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ぼちぼち近況報告。
御堂しのぶ



 長電話で逆裁トーク

日曜は何もできないで終わってしまったので、今夜は更新するぞー!

と意気込んでいたのもつかのま、ちょっと用事があって喜次郎さんに電話してしまいました。最初は生き方についてなどの話を重々しくしていたような気がするのですが、最後の方は私の「理想のナルミツ語り」「信狩本第2弾をつくるにあたってのコンセプト」などをめろめろと聞かせまくってしまっていたような・・・・・

そして印象深かったのは「ニボサブさんは受v」という話をしはじめたときに「しかし相手は・・・」と私が言いかけた瞬間「ニボサブさんは天使!」と一喝されたのにはビビリました(笑)。その後「いや天使レベルでいえばイトノコさんが上でしょ!天然誘いでしょ!」「イトノコさんは天使というよりはく(自粛)」「イトノコさんは天然だけど、ニボサブさんはちょっと確信犯的なニオイがする!わかってて恐縮してる!メリットがあれば体をさしだせ(自粛)」とツッコんだ話をしかけたときに、喜次郎さんは「やめてー!それ以上はききたくない!もうやめろー!」と心底嫌そうに懇願するものだからおどろきましたとも。そんなにニボサブさんに夢持ってたのか(笑)というか想像したくないだけらしいけど(笑)

私はニボサブさん大好きだけど、あまり信用はしてないんだよなー(笑)。ミーハーだし。芸能人だし。いやでも本気で好きですけどね。かわいいじゃん。


ああ、今日は逆裁話一色ですね。わからない方はスミマセン。

2003年01月27日(月)



 ナルホド攻めのミツルギ受け

さて、そろそろ夏コミの申し込み期日が近づいてきましたよね。
今年の上半期は夏コミに向けてお金を貯める!と決めたので、一応申し込んでみることにしました。
ここ数年、冬コミにしか申し込みをしていなかったのですが。(だって、本州の夏は暑いじゃないですか!)
まあ、落ちたら落ちたで「いいもん、暑いなかでサークル参加なんてしょせん無理だったんだもん!」と強がることも出来ますしね。夏よりは冬の方に参加したい気マンマンなのですが、当落は本当に運しだいなのでね・・・。受かったらちゃんと本作るもの!だから受からせて〜!(と誰もが思っているにちがいない)


んで。申込書を書き始めたのですが。

今回のタイトル「ナルホド攻めのミツルギ受け」ですよ(笑)。
まんがレポートなどで、「申込書に「○○攻めの△△受け」と書く時、妙に照れる」という意見をよく目にします。
そのたび「恥ずかしいかなあ?だってその活動してるのは事実なわけだし、「○○×△△」よりも上品じゃないか?」なんて他人事のように思っていたものでした。

しかし。
よそから思うだけなのと、実際書くのでは違うんだよー!(笑)
「恥ずかしくない、恥ずかしくない・・・」と思いつつ、丁寧な字でゆっくり「成歩堂(ナルホド)攻めの御剣(ミツルギ)受け。やおい有りですがギャグ中心。」などと書いているうちに、自分が情けなくなってきます(笑)
いや情けないつうか、妙に冷静な自分に「おまえあほか」とツッこまれているような気分になるつうか(笑)
コミケの申込書に記入するときって、他のイベントとは全く違う重圧感や責任感があるじゃないですか。真剣に丁寧に不備のないように。履歴書を書いているような超マジメ気分のときに、自分の同人活動内容を赤裸々に書くという行為がどれだけ違和感か。そういうわけです。


いやいやいや、ナルホド攻めのミツルギ受けが好きなのは事実なんですから!いいでしょ別に!恥ずかしくなんか無いよ!(照れ隠しで逆ギレ)


しかし私はまだ「ギャグ」と書いているから逃げのようですが、シリアスとかエロエロの人は「ナルホド攻めのミツルギ受け。18禁シリアスハードエロ。」とか書いてるんですか?すごいなー!そんな皆さんがんばってください!私もいつかそんな日が(絶対に来ない(笑))

2003年01月24日(金)
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