Author : yuzu

 


明日は晴れ


最近、華麗なる遺産を見てます。
韓流ドラマは初めて見るけど
時間の流れが緩やかでなんとなく日本のドラマとは違う感じ。
字幕が下に出て吹き替えで見てると訳の違いが面白い。
祖母も一緒にテレビを見たりするけど
ちょっと耳が遠くてテレビの音を拾うのはなかなか難しいはずで
それでも出てる人のしぐさや表情に反応して笑ってるけど
字幕があったらなお楽しめるんじゃないかしらとも
しかし韓流は名前がややこしい…

明日は久しぶりにサッカーの練習を見に行く予定。
ドラマ見れないかも。
でもやっと近場で見れるのでやっぱり逃すのももったいない。
なんて言いつつ久しぶりだからちょっと楽しみだけど。
とりあえずカメラの電池の準備しなきゃー






白い彼岸花が今年も庭に咲きました。
 

2010年09月29日(水)

上書き


そうすればいろんなこと忘れられるかのように
言葉をたくさん放り出して気持ちの上書きをしている。
最近、日記をたくさん更新してるのはそういうこと。


さて
ダービー前夜です。
23日の0時。
22日分の日記を書いてしまったので当日に。

行かないけどね
05年以来、ホームのダービーに行かないのは初めてかもしれない。
でもねやっぱりなんとなく緊張する気がするのです。
特別だからね。
自宅でテレビ観戦、勝ってほしいな
この試合だけは本当にどんな形でも
行かない理由はやっぱり宮原くんがもういないから
恭平くんも。
辰徳くんだけ、もしくは高橋泰がいたとしてもあまり興味を引かれない…し
本当に(私にとって)魅力のないチームに堕ちてしまったこと。
残念だわ。


まあいろいろもやもやしてますが
とりあえず本を読もうと思います。
ねじの回転を読み終えることを目標に設定。


おやすみなさい
 

2010年09月23日(木)

パラキス


矢沢あい原作のパラダイス・キスが映画化☆★
北川景子が出るみたい。
五十嵐隼士くんのイザベラ見たい♪
↑この方、最初名前の読み方分からなかったな。
ごきげんようで何回か見た時の印象は笑顔が素敵って思ったけど
泣かないと決めた日ではめっちゃ嫌な役やらされてたよね。
風早くん並にさわやかな役もらえたらいいのに

この作品はちょっと楽しみ。
NANAとはまた全然違うしね
来年の5月公開らしい
どんな映画になるのでしょう。



てか ひげのレーザー脱毛ってすごい…
 

2010年09月22日(水)

ノミって恐ろしい


猫にノミがいるのを知ってたけど長らく放置してたら最近、
1匹の猫の皮膚にひどい湿疹ができて
それでようやく動物病院に連れて行ったら
ノミのアレルギー炎と診断されました。
血を吸う時にノミの唾液が体内に入ってそれが炎症を起こしているのだろうと。
とりあえず2週間効く注射をして今のところは皮膚も落ち着いてきました。
でも、アレルギーになってしまったのはもう治らないそうで
抗生剤が切れてノミがまた皮膚に触れたらアレルギー症状が出るらしい。

こんなことになる前に、もしペットを飼っていらっしゃる方が読まれてたら
ぜひ早めに対処してあげて下さい。



今日はちょっと心乱される事態に直面。
知らなくていいことに触れてしまって1人で抱えていれなくて
みんなに吐き出したら楽になれました。
合成説がかなり効きましたw ありがとう
迷惑だったかもだけど、吐き出すって大切なことだなあと改めて実感。

でも逆に、それ以上に悲しいお話を聞いてしまってそれどころじゃなくなりました。
私が動揺したことが小さなことに思えてきた。
これも私、共有してるとは言っても抱えてるのちょっときついんですが。。
今まで1人で抱えていらっしゃったのだとしたらすごすぎる。
私も見習わなくちゃ。


なんか携帯でいつもより多く文字打ったら指先が…
明日には回復してますように


おやすみなさい
 

2010年09月20日(月)

勝ったらしい


スカパーでサッカー見てた途中で墓参りに行くことになり
帰ってから見るつもりでいたのに
もういいやーって思って結果見ちゃった。
引き分けか負けかなーと思いながらクリック
勝ってるじゃない
なんでよ
リアルタイムで見てたら泣いたかなとか思いながら更にクリック
ふーんPKか。
まあそれでも何ヶ月かぶりの勝ち点3、きっとみんな喜んだんだろうな。
ニュース見る前に一人で録画見よ。
同じように喜べたらいいけど。
てか豊田のゴールってとこは安心。
ミヌもコンディション早く戻ってくれたらもうちょっとマシになるだろうに。
やっぱミヌの正確さは必要よ。
山瀬とミヌって最強になり得るはず。
そこに柳澤くんが絡んできたらもう言うことない。
早く私の理想のサッカーを見せてほしいわ。


墓参りに行く途中、本屋に寄って
今更ながら嵐のベストアルバム買っちゃった☆
聞きたい時に聞きたい音楽だと思ってたから。
全部シングル曲?
知らない曲がたくさんある気がする。
聞いてみたら分かるのかな。





今月、海外に行くって言ってたけど、今?
去年のシルバーウィークはデートとカウンセリングと仕事なんて言うから
私もう終わったと思ったの
無理だと思ったの
でもそれでも終わりじゃなかった、のが今でも不思議。
蓋をするのもだいぶ慣れた気がするけど
今も、今この瞬間に私を思い出してくれてたらいいなと思う
 

2010年09月19日(日)

アプリでの出会いのお話


サッカーaiを立ち読みしてきました。
今年の沖縄総体も市船が優勝してたらしい。
しかも決勝で滝二とやったそうで。
どうせなら冬の選手権で見たかったわその組み合わせ。



私のツボにハマってる夫婦の話。
小悪魔キャバ嬢らいふで知り合った子なんだけど、
2歳の子持ちで、旦那さんとはバイト仲間だったそうで、

アプリ内の私のお店で働いてくれてて
時々、リアルの都合でアプリできない時は必ず報告してくれるいい子。
リアルの都合は例えば子供を病院に連れていくとか
ママ友と遊ぶからとか
アプリだからリアルに支障ない程度にマイペースにやりましょうねって言ってるのに
何かあるといつも報告してくれる。
時には旦那さんの趣味のテニスにつきあうからって時もあった。
夫婦でテニスって、なんて爽やかな響き…☆
お盆の時には旦那さんより1週間早く県外の実家に帰っていいって言われたそうで帰省して夏休みを満喫されてたし
昨日はお友達の結婚式で、子供を実家に預けるからと
環境に慣れさせるため、1週間前から実家に里帰りされてて
その間はアプリもほぼ手付かずでいらっしゃったのだけど
今日、結婚式も終わられたところで、感想を聞いてみたら
「結婚式良かったですよー
たくさん泣かされました
そして、心が洗われて初心に返ることができました」
だそうですよ。
なんて素敵な表現なの。
さらに息子さんのことを聞いてみたら
「帰ったよのギューしたら、ずっと離れようとせずキュンとしちゃいました(笑)」
ですって。
いやいやいや、その表現に私がきゅんとしちゃいそうですよ。
話聞いてるとすごく素敵なお母さんで、すごく素敵な夫婦に思えるのです。

池袋、渋谷、歌舞伎町、銀座、上海、ラスベガスというステージに分かれてて
レベルが上がるにつれ上のレベルで働けるというシステムで、
上記の方は池袋から今やってる上海までずっと私についてきて下さってるのです。
実際の私は池袋がどこにあるのかさえ知りませんがw
ラスベガスまでいったらこのアプリ、終わりなのかなあ
この出会いがあったから私は半年も時間拘束されるアプリをやってこれたのです。
毎日のちょっとした楽しみ。
 

2010年09月18日(土)

今日は本の話


図書館へ行ってきました。
『ICO』は借りなかったけど宮部みゆき数冊と、有川浩と三浦しをん(継続)
読めるか分からないけど、長野まゆみも借りてみた。

一番心惹かれてるのは『蒲生邸事件』
二・二六事件って何?
恩田さんの『ねじの回転』を読み進めるきっかけになるといいな。
二・二六事件について調べてからとか思っていまだに進んでないから、、
他の作品読んでからなら読めるかしらと。


図書館行く前に本屋にも寄ったら
有川浩と綿矢りさの新刊発見☆
買わないけどね。
図書館でも新刊のお知らせされてたからいつか読めるはず♪
綿矢りさ超楽しみ。
最近、本出してなかったから気になってただけに、久しぶりの新刊嬉しいわ。


とりあえずまたしばらく読書の日々を過ごします。



でも読書もいいけど楽しいサッカーが見たいな
 

2010年09月14日(火)

なぜか映画の話


書いては消す、の前段階の繰り返し。
何を残したらいいか分からないでいるうちに時間に置いていかれる。

『青の炎』を見ました。
なかなか見れずにいた映画。
ニノを堪能できる作品ですね。
私が何もできないでいた間に、同じ時間の中でこんな風に時間を使って形にできる
ということを示されたような気がしました。
勝手に感じただけ、同い年ってだけで感じ方が違うと思うの。

あえて他の部分で印象に残ったとこは 好きなものを書き出すというところ。
好きなものが浮かばない時は嫌いなものを書き出して焼き捨てればいいらしい。
なんか有効な気がする。


かわって
『悪人』という映画。
話題になるまで地元で撮影されていたこと知らなかったわ。
地元って言っても私の住んでる所からは遠い所だと思うけど。
まだ見てないし、機会があれば見てみたいとは思うけどまだ未定なので何も言える義理はないのですが。
新聞にコラムが載っていたので
方言を教えていた人に話を聞いたらしい
自分のことを「うち」と表現するということに注目されてた。
親しい人には「うち」と言い、そうでない人には「わたし」と言う。
それがいつ変化するのかに気を使われたと。
それを読んで小さい頃のことが浮かんだから。
確かに私の周りの女のコ達はみんな「うち」って言ってて、そんな中私だけは昔から「わたし」で
なくなってしまうものに身を委ねるのが怖かったのね
そのまま今まで来てしまって私が存在している。
「うち」って表現、嫌いだった。
どうしてみんなが自然に使うのか不思議だった。
でも、私も「うち」って言えてたら今とは全然何もかも違っていたのかも。
まあ今でもそうすることはないと思ってるし、そんな私想像つかないからいいけど。


なんて言ってるからいつまでも冒頭のような状態でいるのも当然なんだけど。



今日を素敵に過ごすにはどうしたら良いのでしょう。



てかどうせなら『君に届け』が見たいわ。
 

2010年09月13日(月)


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