Author : yuzu

 


mixiニュースで見つけたラルク20周年ライヴレポート


5/30 CDジャーナルさんの記事。
読んでて素敵だなと思えたので載せちゃいます。↓

※長いです。転載作業やってて疲れました(爆)

 ◆◆◆

5月28日、29日の2daysに渡り、10万枚のチケットが即ソールドアウトとなったL'Arc~en~Cielの結成20周年ライヴ〈20th L'Anniversary Live〉が東京・味の素スタジアムで開催!
1日目は1stアルバム『DUNE』~『HEART』の楽曲を中心に、2日目は『ark』『ray』~『KISS』の楽曲を中心に構成されることが事前発表されていたこのイベント。披露される全45曲、全曲かぶりなし! 20周年というバンドの軌跡を完全網羅した、ベストとも、ヒストリーともよべるステージがついに幕を開ける……。
約5万人が詰め掛けた味の素スタジアムに雷鳴のような音が轟くと、L'Arc~en~Cielの楽曲をアレンジしたトラックをBGMに、過去からのドキュメンタリー写真の数々が巨大ヴィジョンに映し出される。その音はやがて鐘の音に代わり、客席最後方に着けられた黒塗りのハマーリムジンからメンバーが登場。場内左右に突然現れたレッドカーペット上を一歩一歩踏みしめるようにステージへ!
そしてオープニングは「In the Air」。tetsuyaのベースが奏でられると、hyde、ken、yukihiroが徐々に演奏に加わる、ゆったりと静かに、しかしマックスまで高揚していくドラマティックな幕開け。続く「Caress of Venus」「Vivid Colors」といった華やかな楽曲で、早くも会場のヴォルテージは上昇!
「L'Anniversaryへようこそ! 今日の雨は演出なんで。最後に虹がかかるようになってますから」というhydeの第一声。続いて、「今までみなさんはL'Arc~en~Cielと共に過ごしてきたんでしょう? 曲を聴くといろんな“思い出"を思い出すんでしょう?」。演奏された全22曲は、シングル・ヒット曲から、コアに愛され続ける名曲まで、盛り上がらずにはいられないナンバーが揃い踏み! とりわけ、中盤に披露された「As if in a dream」「Floods of tears」などは実に十数年ぶり。yukihiro加入後のステージで初めて演奏されることになったこれらのナンバーは、hyde曰く「今日はかなりコアな5万人が集まってるってことですね。すみずみまでマニア(の顔)が見えます」という、超満員の客席からの大声援で迎えられました。
また、L'Arc~en~Cielらしい華々しくユーモラスな演出もそこかしこに。たとえば「winter fall」演奏後のインターバルでは、各著名人(!)参加による同曲のリレー歌唱映像がヴィジョンに映し出されるという、趣向を凝らした祝福場面も。そして、この日のハイライトは最後に演奏された「虹」。hydeは「このライヴの収益は全額義援金として被災者に送られます。メンバーで話し合いをして、意見を交換して出した結果です。とてもL'Arc~en~Cielらしくていい決断だと思いました。メンバーがカッコいいなと思いました」と、改めてファンに報告。そして、「今日という日を迎えられて本当にうれしいです。希望が見えづらくなっているから、みんなで前に行けたらなと思って、今日を迎えました。ありがとう。……止まない雨はない。最後に<虹>を聴いてください」と語り、ステージ・セットには“虹"が浮かび上がる。力強くも優しいサウンドが会場いっぱいに溢れ、初日の幕は下りました。
そして2日目。昨日同様の轟音でスタートが告げられると、スクリーンに映し出されたドキュメンタリー写真は『arc』『ray』以降のものに。そして、ステージ袖からyukihiroが登場。客席へ大きく手をかざすと、疾走する8ビートを刻みつつメンバーの登場を待ち受ける。「READY STEADY GO」で幕を開けたステージは、予告通り『ark』『ray』~『KISS』の楽曲中心に構成され、のっけからアクセル全開! 花道を含めて100mはあろうかというステージの端まで、ワイドに展開されるパフォーマンスに場内も大きな盛り上がり!
「成人式へようこそ! 20歳になりました。オトナになったんで、自分の責任で今まで以上に暴れたいと思います。一緒にいこうぜ!」とhydeはMC、世界の劇場で開催された〈ライヴ・ビューイングinシアター〉へ向け、かけていたサングラスを上げて、「ハロー、アンニョハセヨ、ボンジュール。ニイハオ。あと、コンニチハね」と各国の言葉でご挨拶する場面も!
ステージでは、hydeとkenが刻むユニゾン・リフがヘヴィに響く「HEAVEN'S DRIVE」、yukihiroの疾走する正確無比なリズムを際立たせるアレンジが施された「READY STEADY GO」、「叙情詩」のイントロでは、その豊かな表現力に場内が思わず息を飲んだhydeの独唱、「STAY AWAY」のオープニングでは深く歪んだサウンドを駆使したエモーショナルなtetsuyaのベース・ソロ、「MY HEART DRAWS A DREAM」のオープニングでは透き通るようなサウンドが上空高く突き抜けるkenのギター・ソロ……などなど、各メンバーのサウンド&プレイ・スタイルが大きくクローズアップ。今なお進化を遂げる4人のサウンドは、6月29日にリリースされる結成20周年第1弾シングル「GOOD LUCK MY WAY」で色濃く刻まれているはず。
もちろんこの日もユニークな演出が用意。再び各著名人参加による「HONEY」の歌唱リレーが映し出されると、その直後にL'Arc~en~Ciel版の「HONEY」が演奏! 会場を大いに盛り上げました。
長いインターバルを挟んで、白塗りのハマーリムジン(初日は黒塗り)でメンバーが再登場。会場最後方からレッドカーペットを歩んだ後、場内が暗転。スクリーンには、「ありがとう 我々は新たな未来へ向かいます 次の一歩を踏み出します みんな一緒に行こう そして今日ココへ来れなかった人の想いも連れて行きます 共に乗り超えよう これからも一緒 I love you」と、L'Arc~en~Cielからのメッセージが映し出され、「forbidden lover」へ。続く「MY HEART DRAWS A DREAM」では会場の5万人が“夢を描くよ"と、大合唱。魂を吹き込まれた言葉が、希望の光のように優しく響き渡る。そして、“新しい旅が始まる"と告げた「GOOD LUCK MY WAY」が高らかに。
「L'Arc~en~Cielはたくさんの人が関わって、巨大な舟になったなと思ってるんです。何度も暗礁に乗り上げて、その度、メンバーとスタッフが一緒になって乗り越えてきました。今日は来てくれて本当にありがとう。みんな口ベタなので、演奏で気持ちを伝えたいと思います」というhydeのMCではじまった「BLESS」。5万人の味の素スタジアム、そして世界各地の〈ライヴ・ビューイングinシアター〉に集まった人々、さらには観たくても観られなかった1人1人の心に歌いかけるような4人の姿には、どんな言葉も陳腐に色褪せてしまう包容力が確かに存在しました。
すべての演奏終了後、巨大スクリーンに映し出されたのは新たなツアーのニュース! 9月10日(土)~11日(日)のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、12月3(土)~4日(日)の京セラドーム大阪まで、全国5大都市のアリーナ会場を廻る〈20th L'Anniversary Tour〉、そして、2012年には、香港、上海、台北、バンコク、ニューヨーク、ロンドン、パリ、そして東京を巡るワールド・サーキットの開催も予定しているとのこと。開催地には“and more!!"との言葉もあり、さらなる追加発表にも期待したいところ!
なお、世界各地で開催された〈ライヴ・ビューイングinシアター〉では、ライヴの模様を海外6都市(パリ、ロンドン、ニューヨーク、台湾、香港、ソウル)9ヵ所の劇場および日本国内の映画館(40劇場)に同時生中継。劇場チケットを求め、発売前夜から劇場に並ぶ徹夜組を含む長蛇の列もできるなど、チケットは発売からわずか1時間あまりで完売となり、これを受けて急遽上演スクリーンを追加したほどの盛況ぶりに。当日、大スクリーンに会場の模様が映し出されると、館内は大歓声と拍手が! 海外でも日本語で一緒に歌うファン、立ち上がってノリノリになるファンが続出。劇場は、味の素スタジアムに負けない盛り上がりと熱気に包まれ、動員は20,000人を越える驚くべき数字を記録しています。
リーダーのtetsuya曰く「明日、5月30日は20歳の誕生日。大阪のロケッツっていう小さなライヴハウスで初めてのライヴをやったんですよ」。つまりこの〈20th L'Anniversary Live〉は、その生誕前夜祭! 満20歳を迎え、今後、ますます加速していくL'Arc~en~Cielに注目です。

 ◆◆◆

これからもラルクに注目したいです☆
 

2011年05月31日(火)

確かにSimple is best.な気がする


『ストーリーセラー』
2人目の近藤史恵さんの作品を読んでます。
この方、初めて読むけど、良い気がする。
分かりやすくて言葉の使い方も好きな感じ。
知らない世界の話を拒絶感を持たせず読ませるってすごいですよね。
読み終えても好きだと思えたら図書館で探してみましょう。
本当に大切なものはシンプルに表現できるんですよね、きっと。




先日、電話をかけようとしたけど勇気出せず断念、なんてことがあり
しかしその悩んでる時間が2時間かかったので、

電話しようかと思ったけど悩んでる間に深夜になったから断念したって伝えたら
お返事を頂きました。

 ・・・

電話くれていいのに
もらえたら嬉しかったな。

 ・・・


ですって。
なんてシンプルでストレートな

いつもいらいらモヤモヤさせられるけど
たまにたった一言で私を幸せにしてくれるから
離れられないんですね。。

だってその時間、ツイッターでつぶやいてたじゃない
別の人と会ってて話が弾んだって。

メール送ってから知ったから、
やっぱり私、かけなくて正解だったのねって思ったのに。
それでも、かけてたら嬉しいと思ってもらえたの?

シンプルにストレートに誰かに気持ちを届けるのはなかなか難しいと思うんですが
私が無駄に回りくどいだけなのかしら

どうなんでしょう
 

2011年05月29日(日)

『彼の温度』、『ストーリーセラー』、ゆと と 多久島くん


久しぶりに狗飼恭子さんの本を読みました。
最初は 登場人物の幼さが目につく感じで、私が好きな狗飼さん
昔はこんなだったっけなんて思ってしまうほどで。
でも、読み進めたらやっぱり狗飼さんでした。
特に終わりの3行が好き。
こんな風に物語を締めくくれるのはやっぱり狗飼さんならでは。
やっぱり狗飼さんの言葉の操り方はとても素敵だわ。

その後は、新潮社から出てる『ストーリーセラー』を読んでます。
伊坂幸太郎さんも久しぶりに読むことになったけど
興味の引き方はさすがですね。
 ↓読み終わりました
そうですね、読んでる時は楽しめましたけれど
私は別に小説にエンターテイメントを求めてるわけじゃないので
本を読んでる瞬間にのみ楽しめる本があってもまあ悪くないのかという感じ。

ストーリーセラーは有川さんの単行本を読んで存在を知りました。
以下、背表紙より↓

 ・・・

これぞ「物語」のドリームチーム。
日本のエンターテインメント界を代表する7人が、読み切り小説で共演!
短編並の長さで読み応えは長編並、という作品がズラリと並びました。
まさに永久保存版アンソロジー。
どこから読んでも、極上の読書体験が待つことをお約束します。
お気に入りの作家から読むも良し、新しい出会いを探すも良し。
著作リストも完備して、新規開拓の入門書としても最適。

 ・・・

どうですか、なんかすごく興味を引かれる紹介文じゃないですか?

私は最近、お気に入りの作家さんの本もだいぶ読んでしまって読む本を探すのに困ってたりするので
まさに新規開拓できたらいいなあという思いを持って読み始めました。

もし本当に、興味を引かれる作家さんと出会えたらまた感想でも書くかもしれません。



サッカー界に武岡さんと多久島くんという方がいらっしゃるのですが

久しぶりにmixiで全体公開日記をアップしました。
餌をばらまいたら見事に釣れましたw
武岡くんの足跡ゲット☆
チーム名とフルネーム載せてみたんですよね(笑)
そもそもはツイッターで発見して嬉しかったから( ̄ー ̄)
以前とはmixiネーム変わってたけど一目でご本人だと分かりましたから☆
むしろ今の方が分かりやすいような(笑)
何にせよレアだわ☆


多久島くんは久しぶりに検索してみたら海外でサッカーされていることが判明♪
アビスパ→レノファの後辞めてしまったものとばかり思ってたから
この発見とても嬉しい☆
 

2011年05月27日(金)

やっぱり 何かを忘れるには違う何かで


雁の巣で昨日サッカーの試合があっていたようで
見に行かれた方の日記をへぇーそうなんだーと興味深く拝見させて頂きました。
大好きなレポ読めて満足、とか思ってたら
他の方の情報でとんでもない文字を見つけた。
山形恭平 を見かけた という。
本当に??恭平くんいたのー???

めっちゃ久しぶりに見たこの名前。
なんということ。

私のサッカー歴の中でも忘れることのない記憶に残る人の1人ですよ。

恭平くん、会いたいなー
本当に今どこで何されてるんだろう

雁の巣にいたって聞いても全然違和感ないw
アビスパは恭平くんにとって特別な場所だと分かりきってるから。

あんなにアビスパに貢献したのに、終わりはあっけなく訪れて。
ま、私はその頃もうアビスパには何も感じなくなってたから
何の感傷もなかったけど。

アビスパの背番号10を背負っていた山形恭平が大好きでした。

博多の森で私は見に行ってないのに「イェーイ」と言った恭平くん
まるで私がそこにいて見たかのように記憶の中に濃く存在してます。
直接見たわけじゃないから記憶というよりは切り取られた想像の風景に過ぎないけど。
でも、これは直接見てなかったからこんな風に冷静に振り返れるんだろうな。
こんな刺激強いものを直接受け取ってたらトラウマにさえなってたかもだし。

スポーツは見たいものと見たくないものを選べないのが怖いところですね。

恭平くんの何がいいかって
何より人柄が好きでした。

メディアにどんどん出演なさって
いろんな企画もなさって
アビスパが好きサポーターが好き

そういうのが本当に伝わってきた。

恭平くんが好きなチームだったから
私も、あの頃のアビが嫌いじゃなかった。

今は弟の辰徳くんがまだいるけど
辰徳くんじゃ何の効果もないんですわ。

アビスパきらい
もう全然好きじゃない。


恭平くんがいないから
 

2011年05月23日(月)

魔法の言葉その2


いやもうここまできたら、別世界の人だから、どうこう感情動かしたら負けだよ(笑)


 ・・・

というご意見をいただきました。
私の心を代弁してくれてるような言葉です。

私が感じてることを分かってもらえてる気がして嬉しい。
いつも本当にありがたいです。



私がいつも気にかけている人は予想もしていないようなことをやってて
それをいつもいきなり事後に知ることになって

もうどんなことを聞いても気にしないんだ
と強く自己に言い聞かせているというのに

それでも簡単に心を揺さぶられる。

なんでそんなに遠くにいるの?

って

何度も何度も。
ことごとく、容赦なく
私の心を乱す。

何かを知る度に打ちのめされたり
発狂したくなる。

彼がやっていることは
世間から見たらとても良いことだから
それを疎ましく思う私の方が非難されるんだろうと思う。


感情動かさないのが一番の解決策

きっとそうなんだろう


本当に別世界の人って思わないとやってられない
 

2011年05月22日(日)

携帯からだと字数制限あって大変。。


今、瀬尾まいこさんの『図書館の神様』を読んでるんですが
癒される・・・☆
清らかな世界いいなあ
こんな人間関係ほんと素敵。

心が波立ってる人はぜひ読まれることをオススメしたい。



一緒に借りた三浦しをんさんの本、
小説とばかり思ってたのに開いてみたらエッセーで
ちょっとショックでした。
仕方ないから流し読み〜程度にページを進めていったら
三浦しをんさんとご家族のことが書かれているところにたどり着き
それが私にはかなりヒット。

しをんさんの弟さん
今はどうか分からないけど、
かつては中田英寿のかなりの崇拝者でいらしたみたいで
そこに描かれてた崇拝っぷりがはんぱなかった。
『三四郎はそれから門を出た』という本の「耐えがたく替えがたいもの」というテーマでした。

エッセーにはあまり興味ないけど
弟さんのネタだけ探して読んでみよっかな


昨日から私の車のBGMが変わりました。
FTISLANDのニューALです。
最初は聴いてみるだけだったのに今は楽曲も好きになっちゃってます。
メンバーの作詞作曲だったらもっといいけど
なかなかそこまでは難しいのかな?


すれ違いと価値観の違いについて考えている。
すれ違いは悲しいことだけど
価値観の違いは仕方ないことだと思うの。
悪いことじゃなくて
みんな誰しも価値観と呼べるものを持ってなければむしろ問題かと。

どこで見たんだったか
人を理解するんじゃなくて
人は自分とは違うということを分からなければならない
という言葉があって
私はこの言葉でなるほどなーと思ったし
楽になった。
価値観の違いは悪いことじゃない
それですれ違いが起こると悲しいことになる。
そういう人もいるんだなって思えたらまた違った結末になると思う。
ま それがなかなかできないから難しいんでしょうね。


何か違うことを考えたら何かを忘れれるけど
違うことがなくなったらまた思い出しちゃうんですね。


やっぱり電話が気になるー…
電話、に意識が向いてるから1ヶ月メールしてないことが気にならないくらいに。
こんなこと今までなかったのに。


また って言われたらいつまでも待っちゃうし
いつでも って言われたら、今この瞬間にだってお話したいのにって。

いつでもって言ってもやっぱり常識の範囲ででしょう?
1回かけたら常識がなくなっちゃいそう

また と いつでも を意識して今日も過ごす。
他のことしてても
 

2011年05月21日(土)

やっぱサッカーのある日常は悪くない


ツイッターってリアルタイムの情報欲しい時には便利なんですね
ということを実感しました。
おかげでヒルナンデスのFTIsland出演バッチリ見れましたから。
ありがたや〜


最近、FTIslandよくテレビで見かけます。
明後日CD発売だからかしら。
知らない曲の方が多いので楽しみです。
特典DVDも♪



日曜日のお話
スカパーで大分×栃木を何気なく目にした
→鈴木修人がコーナーキック蹴ってた☆
ときめいてしまいました。
素敵光景!
やっぱり今、鈴木修人がキッカーなの??
できれば今のままそのシステムのままで来月うちに来てほしいわー
震災前はプレミアA買ってたけど、このシステムだったら絶対レギュラーやん
好きな方がコーナーキック蹴るってなんでこんなに幸せなんだろ。

あとは最近、ちょっとテンション上がったのは
携帯の着せ替え
フットボール
無料でDLできて、設定してみたら割と素敵☆



で、ますます今の携帯に愛着湧いてしまい
換え時がわからなくなると。。




先日、宮城の知り合いの方のお誕生日だったのでメールを送ったら
ユアスタに仙台と磐田の試合を見に行かれたというお話を聞けました。
被災地にもサッカーのある日常が戻りつつあるのですね。


そういえば、もうちょっと前には
マイミクさんが食事をされたお店で
湘南の選手とスタッフ、草津と岡山の選手に出会ったそうで。
草津と岡山はその日、試合をした後にだったので気まずかったんじゃないかと思ってたら
やっぱり気まずい空気はあったらしい(笑)
そのお店はサッカー関係者に人気なのかな。
それとも本当にただの偶然だったのかな。
ちょっと気になる。
でもきっと永遠の謎。
 

2011年05月16日(月)

久しぶりに完全フリーな日


昨日から祖母がショートステイに行ってます。
明日には帰ってくるんですが。


せっかくの水曜日、何か映画でもと探してみたけど
まほろ駅前多田便利軒は今日から上映回数減って日中の回がなくなってる(爆)
今日からて・・・


都合良く女子デーとかぶってるのでゆっくり休んでいれるのはありがたいですが。。

雨も降ってるし
ゆっくりしてようかな
しかし母に頼まれたのでカーペットを取っ払うのと
郵便局の用事を済まさねば。
来月に亡祖父の七回忌があるのでその案内のハガキを出してこいという指令。
切手って、こういう場合、仏事用のを貼るべきなのかしらー
郵便局で聞いてみよう。
数は少ないけど、郵便番号も調べないと。
ついでなので私の用事も済ませちゃいたい。

今回の女子日に伴う腹痛はいつもと比べると割と軽い気がする。
それでも動きたくない程度には気持ち悪い。
世の女性の皆様はすごいな
働きながらこれとつきあってるなんて。
それに私がこんな文章打ってる間に何倍ものことをこなして生活されてるのでしょうね。

私はいつまで停滞してるんだろう。




今の私の気がかりは
・明日、祖母が帰ってくる時に雨が降らなければいいのだけど
・明日の荷物の片付けが憂鬱
・明後日には祖母の薬をもらいに行って、病院に連れていかなきゃ
という感じ。

いろんなことが負担に感じるのはまだ、同居感覚だからでしょうか。。


たまたまアプリで仲良くなってマイミクになった方も
要介護5のおじいさんと暮らされているらしい。
なんとなく同じような境遇の人に出会えて嬉しい。
なんて不謹慎かな。
最近、おばあさんを亡くされたばかりでちょっと心配です。


アプリといえば
新エリアが解放されました。

上の方とは違うマイミクさんがお店をOPENされたので
お邪魔してみた。
ら、店舗紹介文が。


レギュラー

顔パス

を紹介されていました。

前のエリアでは私の名前を顔パスのとこに載せて下さってたので
今回も?♪と予想してたら、

レギュラー・・ですって?
いつの間に昇格???(驚)

マイミクの特権てやつですか・・?
他のお店にも行きたいのに、毎日来いと暗に誘われてる???

昨日はそのお店の同僚さんからご挨拶を頂きました。。
私、毎日いると思われてる(泣)
プレッシャーだゎ。。

レギュラーか・・・
うん、






電話のことはどうしたらいいか分からんけん放置。
 

2011年05月11日(水)


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