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Author : yuzu |
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１０００ポイント☆ | |
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楽天を利用し始めてから数年経ちますが、 最近になって初めて知ったことがあります。 楽天スーパーポイントが色々な方法で貯めることができるということ。 買い物しなくてもポイントが貯められたなんて！ と、ちょっとショックを受けてますが、 ラッキーくじなるものを発見したので最近ちょっと頑張ってクリックしてます。 ３ポイントくらい当たる日もあって。 何もしなければ何もなかった３ポイントですから、感謝感激しています。 それがなんと数日前に１０００ポイント当たりました。 １００円の購入で獲得できるポイントは１ポイント、 １０００円買っても１０ポイントなのに 何も買わずに１０００ポイントも頂けました☆ 高額のお買い物をしない私にとってはとても大きいポイントです。 またいつか当籤する日を夢見て、これからもこつこつラッキーくじを引き続けようと思います。 今、探してるのはクール敷パッド。 ランキングやレビューを見ていろいろと探してます。 何がいいかしら。 | |
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2015年07月21日(火) |
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心配 | |
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長年の付き合いのお友達からおめでたいニュースを聞けました。 同じ時間、生きてきたというのに私よりずっと先に進まれていて、なんだかとても不思議な感じ。 そういう時、どんな心境なんだろう。 どういう風に毎日過ごされてるのかしら。 この件に関しては心配事は何１つありません。 本当におめでとう！ Ｎちゃんがずっと幸せでありますように。 心配なのはまず猫。 昨日からちょっと体調が悪いのかもしれなくて。 今日もちょっと元気がないような印象。 ただ今日はかかりつけの動物病院が休診なので様子を見て・・ このまま何事もなく徐々にでも回復してくれると良いのですが。 心配事の２つ目は、ある２人のこと。 ３ヶ月ツイッターで見守ってきたけど、それももう終わり。 私と関わりが切れるから。 私が謝ることではないんだけど、ごめんねと思ってしまう。 こういう風に終わってしまう可能性はあったのよね。 でも、終わらなくて済むことを願ってたよ。 いつかもっと安定した大きな組織として機能できる日が来るのを願ってた。 でも、こういう結果になっちゃったね。残念です。 そこに来てくれて、いてくれて、頑張ってくれてありがとうと３ヶ月の間思っていました。 これから進む道がちゃんとしたものであるように願っています。 この日記を書いたらこの２人を心配する思いはここへ置いていきます。 どうかお元気で。今度は幸せな世界を手に入れて。本当にごめんなさい本当にありがとう。 最近、祖母に対してあまり優しくできてない気がして反省してます。 それだけ負担になっているのかもしれないけど、病気だし衰えがあるのも自然なことだし もっと寄り添ってあげないといけないのだろうな、と思ってる。 思ってはいるんだけど 何度も同じことを繰り返したり(うちの場合は食事の心配が多い) ちょっとしたことで呼びつけられたりということが繰り返されたりする中で、 ある程度本人の自主性に任せて、どうしても必要な時だけ手助けしようというスタンスに変わってしまった。 本当はもっと細やかに気遣ってあげないといけないのだろうな。 反省。 でも、本人と向き合う時はまたそういう態度を取ってしまいそう・・ 反省。 もう少しうまくやれたら良いのですが。 | |
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2015年07月07日(火) |
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７月２日 | |
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今日、７月２日はＶ６の三宅健さんのお誕生日です。 最初に健くん好きになった時に記憶してから何年経った今も忘れてないのがすごい。 遠い世界の人なので、お祝いするというわけでもないけれどね。 ＶＳ嵐に出演なさってたので録画してみた。 ツイッター見るかぎりでは特別な演出はなかったみたい？ でも、誕生日に姿を見れるのは貴重なことです。 ６月は韓国ドラマの感想とか書きたかったけど、書けないまま７月になってしまいました。 『ビッグマン』と『ぼくらのメヌエット』を見ました。 『ビッグマン』はカン・ジファンさんとイ・ダヒさんが出演されているコメディータッチの復讐もの。 カン・ジファンさんが演じるキム・ジヒョクは親がいなくてチンピラみたいな生活をしていて それを利用されて臓器目当てで殺されかけるんですね。 でも、生き返って そうしたらつじつま合わせが必要になって、殺そうとしていた人達が実の家族だという設定を作り出してしまう。 しかしそんな事実はないから、困ったことになるわけで、ジヒョクは家族に会えて嬉しいからめっちゃ家族に尽くそうと頑張って、 でも、尽くされる家族は本当の家族じゃないから、どうやって穏便に縁を切るかを必死に考えるわけです。 なかなかうまくいかなくて、結局バレて、ジヒョクの復讐が始まるのですけど 偽の家族が権力者だからなかなか復讐がうまくいかず。 復讐しようとしても返り討ちにあってばかりで。 そんな厳しい中いかにして、ひどいことをした人たちを法的に罰を与えられるか、 というようなドラマでした。 『ぼくらのメヌエット』は台湾のドラマ。 幼なじみの恋愛もの、ということでしたが こちらも上手くいかないこと。 最後の終わり方もちょっと微妙でした。 チョウ・ジーウェイとダイ・ヤオチーという名前だけは記しておこう。 ・・・ 大丈夫かな、と ついつい心配してしまう。 大変な状況みたいだと知ってしまったから。 こんなところで困難の１つや２つ めげないよね終わらないよね と信じたいけど信じきれないのね 大丈夫でありますように | |
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2015年07月02日(木) |
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