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2004年11月26日(金)
嫉妬深い自分に・・・・

彼と久しぶりに一緒にいる。

その会話の中で
共通の男友達(A)の話になった。

彼「Aにも彼女できればいいのになー。」

me「だねー。そしたら一緒に遊びにいけるのに」

彼「その話Aにしたら、
  じゃあ俺ゆーこを彼女にするって言い始めたんだよ。」

ゆーこっていうのは彼があたしと付き合う前(結構前にね)
に好きだったかもしれない人。

me「うんいいじゃんゆーこ。」

彼「でもさー、Aの彼女がゆーこになったら
  実際オレきつい。なんかくやしいわー。」


この一言でとまっってしまった。

あたしと一緒なのに
あたしの目の前でそんなことを言って欲しくなかった。
たとえ冗談だとしても。

なんだかぐったり疲れて
彼に全く優しくできなかった。







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2004年11月25日(木)
初めての夜。

同じベットに入っても何も無かった
りょう君。

一昨日、初めて彼に抱かれた。

何もかもがとまらなくなって
抱きあった。

何かを埋めるように。

二つしか離れていない彼に
期待することがおかしかったのかもしれない。

あたしの中のsexっていうのは
もっと共同作業なはずだった。

幼い彼の独りよがりなsex

本当に本当に好きなのに
どこか引いてしまう自分がいる。






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頭のどこかでゆう君を思い出していた。



そう。あんな夜を迎えたかった。


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嬉しそうに微笑む彼を見て
何もいえなかった。

心の中が押しつぶされるような気持ちだった。


毎日彼と過ごして
ほぼ半同棲のような生活。

料理をして、掃除をして、洗濯をして。
夜にはセックスをして。


『これがあたしの望んでいた幸せなの?』

ふと疑問に思ってしまった。



ゆう君に会いたい。

あたしはいけないとわかっていながらも
そう思ってしまっている。



2004年11月17日(水)
忘れようとしてたのに、思い出してしまった。

このサイトを立ち上げるきっかけともなった
日記書きさんから突然電話があった。

といってもあたしが携帯を変えたので
面白半分にかけてみた。

当然出るわけも無く、そのまま放置してたら
15分後。

彼から電話があった。

着信の40秒間。



でも、あたしはとることが出来なかった。

怖くて怖くて。


すごく好きだった相手になんと言えばいいんだろう。

でもとらなかった後、物凄く後悔した。

とればよかったのに。
何か変わっていたかもしれないのに。








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本当に嫌になる。

あってどうこうしようってわけじゃない。


只、彼と話したいだけなのだ。



2004年11月16日(火)

何もかも捨てて、
何もかも放棄して
君のところへ向かうべきだった。

今はそう思う。

たまたま昨日君が夢に出てきて
あたしにこういった。

「俺のことなんかどうでもいいんでしょ?」

と。


どうでもいいわけじゃない。
だけど、今のあたしには君を思って
ないているだけじゃ支えられない部分もあるし、
誰かがそばにいてくれないと
崩れ落ちそうになる。

精神的なものをりょう君が支えてくれている。






付き合ってから毎日同じベットで寝ているが
何の発展もない。

何の兆候もない。


もしかしたら
本当にプラトニック・ラブなのかもしれない。

体でしか相手の温度を確認できなかった。

そんなあたしにとっては
ものすごく苦痛でならない。

だけど・・・
それが本当の恋なのかもしれない。


なんだかもうよくわからなくなってきた。







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会いたいとか寂しいとか
いってもきっと伝わることはないんだと思う。

寂しい。

どうしてほかの女の子と歩いていったの?

どうしてあたしには何にも行ってくれなかったの?













夢中なあたしが馬鹿みたい。


だから恋愛なんかしたくなかった。



恋愛なんか

欲してもいなかった。









今だけはそう思わせてください。



2004年11月14日(日)
一人の夜の特効薬。

ゆう君が一人の悲しい夜を迎えてた夜。

何も出来ない自分が嫌で、
何も出来ない自分が悲しくて。

どうしようもなくて。
初めてつらくて涙が出た。
遠い距離を痛感させられた。

例えば、同じ県に住んでいたら。

例えば、あたしに時間があったら、

例えば、あたしにバイトを裏切る勢いがあったら。

あたしはきっと彼の元にどんな手段を使ってでも
かけて行っただろう。


きっとあたしはまだゆう君が好きなんだ。
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りょう君にはなかなか甘えることが出来ない自分。

何でだろう。

キラワレタクナイ。

そう思うたびに
握り締めた携帯電話を
投げ捨ててしまう。

メールしてうざがられたく無い。


ひどく受け身になってる。


こんなふうじゃない。

あたしはもっと・・・・・
上手に恋愛が出来てたはずなのに・。







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2004年11月11日(木)
セックスの無い愛。

りょう君とは一度もセックスをしたことが無い。

「付き合ってなかったから」

そういったら当たり前のことかもしれないけど

同じベットに寝ても
本当に何も無かった。

すごくつらかった。

抱きしめてもらいたかった。


きっとそれでもあたしはりょう君の事が好きだ。

安心できるし、
裏切らない。(気がする。)



何でこんなことを書いたかというと
ゆう君@片思いの彼に会いたくて
どうしようもなくなってるからです。
抱きしめて欲しくて
意識がなくなるほどめちゃくちゃにして欲しいのです。


あー。

久しぶりに
こんな気持ちになった。






2004年11月10日(水)
さぁ、また始まった。

二人で寝ても何も起こらなかった彼(仮名:りょう君)
と恋愛関係になりました。

つまりは付き合うようになった。

ということ。

りょう君は優しくて、かっこよくて
結構なんでもそろってる男です。
一途だし、浮気もしない。はず。

けれど、
心の中は
どこか

ゆう君(片思いの彼)
を求めているのです。

かなわない願いとわかっているから
あきらめたのだけれど

昨日、ゆう君とメールしてて、

「ゆう君のこと大好きだったけど
 あきらめたんだ。」

というと


題名:あきらめたか。

でメールが来た。

あきらめたく無かったよ
ずっとそばに居たかった。

だけど、
あたしが入り込む
隙間はあったの?
あたしは
いてよかったの?

そう思ってしまう。

自由奔放なゆう君と
独占したいあたし。

それにゆう君は彼女作らないって公言してたしね。


あきらめるしかなかった。


またひとつ恋愛が始まった。

きっと、傷ついて、傷ついて、傷ついて
すごくつらくなるんだろうと思う。

だけどそれまでの夢のような期間は
大事にしなきゃ。






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2004年11月05日(金)
欲しかったもの。それは・・・・

幸せと優しさとぬくもり。
そして愛みたいなもの。

片思いの彼はあたしに幸せも、優しさも、ぬくもりも
愛みたいなものもくれた。

だけど、
何かが足りなかった。

あたしがそばを離れなければ
そうじゃなかったのかもしれない。

でもきっと、
片思いの彼とあたし

今の距離がちょうどよいのかも。

そう思い込む。

あたしの体は彼を求めている。

だけど、心が違う方向を向いてる。

自分自身が分けわかんなくなってきた。




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恋愛のようなものをしている彼。
優しくて、かわいくて、
本当にあたしのことが大好きだ。

あたしのそばを好み、
だけどべたべたしすぎない。

そんな彼。



だけど

何度もおなじベットで眠っているのに何も無い。
手をつないでキスをして。
そこまでは難なく繰り返す。

だけど
それ以上になることは決してない。

どうしてなんだろう。







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