ・ルーム」という映画を見ました。面白かった!
宣伝文に『心の部屋を開けたのは、まもなく消えるひとつの命。』とあるのだけど、まもなく消えるのはレオさんの命ではなくてそのおばさんの命。白血病で、その骨髄の適性検査を受けますか受けませんか、とレオさんが問われる…のが、一応話の筋としてあるかな、と…。死にネタが入ってくると必ずと言っていいほどある、『さあ泣け』といったようないやらしい(くどくどしい)見せ方や演出は殆ど無くてとてもセンスが良い。信じられないようなハッピーエンドも無い。ただ、さらりとしているので物足りなく思う人はいるかも。見てる側も考えないとたぶんダメなんだろうなあ…(考えてませんでした)。たぶんもう一回見返す日が来るかと思います。今日じゃないけど。

マイ・ルーム、お星様4個
(どうでもいいけど、元のタイトルのマーヴィンズ・ルームのほうがタイトルとしては好きだなー、なんて偉そうなことを言ってみた)



あと。ちょこっとお知らせ。
お友達の妹さんが6月のシティで委託してくださるそうでーす。ナルサクの既刊を置いてもらおうと思ってます。っていっても、この日記は殆どどこにも繋がってないのでナルサク好きさんが見る可能性はかなり低いのですけどね!
アイシの栗田さん本が作りたいとか、ナルサクもう一冊作りたいとか、リドジニとか、そういうこともちょこっと考えましたけど胸の内にしまっておくことにします…時間とお金が無い…。
2003年03月09日(日)

ダンサー映画

決してロードオブザリングの映画を見れない腹いせではないけれども。
ハリーポッターのリドジニにはまったことなどは心の中の宝物入れに入れているけれども(冴なり、リドジニだよ、リドジニ!本出したーい!)。

ええと、リトルダンサーとダンサー・イン・ザ・ダークを見ました。3日か4日くらい前にビデオで。面白かった!リトルダンサーは父子関係が主軸、インザダークの方は母子関係が主軸のようでちた。ダンサーつながり。ミュージカルのようなダンスシーンも途中に。

リトルダンサーの方が重くないので、そっちの方がとっつきやすいのかなあ、とは思いましたが、個人的にはダンサー・イン・ザ・ダークが大好きです。今のところどんな映画よりも好きです。母親のね、愚かとも言える愛情が、本当に馬鹿だなあって思うんだけど好きになってしまう。全ては子どものために、と重ねていた小さな嘘が最悪に重なって襲い掛かってくるところは鳥肌もの。彼女の一番大切な願いは叶ったわけですが、これがハッピーエンドだったとは言いきれない。けどこのお話が好きです。お話の中ならではのキャラクタの愛しさと、面白いと思える話の筋道が大好きです。

と、偉そうなことを言ってみた。
次は、山の郵便配達と、初恋の来た道が見たい。
あとね、猟奇的な彼女を見たかった。


リトルダンサー お星様三個半
ダンサーインザダーク お星様四個半



ところで、実習終わりましたー!(保育園の)
今は教習所へ通う日々デース!
2003年03月05日(水)

にんにきニキニキ / 志野