☆ Heavenly ☆

Author : yuzu

 　


代表選出なこととシガ


アギーレ監督最初の代表メンバー発表。
日付は認識していたけれど、まさかの選出でした。
林はともかく坂井とな。
なぜなのーと思いましたよ。
ネットで情報収集。
左利きのセンターバックが大きいのかな。
それと朝日山最速の男らしい。
などという評価を得た。
今呼んどいて、将来的に使えるようにするのが選出の意図かなと思いました。
これを機に成長してほしいものです。
今のところあまりいい印象ないんですもの。
地元紙にも、先日の試合出場時に、ＰＫ献上と失点に絡んだが、それ以外は冷静に闘えたという評価をされてましたよ。
それ以外て。
それが問題なんでしょーが！笑
昨年の天皇杯では大久保嘉人をイラつかせて胸ぐらつかませた、なんてことがあったらしいけれど。

いろいろ考えてはみたけど、私、ディフェンダーってよくわかんないからな
アギーレさん的には彼に何か光るものを見出だしたのかもしれない。

とりあえず頑張っていろんなもの吸収してこられますように。



さてさて、シガ。
やっと見れたー。
正式名称：『シークレット・ガーデン』。
韓国ドラマです。
ヒョンビンとオスカーとキル・ライムなお話。
お金持ちな若い社長、キム・ジュウォン(ヒョンビン)がスタントウーマンのキル・ライムに恋をして
人魚姫みたいに泡となって消えるまで恋人になれとか言っちゃうワンマンぶりを発揮するストーリー。
途中なぜかその２人の魂が入れ替わったりしちゃうけど、
無事に結婚して終わる。
オスカーというのは人気歌手で、社長のいとこ。
キル・ライムはオスカーのファンでもあって、三角関係にはならんけど
社長、ヒョンビンがあまりにも傲慢すぎるから、女たらし役のオスカーが場を中和してくれて癒される。
オスカーを演じるのは『お嬢様をお願い』の執事役をやってた人で、
普段はヘラヘラしてるように見えるけど、決めるときは決めるというギャップがとても素敵でした。
ヒョンビンとオスカー(ユン・サンヒョンさんだったかな？)の競演作、
それぞれの良さが出ていて面白かった♪
　

2014年08月28日(木)


先日、突然の監督交代が行われました。
理由かもしれないことを人づてに聞いた内容はちょっと衝撃的でした。
でも、ユンさんには感謝しかないのですが。

代わりに監督に就任されたのが吉田さん。
ユンさんと同時期に選手として加入され、コーチとして戻ってきて下さっていた方。
２００７年だったでしょうか
九州ダービーで、メグさんが得点されたことがとても印象に残ってます。
この記憶があるからか、吉田さんにもユンさんと同じくらい愛着？があって
監督に就任されたからには長く吉田さんの指揮が続きますようにと願ってやまない。

監督交代後、２連敗で、先行き不安に思っていたのですが、
天皇杯で初勝利、その次のリーグ戦でも初勝利。
悪い流れがこれで断ち切れたら。

それで、天皇杯で勝ってくれたおかげで４回戦に進出できたわけですが、
どこと当たるんかいなと思ってチェックしたらなんということでしょう。

モンテディオ山形☆★

サッカーで久しぶりにテンション上がりましたから。
しかもベアスター★きゃー
これは行くしかない。

このカードを６年待ってたよ。
２００８年以来。
２００９年から山形がＪ１に昇格して、こっちが昇格した時に入れ替わりで降格しちゃったからね、
何このすれ違いともやもやしながら過ごしてきた６年でした。
その間に山田くんはすっかりスタメン常連に成長されて、
最近では石井くんとダブルスタメンというのも何度か実現しているようで。
できればこの状態で対戦できたら幸せなんだけど。

山形は２００９年から今までに１度だけ見に行った気がする。
長崎に。
北九州との練習試合だったから昨年かな。
２０１３年か。


２００８年に山田くんと石井くんが同時に山形に加入されて
２月の雲仙キャンプに行って
３月にＪ２で対戦した時に石井くんがスタメンだったと思うんですが。
その後、熊本まで山形見に行ったのに
この時はメンバー入りしてなかったように記憶してます。
仕方ないから代わりに豊田がいたから豊田と、
熊本にいた高橋泰と矢野くんを眺めてました。

しかし、なぜこの年の山形がＪ１に昇格したのかという辺りの情報を全く持っていない。
そして、Ｊ１には興味なかったから山形がＪ１にいた時の様子も全然チェックしてないし
今はＪ２を全くチェックしてないので引き続き山形とは疎遠という。
唯一つながりがあるとすれば、２００８年からずっとメルマガを受信し続けていることですが
解除してないだけというか
中身チェックしないことが多いんで。

要するに６年間、未知の存在だったわけですね。

いつか何らかの形で対戦できるだろうと楽観的に考えていたのですが
まさか６年もかかるとは。

６年というと何が起こってもおかしくないのに
石井くんと山田くん、２人ともまだ在籍してて主力に成長されていること。
奇跡に思えます。

豊田と石井くんが仲いいらしいので、２人の対戦という観点も楽しみ。


久しぶりの日記もやはりサッカー関連になりました。
監督交代と山形のことを残しておきたかったので。


それ以外では、意味があるのか分からないことをやってます。
連絡が途絶えたので
徒労に終わってもやり遂げようとは思う。
これが求められていることで合ってればいいけど
なぜ何もフォローがないんかな見切られた？
？？？な作業です。
　

2014年08月24日(日)

８月５日


2ちゃんねるまとめサイトで見かけたとあるスレに感動しました。
夫と子供達に労ってもらえないことに失望した投稿者が辛い心情を綴り、
投稿者の気持ちに寄り添い励ます人達が次々に現れ、心の交流をする
というやり取りが続き、
投稿者の病気発覚が発覚、日常生活に支障が出ているのに
なおも非情な家族。
辛い気持ちを吐き出す投稿者に、みんながかける言葉が見ているだけの私が見ても本当に暖かく、
そういう心の交流が投稿者の気持ちをほぐして、拠り所になっていた。
病気の進行が早く、家族の知るところとなり、
投稿者の子供がこの掲示板を見たらしく、
投稿者は家族と少しだけ和解できたのですが、
その後、子供と思われる投稿者の書き込みがあって
お母さんが亡くなられたと報告をされた。
そして、今まで家族が母にとってきた態度を悔い、母への思いと、
母の心の支えとなっていた掲示板の人々への感謝が書かれていました。

投稿者さんが確かに生きていたと感じられるやり取りを読んだばかりで
亡くなられたという文章を読んだ時もリアルな喪失感を抱いたんですよ。
知ってる人が亡くなったみたいな。

投稿者さんが最後に救われて良かったと思います。

でも、生きてたのに死んだらそこにあった意識がぷっつり途絶えるということの奇妙さ。

テレビでお葬式の番組やってたりしたから余計に死についていろいろ考えちゃった。



で、今日は私の母の誕生日でした。
今日思い出して慌ててケーキなど買いに行ったけど
とりあえず思い出せて良かった。
私も母を大切にしないとと改めて思った日になりました。
　

2014年08月05日(火)

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