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2003年08月31日(日)  書を捨て旅に出よ>遊ワク遊ビバ

ヒマだったのでレンタル屋へGO。

PCを新しくしてからCDを焼く、

という作業をした事がなかったので

うっきうきでやってみましたです。

で、コンポでイザ聴いてみようとしたら。

・・・聴けない。

なーーーぜーーー??


いろいろ調べてみたら古いCDプレイヤーでは

対応してない場合があるらしく・・・。

そりゃ10年くらい使ってるけどさぁ。

メーカーもマイナーだけどさぁ。

いいシステムコンポなんだよー。(アンプがイイのだ!)

当時、かなりがんばって大枚はたいて買ったんだよー。

(ちょっとしたパソコン買えるくらいの代物)


こうやって電化製品は時代遅れになっていくのね。

ウォークマンはMDに取って代わり。

LDはDVDに取って代わり。


LDプレイヤーなんてどうすんだよぉ。

デカイし重いし場所取るし。(←持ってるらしい)


そう言いながらも、DVDレコーダー購入計画を立てている。

物欲は果てしなく広大だ。



●遊ワク遊ビバ


紀行番組になりつつある遊ワク遊ビバ。

いつ氷川きよしが(@旅の香り時の遊び)出てくるかとドッキドキ。(するな)


ロケものの光一さんはナチュラルに楽しそうで可愛らしくて。

ふにゃふにゃになりながら視聴ですよ。


ハマグリ食す姿を見ては目を細め。

バナナボートで楽しむ姿を見ては目を細め。

ビスケットからふっ飛ばされる姿を見ては目を細め。

・・・何処のオバちゃんなんだか。


豪華海のエステ(だっけ?)を受けられるかどうかを

バトルゲッツにて決めていましたが。

光一さん一発負け。

いや〜。さすが〜。お約束はハズさない男〜。

しかもそれを天然でやってのける男〜。恐るべし〜。


この場面、組分けがとっても微妙で。

山田花子、平山あや、それに名前忘れたグラビアアイドルとの4人。

女の子に囲まれる光一さん。

このコーナー、気のせいか発言が極端に少なくなったような?

エステって事で女の子がメインになってる所為もありますが。

それにしても、居たのか?って状態。

アレだなぁ。

光一さんは側に上手に場を盛り上げてくれる人が

居た方がいいんだなぁ。(さり気に辛)

たま〜に激しく影が薄くなる時があるからなぁ。

メイン司会者なのに、気配を消してどうする。


最後のシメは露天風呂。

これもお約束の入浴シーン。

イヤ、別に裸見てそんなに大喜びする趣味はないですが。


そして、来週・・・・もロケ?

まだまだ続く紀行モノ。

やはり、出てくるか?氷川きよし。(来ねぇって)





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理由は可愛くないから!(頭悪い子みたいだ)
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2003年08月30日(土)  ボーダーライン(not キンキ曲)>Mステ


久しぶりに電話でチケ取りに挑戦。

水曜天幕團とかいうヤツなんですが。

見事に玉砕。

コンサートのチケ取り並に・・・いや、それ以上に電話繋がらねぇ。

恐るべし、地方タレント!!!



●Mステ

福山雅治2年半振りかー。

いい男だ。

ウォーターボーイズの主題歌。イイネー。カッコイイネー。



おっと。じゃなくて。

本日はジャニーズJr御一行様。

いろいろ混ぜて取り揃えてみましたって感じですか。

どこからどこまでがキティで

どこからどこまでがヤヤヤで

どこからどこまでが無所属なんだ。

ボーダーラインは限りなく薄く曖昧になりつつある。

そして、ユニットとは何ぞやと真剣に考察する(大嘘)今日この頃。

(私はユニット括りよりもシンメ推進派)


ABCくらいか。ユニットらしい形をとっていたのは。

塚ちゃんのアクロは限界知らずだなー。

開脚バク転て何よ?その技。(スッゲースッゲー)

しかも、着地した時の笑顔は忘れずに。

ええ。もれなく付いてきます。


キティはKKKのみ・・・かと思ったら

ああ、居た居たity。ローラー隊だった。・・・ふ〜ん。(他意はない)


あとはまっすーソロ。

体もどっしりしてる系なら歌声もどっしり系。(ってどんなん?)

隣で歌っていた手越くん。初見。

初見なのにナツラルにソロを取っていた。・・・ふ〜ん。(他意はない)

どことなく斗真似?


今日はアクロバットが素晴らしかったABCがポイント高し。

10点差し上げる。


大人数だったせいか草野の燃える闘魂剥き出しな

アピール度は若干薄目に思えた。

それはそれで何だか物足りないなぁ・・・。

と、思ってみたりみなかったり。(どっちだ)







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きっと何かが変わる。
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2003年08月26日(火)  24時間テレビ。続きの話。


『HIT100』

ジャニーズメドレーが終わった後、どうも寝てしまったらしく

目が覚めたら深夜恒例のお笑いコーナーになっていました。


しかし、寝ながらにして私は番組を見続けていたらしいのです。

正確には、夢の中でも『100HIT』を見ていたっぽいのです。


ていうか、夢の中でも寝ていて(←この辺が夢らしいパラドックス)

ハッ!!!と起きたら番組は終盤にさしかかる頃。

画面を見ると、セットが『夜もヒッパレ!』テイストに変わっていて。

例の黒いランキングボードが映っているのです。

「あーそうだよなー。日テレだし」と夢の中の自分は簡単に納得。


で、ランキングボードに目をやると

とある人物の名前に目が止まったのです。


『○○○○(曲名)/町田慎吾』


まっまっまっ、町田がソロで!?

ソロで歌ったのかーーー!???


うわーーー!見たかった!!


地団駄踏んで悔しがる。



と、言う夢を見たのですね。




そんな晩夏の土曜日の深夜って。

如何なもんでしょう。






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いいのかそれで。
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2003年08月24日(日)  24時間テレビ。


TOKIOの皆様からステッキーなメールが届いたので

端折りながらも久々に見てました。24時間テレビ。>それを人は暇人と言う。


決定的に見る気にさせたのは

ようやく最後に届いた智也ベイベーからのメール。

ワケわからんくて可愛いべさ。

そして更に、ドラマ『ふたり』の長瀬の

カッコイイこと!

カッコイイこと!!

カッコイイこと!!!

メールのタイトルに意味不明の雄叫びを入力した男と

とてもじゃないが同一人物とは思えません。


ドラマの次のプログラム『テレビが生んだHIT100』

ぼけーーーっと見ていたらMAの姿がチラ見え。

びっくりしてビデオ引っつかんでデッキにぶっ込む。

そしたらば、たきつばが出てきてさらにオノノく。

ヒー。ノーチェックだったべさ。


たきつで歌う『ラブストーリーは突然に』

バックをMAがゴムマリの如く跳ね飛び(なんて言い方を)

TOKIOは『メッセージ』を歌い

たきつ+松岡+長瀬でジャニーズメドレー。(他メンバーは何処へ?)


ジャニーズメドレーでたきつばの歌った持ち歌は『to be to be〜』

『キ・セ・キ』じゃなくて良かった・・・。

と胸を撫で下ろす微妙なオトメゴコロ。


と、言いますのも。

TOKIOが『メッセージ』を歌った瞬間に

脳裏にどわーーーっと、とある場面が蘇ったのですネ。

3月にあった、TOKIO LIVEの残像が。

島幸の残像が。


『メッセージ』のサビ部分のJrのダンス。

腕から肩にかけてトントンと叩く振り。

手をチャ!っと広げる振り。

(判り辛くてすいません。雰囲気を汲み取って下さい。)

そして、「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」で拳を振り上げる振り。

幸人も元気良く飛び跳ねてたなぁ。

お口をとんがらせながら、ヘイ!ヘイ!てやっていたなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・可愛かったなぁ。


等々が、唐突に本当に唐突にどわーーーっとキまして。

今の今までキレイに忘れていたのに。

まるで何かのスイッチが入ったかの如く、鮮やかにフラッシュバック。

いやぁ。自分にオドロイた。


プレゾン千秋楽を迎えても、精神的にそれ程ダークにならず

何かメッセージや思うトコロをテキストにしてUPしようか

と、いう気にもならず。

実際、この目で最後の姿を見ているわけでもないので

青山通いフェスティバルホール通いをしている方々とは

テンションが違うのはどうしても否めないのですね。

まあ、楽日近辺は別件で多忙だったためタイミングを逃した、

と言うのが本当の所ですが。


んー。何と言いますか。

やはり自分は、萩原幸人という人を

こよなく愛していたって事なんですかね。


その事実に気が付いた。

ていうか。

思い出した。(忘れてたのか)


アタシってば幸人のコト大好きだったんだー!

良かったー!思い出して!

きっとこれからも

例え、思い出の中でしか出会うことがなくても

変わらずに好きでいるに違いない。(きっと、たぶん、おそらく)


24時間テレビの今年のテーマは”あなたを一番愛する人”

あなたを(ゆっちん)一番(とは限らないが)愛する人(ゆっちん好きの人)

たくさんいるんだよー!ゆっちん!





・・・・・・・・・・・ええと。

24時間テレビネタから離れないように努力したつもりが

大きくズレてしまった模様です。(しかもイタイ)


番組もいよいよ終盤を迎えました。

TOKIOのメンバーへ太一がメッセージを読むシーンがありまして。

番組中最も感動した瞬間でもありました。


私の中で国分太一という人はTOKIOの中でも

一歩身を引いてメンバーを見ている人

と、いうイメージがあったので

涙を流しながらメッセージを読み上げるその姿を

とても新鮮な気持ちで見ていました。

リーダーは堪え切れなくなって後を向いてしまってました。(もらい泣き)


オッサンだとか、昭和の臭いだとか、暑苦しいとか

自嘲気味に自らを評する事もしばしば、な彼らですが。

それがいいんだよー。

暑苦しくていいんだよー。


ずっとTOKIOでやっていきたいと、言う太一。





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てか、花ちゃんはゴール出来たのだろうか?
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2003年08月22日(金)  アンアンアン♪とっても大好き♪>Mステ


高見沢さんのドラえもんギターに度肝を抜かれた。

さすがだ!




●Mステ

3回連続出演で殆ど衣装の変わらなかったキンキキッズ。

同じ形、デザインでも白だったら印象がだいぶ変わったかも。


剛さんが小ネタで遊んでおりましたね。

頭に紙吹雪こんもり乗せてお澄まししてみたり。

その様子を眺める光一さんがやけに嬉しそうで。

尚且つ満足気だった様に見えたのは私の気のせいでしょうか。

そんなにオモシロ剛さんが好きか。


トークは何故かデビュー当時の秘話なる話題で。

キンキキッズデビューイベント(なのか?)

御輿だワッショイ!話も当然出たわけなのですが。

剛さんによると絡み辛くて大変。との事。

何かよく判らんかったが。絡み辛かったのか。そうかそうか。


だがしかし。

この後、上戸彩の更衣室で女性のおっぱい見放題だったの。

というトークを受け、後ひな壇にて

いきなり剛さんのチチを揉みしだく光一さん程、

絡み辛いものは無かったと思うぞ。

しかも、一度ならず二度までも。

か、絡みづれぇぇぇぇっ。(困)

面白くてウハウハしちった。




あ。そうそう。

ノーコメントで通そうかと思っていたんだけど。

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そして、トイレットペーパーをマシューに手渡す光一さん。

最後まで絡み辛いお人だった・・・。



2003年08月19日(火)  氷川きよしコンサート2003 北海道厚生年金会館 8/19 夜の部

本日。

演歌という未知の領域へ足を踏み入れました。


今やオバちゃんのアイドルといえば
綾小路き●まろか氷川きよしかと言われる昨今(そうなのか?)
その片翼を担う若きアイドル演歌歌手
氷川きよしのコンサートへと出かけました。


ズン♪ズン♪ズン♪ズンドコ♪ キヨシー!


ますは何に驚いたかっつーと。
会場に光り輝くペンライト。
グッズ売り場にオフィシャルのきよし仕様のものも販売しているのですが
めちゃめちゃ見覚えのあるハート型や星型のペンライトもチラホラ。

ていうか、自分も星型のペンライトを持ってみたり。(←友人から借りた)
噂には聞いていましたが。
客席はさながらアイドルコンサートの様で。
手作りうちわを持参している方も見かけました。
違う事と言えば、平均年齢が異様に高い!
しかしこれはおしなべて、であって
若い子が居ないわけではなかったのだな。
意外と若人の姿を見かけもしたのだな。
ターゲット層広い広い。

そんな氷川きよし。
彼は今まで見たどんなアイドルよりも
アイドル然としていて。
鉄壁のアイドル魂をここに見た気がしたのです。

可愛らしく、キュートな容姿に申し分ない歌唱力。
どこまでも低姿勢なその態度。

彼の場合、文字通りの”低姿勢”なのですよ。
お客と話す時はしゃがんで方膝を付くか
もしくは、ステージ上に正座。(正座って!)
文字通り姿勢を低くして、対象のお客さんの顔をしっかり見て話を聞く。
お客へ対する敬意の表し方なのでしょう。

・・・いい子だ。

コンサート中程でお客さんと会話をするコーナーがあったのですが
とある女性2人組みの方が選ばれてまして。
どうやら関東圏から来た方たちらしく。
いるんだ・・・遠征組・・・としばし呆然。

しかし、この後きよしにもっと驚かされることになるのだ。
きよし、このふたりの顔を見てファンレターくれた人ですよね?
と声をかけたのだ。
何故ファンレターをくれた人だと判ったかというと
同封の写真を覚えていたから、らしい。
いやぁ。驚いた驚いた。(それが例えあてずっぽうの偶然の出来事でも)
覚えてるか!?普通!ってハナシでね。

・・・いい子だ。


そうなのだ。
右へ左へ1階席2階席にもれなく笑顔をふりまく
きよしは、とてもとてもとてもとても 


いい子だったのだ。







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愛でるには申し分ない。
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2003年08月18日(月)  RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO


3、4日ばかりネット絶ちしておりました。
何やらエムエスブラストとやらが大流行しているらしく
PC立ち上げてまずはウィルス対策。
これで大丈夫かな?大丈夫なんだよな?
実はよく判ってないんだがな(汗)



さて。
サイトほっぽらかして何をしていたかというと。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO

に行って来ました。

8月15日〜8月17日未明まで。
通しチケットでもって参加。
今年も晴天に恵まれ、それはそれは絶好の野外ライブ日和。


氣志團
THEATRE BROOK
スガ シカオ
東京スカパラダイスオーケストラ

山崎まさよし
オリジナル・ラヴ
THE HIGH−LOWS
BUMP OF CHICKEN
SPITZ
SOFT BALLET

2日間で以上のアーティストをチェック。


氣志團
チェック人物→綾小路“セロニアス”翔

翔様の美麗なパフォーマンス。
一糸乱れぬバックダンサーズ。
(いや、フリ間違った箇所があったらしいが)
ザッツえんたてぃめんと!
遠くから眺めつつ途中で場所を移動して
THEATRE BROOKへ。


THEATRE BROOK
チェック人物→佐藤タイジ

その昔、何かの間違い(?)で佐藤タイジが
いいとものテレフォンショッキングに出た事があって。
それを当時の職場で見ていた私は「カッコイイ・・・」
と呟いたところ、その場に居合わせた女子社員から
いっせいに怪訝な目で見られた事がある。
そんな紙一重のビジュアルの佐藤タイジ。
ライブは殆どギタープレイに終始。半分はインスト曲。
しっかし、ギターが超絶に上手い!
途中ゲスト登場。バイオリニスト。(葉加瀬太郎に非ず)
まったく知らないヒトだった。

覚えてる限りの曲目は
「ドレッドライダー」
「One Fine Morning」

「One Fine Morning」は
キンキ Fコンのソウルメドレーにて歌われた曲と同一。
体温一気に上昇(笑)


スガシカオ

念願の生シカオちゃん。
チケット取ろうとした時は必ずと言って良いほど売り切れいて
行きたい行きたいと思いつつ願いの叶わなかったシカオちゃん。
夕暮れ時にスガシカオ。(START 17:20)
良い。

覚えてる限りの曲目は
「ストーリー」
「愛について」

このふたつはけっこう昔の曲。
更に最近の曲も歌っていたけどタイトル失念。
「愛について」は絶品。


東京スカパラダイスオーケストラ
チェック人物→気が付いたら大森さん

15日のシメはスカパラで。
ここぞとばかりにスタンディングゾーンへ移動。
(立ち見オンリーのゾーン、レジャーシートでまったりゾーンと分かれている)
友人の解説もあり、どうやらパーカッションの大森さんという方が
ステキらしい・・・という事に気が付く。

覚えてる限りの曲目は
「ルパン3世のテーマ」(←正確なタイトルではないかも)
「銀河と迷路」
そして「めくれたオレンジ」

アンコールに答えて登場したのは田島貴男。
ボルテージ上がる上がる。

スカパラでこの日の全てを出し切った感じ。
非常に高い燃焼率。



明けて16日。


山崎まさよし

タオルを頭に巻いて登場。
相変わらず、スタッフと間違えそうな風貌。
ステキ。愛してやまないわ(本気)
MCもポツリ、ポツリと殆ど呟きのような、独り言のような。
たまに「フフ」と照れ笑いしてみたりと。
ウフー。かばええ。

覚えてる限りの曲目は
「心拍数」
「水のない水槽」
「ガムシャラバタフライ」
「未完成」

今年リリースしたシングル「全部、君だった。」は
んー?イマイチかー?
と思ったものの、その後すぐに出た(2、3ヶ月後だったかな?)
「未完成」は自分の大好きなパターンでホクホク。
それをライブで聴けてさらにホクホク。


オリジナル・ラヴ
チェック人物→田島貴男

アルバムを聴いた事があるわけでもなく
実はたいして知りもしないのにメジャーだし!
と、いう事で行ってみたオリジナル・ラブ。

曲は殆どわからなかったのだけれど、注目すべきは
田島貴男のライブパフォーマンス!
アタシャもっとクールな人かと思っていたよ。
踊るわ、マラカス振り回すわ、不思議なポージングを決めるわ。
途中勢い余ってコケてたっぽいわ。
それは何というか、エキセントリックでファンキーで。
とてもとてもとても面白かったんだな!



THE HIGH−LOWS
チェック人物→特に無し

子供の頃に、カッコイイと感じたモノってのは
大人になっても同じようにカッコイイと思ってしまうのだな。

後々、自分の中で作り上げた趣味思考と重なる事は無くても
それはある種の刷り込み現象の様なものなんだろう。

真島昌利に名曲をありがとうと感謝しつつ。<アンダルシアに憧れて


BUMP OF CHICKEN
チェック人物→藤原基央

ワタシ的、今イベントのメインと言っても過言ではないバンプ。
ビジュアルが久々にどツボヒット!!したバンド。
若かったら(苦笑)間違いなく激ハマっていたに違いない。
巨大スクリーンに耐えうるビジュアルってやっぱりイイネ!(笑)
伏せ顔でギター爪弾く基央にイチコロー!(笑)

なんちゅーか、思ってたよりも上手なバンドでした(失礼な)
ボーカルはちゃんと聞き取れるし、演奏はしっかりしてるし。
基央と増川(ギター)とベースの人(名前失念)が
頭寄せ合ってカウント取ってる場面にツボった。

覚えてる限りの曲目は
「Sailing day」
「ダイヤモンド」
「ロストマン」
「天体観測」
更に新曲を1曲。


SPITZ
チェック人物→草野正宗

マサムネ君の髪型が変わってるー!
ツンツンのスポーティな髪型に。
最も最近に見た彼はもう少しおぼっちゃんぽい
雰囲気ではなかったかしら?

たどたどしいMCが笑いを誘う。
思わず、ガンバレー!と声援を送ってしまう。
相当のキャリアを積んでいるはずなのにこの初々しさ。

覚えてる限りの曲目は
「涙がキラリ」
「虹を越えて」
「ロビンソン」


SOFT BALLET
チェック人物→全員

バンプが今イベントメインと先に述べましたが
これもメインなんだ。
夜が白々と明けてくる午前4時。
待ったよ。寝ずに待ったよ。
解散したバンドの再結成とは如何なものか?
と、心の何処かで思いつつ。
そう。如何なものかと思っていたんだ。
何せ再結成だから。
解散した理由もよくわからなかったけど(当時大混乱)
再結成した理由もよくわかんねーんだよな。
けど実際姿を見たらそんなの吹っ飛んだよ。

遠藤さんはその当時よりも筋肉が付き
ソフトマッチョになっていてステキ。
歌う時体をやたらに前後させる動きはそのまんまだー。
麻輝ちゃんは(ちゃん呼ばわりさ)微動だにせず。
動かざること山の如し。(キャラ変わらないんだなぁ)
そして、キタ!キターーー!森岡賢!
賢ちゃんのクネクネダンスーーー!
ステキな踊り子!

ああ!起きてて良かった!

覚えてる限りの曲目は
「BODY TO BODY」
「AFTER IMAGES」
更に新曲も。

殆どの曲は再結成後にリリースしたアルバム?
からだった模様です。

ぎゃあ。買ってしまおうか。



と、言うような2日間。
濃密な時間だったわ。
寝てても、飯食ってても、トイレに行っても
何処にいても音楽が爆音で鳴り響いている
異常な空間。

日差しと埃と煙と草にまみれた2日間。
残ったのは少しの日焼けと盛大な筋肉痛。

17日はひたすら寝て過ごす。
通算14時間ばかり。
それでもまだ眠い。



ああ。
Mステも遊ワク遊ビバも堂本兄弟もまだ見てない。





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忘れそうだー(^^;

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2003年08月13日(水)  あめだまひとつ。


オバちゃんはカバンに必ず飴を入れている。

という統計があるのを以前何かの番組で見た。


剛さんのカバンの中に必ず入っているのは

梅しばなんだっけ?


てなわけで。

『薄荷キャンディー/KinKi Kids』(通常盤)購入。

えらいそっけないジャケット仕様にびっくりです。

特にコメントも見つからないくらい。

中の小窓写真は免許証仕立?

ま。通常盤だとこんなもんか。




・薄荷キャンディー

普通に、好きだな〜。いい曲だなぁ〜。と。

メロディがキレイ。

ファルセットだったりハモリだったり

技巧を凝らし(てるんだよね?)た1曲ですが

何よりかにより、声が好き。キンキキッズの声が好き。

剛さんと光一さんの声が好き。重なった瞬間はもっと好き。

と、改めて思い返す1曲。


・ふたつの引力

こんな隠れたサビ(Bメロ)があったなんて。

あぃあぃあぃあぃ〜。あぃあぃがさぁ〜。

CMにて聞きなれたサビ部分を通り越して

リピートごとにあぃあぃあぃあぃ〜。に耳が傾く。

クセになる系。

あぃあぃあぃあぃ〜。


・I

光一さん作詞作曲。

聴きどころ。

そのいち。剛さんのフェイク。

うえぃ〜 うぉうえぃえぃ〜  (←誇張表現)

そのに。光一さんの裏声。

↑↑↑↑↑↑よぉ(←裏声) ↑↑↑↑↑↑にぃ(←裏声)
だいてだいて↑↑↑↑↑↑こわれるほど↑ 

あーいるていくあちゃぁぁんす(←ずっと裏声)


そして剛さんのフェイクでシメ。


ザッツ名曲。

いやマジで。




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クジ運には縁が無いが一応出してみるか。
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2003年08月11日(月)  go back to January.


北海道には放送されていない

ジャニ番組がいくつかありますが。

テレビ東京系にて放送中の

『ya-ya-yah』という番組もそのひとつ。


知り合いからその番組のビデオを譲って頂いて

今回初めて見ましたです。 >Sさん感謝です。m(_ _)m

第一回のゲストに光一さんが出演していまして

それをどうしても見たくてですね。


いやー。ビックリするくらい出番少な!(笑)

VTRにて数分?程度のコメント出演。

新番組を始めるヤヤヤの子供たちに何かアドバイスを

というものだったのですが

光一さん、照れながらもキチンとマジメに答えていまして。

心なしかお兄さん口調だったのがツボ。

お兄さん風味の光一さんなんてそうそう見られるもんじゃないだろうから

これは貴重なシーンかも。


年明けはSHOCKの真っ最中で

光一さんの髪も、もうちょっと黒くて短くて。

ああ。そういえばこんな髪型していたっけ、と思い出されました。

半年ちょっと前なのにスゴイ昔の事のようだ(^^;


『ya-ya-yah』という番組自体はですね。

番組としてはギリギリのラインで成立してるなぁ・・・と(笑)

そこかしこにハミ出ているしっちゃかめっちゃか感を

ミドリーヌ先生がどうにか軌道修正してるって感じっすか。






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意外と喋り方がしっかりしてる子だなぁ。と、思ったです。
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2003年08月10日(日)  天然だ。いや天然じゃない。(エンドレス)>堂本兄弟


コンサドーレの試合を観に行きました。



昨日はJOMOオールスターサッカーで

超有名スター選手を眺めに行ったわけなのですが

今日はまったく有名じゃない地元チームの選手の応援。


馴染んだ顔と背番号と赤黒のユニフォームをを見たら

なんだかホッとした(笑)



●堂本兄弟


ゲストはモー娘。を卒業するなっち。

なっちに卒業についての質問をしている時に

TOMさんがキンキは卒業しないの?となどと振りまして。

縁起でもねー。ブルブル。

それに対して答える光一さんがしどろもどろでね。

キンキの命運はファンが握っている、みたいな事を言っておりましたが。


いやいやいやいや。

それ以前に、本人らがキンキキッズでありたいと思う事が大前提じゃないっすか?

その後にファンが付いてくるわけでさ。

キンキキッズはファンの動向でどうにでもなるグループなのかよぉ。

そんな簡単なグループなのかよぉ。

なんて。いらんツッコミを入れてみたり。


でも良く聞いたらTOMさんは”Kids”とか言う歳でもないだろう。

という意味の事を言っていたのですね。

24歳なのにキッズて!みたいなニュアンスだったのですね。(たぶん)

それに大マジメにちょっとズレた答えをする光一さんは

いくら否定しても天然なのですね。



後は普通に楽しいかったかなと。

大人(たかみー)をからかう剛さんとか。

何故にフレンチトーストとエリンギに食いついたのかしらん。


そうそう。OPで『薄荷キャンディー』を歌っていました。

コーラスにINSPI(で良いのかな?)が加わって

声の重なりに厚みが出ていましたね。

堂本兄弟と歌番組とでは曲の印象が違うという事が

たまにあるのですが今回はMステとそれ程変わらずと、いった感じ。



それにしても、光一さん歌がうまくなりましたね。



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ファンってわがまま。
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2003年08月09日(土)  夢の球宴。


注:本日はジャニ話は出ません(笑)昨日のMステの感想はコチラ


2003 JOMO オールスターサッカー in 札幌ドーム。
台風で大荒れの中行ってまいりました。
ドームで良かったぁと思わせる瞬間でありました。
(しかしスタジアムとしては厚別の方が好き)


オールスターはお祭なんです。
普段のリーグ戦にはない様々なイベントが催されていました。
小学生がドームの芝でプレイが出来る!なんてイベントや
コンサドールズのいつもより数倍豪華なダンスショーや
各チームのマスコットアトラクションとか。
まあ、イロイロと。

コンサートにグッズがあるようにサッカーにも様々なグッズがありまして。
JOMOカップオリジナルのグッズや
普段あまり見ることの無い各クラブチームのグッズ等々。
最近Jリーグに新しいマスコットが出来まして。
コレなんですが。

この画像だと少し伝わりにくいかもしれませんが
グッズのデザインがなかなかに可愛らしくてですね。
相当心惹かれまくってしまって。
キャラクターなので着ぐるみもあったりするのですが。
これもまた可愛くてですね。
着ぐるみとしてはありえないくらい動き辛そうな事といったら!
オールスター出場選手の誰よりもトリコになりそうだったわ。(嘘)
ま、グッズは結局買わなかったんですが。(買わなかったのかよ!)


座った座席はアウェイ。J−WESTサイドの方ですね。
J−WESTはジュビロ磐田や清水エスパルスや
名古屋グランパスエイト等に所属する選手が出場します。

そして試合の方はというと。

エムボマ!
エムボマすげーーー!だったり。

大久保もっと頑張ってくれ!だったり。

松井が意外にカッコイイ!だったり。

岩本テルはリンゴほっぺだ!だったり。

根本は変顔だが(ひでぇ)サイドを駆け上がる速さは尋常じゃねぇ!だったり。

満男くんのボールさばきとフリーキックはすんばらしい!だったり。

曽ヶ端のアゴはやはり長かった!だったり。

中田こーじくんはスタイル抜群!だったり。

松田、オマエ髪染めすぎだろが!だったり。

カズはやはりキングカズだった!!!!!だったり。

うん。こんな感じかな。
ワタクシ、戦略とかプレイについて詳しく語るなんて出来ませんから。


コータくんはいつまで経っても可愛い可愛いコータくんでね。
札幌サポに愛されていて。(コータくんコールがすごかった(笑))
コータくんもサポに手を振ってくれて嬉しかったなぁ。

吉原宏太選手はもう札幌を離れてしまった選手だけど
こうしてイベントだったり、リーグ戦のテレビ放送等で
姿を見れるという事はありがたい事なんだな。




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Jリーグの応援歌(?)を歌ってくれました。
彼らは好きなので嬉しかったのですが
ドームの音響が最悪だったのが残念でしょうがない。
まあ、歌を聴かせる用には調整していないのかも、ですが。


ドームが真っ暗に暗転している中でスタンバている
5人の人影を見て一緒に行った友人が「嵐じゃない?」
なんて言い出しまして。

ジャニファンでもなんでもない普通のお嬢さんなのですが
一昨日街中で嵐コン帰りの集団でも目撃したのでしょう。
嵐が札幌に来ていたという事を知っていて
そのような発想になったようです。

残念ながらそれはありえないんだなー。
土曜はなまあらしの日だからそれはありえないんだなー。
ホントにそうだったら嬉しかったんだけどねー。






2003年08月08日(金)  淡い期待と少しの不安>Mステ


●Mステ


薄荷キャンディー初披露のキンキキッズ。

歌い終わる最後の最後までドキドキしましたね。

手に汗握りましたね。

誰に?って。

黒髪のデパート店員の首根っこを摘んで引っ張り寄せた

裸族の王子の方にですよ。そりゃモチロン。


いやぁ。大変良く出来ました。

歌詞の間違いも無く、無事に歌い終わりましたね。

うっかり、ホントに生歌?と疑ってしまいましたからね。(ひでぇ)




トークで中島ミカ(漢字調べるのも変換するのもめんどくせぇ)ちゃんが

化け猫を見たと不思議な体験を語ってましたが。

実はウチでも不思議な出来事が起こったんですよ!


嵐コンの余韻に浸ってみようかと思い

アルバム『How’s it going?』を

CDトレイにセットし、再生ボタンをポチっと押しました。

が、・・・音が出ません。

何回かCDを出したり入れたりしてみたのですが

「しゅるしゅるしゅる・・・」とマヌケな音が聞こえてくるだけで

『とまどいながら』の取って付けたようなアレンジのイントロが聞こえてきません。

コンポがついにイカレたか!?と慌てまして。

他のCDも試しに入れてみます。

『永遠のBLOODS』・・・聞ける。

『MIJ』・・・聞ける。

『Darling』・・・聞ける。

再び『How’s it going?』をセット。

・・・聞けない。


どうやら『How’s it going?』だけが聞けないようです。

嵐コン当日は聞けていたのに!

コンサートに出かける直前まで聞いていたのに!

なーぜーだーーーー???


ワタクシの不思議体験でございました。

どうでも良かったですね!ハイ!




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少しもガッカリなんかしてないさ!
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2003年08月07日(木)  ARASHI How’s it going? きたえーる 8/7 1部・2部


本当は夜公演のみ参加する予定だったのですが
思わぬところからお誘いを頂きまして。
結局2公演とも入ることに相成りました。

席に着いてみると、花道サイドというビックリするような良席で。
嬉しいやら申し訳ないやらで(^^;
譲って頂いた方には感謝の言葉もありません。
ありがとーございました!Sさん!>私信

きたえーるは初めての会場だったのですが。
アリーナ・スタンドとも非常にコンパクトで良かったです。
2階スタンドがちょっと高さがあるかなぁとは思いましたが。
収容人数といい、席と花道の近さといい
地元で見るアリーナクラスのコンサートでは
最良の会場ではないだろうか、と思いましたです。

ステージは田の字型。
外周花道がアリーナをぐるっと囲んでいて。
そこでは、スタンド1階最前列とほぼ同じくらいの高さに目線がきます。
客席とも非常に近いです。
手を伸ばしたお客さんの手を松潤が触れるくらい、近いです。


さて。ではコンサート本編について。

・気なる1曲目は。『ARASHI』

コンサートが始まる前、1曲目は何だろう?という話をしていまして。
まさか『ARASHI』じゃないよねぇ、と。
面白いけど『ARASHI』はありえんだろう、と。
てか、今さら『ARASHI』なんて持ってくるわけないだろう、と。
でも、もしも『ARASHI』だったらウケるよね、と。
さんざん話をしていまして。
んで。始まってみたら、ちぇきそーそー。
いやぁ。驚いたべさ。
『ARASHI』はこの1曲目、コンサート中盤・終盤にて3回聞けます。
ちょい多いかも。


・今回のコンサートの最大の収穫。

丸野・川村・カトユキ・北山を判別・認識出来るようになった事。
この収穫はデカイねー。喉のつかえが取れたようだねー。
他に増田・藤ヶ谷・淀川など。
その他のJrはゴメン。わかりません。


・ランキング

スクリーンの映像にて相葉ちゃんが進行役で登場。
どういったタイトルかは忘れたけどランキングを発表。

5位:ひとりぼっちのハブラシ/相葉
スクリーンに桜庭裕一郎が一瞬登場。
桜井・相葉が裕ちゃんのコスプレで出てきます。
ワンフレーズだけ歌って退場。
翔くんはけっこう雰囲気を掴んでいました。
相葉ちゃんは微妙・・・。

4位:モダンダンス/モモ
センターステにてドラマさながらな赤い衣装に身を包んでモモ登場。
手足の美しい動きにウットリ。
モモ!モモー!
会場も見入っているのかシーンと静まりかえっていたんだな。

3位:タイトル忘れた/大宮SK
何故か端折られる。

2位:ARASHI/嵐
伝説のMステ、驚愕のシースルー衣装がスクリーンに流れた後
実際にこの衣装に身を包んで嵐さっそうと登場。
シースルーの衣装が曇って半透明になってます。
消し去りたい過去だろうに。
この開き直り加減は気持ちイイです。

1位:タイトル忘れた/大宮SK
ほお。これが噂の大宮SKか。
ラメと金色のタンクトップに短パン。
大ちゃんが非常に愛らしいです。
バックにはハッピと体育着(のような衣装?)のJrがワラワラ。
体育着は何だかイケナイものを見たような気分にさせられます。


・各ソロ。

相葉
キックボクサーに扮して歌い踊る相葉ちゃん。
キックボクサーなんだよね?裸足だったし。
ムエタイかな?
まあ、どっちにしても短パンから伸びるおみ足が
長いやらキレイやら。
テーピングしているのもツボ。
ロック調の歌で、膝まづいて抱え込むようにして
振り絞るようにして歌う姿が非常に印象的でした。
男前だなぁ。と思いました。

大野
踊ります。歌います。衣装がステキです。
バックにJrはべらせて踊り歌います。
王道!ってな感じです。
安心して見ていられますね。

桜井
スクリーンに映像が流れるのですが。
翔くんの入浴シーンありです。バブルバスでした。
他にもあったかもしれませんが
スクリーンはあまり見てませんでした。
この曲、スゴクカワイイフリがありまして。
口元にしぃ〜とするようにひとさし指を持っていって
「チッチッ」と外国人がよくするように小刻みに振るのです。
カワイイです。とにかくカワイイです。
で、このフリの時双眼鏡の中にカトユキがいまして。
カトユキのこの「チッチッ」をうっかり目撃してしまいまして。
やーらーれーたー!という気分にさせられました。
可愛さの中にもエロあり。というJrなのですか?彼は。

松本
全体的にマトリックスを意識しました。という雰囲気。
照明効果といい、映像の使い方といい。
体にピッタリしたエナメルの衣装にサングラスといい。
本家マトリックスはロングジャケットなのに対し
松本の衣装は当然のごとく上着の丈は短くおへそが見え隠れ。
その辺りが松本潤(どの辺り?)
Jrも同じくサングラスをしてバックにてダンシング。
長身のすっくんとクールな見目のカトユキがとても似合ってました。

二宮
おなじみギター弾き語り。
特に何も言いませんでしたが、ニノ自身の作詞作曲なのでしょう。
ギター弾き語りだけかと思いきや
スクリーンではピアノを弾くニノの姿も。
ピアノの二宮とギターの二宮。
少々無理な合成がスクリーンには流れていました。


・MC

1部
昨日のお昼に札幌入りしたと。
そのまま直で会場でリハーサル。
外の空気吸っていないと。
相葉ちゃんの親戚がカニを差し入れてくれた。
今回はハサミも付いていてともてありがたかった。
去年はハサミが無くて食べ終わった頃には手が血だらけだったと。
今回のツアーTシャツはとてもこだわって作ったそうだ。
みんなで大変盛り上がりながら作ったそうだ。
Tシャツの胸の部分が脱着可能で
”どうなのよ?”(・・・だったかな?)の下には
”いい感じ”とか”ライブ中”とか”バリバリだぜ!”とか
5パターンのメッセージがプリントされているのです。
嵐メンはすごく一生懸命説明するのですが、会場の反応はとても薄く。
あまりにリアクションが少ないので微妙にヘコんでいた模様です。


2部
1部での出来事も交えつつ。
大宮SKのけなげなところと題して。
ランキングで3位の大宮SKを飛ばして進行したところ
会場から「エエ〜」と抗議の声が上がったのを聞いて
ニノと大ちゃんは向かい合って小さくガッツポーズをとったそうな。
大宮SKの失敗と題して。
オモチャのバットでビニールボールを打つ場面があったのですが
大ちゃんがバットをぶっ飛ばしてしまい、スタッフに当ててしまったそうな。
喉が渇いたといえばコレ、ということで。
コカコーラが出てきます。
しかも只今キャンペーン中のキャラ缶です。
大ちゃんの絵がオカシイと笑われます。
しばらくこのキャラ缶で遊びます。

MC中にお披露目、という事でこのコカコーラのMC曲を歌います。
Mステ、ちゃんと見てなかったんだけどよく見ると非常にダンスが可愛いです。


・ダンス多し。

80年代ディスコソングあり。
いっさい歌わずえんえん踊り倒すシーンあり。
エロダンスあり。
いっぱい踊っておりました。

『Walking in the rain』だったか
『テ・アゲロ』だったか。
どちらか忘れてしまったのですが。
腰ぎゅいんぎゅいんいわすダンスがありまして。
ええ。なかなかに楽しいものでございました。

1部は目の前にJrがおりまして。
かわりょんとまっすーの腰に釘付けでございました。(変態上等)






1部のラストの挨拶の時。
相葉ちゃんが言葉を詰まらせて涙ぐんでいたのです。
相葉ちゃんどうした!?何があった?!と
私は訳がわからず非常にビックリしたのですが。

話を聞いたところによると、つい2、3日前に
写真週刊誌に撮られたのですってね。
それも相当シッカリハッキリと。

それとこれが直接繋がるかは、もちろん判らないのですが。
きっとナーバスになっていたんだろうなって事は想像出来ます。
ツアー初日の直前に、降って湧いたようなスクープ話に
彼はその薄い胸を(もちっと肉付けても良いと思う)
痛めていたのかもしれません。

そう勝手に想像すると、いじらしい子だなぁ。と。
思ってしまうのです。

2部は相葉ちゃんにいっぱい声援をおくりました。エヘ。



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楽しかったよ!嵐メン!
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2003年08月06日(水)  放心。





ついに。


覚悟すべき時がきてしまったようです。


どうにもぼーーーっとしてしまっていけません。


たぶんそれがどういう事か


まだきちんと理解していないんだと思います。














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大阪行きてーーーー。


2003年08月05日(火)  ベッカムペッカムベッキャム。


FC東京を、あんなに腹の底から応援したことがあっただろうか。

『サッカー国際親善試合 FC東京×レアル・マドリード』


FC東京はホームなのに。

それなのに試合中継の体制といい

マスコミの取り上げられ方といい

完全にアウェイじゃないか。

どうにも気に入らないのでFC東京を応援してみたっスよ。



そんなわけで、ベッカム様フィーバーフィーバーな中

こんな記事を発見。


この記事によると、当初この試合の放送権はT●Sにあったらしいのだが

高視聴率番組『学校へ行こう!』のために放送権を放棄したらしい。

そして、それを替わりに獲得したのがテ●東。

その後、ベッカムがレアルへ移籍が決まり、思いがけず

テ●東にとってはウハウハな対戦カードとなったわけだ。


「学校へ行こう!」はベッカムに勝てたのかしらん。


自分はというと東京FC×レアル戦の行く末を見守るでもなく

かと言って、ジャニ好きらしくV6を愛でるわけでもなく。


最近、火曜夜8時といったら、『大奥』なのですよ。

8時になったらそそくさとチャンネルチェンジなのですよ。


そう。例えて順位付けするならば

大奥>FC東京×レアル>学校へ行こう(←エ?最後?)



将軍のヨメをイビリ倒す浅野ゆう子が怖いのですよ。

2部からは野際陽子が加わって更に恐怖倍増なのですよ。

魑魅魍魎なのですよ。あーコワコワ。

別の意味で安達祐実もコワ。

時代劇の衣装など着てしまうと完全に年齢不詳。


そして、岡田<うっちー>義徳のマゲ姿が大変カワイイのです。






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サッカー話ばかりで申し訳なし。
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ついでにサッカー話もういっこ。

コンサドーレ札幌の監督ジョアン・カルロス辞任だそうな。

オイオイ・・・。どうするよ・・・。

てか、どうなってんだよ・・・。

2003年08月04日(月)  駆け足で>堂本兄弟


●堂本兄弟


感想を書くのに見直してみようと思い。

どれ、と流し見してみたらば。

早送り早送りでものの5分で終わってしまった。


剛さんがかーいかったかなぁ。

耳がちょろん。と覗いているヘアスタイルが秀逸。


光一さんの描く絵は草なぎ画伯には劣るものの

似た匂いを醸し出していてとても味があります。

自信無さげな筆運びもまたヨシ。


ベストヒットたかみー。今回のテーマは夏。

キンキさんの夏の歌代表はジェットコースターロマンス。

今となってはネタでしかない『海で戯れるキンキキッズ』PV。

というかネタにするしかないのか・・・。

恥らう彼らの心中察するに余りあるが(笑)

キャラ的にもうこんなサワヤカ路線に戻る事は出来ないのだから。

胸張って披露しておけよ。とも思うのだな。










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これぞ、まさに偽りのキャラクター。
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2003年08月03日(日)  堂本光一の正直しんどい>遊ワク遊ビバ


夏への準備。

この週末はコタさんとそのお友達とで

RSRへ向けての作戦会議。

野外フェスにあまり参加したことのないらしいコタさんは

(そう言う私もそんなにあるわけじゃないけど)

何やら気後れしてしまっているらしいのだけど。

ナニ、死にゃぁしないから大丈夫さ!(大雑把)




●遊ワク遊ビバ

先週より引き続き、鎌倉の旅SP。

そして、光一さんのナンパの行方も先週より引き続き。


変装をしていたのにも関わらず(どう考えても怪しさ倍増な変装)

あっさり堂本光一だということがバレてしまいます。

しかし、ナンパした女の子は光一さんには興味がなかったらしく

剛くんは?剛くんは?と盛んに質問するんだな。

光一さんもやめりゃいいのに

自分と剛だったらどっちが好き?とか聞いちゃうし。(アホだなー)

そして剛クン、と思いっきり言い放たれちゃうし。


それでも光一さんは仕事人なわけですから一生懸命誘います。

がしかし、行かないとハッキリ断られ。

(彼女らにとっちゃホントただのウザイ人だったんだろうなぁ)

結局、ゲストとユンソナが登場して半ば強引に連れ出してナンパ完了。

光一さんの人生初のナンパは不発に終わったという事でしょうか。


訪れたソーセージ屋で光一さんはナンパした彼女らに

俺って怖い?とか、いつもこんな事してると思った?とか

探りを入れててね。

例え興味を持たれていなくても

どう思われてるのかを気にしてる風なのが

なんとも可愛らしくていらっしゃった光一さんでしたわ。


そして、お次はゴルフ打ちっ放しへ。

シャツを脱いでタンクトップ。

二の腕ごかいちょーーーー!!!

色といい形といい筋肉の付き具合といい

葉山牛に負けず劣らず。(って食った事ないけど)

大変美味しゅうございました。(合掌)


この打ちっ放しで勝負がつくかと思いきや。

また来週へ続くんだー。引っ張りすぎだー。

そんな3週も続ける程の企画でもないだろうにー。




先週、正直しんどいを見逃した・・・と、嘆いていた私の前に

救いの女神が降臨しまして(笑)>コタさん。多謝!!

正直しんどい@YOUの回。

そう、キャバクラ嬢に囲まれテンパる剛さんを堪能できる回。

口は笑ってるけど目は決して笑っていない剛さん。

コワステキ。

しんどいも見れたし満足満足vvと悦に入っていたら。







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でもまあいいや。だって面白くないし!←ハッキリ言い過ぎなので反転(失笑)




つーか、素で忘れてた。

野球延長云々以前の問題。



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