雑記乱文
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たいせつなんだよ
あたりまえだよ
ぼくのたいせつなひとと
たいせつなひとがあいしたひとが
あいしてるんだもん
ぼくにも
たいせつなそんざいなんだよ
えがおがいいねぇ
げんきがいいよ
やくそくしよう!
ずっとずっと
たいせつなひとだよ
ずっとずっと
わらってすごそうね
2007年04月16日(月) |
春風は貴方を連れ去った |
ステージに貴方が出てきたとき
初めて間近で会えたとき
自然と頬が綻んだ
突発的に行ったイベントだったのに
昔から貴方にの唄には触れてたのに
すっかり心奪われた
唄が聴きたい以上に
貴方が作る空気に包まれたかった
貴方が去った世界に
僕は未だに馴染めません
あの日ポッカリ空いた心の穴は
多分この先も埋まることはないですよ
貴方の唄う姿がみたい
貴方の作る空気にもう一度包まれたい
無理は承知で無い物ねだりです
今日だけ
今日だけは
わがまま言いますね
だって
貴方は取り返しのつかない
わがまましちゃったんですから
どんな感じですか?
そっちの
生活の柄は
熊本の方からメールを戴いてフッと思い出しました。
後にも先にも先生に手紙を出したのは安武先生だけでした。 安武先生は僕の高校3年生の時の担任です。 生徒の煙草の喫煙が問題になり、ホームルームで話し合ったときも、苦々しい顔と言うか困り顔と言うか、微妙な顔つきで教壇に立ち。 「俺も高校の頃から吸いよったし、今も吸いよるけん、偉そうには言えんけど……一言だけ言うぞ。 煙草は吸うな(小言)以上」 なんて正直な先生なんでしょうか。
かと思うと。 空手の有段者で先生の掌にパンチを一発でも当てられたら賞金を出す、なんて事もしていたのですが、誰一人として出来ないかった、らしいという噂までありました。 逆に先生のパンチを一発でも避けれたらと言うのもありましたが、同様の結果だった、らしいです。
身内の事でお上と言いますか権力と言いましょうか、ゴタゴタがあったらしく、反骨的なところがありました。僕らが卒業してから 地元熊本に赴任されたのですが、熊本はそんな上から体質が強いらしくて、その雰囲気に馴染めずに居たらしく、小さい同窓会をしたときにも辛そうな感じがしてました。 今となってはどんな内容の手紙を書いたのかは忘れてしまいましたが、その同窓会後すぐに出した事だけは覚えています。 安武先生からの返信にすぐに返事を返していれば良かったのですが、当時浪人中だったのでいっちょ前に時間もなくて、結局それっきりになってしまいました。 どうしてるんだろうなぁ? 当時の住所に手紙書いてみようかな。 なんて事も考えたりして…。 安武先生だけでなく、そんな風に思う人達が思い出されます。 ん?歳を取るってこう言う事なのかな?
ついに僕も35歳
未だに手ぶら
完全無欠にカラッポ
もはや悲しんだり嘆く資格もない
笑え
狂った様に笑え
泣きたくないから笑うしかない
僕は尾道市民なので、広島市長が誰になったところで全く影響はない。 んが、柏村だけにはなって欲しくはなかった。 なので秋葉さんに決まった時は心底ホッとしました。
今日はいい夢が見れそうだぁ
友人Mが出張がてら広島へ立ち寄って来た。お昼から始発電車まで何をするでもなく車でウロウロ。 道中は二人でウダウダ。 そんなこんなで朝まで過ごした。 そんな実のあるんだかないんだかの時間を一緒に過ごせる奴。 地元の友達にはいないかな。 そんな友達が一人でも居るってのはやっぱり嬉しいし、いいもんだ!
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