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2004年09月30日(木)
まさかあなたに恋するなんて。

この夏が始まるころはまさかあなたに恋する
なんて思っていなかったし
あなたと出会うことすら
期待していなかった。

あなたと出会ってかわったのは
恋愛の価値観だと思う。

あたしはいつもひとつの恋が
実るようにとしか考えていなかった。

恋愛で楽しむ

そんな考えは存在しなかった。

君とであって

恋愛を楽しむ

ってことがわかった。


だからこの夏の恋は
すごくあたしを成長させてくれたと思う。


過去形ではなく現在進行形で
君が好きだよ。

だけどそれは君といるときにだけ
十分に発揮することにするよ。









2004年09月27日(月)
好きになってはいけない人。

ずーっと友達で居たい人を
好きになった友人。

この週末の3日間は彼を含めた
数人の友人たちと過ごしたそうだ。

二人で居る時間のほうが長かったともいっていた。

ほとんど初対面だったけど
彼を好きになってしまった。


あたしにそういった。

「彼はずっと友達でいたい大切な人だから 
 好きになりたくないの。失うことを考えると
 怖くて、このままで居たいと思うの。」


振られたっていいじゃない。
そばに居れなくなったって。
自分の気持ちにうそをついたまま
彼の優しさに勘違いして生きていくよりは。


そういいそうだった。

だけど今のあたしにはこうゆう風にしかいえなかった。

「好きでいるという気持ちは錯覚かもしれないよ。
 もう少し彼と一緒に遊んでみて、
 それでも恋愛対象として好きだって言うんなら
 いいんじゃない?」


これからの何年か
あたしはきっと
人を好きになることに
ものすごく臆病になると思う。

誰を好きになっても
固体と固体であることに変わりはないと
わかってしまったから。

運命的な出会いも
ドラマのような恋愛も
結局は
融合する事はできない。





恋愛に対してものすごく純粋な自分に気づいてしまった。

ものすごくショックだった。








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2004年09月23日(木)
求めない恋愛。

恋愛なんて求めちゃいけない。

全部が全部混乱してきてしまった。

彼が好きであることには変わりはないし、
彼があたしを好いてくれることには変わりは無い。



そもそも恋愛って何だっけ?


あたしは今まで縛って、縛られての恋愛しかしてこなかった。

それが急に解放されてしまった。

もう、
人を本気で信用しないほうがいい?



それとは少し違う?



一晩眠って忘れよう。

彼の彼女になることは
きっと2%以下の望み。

だからそれと同じレベルにいればいい。


あたしはそれでいい。



またどんなに傷ついても
どんなに悲しい気持ちになっても
もういいんだ。





あんな恋愛よりつらい恋愛は存在しないはずなんだから。







大丈夫、



あたしは幸せだ。



2004年09月19日(日)
うちの読者さんって・・・

※すべて許可を取ってあります。


早々とたくさんの方から
企画をいただきました。




『写真を公開してください。』
20代後半 男性

えーと・・ムリです。
人様にさらせるような顔じゃないのです。
顔公開したら読者さんが少なくなること必須。
プリ位なら公開できるかも。美化200%ですから。




『オフ会を開いてください。』
10代女性

良いですけどこんな片田舎まで来る人がいないと思うのです。
というか・・・・きっとあたしは楽しくない。
残念。




『片思いの彼のサイトを公開してください。』
20代女性

ムリムリ。そんな振られた時つらいじゃん。
ってか許可取れないって。
そこまで公開して
あたしにメリットゼロだしね☆


『お店を教えてください』
女性+男性2名

え?男の人二人はわかるけど
女の人いっしょに働く気ですか?
あと、男の人二人360分で指名してくれるなら
教えてあげます。


『スクランブル交差点で叫んでください。』
不明

え?何を?



まぁ今の所はこんなものですね。
皆さんありがとうございます。
まだまだ期待してます。
やっぱりうちの読者さんってアウトローですよね。
掲示板のリンク張ってるのに
掲示板への書き込みは0で
メール14件ってw


でも、本当にありがとうございます。
幸せです。














2004年09月18日(土)
一人きりってこんなにつらかったけ?


※10000HITありがとうございます。
もうこのサイトも一年がたちますね。
はじめは違う形式だったのに完全日記サイトになってしまいました。
で、10000hit記念の何かをしたいと思います。
OFFやるほどの読者さんも居ないだろうから
なんかやってほしいことあったらいってください。
投稿があったら検討してやってみたいと思います。





寂しい。


誰でもいいからそばにいてほしい。
そんな衝動に駆られています。

まぁ、彼以外の誰かならむなしくなるだけなんだろうけど。

彼が仕事中で

電話に出られないことぐらいわかってるのに
発信ボタンを押してしまった。

呼び出し音の聞いて
涙が出てきた。

たった2コール

それが何十秒にも何分にも感じられた。

わかっていたのに。




虚しくなる。



好きで好きで好きで
しょうがない自分にあきれる。



たとえば
この好きって気持ちが
プラスにもマイナスにもならないとわかってて

それでも愛しているあたしは
本当に馬鹿なんだろうか。


ただ虚しいだけ?





これ以上にもこれいかにもならない関係。

きっと彼の心の中は遮断されっぱなし。
あたしがどれだけ自分を押し広げてもね。
あたしたちは1+1=2になることはきっと無い。
1+1=1+1でしかない。


あなたが好きでしょうがない。

一人がこんなにもつらいなんて
知らなかった。


生活的にとても満たされています。
だけど



心の中が
空っぽなのです。









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2004年09月17日(金)
公開ラブレター/彼の家を出る前に。

この一週間は
また夢みたいで
凄く楽しかった。

あなたと居る事があたしの最大の幸せで、
あなたと居る事があたしの喜びです。


これからまた二週間あえないけど
ちゃんと頑張れる気がするよ。

何度言っても足りないくらい好きで
何度抱きしめても足りないくらい
好きです。



あなたといることであたしの世界観は
凄く広がった。
ありがとう。


本当に本当に大好きだよ。




---------------------------------------

彼と最後の夜、
彼の知り合いの
あたしの大好きなバンドのライブを見に行った。

途中彼がいなくなったとき、
あたしが一番好きな
一番熱烈な曲が流れた。

彼のことを思いながら
聞いていたら
涙が止まらなかった。

あの会場の中であんなに泣きじゃくっていたのは
きっとあたし一人だろう。

幸せだった。



愛してる。


その時なら目の前にして
堂々といえただろう。








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2004年09月16日(木)
友達以上彼氏以上。

昨日の夜、
あたしは凄く卑屈になってた。

彼とあと一日しかいられないこととか
離れなきゃいけないこととか
全部が全部
苦しさに変わっていた。


嘘でもいいから抱きしめて欲しくて

嘘でもいいから好きと言って欲しくて

嘘でもいいから

嘘でもいいから


愛してると言って欲しくて。



だからゆう君が

「好きだよ」

と言ってくれたときは嬉しくて

嬉しくて泣きそうだった。



でも、

ゆう君の口から


彼氏や彼女の関係にはならないほうがいいと思う。
と言われたときには本当に泣いてしまった。

あたしたちは両思いだけど絶対にそれ以上には近づけない。

彼からそう線をひかれてしまった。


悲しいけれど、

それでもいいから

あたしは彼のそばにいたいと願うんだろう。

いいや、今でさえそれでもいいから
そばにいたいと思っている。


利用されててもいい。

いいように使われててもいい。

嘘でもいいから

好きだといって

抱きしめていて欲しい。










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2004年09月15日(水)
後三日で嬢にもどらなきゃいけないなんて。

ココのところ
心が病んでる。
彼がいない彼の部屋で
一人でいることが多いからかもしれない。

一人では居たくない。

独占してあたしだけのものにしていたい。




きっとあたしはまた言っちゃいけない事を
いった気がする。

心の中で思ってるのは自由だけど、
言ってはいけないコトバ。


「ゆう君(仮名)あたしのことを好きになることはないと思うよ。」

「あたしは大好きで大好きでしょうがないけど、
 きっとあたしのことを好きになってもらえることは
 ないと思う。悲しいけど、そんな自信ないもん。」











これをいってあたしは彼に何を言ってもらいたかったのだろう。

彼に何を求めていたのだろう。



でもきっとあたしはこの先もずっと
彼を好きなんだと思う。



ずっと・・・。












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2004年09月14日(火)
キミの心に残らないように。

横浜の事務所に立ち寄った後、
各停の電車で一駅のところにある
君の家の近くに言った。


火曜日がキミの休みだってことは知っていた。

奥さんが仕事だってことも。

しばらく電話していなかった
キミの電話に電話する。

コールひとつ重ねるごとに
緊張が高まっていくことがわかった。

「もしもし?」


「どうしたの?」


久しぶりに聞くキミの声に
少しだけ懐かしさを覚えた。

「今、横浜の事務所の帰りで近くにいるんだけど
 今時間ある?」


「うん。今ちょうどseriaも帰ってきたところだよ。
 いっしょにご飯でも食いに行こうか。」

「時間がないから顔だけ見て帰るよ。」

「わかった。じゃあ今行くから」


そういって五分でキミの姿が見えた。


あと、あたしに良く似た小さな女の子も。

「火曜日に狙ってくるのは作戦か?」

そういって笑って握手をした。

seriaはあたしの顔を見上げ笑った。


「お姉ちゃん、前に駅であった人だ。」








覚えててくれるなんて思わなかった。

たった一日のたった三時間にも満たない出来事を
覚えててくれるなんて思わなかった。


「お父さん、seriaアレ持ってくる。鍵かして。」

そういって小さな女の子が鍵を握り締めて
走っていった。


「子供の記憶は怖いな」

「そうだね。」

「元気か?」

「元気だよ。全てが順調で
 怖いくらい。」

「そうか。俺も順調だ。」

「全てが順調なの。恋をしてて、夢があって。」

「そうか。」


seriaは戻ってくるとあたしが前にあげた
ティディベアを握り締めていた。


「これ、お姉ちゃんがくれたんだよね?
 seriaずっと大切にしてたの。」











涙が止まらなかった。

幸せだった。

こんなにも彼女の記憶に残ることが出来て。

最高に幸せだった。


公園で30分ほど遊んで
あたしが帰ろうとすると
前と同じように
seriaが泣き始めた。

前は出来なかったけど
今回は強く、強く抱きしめてあげることが出来た。

小さな体を
ぎゅっと包んであげれた。

振り返らずに
そのまま駅まで歩いた。


前と同じように
涙が止まらなかった。

電車に乗ってる間中
泣いていた。






幸せな涙だった。









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2004年09月13日(月)
幸せなはずなのに。

幸せなはずなのに
心の中に何かが足りなくて
ものすごく寂しい。

昨日の夜中、彼を怒らせてしまった。ものすごく後悔した。彼がどれだけ時間を割いてあたしといてくれるかもわかってるのにあたしは彼の好意を裏切るような真似をした。バカみたい。
---------------------------------------

彼とあたしの性格はよく似てると思う。
あたしは怒るという感情を忘れてしまった。
彼は泣くという感情を忘れたといっていた。
お互いが良く似てると思うのは
なんでもしてあげたがりなところ
そしてそれが苦痛になっていないところ。

でも、
裏を返せば
してあげたがりだからこそ
あたしにかまってくれるのかもしれない。

そう、思ってしまう。

またこんなことかいたら怒られそう。


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答えを出すのは急がないほうがいいのかもしれない。

きっとあたしは彼を締め付けて苦しめるだろうし、



あたしは彼を幸せには出来ないだろうから。

色々なたくさんの過去があたしを
苦しめる。


「過去なんて気にしなくてもいい」

そういってくれるとは思うけど

不安で仕方がない。


きっと初恋が幸せなのは
過去がないからなんだろう。

きっと。

彼に会えたことだけでも感謝しなくちゃ。
奇蹟のような出会いだったのだから。

好きなのに大好きで仕方がないのに彼女じゃないからってどこか卑屈になってる自分がいる。確立した地位が欲しいのかも知れない。あたしだけの彼でいて欲しいし、彼だけのあたしでいたい。もう誰とも離れたくないし、独りにはなりたくない。
だけど言い出せるわけがない。このままでいいんだ。このままで充分幸せなんだ。そう思うんだ。






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2004年09月12日(日)
願いは叶わなかったけど

ブラヴィッシーモの最中に
告白されることもなかったけど、

最高に幸せで最高に楽しかった。

ディズニーシーってこんなに楽しいものだったんだ。

違う。




きっとキミと居るからだ。



強く手を握られたときの幸せさとか
全部が全部
幸せだった。





2004年09月11日(土)
それ以上でもそれ以下でもない関係。

東京に来て、
新幹線の駅まで彼が迎えに来てくれた。

「迎えに来てくれた」

そのことが嬉しかった。

会えたとき、前回よりもドキドキしていた
自分がいた。

車の中で何を話していいかわからなくなるし、
彼の話も1/3ぐらいはぽーっとしながら聞いてた。

『この人もあたしの事好きなんだなぁ』
と。

事実なんだろうけど信じられなくて
好きな人があたしのことを好きでいてくれるということが
信じられなくて。

彼の家で朝を迎えて
お互いに相手のことどれくらい好きか
という自慢をしあった。

『お前のためにユナイデット航空にナイフ持ち込めるぐらい好き。』

という一言を言われた。










すっごい好きじゃん。



ビックリした。
幸せだった。




あたしたちはお互いに
付き合おうとはまだ言ってない。
あたしは自分からは言いたくない。
どこか彼から言われるのを待っている。



-----------こっからは妄想ね-------------


明日のディズニーシーの
ブラッシーモの最中に

「俺の彼女になって」

なんていわれてみたい。
で、周りの音がうるさくて
聞こえなくて

「え?聞こえないよ」

って


聞こえてるのに何度も言わせたい。(悪)


そんなことばっかり考えてる。

-------------------------------------------
彼もこのサイト見てるのに書いたら
強要してるようなものだなぁ。

いいんだ。


お互いに気持ちはわかってるし、
きっと彼だってそんなに単純な人間じゃないから
このままストレートに実行するわけなんてない。

彼から言われることなんて考えてもないけど。


でも、TDSでそんなこと言われたら
幸せだなと思う。



オーストラリアのサーファーズパラダイスで満月の下
告白されたことよりもきっとあたしの心の中に
残るんだろう。










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2004年09月08日(水)
幸せになりました。

昨日の夜中に一時間近く
片思いの彼に怒られた。

べっこべこにへこんで
もう立ち直れない
と思ってたのに


「まぁ、今のは冗談だから」


といわれた。



その3分前に
あたしは彼が自分のことを好きだと思ってると
告白した。


そんな恥ずかしいことを言った
のにサプライズだった。


1時間30分の電話代を返してほしかった。

やられたと思った。


だけど

そのあとに

「あたしのこと好き?」

ときくと


「うん」


と答えてくれた。


嬉しくて

嬉しすぎて。


「本当に?本当に?」

と何度も聞いてしまった。



でも

そのあと

付き合うとか
そんな話は何もせず。



だからあたし達は
片思い同士になった。


両思いっても言うんだろうけど、
付き合うとか言ってないし。



あたしたちはこのままなんだと思う。



彼には何も聞いてないけど。

こんなこと書いたら
また一人で勝手に判断するな
とか言われそう。


言ってほしいんだけどね
----------------------------


片思いの彼へ


本当に本当に好きで好きでしょうがないのです。

少しでも冷たくされるとへこむし

(実際さっきの電話のときも結構へこんだ。)

あえない日が長くなってくると

悪いことばかり考えてしまいます。


それでも、

遠く離れた距離でも

好きで居られる自信があるし

あなたを信じる自信があるよ。


-----------------------------






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2004年09月07日(火)
真っ直ぐになると振られる。

片思いの彼と普通に電話をして
キャッチだからと切った10分後にまたかけると


「もう会わないほうがいいかも」


という言葉。


信じられなくて

冗談でしょ?とでも言いたかった。

だけど声があまりにもリアルで

何もいえなくなった。

突然切られた電話。


そしてつながらなくなった。


嬢をやってるから?

あたしが真っ直ぐすぎて
重いから?

ほかに良い女の子ができたから?


あたまのなかはいろんなことでいっぱいになった。


声が聞きたくて

録音された声を何度も聞いてしまう。


朝になって否定してほしい。


「酔ってたから。」

そういって否定してほしい。


取り合えず
携帯は購入を先延ばしにしたほうがいいのかも。






あなたのためだなんて書いたけど
自分のためでもあるんだけどね。







あたしはそばにいたい。

傷つけられても、

どうされても
いい。





初めてこんなにも好きになった人を
失いたくない。










あたしだけのものじゃなくてもいいから。








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2004年09月06日(月)
あたしが片つけなきゃいけなかったこと。

高速をとばして
一時間。

一ヶ月ぶりにそのインターに近づいた。

そこを降りて向かうのは

三週間ぶりに会うあなたの家。

近づくにつれて

数少ない思い出を思い出す。

明け方まであなたの車で連れまわされたこと。

あなたの好きなアーティストのライブに行ったこと。

あなたの好きな映画を見たこと。


すべてがあなた本位で動いて
すべてがあなたの一存だった。

あたしは恋愛感情のかけらも無かった。

愛してるとも好きとも言っていない。

メールや電話も片思いの彼に出会ってからしていなかった。


そんな彼に別れを告げに行った。


「さようなら」



涙を見せられてももう何も思うことは無かった。



だってあたしが愛しているのは
片思いの彼だけで、

今は


彼以外考えることなんてできない。








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2004年09月05日(日)
ホストとその後/片思いの彼の気持ち

一昨日の日記に出てきた
ホストさん。

毎日毎日電話やメールが来る。

どうでもいい内容の会話を続けたがる。

切ろうとすると必死で食い止められる。

『モテる』というのを実感したことが無い
あたしは完璧に戸惑ってる。


これなら一生『非モテ』で結構です。


好きな人にだけ好かれてればいい。

・・・それが一番難しいんだけど。




-------------------------------------

片思いの彼とは順調に電話もメールもしてる。
たまにあたしが出なかったりするけど。

片思いの彼に対してあたしはひとつだけ
疑問がある。

本当にこの人には
「心底好きになる」って事があるんだろうかと。

こんなこと思っちゃいけないのはわかってるけど
(当たり前だけど)彼からあたしに対しての
好きって言うのは何も感じることができないし

少しだけ垣間見せる瞬間にも

『本当に?』と問いたくなってしまう。

もっと信じなきゃだめなのわかってるけど、
好き言って貰った事がないからわからない。



まぁ・・・・・・





所詮片思いですから。





何も求めちゃだめなんですよ。


あたしがただ一方的に好きで好きで
たまらないってだけで。

それ以上は何も発生していないんだから。




あと5日。あと5日すれば彼に会える。




それまであたしは何人の男に抱かれるんだろう。




彼に会う前に片つけなきゃいけないことがある。










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2004年09月04日(土)
嬢だって鬱になる。

片思いの彼のことを考えながら
仕事をしていたら
無性に悲しくなった。

抱きしめてもらいたくて、
そばにいてほしくて。

自分のやってることが無意味で、
馬鹿みたいで、
どうしようもなく

苦しくなった。



片思いの彼にそのことを言うと
「精神衛生上よくないなら
 やめたほうがいいんじゃない?」

といってくれた。


心のどこかで
この言葉を待っていたのかもしれない。

「やめて」

と。


俺だけのものでいてと



でも彼はそうゆうことを言う人じゃない。

あたしみたいに彼氏を生活の優先に
置く人じゃない。

いい意味で
自分があっての
生活を教えてくれる人。
 
----------------------------------
昨日の電話中に

「そばにいて」

といったら

話をそらされた。

「どうして話をそらすの?」

と聞くと

「だってそばにいるんだから答える必要ないでしょ?」

と。

嬉しくて嬉しくて


「でもあたしは彼女じゃないんでしょ?」

という言葉がでかかったけど

のどの奥でとめておいた。

何度も何度も思った。

それをいうことで
面倒だと思われたくない。

だからこのわけのわからないポジションを
あたしはきっと維持し続けると思う。

それでもいいのか
よくないのかは
あたしにもわからないけど








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2004年09月03日(金)
ホストと風俗嬢

昨日のラストについた客が
ホストだった。

持ち上げておくとよく話し、
すごく楽だった。

吉沢 悠に似てた。

片思いの彼のsexとまではいかなかったけど
相当気持ちよかった。
(本番はしてないけどね)

ホストクラブに興味が無いこと、
若い男が苦手だということ、
お酒が飲めないこと
を話すと

「周りにそうゆう女がいないから
 好きになりそう」

と言われてしまった。

まぁ、確かにそうだろう。
あたしみたいな子はホストクラブなんかに
出入りしないし。

メールアドレスを聞かれて
一応教えて
一時間おきにメールが来る。

「この人本気なのかな?」

なんて思いそうになる。



---------------------------------

そんなこんなで朝方片思い彼から来たメールは


「眠いから無理」
と返してしまった。


起きてから激しく後悔。



ごめんね。

好きで好きでしょうがないのに

何やってるんだろうあたしは。







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2004年09月02日(木)
同棲生活始めました。

誰かにそばにいてほしくて
同棲を始めました。
いつも一緒にいれるって
最高。

二人でじゃれあって
そのまま朝を迎える。

いつまで続くかはわからないけど
幸せな気持ちでいっぱいです。






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片思いの彼がここの日記を読んでる。
今日の朝電話が来て、
「早く更新してよ」
といわれてしまった。
ここまで君への気持ちを見せているのに
これ以上何を書けばいいの?


昨日の夜逢えなくて、寂しくて、
泣いてしまった事?

泣き声を聞かれたくないから
夜の電話に出れなかったこと?

君への思いは溢れ過ぎて
どうしようもなくなってること?

これを書いてたらまた逢いたくなって
携帯握り締めてること?


無駄に一途だから
君の負担にはなりたくないんだ。

本当は見ないでほしいけど
きっとここがあたしが一番
素直になれる場所だから・・・・。
見ていてほしい。


なんか・・・・・
公開ラブレターになっちゃった。