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■ 長電話で逆裁トーク
日曜は何もできないで終わってしまったので、今夜は更新するぞー!
と意気込んでいたのもつかのま、ちょっと用事があって喜次郎さんに電話してしまいました。最初は生き方についてなどの話を重々しくしていたような気がするのですが、最後の方は私の「理想のナルミツ語り」「信狩本第2弾をつくるにあたってのコンセプト」などをめろめろと聞かせまくってしまっていたような・・・・・
そして印象深かったのは「ニボサブさんは受v」という話をしはじめたときに「しかし相手は・・・」と私が言いかけた瞬間「ニボサブさんは天使!」と一喝されたのにはビビリました(笑)。その後「いや天使レベルでいえばイトノコさんが上でしょ!天然誘いでしょ!」「イトノコさんは天使というよりはく(自粛)」「イトノコさんは天然だけど、ニボサブさんはちょっと確信犯的なニオイがする!わかってて恐縮してる!メリットがあれば体をさしだせ(自粛)」とツッコんだ話をしかけたときに、喜次郎さんは「やめてー!それ以上はききたくない!もうやめろー!」と心底嫌そうに懇願するものだからおどろきましたとも。そんなにニボサブさんに夢持ってたのか(笑)というか想像したくないだけらしいけど(笑)
私はニボサブさん大好きだけど、あまり信用はしてないんだよなー(笑)。ミーハーだし。芸能人だし。いやでも本気で好きですけどね。かわいいじゃん。
ああ、今日は逆裁話一色ですね。わからない方はスミマセン。
2003年01月27日(月)
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