Author : yuzu

 


ベスト4☆、と韓ドラ感想


気づけば今日はもう天皇誕生日。
(明日は私の誕生日)
今月は日記更新してなさすぎですね、はい。
手荒れがひどくて、というのを言い訳にしておきます。
いやまじでほんとにひどいこれ。
あかぎれ痛い。どうしたら治るのかしら。


さてさて
昨日は天皇杯の準々決勝だったわけですが、
(私はもちろんテレビ観戦)
結果、初のベスト4進出!!!
この時期までサッカーを追えるというのは本当に幸せです。
今月初めに書いた山形恭平さん解説の長崎の試合を見てる場合ではない。
(まだ1試合も見ていないのですが)

準決勝は29日、マリノスと。
奇跡が起きたらいいな。



韓国ドラマ
今回は2作品。
『屋根部屋のプリンス』
世子様が3人のお供を連れて現代へタイムスリップ。
出会ったパク・ハと屋根部屋で暮らしながら、ここへ来た意味を探し
陰謀を解いていくストーリー。
全ての謎が解かれた時、300年の愛が生まれるという壮大な話。
最後泣けました。


イ・スンギさん主演の『KING』
大韓民国王のイ・スンギさん(役名忘れた)、
北朝鮮の女、キム・ハンアを王妃に迎えるまでの話。
国家対闇の企業の非正当な権利争いを国王側がしのいで北朝鮮と和解の道を、という感じ?
いろんな罠が仕掛けられていて、イ・スンギさん(国王)が少しでも軽率な行動をすると破滅する、というところを
うまく機転をきかせて回避し勝利を収める。
とまああらすじを書くとイ・スンギさんが頭のいい国王のように思われるけど、
序盤ではろくでなし。
キム・ハンアにクズ呼ばわりされるほどの情けない男なんですよねー。
そこから、終わってみたら良い国王になっていたという。
イ・スンギさんはこういう役は本当にハマり役。
最初ダメダメだったのに、いろいろ経験しながら成長して真っ当な人になるという役。
『華麗なる遺産』もそうだったし。

今回の2作品も楽しめました。
次は『私の期限は49日』です。
これも楽しい感じ。
 

2013年12月23日(月)

韓ドラ感想とプレーオフで知ったこと


J2からJ1への昇格をかけて戦われるプレーオフ。
京都―長崎の解説をされた方がなんと山形恭平さんでした。
東福岡→アビスパ福岡で宮原さんの1つ後輩、中学から一緒じゃなかったかしら。
恭平くんがアビスパ福岡に移籍された時はまだ宮原さんもアビスパの選手で
2005年に宮原さんが鳥栖に移籍された後に、それまで宮原さんがつけてたアビスパの10番を背負われた方。
恭平くんがいたアビスパ好きだったな。
その後、引退される前に長崎に在籍されたのです。
恭平くんがいた時は長崎も気にかけてたけど、恭平くんがいない長崎は興味ないと思って
今年、J2に昇格してから1度も試合を見ないでいたら。

昨日初めて、京都とのプレーオフで、解説の山形恭平さんに出会いました。
ちょうど今アンコール放送やってるから過去の試合をチェック。
やっぱり今までも恭平くんが解説されてたのね。
1年かけてこんなひどい見逃し方するなんて。
まあでも昨日気付けて良かった。
プレーオフにたどり着いてくれたことに感謝しないと。
そして来年もJ2、恭平くんが解説されるかもしれないという希望を持てたことも。
(J1だったらきっと違う解説者になってたと思う)

このオフシーズンは長崎のホーム試合を追いかけるという楽しみができました。
こんな形で恭平くんに再会できて本当に嬉しい♪


韓国ドラマ感想
『シティーハンターinソウル』

シンイでチェ・ヨンを演じたイ・ミンホさん。
このドラマでは、
表向きは大統領の側で働くエリート?で、
裏では親の仇をうつシティーハンターという役を演じられました。
人に疑われないために、遊び人風情を演出してみたり、弱いふりをしてるけど
本当は強くて、今回もキレのある格闘シーン、惚れ惚れです。
またイ・ミンホさん見れたらいいな。


『その冬、風が吹く』

目が見えないPLグループの娘、オ・ヨンと、お金の為に兄になりすます詐欺師のオ・スの話。
目が見えないことに加え、子供の頃に生き別れたきりという設定から
どうやってオ・スがヨンの世界に入り込んでいくのかというところが注目点。
ヨンは死にたいオーラをまとっていて、オ・スは生きている限りは生きたいという考えの持ち主で、
2人が出会った冬に、風が吹くという感じ。
出てくる冬景色もキレイで素敵なドラマでした。




最近連絡が途絶えてて寂しいな。
忘れられてないといいなといつも心配してしまいます。
 

2013年12月02日(月)


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