余興委員長からボーリング大会の報告が届いたので貼りつけ・・・ようと思ったけど、 ここではずっと本名記載を避けてきた手前、HNか符丁めいた暗号に変えますね。 なぞなぞめいた英語もありますが、お許しを。。。 早くみんながHNを作ってくれるといいなぁ。。。
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[男子の部] [女子の部] 優勝 管理人 優勝 Electonist Jun 2位 High-well 2位 ちーちゃん 3位 マスカット小僧 3位 受付嬢
「その他の賞」 ブービー賞 New-fortune 玄翁夫人 とび賞(6位) サム〜ン Miss Garden
参加者数・・・・・男子:11人/女子:12人 総参加人数:23人
以上が結果です。 当日は遅刻者も欠席者もなく、予定時間通り始められました。 ただ、ゲーム中、スコアボードの表示の調子が悪くなり、 急遽レーンを離れたところに変更されるという、トラブルもありました。 各レーンで新人さんも、そうでない人も、大変盛り上がっていた様子で、 良い親睦の場になったと思います。
2001年08月26日(日) |
そろそろ計画的に。。。 |
今回は忘れないうちに書かないとね。。。 反省は生かすべし。
「ハレルヤ」を2回、「マンボ・イン」をほぼ2回、「ルパン」をほぼ2回。 (ほぼ、というのは、ダルセーニョに入らずに切って最初からやり直すから) もうそろそろ、ポップスの方入れ替えないと、だれてしまいそう。。。 しかも、この3曲を続けてくり返しやるのは、疲れるようだ。 といっても、今回は久しぶりの顔がいくつか並んでいたので、 どの曲も1回で切り上げるわけにはいかなかった。
いずれにせよ、もうすぐマーチの練習が入るし、市民音楽祭の練習も入るし、 「ヴァレンシア」の練習は続けなきゃならないので、 この3曲は中断しなければならないだろう。
そろそろ度胸付けにと、「ルパン」のソリストの〈こるとわ〉クンに、 前に出てきてソロをしてもらおうと、椅子をずらし、指揮台もずらして、 そのまま、彼の席からまっすぐに正面に出て来られるようにしておいたのに、 ソロの部分が近づくと、彼はわざわざ大回りをして走って、 間に合うかどうか不安なほど時間をかけて前に到着して、 ちょっと外れたところでソロを吹き始めた。・・・遠慮深い人だ。。。
「ヴァレンシア」はまず2曲目の最後を速いテンポで終われるようにしておいてから、 2曲目の最初から、叩かずに振ってやってみた。 どうもテンポが遅くなる。・・・みんな情緒的になりすぎてるかな? ワルツの後の鍵盤がメロディーをやるところは、ちょっと遅めにするのだが、 前半のこの長丁場がこんな重たいテンポでは、聞く方が疲れる。 やり直してみたけれど、やっぱり遅くなる。 しばらくは、まだ叩いてテンポを取った方がよさそうだ。 これで時間を食ってしまったけれど、5曲目を2回ほどやってみた。 とにかく、まだ5曲目の全体を流してみるだけだけど、 これで、3週目にして、やっと最後の音まで何とかつながったことになる。 最後に、6曲目を1回だけ通して、時間いっぱいで、おしまい。
これからはできるだけ、2曲目と6曲目、5曲目と6曲目、という具合に練習して、 11月の後半くらいには、全曲通しができるようにしよう。
そろそろしっかり練習計画を立てないと、新年明けてから焦りまくることになる。。。
さて、きょうはボーリング大会の日で、団員たちが楽しんでいる間、 私は、B高校の蒸し暑〜〜い体育館で、70人ほどのほとんどが初対面の生徒と共に、 伊藤康英の「ぐるりよざ」と格闘していた。 この1週間、ちょっと下調べをして、きょうこうしてなかなか大変な合奏をしてみると、 以前却下した理由が思い出せないほど、おもしろい曲なのである。 どうもこの伊藤先生の曲は、たいてい苦しげな感じがして敬遠したくなるのだけれど、 でも、(「祭」もそうだけど)実に捨てがたいいいところも多い。 「ぐるりよざ」も、特に今回思ったのは、あまり脚光を浴びない第2曲が、 なかなか味わい深いいい曲で、深夜になった今でも、この2曲目のメロディーが なかなか頭から離れない。 コーダの部分も、ちょっとマーラー的だ。 来年か、再来年の岩吹の練習に入れたい曲だなぁ、、、と思い直した。 ただ、最後の最後にホルンが連発しなきゃならない、highEが実に苛酷だ。 2曲目のピッコロ(本当は龍笛)の長〜〜いソロも苛酷だし。。。
久々に書き忘れたまま、金曜日になってしまいましたねぇ。。。 危うく1回パスするとこでした。 (・_・;) 1回でもパスしてしまうとクセになる恐れがあるので、遅れても書かないとね。。。
忘れたのは、混成バンドの練習会がいよいよ明後日から始まるので、 選曲の詰めと、楽譜や参考音源の準備にかまけていたためですが、 (註:混成バンドというのは、各校からの希望者で編成する合同バンドのこと) 日曜日に書こうとしたら、2行くらいしか思いつかなかったからでした。
「魔の夏」は長引くらしく、今回もそこら中欠員だらけ。 いつもの曲をとにかく繰り返した。
まぁ、だいたいこんなような。。。 これでは、いつもに比べてぶっきらぼうなので、 どうしようかな、と思っているうちに、そのまま忘れてしまったというわけでした。 発展性のない練習が何度も続くと、ちょっと疲れてしまうんですよね。 比較的メンバーのそろっているパートにワンポイント練習を入れたりしても。。。
発展性がないのも癪なので、「ヴァレンシア」は、第5曲を2回やってみた。
ところで、練習の愚痴めいたことばかりいっててもしょうがないので、 BBSにあった「監督のテンポは子供だまし」について、一言しておきましょう。 子供だましなんて言われちゃあ、受けて立つしかありませんね。 覚悟してなさい、次回からウルトラ超特急テンポになります。Ψ(`▽´)Ψ
・・・なんてね。指揮者からすれば、速くするのは簡単なことで、 しかも、振るのが楽になります(2拍を1つ振りにもできるから)。 奏者はますます忙しくなるのに、指揮者はかえって省エネになります。 年寄りにはその方がありがたいですね。 でも、たぶん、今の最速テンポよりもうちょっとだけ速くなる程度です。 快適なテンポといえるぎりぎりのところでとどめたいと思っています。 速さで勝負しても、たぶん岩吹の優秀な奏者たちはこなしてくれると思いますが、 この曲の抒情性は大切にしたいし、歌うところは速くてもたっぷりと歌ってほしい。 コンクールの演奏は速いだろうけど、時間制限のためと、技術をアピールするためです。 (しかも、半年間その曲に毎日取り組むので、そうでもしないとダレます) とある(あんまりうまくない、ちょっと雑な)オーケストラの演奏は、 最初と最後はすごく速いけど、中程はテンポが落ちていて、 すごく速いところはプロでもやっぱり後打ちが乱れていて落ち着きません。 超絶最速テンポなどよりは、最快適テンポに到達したいですね。 ・・・な〜んて言いながら、本番になったら突然超特急で振り出したりして。。。 ま、よくあることだから(^o^)、そんな場合にも備えてよく練習しておいて下さい。v(^-^)
・・・ではないんだけど、端っこの職長1名だけ。 全体の人数がそれほど少ないわけでなくて(少ないけど)、 ここ2、3週間の「魔の夏」状態が続いてはいるのだけど、 合奏やれないね、と言い出すほどではない。22人くらいだったかな。。 要するに、Cl1名、Tp2名、Tb2名、Per2名半(途中で帰った) というあたりが、平常より特に少なかったということか。。。 盆休みに入ったあたりでいろいろと大変な日なのに、わりとよく集まれたものだ。 来週あたり、おみやげの配布でロビーがごった返したりして。。。
最初、何をどう練習しようかなぁ、、、と途方に暮れながら始めたけれど、 いつも聞こえにくいところがよく聞こえてくるので、そのチェックをしていた。 Hnが3人も来ているのに、この状態で聞こえにくいと普通の状態ではまったく埋もれるので、 Hnへの「もっと吹け」が比較的多くなった。 どんな状況でも、とりあえず何かメリットが多い状況だと思わないとね。。 こういうのを、禍転じて福となす、という、、、、のかな? 曲目は、いつものを繰り返しただけだった。
ただ、体験入団ひとりと、体験入団候補者がひとり参加していたので、 こういう人がいるときに、この参加率は実にまずいなぁ、と思った。
私事になるが、この日は大変な数日が終わって、やっと休めたので、 くつろぎ気分が過ぎたせいか、昼寝をし過ぎて夕方の5時に起こされた。 いつもならもう岩倉に向かっているころなのに、こりゃ夕飯抜きだ〜〜、と焦った。 こういう日に高速を走るのは、一宮インターを出るところで渋滞の不安があるのだが、 思い切って高速コースを選択したら、 ほんのちょっともたついただけで抜け出せて、夕飯付きで練習に行けた。 う〜〜ん、、ゆっくり昼寝→高速を飛ばす、病みつきになりそう。。。 (でも、来週からはきちっと起こされることだろう。。。)
高校のコンクール県大会の役員で、朝から豊田に出かけた。 夜、Jリーグのオールスター戦があるとかで、 夕方かなり混雑して豊田市脱出に難儀をするんでは、という恐れも、 心配するだけ損だったほど、何事もなかった。 東名の渋滞もほとんどないといってよかった。 ラジオで、矢田川の花火だの、長良川の花火だの、盛んに宣伝している中、 (見れないなんてヤダなどと思いナガラ・・・あ、ごめん)岩倉入りした。
朝夕のドライブの方は快調だったものの、 こういう仕事の日は、脚の疲れがひどく、頭もぼ〜〜っとしている。 次に起こす行動が、ひとつひとつ億劫でしょうがなくなる。 公民館のロビーで煙草を吸っているうちに眠りそうになったので、 あわてて講堂に入って一回りしたりなどしていた。 〈玄翁〉がまだ父子でドラムセットの組み立て中だったので、 20分ほど遅れて合奏を始めた。 なかなか人が増えないので、めどが立たずに、 打楽器を出すべきか、判断できないでいたのだろう。 (私も、着いたのは7時20分ごろでぎりぎりだった)
参加者を思い出して数えてみると、23人といったとこか。。。 ポップス3曲の間に、久々に「あの日聞いた歌」もやってみた。 来月からちょっと真剣にやらないといけない(市民音楽祭用)。 テンポの変化をするところが大変難しい。 「浜辺の歌」をどれくらいのテンポでやるのがいいか、決めがたい。
「ヴァレンシア」の第1曲と第6曲をやる間に、 第5曲を1度だけ通してみたけれど、これはちょっと垣間見。。。 あと1カ月で、「ヴァレンシア」の4曲を大体作っておいて、 9月中旬から11月の初めまで体育祭と音楽祭の準備が加わるし、 その後は、わくわくコンサートの準備も加わるので、 それと並行して、新曲を練習して行かなきゃならない。
ところで、「ヴァレンシア」の第6曲について、BBSに
> 監督の早さなんて子どもだましさ。。ふっ。
なんて書いた人がいるので、こんな風に言われた以上は、 ちょっとゆっくりめにやろうなんて思ってはいられなくなった。 みんなには、超絶技巧で頑張ってもらわないとね。。。Ψ(`▽´)Ψ
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