a mixed text


2004年02月29日(日)  気が付いたら終わってた週末。とSHOCK。
 
 
部屋を掃除していたらガビョウをベッドの上に落としてしまい、探しても見つからず。
ベッドの中が一気にデンジャラスゾーンと化してしまった三鷹でございます。コンバンワ。
見つからないって事は違う所に落ちたんだよね。寝てる間にブスッ!て事はないよね。



さて、今日はSHOCK千秋楽。町田さんの日記を読んで思い出しました。
禁断のMA華鏡・・・でいいんだっけ?タイトル。
えー、ジャニウエブにて連載中のMAサイトはですね。最近SHOCKの事が書かれているので良く見に行くのですよ。

光一さんの名前も頻繁に出てきます。
光一くんは凄い!とか光一くんは素晴らしい!とか、とにかく褒められまくってます。もう褒め殺しかって勢いです。
褒めるって言い方は当てはまらないかな?慕っている、って感じですか。慕いまくって、慕い殺し。(ってナニさ・・・)

その日記からは良い雰囲気で公演をこなしているということが伝わってきます。
座長本人からはなーーーーんにもないですからね。これっぽっちもないですからね。
そういえば、何かのインタビューで「便りが無いのは良い便り」とか言ってるのを見たなぁ。
確かに親兄弟に対しては必要以上に連絡取ったりはしないけど(私はそう)。しないけど・・・。つまんないなぁと思ってしまうファン心理。


そんな風にMAとの絆もより一層深められたSHOCKも終了。千秋楽おめでとうございました。

何事も無く無事に終わったんだよね?
チェックしてないからわからないんだけど。




堂本兄弟は冒頭、長渕ファンの観覧の方たちの

「うおぉおぉおお!!」

で、思わずチャンネルを変えてしまいました。
た、耐えらなかったの・・・。
ナガブチワールドに・・・。(敗北感)





2004年02月24日(火)  ふたりで半分こ。
 
 
名犬ジョリィを知ってるかい?
それはそれは大昔に放送された名作アニメなんだ。
世界名作劇場のアニメじゃないよ。
NHKで放送されていたんだ。調べてみたら放映は1981年なんだってさ!23年前!(ゲフゥ!) おネェちゃんはバリバリリアルタイムで見ていたヨ!(グハァ!)


少年が大きな白い犬と旅をする物語なんだ。
そのアニメのエンディングテーマを聞いたことがあるかい?
アニソンの女王、堀江美都子が歌う名曲「ふたりで半分こ」


♪ビスケット一枚 あったらあったら 

♪ジョリィとボクとで 半分こ


で始まるリズムも軽快な心踊る晴れやかな一曲。
ジョリィとボク(主人公はセバスチャンっていう子なんだよ)は、悲しいことがあれば涙もふたりで半分こするし、迷子になった時のドキドキも半分こするんだ。

なんてやさしい関係なんだろうね!


そんなセバスチャンとジョリィの歌はこう続くんだ。


♪ふたりで続ける 旅の道は 

♪ホラ 何でも仲良く 半分ずつ










つまりはこういうことなんだな?
光一さんのソロコンサートのタイトルは。

何か違うような気もするが思いついちゃったのでおもむくまま書いてみた。








どうしてこう、痒いところに手が届くというか、心のスキマに入り込むというか、ツボにハマるというか。
そーいうことを思いつくんだろうね?







名犬ジョリィ。
子供心に、あの大きな白い犬の背中に乗って駆け回りたいと真剣に夢見たのもです。






2004年02月23日(月)  バッグの中で寝かせる事10日。


10日程前だったかなぁ。会社で「納豆モナカ」というものを貰いまして。帰り際だったのでバッグにしまって家に帰ってから食べよう♪と思い。・・・思い。
その納豆モナカの変わり果てた姿を今朝、同じバッグの中から発見し。即ゴミ箱行き。
バッグのポケットがほんのり納豆臭くなっており。朝っぱらからほんのりヘコんだ三鷹でございます。コンバンワ。



そんなこんなで、剛さんの連ドラが決まりましたね。
>「ホームドラマ!」
春ドラ開始時期は光一さんのソロコン真っ只中。

今に始まったことじゃぁないけどね。
相変わらずてんでバラバラなキンキキッズ・・・。

主題歌がキンキさんだったら良いのになぁ。
てか、キンキさんっしょ?(祈)
今年は1月にもうリリースも済んでいる事だし、ちょうどいい時期じゃないっすか。
新曲プリーズ。

ドラマは、ユースケとの共演が少し楽しみでございます。



ポポロ、さらっと立ち読みしてきたんですが。
SHOCKレポが載っていたのでさらっと眺めてみたり。
んで、何に目が留まったかといえば。
どういう訳か今井翼だたりして。
かっわいいなぁ。
今ビジュアルぜっこーちょーなんだろうなぁ。



光一さんのショットはどれもこれも汗まみれでしたわ。

汗水垂らして働いてるのね!座長!







2004年02月22日(日)  みんな筋トレ王国>堂本兄弟
 
 
いやぁね。
見たよ。いっぱい見たよ。週末は。
平日はなーんも出来ん。なーんも見れん。
家帰ってきてほぼ寝るだけ生活。
週末は引き篭もってテレビ見るだけ生活。
どちらが真っ当な人間生活だろう?

1週間分遡って消化した消化した。
遊ビバ兄弟Mステうたばんその他諸々。

先週は嵐新曲プロモーションウイーク。
Mステの生歌の是非はともかく。
「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」は聞けば聞くほどツボにハマっていきます。

せつない系青春ソング。
青い僕らだけど頑張ってるんだよソング。
嵐そのものが青春の象徴と思っている私には(あくまで自己解釈ですのよ)これ系を歌われると本当に弱い。

「言葉より大切なもの」が妙に好きでね。
それまで嵐は「a Day in Our Life」や「時代」といったガンガン踊る系がいちばんと思っていたのだけど。
「言葉より〜」が出てきた時は、おおなんじゃコリャ、いいぞコリャ、と。何か泣けてくるぞ、と。
ドラマの影響も多分にあったかとも思われますが。
今思えば、この曲を聴きたいがためにOPを一生懸命見ていたような気もします。
ピカンチダブルも、何処か同じような匂いがします。





●堂本兄弟

ゲストはケミストリー。

3人ヒゲやな。(光一さん談)
ひとり、偽者が混じってます。左端のロンゲでヒゲの人です。時給制らしいです。
光一さんの冷たーい「がんばって下さい」が効いてます。
もう、冷水をあびせたかのような冷たさ。

光一さんって怒らせたらめちゃめちゃ怖いだろうなぁ。
と、かねてから思っていましたが。
その一端が垣間見れたような。
激しく激昂するタイプではなく、腹の中にずーーっとずーーーっと秘めておくタイプかと思われ。
逆に剛さんはその場で男前に発散するタイプかと思われ。

って、コレいつ収録したものなんだろう。
光一さんも若干髪が短いような・・・。
はっっ。
しばらく見ない間にまた剛さんヒゲ生やした?(がーん)

コンビなのにお互いプレゼント交換をするケミストリーに明らかに戸惑っている光一さんが面白い。
ありえへん!そんなこと絶対に出来ん!
という目でケミストリーのおふたりを見ています。
こーいうコンビもいるんです。
得てして人は自分が基準と思いがちですが、こういうほのぼのコンビもちゃんと存在するのですね。

剛さんが「いい感じですねぇ・・・」と呟いておりましたが。
少しばかり羨ましそうだったような。ほんの少ばかり羨ましそーなニュアンスが含まれていたような。
気のせい?気のせいか?気のせいなのか?・・・そうか、気のせいだったか・・・。(独り言)


ケミストリーとは年も近いし(って、ケミさんっていくつ?)堂珍さんと剛さんがお友達という事もあり、和やかに進んだ回だったですわね。


で。
来週、見なきゃダメかなぁ。
ものスゴイ宣伝してるけど、見なきゃダメかなぁ。
うう・・・。憂鬱だ。






2004年02月17日(火)  らいねんもしょーますとごーおん。
 
 
朝っぱらから光一さんが
階段から元気に転げ落ちてました。
男の子はやっぱり元気ね。

って、コラ!

誰か止めろと言ってくれ。
(言っても聞きそうにないけど)





SHOCK再演も、誰かヤメロと言ってくれ。(エ?)





パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。
なんだかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・。



♪わんえーわーん かーなしーみはー
♪わんほーわーん きーえてーゆーくー


ネロとパトラッシュは遠いお国へ旅立ちましたとさ。
(もちろんフライングで!)
(さらにバックでは石田の俺コン!)


何かそんな感じ。


ネロはルーベンスの2枚の絵を見ることが出来たら死んでもいい、と言いました。
そして、ネロはこのルーベンスの絵の下でパトラッシュと共に天国へ旅立ちました。

SHOCKを死にたいほど見たいかと問われれば、
それは否、ですが。(反論受け付けませぬぞ)

 参考:脳内重要度
  コンサート コンサート コンサート コンサート 舞台 
 ※要するにコンサートが大好きって事だ。

あるならあるで、やっぱ行かなきゃなんねぇべ。
と思うのもまた事実。(ある意味義務?)

時期と期間と演目がもう少しどうにかなれば。

やはり。
SHOCK再演、誰かヤ・・・
って、もう何も言うまい。ハハハ・・・(渇笑)






で、剛さんの今年の予定はどーなってんだーーーっ。







2004年02月15日(日)  TOKIO Live Tour 2004 AMBITIOUS JAPAN 2/15 1部・2部
 
 
昨日の日記に「楽しむぞー!」と書きました。自分で自分に気合を入れるために書きました。どちらかと言うと、せっかく行くんだから楽しまなきゃなぁ、というニュアンスです。
今日は始まりからダレダレで。
開演50分前に起きるという大寝坊をやらかし。何とか開演には間に合いましたが、ライブが始まる前からドっと疲れてしまいました。

んで。

バタバタとしつつも無事昼公演を見終わり。今回は1公演だけのつもりだったのですが。
アレ?アレアレ?どうして私はまた年金の席に座っているのだろう。どうして日が暮れてからもペンライトを振り回しているんだろう。

結局2公演見てしまいましたとさ。
それもこれも、ぐっさんが悪いの。ぐっさんのせいなの。



以下、簡単な覚書き。


・1曲目はびーあんびしゃーす。

・2曲目はZettai! 
フト、今日の少クラ予約したかしらと思い出す。

・3曲目はもう忘れてる。
・・・Feel It、だったかしら??

・4曲目はサンプリングマン。

・4曲目が終わってご挨拶、だったかな。

・アコースティックコーナー。
泉谷しげるが長瀬智也に憑依しました。

・太一と山口でジュリア。山口くんが歌い上げます。

・浪々と!歌い上げます。山口達也ワールドです。

・松岡と城島で1部は・・・何だっけ。2部は君を想うとき。

・1部と2部では違っていたらしいです。
私はMCで言われて初めて気付きました。

・茂さんの衣装が、ものっっすごい可愛かったのです。

・バンダナ(?)を巻いてレトロなゴーグルを頭に乗せ、
カラフルなハーフパンツにブーツ。

・あんなカワイイ33歳何処にいる。
もうめろんめろんでした。(真剣)

・カワイイといえば。
長瀬が大きなわんこの様でこれまたカワイイ。

・何かツボがあれば笑って転げ回り。
ステージ上をゴロンゴロン。

・大きな犬が飼い主にお腹をみせてじゃれている、
という図に近い。

・体全体で楽しさを表現する。
それはとても無防備でどんなにデカクても可愛さ満載。

・私には長瀬が何にウケて笑っていたのかサッパリわからなかったんですがね。

・いつかのメントレで太一がヒガシ様に苦言を申していた回がありました。

・曙対ボブサップ戦の結果をあっさりバラされてしまって
「それはないだろう!ヒガシくん!」というような内容のものです。

・ヒガシ様はそれを何処かで聞きつけたらしく、太一のところに電話がかかってきたそうです。

・太一くんにとっては相当恐ろしい出来事だったことでしょう。

・先輩の話はあまりしない方がいい、というところに落ち着きましたが。

・とてもとても面白いのでまた、是非。

・他にも楽しいMCをたくさんしてくれていたのですが、彼らのMCはどんどん違う方向へ飛んでいってしまうので、記憶の中で整理しきれません。

・ただただ、面白かったなぁ楽しかったなぁというイメージしか残っていません。

・話の飛躍の仕方がハンパじゃなく、それはまるでオバさんの井戸端会議の様で。

・オバさんの会話の特徴って話がぜんぜん違う方へ飛ぶ事、という気がしません?(自分含む)

・ていうか、基本的に喋りすぎなんですよね。TOKIOって。

・そりゃV6のコンサートを見に行って「イノッチしか喋ってない!」と驚くだろうさ。

・新曲の「トランジスタGガール」カッコイイですねぇ。
ライブ向きの1曲。

・MC後、サクサクとライブは進み。

・お待ちかねのアンコール、ダンスタイム。

・この時間のためにチケ代払ったと言っても過言ではありません。

・ステージの奥からライトをあびて浮かび上がる5人のシルエットがもうカッコイー。

・茂さんを除く4人がそれぞれにソロダンスを披露します。

・大変です。山口くんが大変な事になってます。

・年金が一転してショーパブです。(行ったことないけど)

・おひねりが何処かから飛んでませんでしたか?

・30すぎのおとこのえろいだんすはやけにりあるでした。

・茂さんはアフロのヅラを被ってダンス教室。
んもう。似合いすぎ。

・タ〜ミナ〜♪と歌う曲がとても良くて何のアルバムに入ってるの?と聞いたところ「AMBITIOUS JAPAN!」のカップリングだそうで。

・今更ながら買ってみようかと思ってみたり。

・ちなみに、タ〜ミナ〜♪はア〜ミダ〜♪と聞こえたりダ〜ミダ〜♪と聞こえたりしたらしい。

・私はア〜ミダ〜♪と聞こえたクチ。アミダって?



ライブのエンドロールに過去の歴代シングルのジャケット映像を流していました。10周年を意識した演出だと思うのですが。

一番新しい「トランジスタGガール」の後、150枚目のシングルとして映ったのがヨボヨボのジジイになったTOKIOメンバーで。(特殊メイクではなく、見ず知らずのお年寄りだった)10年後20年後もヨボヨボになってもずっとTOKIOだよ、という粋な洒落で。

ファンが10年後20年後もTOKIOがあるとこを願っているのは当然のことなのだけど。TOKIO自身が10年後20年後を願っているのだなぁ、と。そして、誰よりも10年後20年後を信じているんだろうなぁ、と。
そんな風に思う演出でした。


TOKIOをいちばん好きなのは、TOKIO自身なんだろうな。
きっと。






2004年02月14日(土)  晴天の霹靂>Mステ


光一ソロコン当落確認をしようと思ったら、情報入れ替え中だった・・・。25時の5分くらい前にかけたんだけどなぁ。ダメだったかー。


●Mステ

嵐くんたちが、それぞれソロパートがあるという新曲を披露。どうにも微妙に思えて仕方が無かったソロパートでしたが。挑戦することに意義があるってもんで。
松潤のモテ話にはウケつつ微妙にムカつき(笑)
でも、タモさんの「きっと(子供の時)かわいかったんだろうなぁ」には、私が代わりに「うん!可愛かったよ!」と答えておきました。

ま。嵐くんたちはいいのよ。
今回のメインは「大泉 洋 with STARDUST REVUE」
STARDUST REVUEは有名ですね。スタレビ。根本要さんの歌声と喋りがステキな大御所バンド。
私、学生時代は根本要のラジオが大好きでした。
方や、大泉洋は知っている人は知っている。知らない人はまったく知らない。北海道の大スタァ。
ご存じない方に重ねて申し上げますが、比喩でも揶揄でもなんでもなく、彼は北海道では本当に本当に大スターなんです。あんな顔でも。あんな腫れマブタでも。あんなモジャ毛でも。

まさか、全国ネットのしかもMステに出るなんて思いもしませんでしたわ。ああ、オソロシヤ。世の中何が起こるかわかりません。
運良く?パフィーのおふたりと共演ってことで何気にパフィーとの絡みも多かったようですが
大泉さんのあのボヤキと毒舌は全国ネットにはとても通用するとは思えず。テレビの前でひとりイヤな汗をいっぱいかいてしまいました。(人はそれを大きなお世話と言う)

歌は普通に上手だった。(笑)
オリコン30位以内に入ったという脅威のセールスを残したのはダテじゃなかったって事ですかね。

番組エンディング、おもいっくそいつもの大泉洋に戻っていた。違いすぎる。笑える。
そういえば、自社タレントの大舞台。きっと社長もついてきてたんだろうなぁ。どちらかと言うと、実は鈴井社長の方が見たかったり。ミスターラブ。







明日はTOKIOライブです。昼公演のみ参加予定です。
楽しむぞー!



2004年02月12日(木)  その愛らしさがきっとお宝>うたばん・HEY!×3
 
 
今日はタッキー&翼をたくさん見ました。と言っても、うたばんと今週のHEY!HEY!HEY!の2本なんですけども。
どうしたことか、翼が可愛くて仕方がないですわ。
思わずこの間のMステも見てしまい。新曲ばかりを集めて編集しようかと思ったけど、さすがにそれはやりすぎかなと気付き。途中で止めました。
キンキさんですらそんなマメなことしないのに。




HEY!HEY!HEY!は立ちトークでしたがダウンタウンがキンキさんの時より気兼ねなくタッキー&翼とトークしていたように見えたのは気のせいでしょうか。
というか、ダウンタウンの興味はタッキー&翼よりも断然、シャチョーに向いていたようですが。

社長自ら滝沢宅に電話かけてきて「YOU誰?」って。
滝沢さんが「あんたこそ誰だ!」と思うのはそりゃぁそうだっつー話で。
ああ。このお方が。ユーユー言うこのお方が。
あらゆる意味で、頂点に立つ人なのですね。

歌は。例の人間サークルにひと笑いし、ばばーん!と映り込むすっくんにまた笑い。ゼンマイを巻いたらカタカタと動き出す仕掛け人形のようなすっくんでした。
力也さんがいませんでしたね。脅威の出席率を誇るFIVEに欠席者が出ると、どうしたのかしら、と思いを巡らせてしまいます。





うたばんはめだま扱いだったのかな。思ったよりも長く時間を割いていたようでしたが。
タッキー&翼がそれぞれにお宝を持ち寄って鑑定してもらい、どちらが高価か対決をするコーナー。
翼がお宝として持参した『小学6年生の時の通信簿』が、ものすごいツボりました。

「もう少し」ばかりの通信簿。6年生の2学期は「黒板係」。
先生からは「人の話は集中して聞きましょう」と書かれ。
22歳の今、中居くんから「親指ってこっちの指」と教えてもらう翼くん。アホの子みたいでとっても可愛いです。

歌は。あらあら。バックJrがひとりもいません。
さみしー。(泣)
FIVEだけですか。って、よくよく見たら今度は石垣くんがいないじゃないですか。
交代でお休み?



FIVEってシフト制?






2004年02月09日(月)  絶えぬ諍い>堂本兄弟


●堂本兄弟

友人と一緒に見ていたのですが。
その友人が光一さんの衣装を指して、ジャケットのインナーに着ているシャツがジジシャツだラクダシャツだと言うものだから、そうとしか見えなくなってくる始末です。
あれはヘンリーシャツだろがよ。でもちょっと肌色に近い色だったからな。ジジシャツに見えなくもないな。

そのジジシャツ着用の光一さんのヘアスタイルはトップを少しフワっとさせていつもと雰囲気が少し変わってましたね。
私の中ではイマイチだったのですが、友人もイマイチだったらしくて。

「徹子の部屋の時の方がカワイイ」と言い張るんです。
負けずに私は「いや、Mステの時(振り付きの回)の方が絶対カワイイ」と言い返しました。

友:「徹子の時の方がカワイイって」
私:「Mステだって。アレはここ最近でいちばん」
友:「いや、徹子」
私:「いやいや、Mステ」

光一バカ二人による、果てしなくアタマの悪い会話が繰り広げられましたとさ。
ネタにしちゃったけど、友はきっとこの日記は読んではいまい(笑)


堂本兄弟本編は、まあ普通に楽しかったわ。

二人組をゲストに迎えた一問一答を見ていつも思うことなのだけど。
いつか、キンキキッズが真ん中に並んで座って一問一答をしてくれないかなぁ、と。(ラブラブでもキンキがゲストの回ってあったよねぇ確か。)

トーク本編はいらないから、歌もいらないから、30分間一問一答。ひたすら八馬アナの天の声に答えるのみ。微妙な質問の連続連続でヨロシク。



きっと、ふたりにとっては殆ど拷問(笑)



そして最後に、光一さんには『とっておきの、アイドルスマイル』で、剛さんには『とっておきの、眼光鋭いが怒りとも哀しみとも言えない憂いを湛え、しかも瞳はうるうるの表情(長げぇし指定細けぇよ)』で締めてもらうのだ。




2004年02月07日(土)  葛藤。
 
 
確かに寝た時間は遅かったんだけどね。午前4時とかだったんだけどね。休日前の就寝時間としては驚くほど遅いものではなく。
午前中は無理だとしても昼くらいには普通に目が覚めるだろうと思うじゃないスか。それが、起きてみたら午後4時。

もう日が暮れるジャーーーーン!!

AM4:00からPM4:00まできっかり12時間。寝っぱなし。カーテンを開けてみたら外は既に薄暗く。
再びカーテンを閉じて室内の明かりを点けるこの悲しさよ。
なんか知らんが外は大雪だったし。
太陽を一度も見る事無く土曜日は終わってしまった。

と、いった様に、真人間として決してやってはけない休日の過ごし方を実践してしまった三鷹でございます。コンバンワ。(気持ち的にはコンニチワ)
それにしても12時間寝っぱなしって。怖いのがその間、一度も目が覚めなかったって事で。
・・・・・・・・・疲れてんのかなぁ。


ところで。
うっかりナチュラルに流しそうになってしまいましたが、昨日はSHOCKの初日だったんですよね。
どうだったんでしょうか。今年のSHOCKは。
まだ全くネタバレ関係は目にしてませんが。

ネタバレ求めてネットを徘徊しようか、それもともいっさいがっさいネタバレはシャットアウトしてしまおうか。
どちらにしようか決めかねている心境です。

と、いうのも。
自分の目で実際に見ることの出来ない、カワイかったり、カッコよかったり、オトコマエだったり、キラキラだったりと様々に報告されるであろう座長の姿を想像しては、PCの前でハンケチの端をキーっと噛んでいるに違いないからです。(鬱陶しいですね!ハイ!)

だがしかし、見れないからこそ少しでも知りたいと思う気持ちが働くのもまた事実。偽らざる事実なんです。
ていうか、知りたいです。ゴメンなさい。
夕方まで爆睡して睡眠は十分すぎる程とったのでこれからの長い夜をネット徘徊に使おうと思います。

いよいよもって、真人間脱落ですネ!







私が何をどうするかは、まったくどうでもいいとして。
これから1ヶ月、公演中は怪我だけには本当に本当に気をつけて欲しいものです。無事に公演が終わる事をお祈りいたしますわ。




2004年02月04日(水)  ハンケチ必須。>トニセンベスト


20th Century
『Replay 〜Best of 20th Century〜』(期間限定盤)



思い起こせば2000年の冬。トニセンを見に行ったはずが、コンサートが終わる頃には、回ってる子が、バックでくるーりくるーり回ってる子が、ものっそいカワイイんだけど!と、なっていた3年と少し前。

その時の、とんでもなくオモシロイもん見っけたかも!というイメージは今でも鮮烈に残っている。
そしてハマっていったのだ。面白いようにズブズブとハマっていったのだ。



てなワケで、涙無しでは聴けないトニセンベスト。
PCのモニターがどうにも霞んで見えるトニセンベスト。
「Take it easy」のフリも思わずやっちゃうトニセンベスト。(やらんでいいし)

そう言えば、そのくるくる回る最高カワイイ(←欲目炸裂)萩原幸人(と島田直樹)を最後に生で見たのも、トニコンだったっけなぁ。アハ、アハハ・・・。(渇笑)



なんて鬱陶しい話はさて置き。
個人的感情を差し引いてもトニ兄さんの曲は名曲揃いなので2枚組(各13曲収録)で3,990円は大変お買い得だと思いますわ。

でも期待していた全員プレゼントDVDは送料を振り込まないと貰えないなんて、ちょっぴりガッカリでしたわ。お得感も半減ですわ。

だがしかし。振込用紙を突き付けられたら振り込まずにはいられない、悲しき性。
S・A・G・A さが〜これが悲しい性〜。(もう既に古いし・・・)










さて、徹子の部屋はいつ見よう。












>リスク管理。
コタさん!何かあったら私に言って!!(笑)
関係各位に迅速に対応するわ!
つか、サイト更新されてなかったら何処よりも早く私が探り入れるんでヨロシク!(笑)



2004年02月03日(火)  ユルユルです。


キンキ会報の表紙。

あほかわいいーーーっ。

近年稀に見るナイスショット。



ライブ写真はどうしたって微妙なモノが多くなってしまいがちなのが常ですが。(中のページはは微妙オンパレード)
これはいいね。素晴らしいね。微妙通り越してユルイね。
剛さんの表情は険しいけど(笑) 

なんつーか、ふたりを取り巻く空気がユルイ。

ライブ中の、時間の経過の中のふたりをキュッと瞬間冷凍したような。そんな感じ。
その瞬間の前後をアレコレと想像したくなるような表情の豊かさですわ。
光一さんは何見てんだろーとか、剛さんはどうして眉間にシワを寄せているんだろーとか。
衣装を着て、キレイにメイクをして、スタジオで撮られる写真には出ない雰囲気だわね。

いやしかし。
何度見ても光一さんの顔がアホ過ぎる。(大喜)














ああ、徹子の部屋を見る時間が取れない・・・。




2004年02月02日(月)  届かない声。遊ワク遊ビバと堂本兄弟も。


方々で話題になっているらしいキンキラでの剛さんの発言。
自分の誕生日、4月10日に札幌で行われる光一さんのコンサートに来るファンの人たちへ何やら呼びかけていたらしいですが。
甘々なセリフを吐いたっぽいんですが。(解釈間違ってる?)

が、が、が、しかし。

キンキラキンキワールドは、
北海道では放送されていません。

番組打ち切りになりました。

遠方からやってくる方もそりゃたいさんいらっしゃるでしょうが、その殆どは地元民で埋め尽くされると思うんですね。
つまり、剛さんのメッセージは会場に集う殆どの人の耳には届いていません。っていう。
いやまあ、どれだけの人がラジオ聞いてるかと言ったら、それはまた微妙な話ですが。

もし、その発言の現場に居れたなら。
ブースのドア蹴破って剛さんの襟首掴んでガックンガックン言わせながら、こっちでは放送されてないんだっつの!と、訴えたい。(コワ)

ていうか、 剛さんも来て とニッコリ微笑みながら言ってみたい。(もっとこえーよ)



・・・・・・・・・・・・・・以上、くだらん妄想終了。






●遊ワク遊ビバ

総集編と題して過去のVTRを振り返る企画。
久々にスタジオです。光一さんのビジュアルが秀逸です。
太陽の光よりスタジオのライトの方が美しく見える法則。
太陽はありのままを映し出してしまいますからネ。
お疲れ気味なせいか目が半開き気味でしたが。

光一さんがいちばんキツかったロケに「人生初のナンパ」を挙げてました。そりゃそうか。
またやって欲しいとは思わないけど(その姿はあまりにも痛々しい)シカトされるわ、剛はいないのかと文句を言われるわで、大変面白く出来上がってましたっけね。

久々復活のバトルゲッツ。
久々復活で秒殺される赤ゲッツ。
やっぱり弱かった赤ゲッツ。
それでこそ赤ゲッツ。
期待を裏切らない赤ゲッツ。

それよりも、来週予告が大変な事になってますが。
ホストクラブ?ホスト?光一さんがホスト?うわもう、よくわからんがこいつはやべぇぞ!




●堂本兄弟

冒頭から、こう、なんつーんですか。
ずっと我慢してたわけですよ。
それがね、ちょっとずつ溜まって溜まって。
パラメーターゲージがだんだん上がってくるわけですよ。

それがある所で ぶ っ ち ー ー ん と切れた。

と、言う。

剛さんが光一さんに「乗って」と差し出した背中は
(・・・文章にするとなんだかなぁ)
新種のタコに乗っ取られましたとさ。

納得いかん。こんなオチ。







徹子の部屋はまた後日。会報はまだ封もあけちゃいない。



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