とれとれ日記
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2006年04月23日(日) 4月22日のBBS問題〜注意!R−15指定〜

桜も散り始めた今日この頃

皆さんいかがお過ごしですか?

チャンコノフは今日もレポートに追われて生きてます。

まぁ、もはや釣りサイトとして機能してないのが現状でして

唯一がんばってるのがタマモクロス団員

あぁ、申し訳ない…

団長はほぼ休暇の全てを釣りに行ってるのですが

ぜんぜん、日記を書かないありさま

団長いわく


「釣りが忙しくて書く暇がない」

















死罪に値します



まぁ、そんなこんなでネタがないのですが

4月22日にBBSに爆弾をぶち込んだ人がいたので

報復にネタにしてしまいます


悪いな

じゅら殿

君の上が悪いのだよ…(赤い彗星の人)





<4月某日>

ある看護学校での出来事

その日、チャンコノフは真面目に実習を受けていた

しかしひょんなことから

っていうか…

「じ○ら」という年中暴走気味の同級生によって

なぜか…

エ○トークに(涙)

じ○ら「なぁ?自分ほんとに幼○がいいの?」

いきなりナニをいうのだ…(ここら辺が時・場所を選ばず暴走の人)

チャンコ「いや、幼○が好きではない。○学生くらいが良いのだ」


_| ̄|○…なんで真面目に答えるかな…俺


じ○ら「え〜!?面白くないやん!ぺったんこやで!それがいいの?」

チャンコ「あのな…ある程度は必要だ(何が?)」

じ○ら「じゃ、やっぱり巨乳がいいの?」

チャンコ「違う!ほどよい大きさが必要だ」


_| ̄|○…深みに…深みにはまってる…


すると横からじ○ら殿の友人が参戦


本能の人「じゃ、やっぱり胸?私らみたいなのがいいの?」


暴走するじ○ら&本能の人…

過激なトークを繰り広げる二人の胸元を見て俺は言い放った

「ふっ…足りぬ」

じ○ら&本能の人「失礼やで!!(怒)」

チャンコ「ふ〜ん♪」

しかし、ここで終わらなかった


本能の人「…言わせて…ウチは見栄はってんねんでこれでも!」


Σ( ゚∀゚)>>え!?


本能の人「入れてきてんねんで!」


週間マガジン「MMR」より


おい、実習中にナニ言い出すんだ(汗)


じ○ら「え?まじ?」
本能の人「さわって!」


もみもみ…


なにやってんだ!実習だぞ!
母性看護の時間じゃないぞ!


じ○ら「ほんまや!」

するとなぜか

まわりの女性陣が急激に反応

「うちもないし…」
「入れたいな」
「でも入れても触ったらわかるんやし」
「あ、うちもさわって」
「あ、ないな〜」
「さわらせて〜」


どうしたお前ら…

いったいどうしたんだ…

やっぱりそんなに大事なのか?

もはや手遅れ…あたりに飛び交う

「たれたら嫌」
「おっきいと疲れる」
「もっと欲しい」


ぷにぷに&もみもみ



_| ̄|○…もう、止められない


結局、教員が来るまで暴走は続いた

後、一年後


こんな我々が

看護師になっていいのか疑問に思う






2006年04月02日(日)

年明けより、長く沈黙の日々が過ぎた

実習やらテストやらレポートやらで

まったく釣りにいける余裕がないままだったが

ようやく待ちに待った春休み到来!

しかし…

提示された課題はレポート23個

しかも休み明けにはテストが…


_| ̄|○ …どこまでも自由が遠のく


しかし

ここで行かなきゃどこで行く?

今年はまだ釣りに行ってない

たとえ2日後がテストでも

今日が夜勤入りでも

どうしても釣りがしたいんじゃー!


<尼崎にて>

兵庫県尼崎 深夜3時到着

団長、ヒロポン、俺の3人は

テクトロでシーバスを狙うがあえなくアブレ

昨日のうちにタマモクロス団員にコンタクトを取るべきだった

しかしこんな時間にメールすら送るのも気が引ける

あぁ、俺って馬鹿馬鹿馬鹿…


しかし団長がある提案をしてきた

「ボラが熱いぞ…」






え?ボラってあのボラ?

「すっげー群れてる場所があってな」





ボラを釣るんですか?

「やる気を出すためだ、な?」





ヒロポンと私はうなだれながら団長について行くしかなかった

しかしこれが意外な結果だった

着いた場所はとある河口

そこには一面に浮かぶボラの大群

そこにルアーをほり込むと

バシャバシャとボラが暴れる

そして…





ひゃっほー!




ほほーい!




い、以外に面白い

ミノーを高速ジャークさせると喰ってくる

俺も〜




シーバスハンター7cmイワシカラーでGET!

各自5〜6本の40〜60cmのボラを揚げたが

すぐに飽きた

強烈な引きは確かに面白いのだが

すれ掛かりが多すぎる…いまいちゲーム性が無い

すると団長がまたもや提案

「鯉が熱い」




はぁ?鯉って…俺ら今海ですよ?

「いいからコイ!」


そして我々が向かった先は

団地が立ち並ぶ住宅街の川

三面コンクリートの河川である

しかし…





い、いる!しかも大量に…

そこでさっそくこいつが登場!




山崎パン 超芳醇

そう、パンdeコイ!

第一投をなげると…




一発で食いつく…

トラウトロッドで遊ばして




いい眺め

50cm程度ながらナイスファイト

一方の団長はトラウトルアーの

「なみだ君」とかいう小石のようなものを投げてる

真っ赤なそれがゆっくり沈むと…

なぜかコイが猛烈に反応

そう、コイ科の魚はゆっくり沈む小石なんかに

やたらと反応する

そして底に付くととりあえず

吸い込んでみる習性があるのだ!

ビシッ!




さらにもう一発




なんと14kg!

やるな団長!

さてヒロポンは…


車で寝てます(驚)

え?
えー?

結婚が近いと

ここまで釣りの情熱が下がるのかね?

まぁ

人生の大物が釣れたから余裕ですかそうですか



とりあえずおめでとうヒロポン












































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