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2002年01月29日(火)  君の名は。I call your name


山崎まさよしの「コイン」とう曲の中に
”気づいたら君の名前を”という言葉が出てくる。
(著作権に触れないよう短目に)


ちょっと前の話。
帝劇の写真売り場にて。

写真には「光一さん」「翼さん」と
キャプションが付いて販売されていました。
どれをお持ち帰りしようかと
光一の写真を舐める様に見ていると
背後からこんな会話が。
「光一さんは光一さんだけど翼は”翼さん”
ていうよりより”翼”とか、”翼くん”だよね」

今年ハタチを迎えるけれど
さん付けで呼ばれるにはまだまだ若輩な翼さん。
確かに自分の頭の中にはちっさくて
ギョロ目の翼が記憶に残ってる以上
翼は「さん」ではなくてツバサ。
他にはつばっちとかツバサマ〜ンとか
いろいろ呼び名はあるようだが。

光一はちょっと前まではこうちゃんこうちゃん
言ってたけど、なんだかもう「ちゃん」呼ばわり
出来ないかなぁ(^^;

基本的に日常会話では年上(含む同年代)はくん付け、
年下は呼び捨て。又はちゃん付け。
アダ名がある場合はその限りではない。
おや。くん付け出来る人が極端に少ないぞ!?(爆)

名前の呼び方といえば、昔タッキーがイチオシだった時
このアダ名に何故か抵抗感を持っていたよなぁ。
どうしてだろう??
今となってはどうでもいいことだが(笑)

唐突にJr.アダ名考察。

*短縮タイプ1→ハセジュン、マツジュン
しまった。マツジュンはもうJrじゃなかった(笑)

*短縮タイプ2→ヨコ、カメ、ヨネまたはパナ。
パナは使ってる人見たことないんだけど・・・。

*付加タイプ→山P、風ポン、
おっさんになっても言われ続けるんだろうか。

*実名とまるで違う→ヒナ、ロバ。
由来あり。ロバはアダ名??

*名前にちなんで→アッキー、ユッキー、マーチン。
Jr.内でも使われているか疑問。

*キャラもの→腹筋兄弟。大魔人。ヘタレ。
ハダショー内キャラ。あ。トーマスも入れとくか。


各グループのメンバー同士で出呼び合う名前で
好きな呼び方と言えば
光一の「つよしぃぃ」(←注:ひらがな!)
呼び方って、ただ言ってるだけ(笑)
そうさ。それだけで満足なのさ(開き直り)
他に慎吾の「つよぽん」とかもけっこう好き。
あのデカイ体でつよぽんつよぽんって
・・・カワイイじゃないか!

他にもまだ何かあったような気もするけど
思い出せない。
名前ネタ、気が向いたらまた書こうかな。

2002年01月27日(日)  SHOCK千秋楽。そして需要と供給。又は演者とファンの心。

本日、SHOCK千秋楽でした。
剛も観劇に来て舞台に上がったようで。
(日刊スポーツ速報より)
光一にしてみれば大満足な千秋楽だったのかな?
ともかく、お疲れ様デシタ。
そして、6月に再演決定。
(これも日刊スポーツ速報より)
自分がこの情報を目にしてからわずか数分後。
友人からメールが届いて
「夏コンは!?」

同じ情報をほぼ同時に得ていた偶然は
まあ、どうでもしいとして。

ああああ。また蘇る去年の夏の悪夢。
そして、待ちに待って食らったの冬の落胆。
(”落胆”はストレートすぎるなぁ。”違和感”にしておこう(笑))
そんなに舞台が好きなら全国巡業しに来いっての。
もちろん、相方も連れて。
正直言って諸手を上げて喜べないのですよ。
コンサート至上主義(←なんじゃいそりゃ)の私としては。
極端に言えばコンサートの出来が
そのグループの評価そのものとなるので。
舞台はあくまで個人でしかないところが弱い原因。
「サンダンス」のようにグループ単位での
活動であれば話は別だけど(笑)
世の中には光一だけが好きとか舞台の方が
好きって人がたくさんいると思うのだけど
自分はキンキが好きな上にコンサートが大好きな
地方の(しかも常に金欠)いちファンなの。
そういうファンに対してのサービスは?
何か無いんでしょうかねぇぇ。
と、言ってもムダなことを呟いてみたり(泣)

日刊スポーツによると150万人もの人が
チケットを取ることが出来なかったと報道している。
この数字ってホントなのか?(疑)
実数はもっともっと少ないと思うのだけど。
別目的で取ろうとする人だって山ほどいただろうに。
でも、数字としてあがっている以上
再演しないわけにはいかなかったんだろうかねぇ。
恐ろしい数字だよ。
そして、もっと恐ろしいことに海外から
上演要請も来てるとか来てないとか・・・。
あの、個人的に思うんですけど、アレは外に漏らして
いいモノでは無いんじゃ・・・。
その、いろんな意味で・・・モゴモゴ(語尾を濁す(^^;)
日本のそれもごく一部の人に熱狂的に受け入れられるモノ。
それでいいじゃないすか。

去年の秋はチケ取り合戦に果敢に挑んだけど
今回はどうかなぁ・・・。
遠巻きに観察してるかもしれない・・・(寂)

2002年01月26日(土)  ジェネレーションギャップ>Mステ・木更津キャッツアイ


●Mステ

嵐新曲初お披露目。
これが新レーベルからリリースされる新曲か。
翔くんがハタチの誕生日。
大ちゃんからトースターのプレゼントがあったんだけど。
翔くん曰く「映画に出てくるような」トースター。
・・・映画?
一昔前には普通に家庭にあったでしょ??
そうか。ハタチの子には映画に出てくる
レトログッズなんだ・・・(爆)
新曲。
大ちゃんと松潤がリードボーカル。
松潤の歌いっぷりは陶酔型。
長い睫毛のまぶたを伏せて熱唱。酔ってる酔ってる(笑)
感情が素直に顔に表れるコは見てて楽しい・・・。
今度は翔くんに渡すプレゼントが
被らないといいね(笑)


●木更津キャッツアイ

第2回。
会話のテンポとか、脇を固めるキャラクターとか
張り巡らされた伏線を「ウラ」とする手法とか。
どれをとっても面白いー!!
でも何がサイコーって岡田のそこはかとない哀愁と
翔くんの愛らしさ(笑)
バンビってネーミングが最高。
小鹿だよ小鹿。カワイィー。
ロシアンルーレットの場面でねぇ。
すごく胸を鷲掴みにされた。
死ぬ運命にあるぶっさんが拳銃の引き金を引けない。
薬が欠かせない体になったものの
一向に現実味を帯びない「死」との
距離感が一気に縮んだ瞬間。
いいシーンだった。
今現在若い子がどういう感覚で
このドラマを見ているのかわからないけど
いい加減青春なんかとうに過ぎたオトナ(笑)
からすると、せつない事この上ないったら。
現実をバカ騒ぎしたり、笑い飛ばすことでしか
誤魔化すことが出来ない。
その姿が痛々しくさえある。
若いが故の痛み。
映画評論などで青春映画をよくこういう風に
表現することがあるのだけど、正にそういう感じ。
パクってみました(笑)

余談。
松本大洋という人のマンガで
「青い春」という作品があるのだけど
今回の話を見ながらこのマンガを思い出した。
何処か似たような感覚を覚えたんだろうな。
ちなみに松田龍平主演で映画化されてます。

2002年01月23日(水)  「前髪長いの」って前も何かで言われてたような>漂流教室他
思い出したようにコーネリアスの
「POINT」を聴いている。
ネットしながら流しっぱなしにするには
邪魔にならなくてちょうどいい。
ライブがあるようだけど東京だし・・・。
さすがに小山田くんで遠征するわけにはねぇ。
だいたい先立つモノが。
V6のPV集だって予約したまま
まだ引き取りに行けない(苦笑)
いつまで取り置きしてくれるんだろ?
ああ、そうだ。とうとうリリースが決定したらしい
小沢健二のCDも予約せねば。
・・・引取りに行けるのか?(^^;

今日はドラマをひたすらぼ〜っと見ていた。

●漂流教室

もう十何年前(苦笑)に原作を少し読んだことがある。
途中で挫折したけど。
立ち読みで全巻制覇はやはりムリだったらしい(笑)
梅図かずおの本は恐ろしくて
買って家に置いておく気がしなくて(笑)
一度、ちゃんと読んでみたいと思ってるんだけどね。
いわゆる「名作」だし。
そんで、微かに残る記憶と比較対象しながら
見ているわけだけど、もちろん窪塚くんの様な
カッコイイ先生は登場していなかったハズ。
設定は殆ど変わっているらしいしね。
原作では小学校が舞台で小学生がメインの話。
舞台が高校に変わってるおかげで山Pを筆頭に
ハイレベルなオトコのコを毎週眺められて
ありがたやありがたや。
山P演ずる大友とお友達?の山田孝之なる人物が気になる。
他に何かドラマ出てたっけかな。
人の心が次第に荒んでくる展開が楽しい。
窪塚くんのヅラがいつ取れるか注目しつつ
今後も視聴続行は決定。

ちなみに、微妙なのが「人にやさしく」
いれてはいるものの、殆ど見てない状態。
ちょっと、やかまし過ぎかな。

そして、また今回もなんとなく見つづけて
しまっているのが平成夫婦茶碗(笑)
前作もナンダカンダ言いつつもしっかり見てた。
ヒガシ様(←様付け!(笑))は
貧乏なラーメン屋の大将より、ロボットのような経理マンの方が
断然似合ってると思いながらも脇の子役たちがイイ味出してて。
ええ。泣けましたよ。
だから、子供の出てくるファミリードラマには弱いんだってば。
ましてやお母さんがいないとか、そんなの反則じゃぁ〜(泣)
そんな王道路線に弱々なワタクシ。
きっと、どっかに涙腺のツボがあって押されたんだろうなぁ。
・・・・・・ヒガシ様に?(笑)

2002年01月22日(火)  1月の雨と風とTVの中の少年たち。


何だか今日はひっどい嵐だった。
歩く道行きには壊れた傘が点々と・・・。
家にたどり着くまでに3、4コはあったぞ。


●少年倶楽部

Jr.内からアンケートを取った結果をランキング。
踊りの上手なJr.には納得のMAがランクイン。
(除く秋山(笑))
その中で健闘していたのが五関くん。
帝劇の舞台で観た彼は駒のようにクルクルと
ちっさい身体で良く動くこと動くこと。
ステージ上では身体の小ささはどうしても
ハンデになるかと思うけど。
成長してその踊りに見合う手足を手に入れた時
どう変化しているのか。
末恐ろしいというか、楽しみというか。
MAの中では実は屋良のダンスがいちばん好きだったりする。
(キャラクターではアッキー(笑))
タメのあるしなやかな動きがいいな〜。なんて。
ガーっと踊った後、ポーズをキメるじゃないですか。
屋良のキメポーズって何処か余韻を
持っているような気がするの。
それがね、好きなのよ(笑)
というわけで、「MA内」で投票するとしたら屋良に1票。


●堂本兄弟

ゲストが作る料理をお手伝い。
というか・・・・。
ふたりが寄り添ってる姿を久々に見たんですけどっっ。
ギャァ。もう、カワイイーー!
剛はなぜ光一の丼から取って食べていたんだ?
さも自分のどんぶりのようにひょいひょいと。
まったく意に介さない光一もオカシイ(笑)
剛の髪型は変えてからそう日は経ってないように見えた。
マユゲとモヒカンはまあ、いいとして。
モミアゲだけは・・・。
そのモミーだけは剃ってくれ。
頼む。
カミソリ送っていいですか?
(↑意味が違う・・・)



2002年01月19日(土)  戦うひと>堂本剛

●Mステ

つよソロ。
ソロ出演という事より何より、噂のモヒカンヘア。
・・・・・・・・・・ノーコメントで。
似合ってるのかどうなのか、私には判断つきかねる。
最近の彼のファッションの傾向もそうだが
見慣れないもの、今までのイメージから
かけ離れているものを突き付けられると
どうしていいのか判らなくなる。
暫くしたら見慣れるのかもしれないけどねぇ。
そして、やっぱりカワイーかも・・・。
と、思うことになるかもしれないし(笑)
てか、何故この髪型にチャレンジしようとしたのか
その心理を知りたい。
ただの気まぐれと言われればそれまでだけど(^^;
アイドルっつー彼の立場を考えると
何かに兆戦しているとしか思えない・・・。
アイドルというパブリックイメージに対してなのか
それとも、つよ自身?
敵は誰なんだ!?(←勝手に設定するな(笑))
髪型が戦闘モードなわりにはミスチル桜井の横で
しどろもどろにトークする姿は
相変わらずキンチョー野郎で笑ったが(笑)
そして、年末はまた風邪ひいていたようで・・・。
それは光一も同じだと思うんだけど。
冬になるといつもだなぁ(^^;
好き勝手に髪型変える前に自己管理も
仕事のうちとそろそろ自覚して下さい。>おふたりさん。
年取るにつれて風邪の治りだって悪くなるんだよ!?(爆)

2002年01月17日(木)  1月17日昼公演 『SHOCK』

懲りずにまた行ってきました。SHOCK。
この日休みを取ったがために土曜出勤して
3連休が潰れてしまったという苦労もありつつ(^^;

kinki冬コンにてアッキーが
セリフが大幅に変わってしまったと
嘆いていた通り若干の変更がなされていました。
まず、公演時間の短縮。
歌を削る訳にもいかないようで
アドリブシーンがとても短くなっていた。
さらっと、軽く流す程度・・・。
ハンドルのシーンも、ツバサの復活のシーンも同様に。
そして、忠臣蔵が新撰組に。
コウイチが沖田総司。ツバサが近藤勇・・・かな?
でも、違ったのは衣装くらいで殺陣やセットは
殆ど同じだったような気が・・・。
大変だったのは口上が新撰組バージョンになった
アッキーのみだったのではないだろうか。
コウイチが沖田総司という設定は良かったんだけどね〜。
なんつっても夭折の美剣士(^^)

他に、大階段を覆う幕の文字が変わっていたかな。
HAPPY NEW YEARだったっけ?
アメリカ公演のパーティシーンのアッキーと米花の
「ここにも濃い顔が!」のやりとりも一部分削られていた。
米花が手鏡を見るシーンがなかった。
ストーリーに直接関係ない部分は整理されてしまったらしい。
あとは・・・「情熱」の最後、銀テープがバン!と飛んだ。
アレも以前は見なかったような気が・・・。

平日の昼公演だったせいか、Jr.の頭数も非常に少なく(^^;
大きい穴としては風間の欠席。
甲板掃除のシーンはひたすらアッキーがひとりで
セリフを喋り通してがんばっていたなぁ。
そういえば、ここでJサポの
「Private Hearts」を歌っていた。
上田中丸の姿は発見できず。いたのかな?
島田萩原シンメは健在(^^)
幸人は今日は何処か機嫌がよろしかったらしく
笑顔で踊って回っていた〜(笑)
すんげぇもうキレイにクルクルと(笑)
ステージで彼を見るたびに、写真より実物ね!!
と激しく実感するこの頃。
どうしてあんなに写真写りが悪いんだろう・・・(^^;

座長光一さんは長期公演が
響いているらしく若干やつれ気味。
一昨年の公演中ほど酷くはないとはいえ
ちょっと、表情が厳しかったっすねぇ。
笑顔で踊ってはいたものの
吹き出す汗が厳しさを物語っていたようで。
でも、光一だけじゃなくみんなちょっと疲れ気味?
というのが今回一緒に行った連れと私の一致した意見。

随所随所で小ネタを入れて
キッチリ楽しませてくれてましたが。
セリフ噛み噛みの翼に嬉しそうにツッコミいれてみたり。
ツバサ復活のアドリブシーンで翼の背中を
「いい背中だ〜」となでなで。
照れる翼を「かわいい〜」と言うけど
そういうアンタがカワイイっての(笑)

これで、SHOCK観劇は最後。
チケット取れなくて非常に難儀した舞台だったけど
12月1月と観れて結果的には良かったんじゃないかなぁ。
2ヶ月続けての遠出は(間にkinkiコン含む(汗))
ちょっと、いやかなり痛かったけど。

後は、千秋楽を何事もなく無事に迎えられるのを祈るのみ。
ガンバって下さいまし・・・。


2002年01月14日(月)  来週からまた『普通』にスマスマが見れるよ。
●少年倶楽部

年明け一発目の少クラ。
特にゲストと紹介されるでもなく、当然の様にいるヒナ。
いっそのこと、レギュラーになっちまえばいいのに。
でもヨコにしてみれば、戦々恐々といったところなんだろうか(笑)
各ユニットからコメント付きの年賀状。
翼、MAあたりは明らかに帝劇楽屋からの映像。
てか、アッキー衣装だし(笑)
亮ちゃん(仁乱入(笑))、MAの楽屋は畳なのに対し
立派な鏡がある翼の楽屋は少々ランクが上目?
オモシレー。そうなんだ。
嵐も出てたねぇ。
コンサート大大大好きな松潤が夏にツアーを
したいとコメントしていた。
嵐の冬コンは相当良かったらしい。
なかなかTVに露出しない(特に歌番組)彼らだけど
コンサートが最高に楽しい場であるというのもアリかもしれない。
期待したいね。夏の全国ツアー。


●SMAP×SMAP

真っ向勝負できましたね。
経過を全て追って、どのようにして今日に至ったのか。
ややひっぱり過ぎな感はあるけれど、これはTVだし。
溜めて溜めて最後にドカンと出す、はセオリーか。
イイ感じに胸がいっぱいにさせられたよ(苦笑)
SMAPのファンになりそうだったよ(笑)
イヤ、ファンだけど。
スマスマは憂鬱な月曜の心の支えだった事があるし。
TVはファンだけじゃなく多くの好奇の目にさらされるわけで。
そんな中で放送されたこの番組はとても良く出来ていたように思う。
何よりも、みんなが笑ってるのが良かったね。



2002年01月12日(土)  自分との戦い>理性VS本能か?

「−ISM」見まくり。
アホみたいにLOVE SICKダンスバージョンをリピート。
PVは全体に剛のビジュアル(衣装、髪型、表情等々)が
最高の出来です。
ギター弾く(@百年ノ恋)剛がこれほどまでに
カッコ良く見えたのは正直言って初めてだ(笑)
そして、LOVE SICKのスーツ!
スーツ最高!ありがとうっ(←?)
このPVでは剛にメロメロだ。どうしたんだ(笑)
もちろん、光一のPVも映像としての完成度は
かなり高いと思うけど。
この時の光一さんの髪型はちょっと・・・。
ノーサンキューの方向で・・・(^^;
PVに関してはつよ!横アリMCに関しては光一!
と、いう印象を持った次第です(笑)

「−IMS」を見つつ、仕事が始まって1週間が経過。
そんで、当然出る話題が「正月何してた?」
だいたいは、実家に帰省とかカレシの所に行ってたのー♪等が
ごくありふれた正月の過ごし方だったようだが。
自分と言えば「東京ドームでジャニ三昧さ!」

・・・とはもちろん言えず。
フツーのOL(なのか!?)を装ってる
仮面の女でございますもの。
職場ではサッカー好きの女で通ってると思われマス。
イヤ、実際サッカーも好きなんだけど。
サッカー観戦とカミコンを1日で梯子したくらい。
でも、ものっっすごディープなジャニファンだとは
誰も知らない。知られちゃいけーない〜(←?)

「東京でぶらぶら遊んでましたー」
と正確なようで正確でない答えで茶を濁す(笑)
具体的に聞かれたら新宿で買い物してたとか
お台場行っていたとか。
所詮、宿と東京ドームを往復してただけなので
話すネタがないんだ。これが。
新宿だって宿がそこだっただけだし
お台場はフジテレビでLOVE×2のシノハラ人形に
書かれたサインを解読しようと張りついてだだけだし。
あー、ビストロスマップのミニセットもあったんだよなー。
そして、ラーメン対決の残骸(セット)もあった。
カメラ持っていけば良かったと大後悔。
観光する気がハナっからない旅行だったんで
カメラ持ち歩かなかったんだ(^^;

話す人話す人、微妙に違う内容になってるし。
その場しのぎでテキトーに話してるからなぁ。
つじつま合わなさ過ぎてビックリだ(微笑)
自分でも驚くくらい次から次へと
大ウソトークが出てくる出てくる(笑)
地獄に落ちるなこりゃ。

それにしても、いい年ぶっこいて
汗かきながら嘘つく姿って・・・(泣)
ダメダメじゃん!!(号泣)

2002年01月09日(水)  イズムと聞いて思い出す言葉といえば「ジャイアニズム」


「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」
ジャイアンの名言。
この精神を「ジャイアニズム」と定義。広辞苑より。(←ウソ)
・・・kinkiのPV集とは何ら関係はないっす。

と、いうわけで漂流教室の窪塚くん&山Pを観賞後
本日購入の「−IMS」(DVD)をセッティング。
LOVE SICK、光一ソロ、剛ソロをさらっと流し
メイキング映像、横アリでのフィルムコントークを
ヘビーローテーション。
メイキングは思ったより長く収録されてて
フィルコンでの不満が解消された。
会場上映のものは一瞬で終ってしまったからなぁ。
ハゲヅラをおもむろに被る剛やら
イタズラ描きする光一やら。
オモシロ映像満載。
いや。違う違う素敵な映像満載。
半裸でふんぞり返る光一に倒れました。

横アリでのトークはえらいオイシイとこ取りな内容。
とにかく、甘々トーク炸裂(笑)
光一は剛を見る表情が甘々だし
剛は歌の内容が甘々だし。
ヘラヘラ笑いが止まりませんわ(怖)

LOVE SICKのマルチアングルで
収録されているダンスのみバージョン。
コレ、スッゲー良かった。通常のPVよりも(笑)
ふたり一緒に画面に収まっている時間が
長ければ長いほど満足なようだ。ハハッ。

2002年01月08日(火)  刮目して待て>来週月曜午後10時。


ゴローちゃんが復活するようで。
クリスマスSPのあのコントは
この日のための伏線というところか。
長い長い「溜め」だったなぁ。
年明けちゃったよ。
このミニコントには本気で騙されたから(^^;
「クリスマスキャロルの頃には」が流れた時点で
やっと気付いた。バカ過ぎ。
ものっっっすごい久し振りに稲垣潤一見たよ。
稲垣潤一ってちょっとおすぎに似てない?
まあ、そんなことはどーでもいいんだが。

中居くんの前振りを聞いても
また何かオチがあるんじゃないの〜?と
邪推していたら、ホントに復帰の発表だった。

生放送で発表なんて、心憎いことをする。
誰もが待ち望んだ言葉がタイムラグ無しで届く。
良かったね良かったね。
本当にそう思うよ。

どんな風にして姿を現すかの。
メンバーがどんな風に彼を迎えるのか。

とりあえず、待ちますか。月曜まで。

2002年01月06日(日)  休みボケとkinkiコン


正月休みも今日で終了です。
かなり休みボケです(苦笑)

kinkiコンから帰ってきてからというもの
TV見て、何か食べて寝つつ
コンレポなんかもまとめたりして。
かなりただれた生活が続いてしまった(^^;

コンレポ書いてて気がついたんだけど
これって、自分の習性の記録だよねぇ。
結局自分の目線でしか見てない訳だし
そうなると、目の行く範囲って決まってくるし。
片寄りも相当なもの(笑)
まあ、記憶を確実にするために書くという作業は
とても役に立ってるので良いのだけど。
記録は自分の為でもあるし。

と、言うわけでkinkiコンのレポUPしました。
メモが30日と31日分しかないので、この2日間のみですが。
Jフレはダメダメっす(苦笑)
連れと記憶をすり合わせても、どちらも何も覚えてない。
食い違いばかりでとてもじゃないがまとまらんっ(^^;

kinkiコンレポ、興味ある方は
⇒コチラ



2002年01月04日(金)  既に遠い昔の事のようだ・・・>Jフレカウントダウン


去年はJフレと共に明け、
Jフレと共に暮れる初の年となりました。
佐野瑞樹アナの前説の後、コンサートは始まり
終ったのがきっかり12時半。
ゲストとして登場したのは
滝翼、嵐、ヒガシ、赤坂くん、アツヒロ、岡健。
岡健は家に帰ってきてビデオを
チェックしてからいた事に気付く(^^;
Jr.では米花、屋良、町田、秋山、上田、中丸、風間。
・・・ロバ丸って18歳になってたんだ?(笑)
嵐は今年はフルメンバーでした。
ユニットのメンバーが揃うのって
妙に嬉しくなってしょうがないっすね(笑)
MA然り、カツーン然り。
kinkiコンではずっと聖が欠けていたんだけど
1日公演のみ聖参加でカツーンが勢ぞろいして
テンション上がって大騒ぎしてしまったもんなぁ(苦笑)

で、コンサートの方なんだけど恐ろしい程何も憶えてないっ(汗)
1発目は「たぁぁ〜いむ」と長瀬が
メインステージにばばーんと登場して
「NEXT 100 Year」をJフレ全員で歌い
次から各グループのメドレー。
V6→「RIDE ON」「愛のMelody」
TOKIO→「メッセージ」「DR」
kinki→「情熱」「ボク羽根」「Hey!みんな〜」
・・・かな?前半ですらもうアヤシイ(笑)

そして、佐野アナが再登場して番組内容の
解説してたんだけっけかなぁ?
中継がスタートして、ジャニーズメドレー・・・。
カウントダウン後「ALWAYS」を歌って
ここでTV中継は終ってた。

その後がもう頭の中ゴチャゴチャで(^_^;
何を歌っていたのか誰が何処にいたのかサッパリさ!!(笑)
スゴかったと覚えてるのが各グループをシャッフルして
センター花道ステージで繰り広げたダンスセッション。
風間によるメンバー紹介があり(これがまた流暢なこと!)
組合せは
*大野・松岡・井ノ原
*国分・二宮
*山口・長野
*滝沢・松本・相葉
*森田・桜井
*三宅・今井・中丸・上田
*城島・坂本・秋山・米花・屋良・町田
*堂本光一・長瀬
*堂本剛・岡田
上記は友人協力によるもの。違う箇所もあるかも?
光一サーチに専念していた私はこのダンスセッション中も
ステージは見ずに、花道上でスタンバイする光一を
ピンポイントで凝視していたので半分も見ていなかったんだよねぇ。
でも、ちゃんと見ておけば良かったと後から激しく後悔(泣)
はあぁ〜・・・バカだぁぁ〜〜。
スタンバイ中の光一は終始長瀬にベッタリで(笑)
その嬉しそうなことと言ったら(微笑)
何を楽しそうに語らってんの?アンタ達は。
終いにはダンスセッションで長瀬が光一を
お姫様抱っこかいッ。
それがまた普通にハマってて困るやら(←何故?)可笑しいやら。
楽しいわ・・・。アハハ。

歌の間は各メンバーが花道、外周通路を駆けずり回り
誰か彼かはそこに居た、って感じだったかな。
音は耳から入って来ているはずなんだけど
それが何処のグループの曲でタイトルは何だったかまでは
はじき出す余裕がまったく無い状態。
脳みそパンクしそうだった(苦笑)
なんか、ジャンボジャンボ言ってるような気が・・・とか
明日に向かってか?これは?(未確認)とか(^^;
メインステージは遠かったのでターゲット(光一)を
見失ってる間は近くの外周花道をひたすら見る。
無法地帯と化してましたね(笑)
松岡がスタンドのフェンスによじ登って
かなり高いところまで到達していた。
登り過ぎて降りれなくなっていたり(笑)
3塁側外周で良く見かけたのが
イノッチ、健、岡田、山口、つよ・・・かなぁ?
リーダーの腰にヒラヒラの付いた衣装がカワイくって
後ろから見たらマダ〜ムな感じでおかしかった(笑)

各グループのメドレーや新旧ジャニーズメドレーは
去年と殆ど同じ構成で目新しさはなかったけど
そんなものはまったく関係ナシ!!
といった状態で騒ぎまくってた。
何より出演者がフツーに楽しそうで
それを見ているのが楽しくてしょうがなかったよぅ。
惜しむらくは中継時間が短過ぎた点かな。
あのダンスセッションをもう一度見せてぇぇ(T_T)

2002年01月03日(木)  キンキコンの感想&本年も宜しくお願い致します。

新年あけましておめでとうございます。

怒涛の”本来なら家で紅白とレコ大をザッピングしながら
ダラダラ過ごす筈の年末年始を東京まで遠征して
アイドルデュオを見まくるツアー(2回目)”
から帰ってまいりました。

行きは悪天候のため3時間飛行機に
軟禁状態という憂き目に合う出足の悪さ。
時間がなくてロクに飲まず食わずでドーム入り。ハハ。

kinkiコンは丸1年ぶりです。
自然と期待も膨らむのは当然でしょう。
・・・ですが。正直に感想を書いていいものかどうか
少々迷うところがあるんだなぁ。これが。
大阪での様子をネットで見るにつけ
「今回のkinkiコンどうなの?」
という不安要素と疑問符が浮かんでたりして。
で、実際30日公演を見て「ああ、なるほど」と納得。
どうにも噛み合ってない?
観客とのコール&レスポンスが。
そして、最重要ポイントとも言える(笑)トークも。
目に見えてミゾが生じている様子には苦笑いするしかなくて
コンサ終った後「明日も同じ状態だったら、さあ困ったぞ」
と頭を抱えてしまったよ(-_-;)ゞ
次の日以降はウソみたいに良くなっていたんだけど。
ふたりの煽りもすごかったし。
トークも長いこと長いこと。
あの30日は何だったんだ?マボロシだったのか?(苦笑)

さてさて。
今回はEアルバムからの選曲が多く
バラード中心のコンサートになっていたようです。
そして、バンド色の強いアルバムだったので
コンサートもそっちの方向でいくのかと思っていたけど
案外、違ってましたね。
kinkiらしく基本的にはショー仕立てで。
光一のソロがまんま『SHOCK』だったし(笑)
2001年にリリースしたシングル曲もようやく
生で聞くことが出来たっス(やっとだよ!!)
「ボク羽根」から「硝子の少年」までの流れが
いちばん印象的だったかな。
両方とも大好きな曲なだけに嬉しい限り。
剛のソロで「やめピュア」のソロダンスを
拝めたのも収穫大きかったなぁ。
もう二度と踊らないもんかと思っていたからね。
そうそう、ダンスといえば。
ふたりのダンスの個性がまったく
違ってきている事にはっきりと気付かされた。
同じ振り付けを違うジャンルの
ダンスで踊ってるように見えたなぁ。
光一は相変わらずミュージカルチックで
剛はストリート系?で。
これはもう、好みの世界だもんね。
どちらにしても言えるのは
出し惜しみすんな!剛!!って事かな(^^;
ソロで最低1曲は踊っていこうよ〜。
光一みたいにドームのメインステージ上空で
ロープ1本で回れとは言わないからさ。
『SHOCK』でもやっていたけど
光一がソロ曲前にロープ1本でグルングルン
大回転始めたのを初日に見た時は大爆笑したよ。
笑い過ぎてアゴ落ちるかと思った・・・。
そして、ふと気付けば笑ってるのは自分だけ。
・・・・・・恥かしかった。
あそこは笑うところだよね?ち、違う?(汗)

ステージの造りは外周ステージがナシという
Jr.観察には少々寂しい構造で(勿論kinki的にも)
お手振りも正面の山形ステージだけ。
アリーナでないとJr.的には
今回はあまりオイシくなかったかもなぁ。
けっこうたくさんのユニットが紹介されて
歌も歌っていたけどいたけどね。
こう言っちゃなんだけどコンサート前半
どこでいちばんテンションが上がったかつったら
「ハートのエネルギー」だったんだよなぁ(^^;
まさかkinkiコンで聞けるとは思ってなかったから。
大張り切りで踊ってしまった(苦笑)
最高に楽しいッス。この曲(^^)

とは言え、メインはkinkiサンたち。
初日のツマズきの印象が強過ぎたせいかその後の公演も
様子を見るような気持ちで挑んでしまっていたかなぁ。
これで、31、1日だけしか見なかったら
また感想も変わっていたんだろうけど。
雲泥の差で俄然面白くなっていたから。
それでも、いろいろな意味で”どうだろうなぁ”
という思いはぬぐい切れなかった。
いくら時間がなかったといっても
それがあまりにも見え隠れするのはどうだろう?
光一のソロは新しいものが全く見うけられなかったり
アレンジを変えた曲が殆ど無かったり
曲と曲の繋がりが無造作だったり。
完成度を求めるのであればファンは二者択一を
しなければならないんだろうか。
舞台も、コンサートもなんてムリだったんだねぇ。
私はあくまでもコンサートメインで
活動してくれることを願ってやまないんですが。
う〜ん・・・いつになく辛口気味だぁ(苦笑)

長くなってしまったので
Jフレについては次回にでも。

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