Author : yuzu

 


叔父さんが亡くなった話(タイトルのままなので読まれる方はご注意くださいませ)


ターちゃんが亡くなった翌々日、叔父さんが亡くなりました。
まだ心が疲れてて、頭が働かない感じ。
何から言葉にすればいいのか、と思いながら、でも、記録はしておきたいと思ったので書き始めてみました。

叔父さんは昨年秋に東京から帰ってきて、
その時点で片肺がもう機能してないような状態だったそうです。
少し歩くだけで息切れして、辛そうでした。
最後まで一人暮らしがしたいと言い、GW前までは普通になんとか過ごしていましたが、
GW中に状態が悪くなり、救急車を呼んで救急入院。
一時は回復の兆しが見えていたのですが、しばらくした後、高熱が出て
先生に、敗血症にかかって、数日のうちに亡くなるかもしれないと説明を受けました。
そこを乗り越えることができたら、また回復に向かうという希望叶わず
そのまま亡くなりました。

猫が死んで次の日も深い悲しみにあったのに、その次の日に叔父さんまで、って何なんでしょうかね。
叔父さんの逝去のあれこれでバタバタして、猫の悲しみに向き合うことができないまま、過ごさなければいけませんでした。

3月には祖母が亡くなり、四十九日が終わった翌日に猫が死んで、その次の次の日におじさんも亡くなって。

悲しいな
 

2019年06月03日(月)


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