Author : yuzu |
見逃したー!(泣) | |
マイミクさんのつぶやきで知った衝撃。 福岡の高校サッカーの準決勝の解説がなんと宮原さんだったそうな。 あ〜 なんでこんな重要なものを見逃すかな私。 久しぶりにこんなにショック受けたかもしれん・・ ちなみに決勝は中払さんでした。 中払とかまじどうでもいいけん さあどうやって立ち直りましょうかね(笑) 吐き出したら少し落ち着いたかも。 こんな事態を招いたのは東福岡をないがしろにしてたせいかな。 まあでも、まだちゃんとサッカーに関わっていらっしゃることを知れたのは良かった。 引退される数年前は、目標に『サッカーを楽しむ』って書かれてたから ちょっと深読みして気になってたけど、今も楽しんでいらっしゃったらいいなあと思ってます。 直接見れたわけじゃないけど、こういう形でも知れたのは幸せなことですね。 きっと。 韓国ドラマの『シティーハンターinソウル』、 『シンイ』のチェ・ヨンを演じたイ・ミンホさんが出てるドラマですが 予想に反して楽しい! スパイのどうのって話だったから裏の世界の嫌な感じのドラマなのかと思ってたんです。 でも、全然そんなことなかった。 イ・ミンホさんだしね。 アクションシーンは様になってるし、でも、格闘系ではなくて、むしろ外見だけ見るとそういうのとは無縁に見えるから そういうところのギャップが効いてるのかと。 チェ・ヨンも良かったけど、今はチェ・ヨン以上にイ・ユンソンがお気に入り♪ やっぱり過去より現在がいいよ。 現代。 でも、あと2話で終わってしまうので 宮原さんのショックを癒そうにもイ・ミンホさんも見れなくなるからどうすれば、と悩んでるところです。 シティーハンター楽しかったなー | |
2013年11月26日(火) |
『信義』 | |
信義見終わった。 シンイ 神の医の神医という意味もかかってるらしい。 天界から来た(ことになっている)女医の医仙、ユ・ウンスが主人公の時代劇。 時代劇なので、元とか高麗の時代の王様とか政治絡みの戦いも描かれるのですが、 天界から来た医仙というポジションがね ただの時代劇に新しいスパイスを添えてくれてます。 高麗の王様と元の使いの人?の緊迫した場面にも医仙は天界の人というのを武器に物怖じしない態度を見せて それによって場面の雰囲気がころっと変わるのがおかしかった。 懐かしいなあの場面。 天界というのは実は現代のことで、 ユ・ウンスは天界から来たわけじゃなく、現代から来た女医なんですが チェ・ヨンという武将の近衛隊隊長に拉致られ過去へ連れてこられたんです。 医仙、ユ・ウンスは自分を神の医師だなんて思ってないし、まして過去に来たなんて 剣で人を斬る時代にいたいなんて思うはずがなく、 こんなところに連れてきたチェ・ヨンをサイコ呼ばわり。 でも、必ず現代に帰すからそれまで自分のそばにいろと言うチェ・ヨンをだんだんと信頼していって 呼び方もパートナー、テジャン(隊長)と変わっていって。 話が進むにつれてウンスとチェ・ヨンが少しずつ近付いていったのも良かった。 チェ・ヨンも過去に色々なことがあって心を閉ざしてたんですが 医仙、ユ・ウンスと関わる中で癒され心を開いていきました。 途中で見せる笑顔が本当に素敵で 私と母はチェ・ヨンさんにすっかりハマってしまいました。 剣さばきもカッコよくて☆ このドラマも1つ1つの場面をとても丁寧に描かれていました。 チェ・ヨンさんだけじゃなく 王妃様も素敵だったし(王様を想う心とか柔らかい表情とか、動きとか) チェ・ヨンのおばさんも良い人だったし(賢くて、最後には強敵の火女を倒しちゃうし、ウンスの良き相談役でした) 敵役は最後までめっちゃウザかったけど、 全体的には良いものを見せてもらったなあと。 ただね、ハッピーエンドなのはいいけど最後あっさり終わりすぎ(泣) ここまで来てたったそれだけみたいな。 でも、チェヨンさんが素敵だったからいいんです。 演じたのはイ・ミンホさん。 TBSチャンネルでシティーホールやってて、それにイ・ミンホさん出てるので しばらくそれを楽しもうと思います。 シンイのその後が見たいなー 本当に素敵なドラマでした。 | |
2013年11月16日(土) |
J1残留 | |
確定したそうです。 来年もJ1 何か思うところがあるかもしれないと思って 久しぶりに日記を更新しているのですが、何を書いたらいいものか。 とりあえず今日は磐田戦でスカパー観戦しました。 キックオフ2時間前、ゲキサカでメンバーチェック。 この時が一番楽しみに思えているかもしれない、いつも。 と今日初めて思い当たりました。 メンバー発表とほぼ同時刻にチェックするんです。 いつからか恒例になってて、可能な限り今日まで続けてきた。 無意識に。 スタジアム観戦の頻度が少なくなっても これだけは変わらずです。 2005年から見てきて、何が決定的に違うかというと やっぱり宮原くんがいるかいないか なのですが、 宮原くんがいた時は宮原くんがいる空間を共有したかった 目の前で宮原くんを見て可能な限り覚えていたかった。 今はそういう選手がいないというだけのこと。 チームを応援する気持ちは失われてないので追い続けていられるというわけなのです。 そう思えるようになったのかな。 もうすぐ10年、でも、まだ10年経ってないのに その間にJ1に昇格して来年もJ1という。 現実なのにやっぱり現実感がないのはなんで。 うーん不思議 ってかやっぱりJのレベルが落ちてるのかな、 それとも元々こんなで私に見えてなかっただけなのか。 山形がJ1にいた辺りからなんか違和感はあったけどねー 違和感の一番の理由は山形と行き違ってばかりだからかな 本当に対戦してほしい。 山田くんと石井くんがいる間に。 磐田戦は1―0、丹羽くんのゴールで勝ちました。 丹羽くんはJ1初ゴールだったそうな。 一方磐田はこの結果で降格が決定してしまったようで・・ そういう場に巡り合わせてしまうのはやっぱり心苦しいものがあります。 テレビ観戦で良かった。 現地でだったらきっともっと重かったはずなので・・ なにはともあれJ1残留です。 きっとそのおかげで安心できる部分がたくさん生じていると思う。 当たり前ではない現実にちゃんと感謝しよう。 | |
2013年11月10日(日) |
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