あぁ、久しぶりに、 「飲んだ」って感じ。
大好きな人たちの横で、 何にも気にすることなく飲んで、 気持ちよく酔っ払って。
帰宅して一眠りした後に、 心地いいだるさが残っている状態。
まぁいつものメンバーと、 もう1人の男友達の5人。 この人はめったに出てこないけど、前にも出たし、 一応仲良しの1人であるので、名前を出そう。 金子。
金子とは約1年ぶりだったし、 飲んでいたのが竜崎君の家で、 皆でゲームしたりして盛り上がって、 いい宴会だった。
よかった。 竜崎君と金子がここを出る前に、 皆で楽しめて。 本当によかった。
夏はきっと茶原も帰ってくる。 また飲もうね。
このメンバーは、 竜崎君だけクラスが違うけど、 小学校からの知り合いで。
当時は、 あたしと金子がよく冷やかしの対象だった。 学童クラブに通っていたあたしは、 金子と帰る方向が一緒だったりしたから。 うるさかったなぁ、茶原も寺島も。 金子は、あたしと一緒にいると冷やかされるので、 あたしを邪険に扱ったりしてた。
でも何故かあたしは、金子や、 茶原達に勝手にくっついて遊んでたな。 女子とあんまり合わなかったのもあるんだろうけど、 当時からこの人たちの面白さが大好きで、 大事にしたかった。
ちゃんと仲良くしてもらえるようになるのは、 大分後なのだけど、 あのころがあったことも関係するのかな、とか。 それだったら嬉しい、とか。
変わったよね。 もう8年が経とうとするんだから当たり前だけど。 でもあたしは。 昔からあなた達が大好きだった。 馬鹿みたいだけど変わってない。
だから、これからも友達でいてね。 あなた達の大切さは、身に染みてるから。 「慣れ」にごまかされて、甘えたりはしないから。
ちっぽけなあたしだけれど。 あたしは、光り輝く宝石をいくつも拾ったよ。 いつも輝きに癒されてる。 ありがと。
昨日は久しぶりに、 感じたままを文章にして、 ちょっと被害者ぶってみたけれど、
今日になって考えてみれば、 寺島は別に悪いことなど何もしてないし、 あたしが変わらなければいけないのは明白だから、 悩むことなどないと思えた。
実際もしあたしが、 第3者としてこの話を聞いたなら、 「そんなオトコとは即別れて、 そして痩せて見返せばいいじゃない!」 とあっさり言いたくなってしまう程度のことだ。
言いたくなるなら、まず自分がそうしないとね。
昨日、寺島と別れてから。 街でずっと我慢してた涙が出てしまって。 いつもだったら、 家に入ったらすぐ部屋に入ればいい話なのだけど、
生憎昨日は、インフルエンザの弟へのおみやげがあって。 どうにも渡さなきゃならなくて、 家族に赤い目をしながら笑うということをしなきゃいけなかった。 しかもタイミングの悪いことに、 父まで帰って来ていて、 確実に見られて。
きっと心配しただろうな。 母にはほとんど話してるから、 見当がついただろうけど。
あたしが帰宅したとき、 夕飯は出来上がってこれから食べるというところだったのだけど、 家族は、 あたしが自分から部屋を出てくるまであたしを呼ばなかった。
あたしは家族に恵まれた、と心から思う。 ありがとう。
どうしても苦しくて、 裏日記にべらべらとぶちまけた。 やっぱりすっきりした。 久しぶりの感覚だ。
今日は半日、寺島が街に行くのについていって。 本屋に行ったり、ゲーセンに行ったり、 いつものメロンパン屋さんに行ったり。
書く限りでは普通のデートだけれど、 3回くらい、街中なのに泣きそうになってた。
寺島の機嫌は悪くなくて、 ただあたしが悲しくなってただけ。
昨日寺島とメールをしていて、 今はお金がないから、明日はウィンドウショッピングをしようね、 なんて言ってた。 あたしはあははと笑って、 未来計画でも立てようか、と送った。
この未来計画というのは、 何も2人の未来の話ではなくて、 あたしの未来の話だった。 痩せたらあぁいう服が着たいとか。 どんな服がいいかな、とか、 そういう話のことだった。
変な話だけれど、 最近寺島とはダイエットの話が多くて、 テニスの日は大抵そんな話をしてるし、 普通の日でも寺島は、 太るよとか、痩せたらどうのこうのとか、あたしに言い続けているので、 「未来計画」の意味をわかってくれるかと思ったのだ。
だけど寺島は見事に誤解して。 「痩せてから言え」 って返してきた。
途端にあたしは。 太ってることだけで差別されてた中学時代を思い出した。 太ってることを開き直ろうとは思ってないけど。 痛いものは、痛いんだ。 そこは開き直らせてもらう。
今日会っているときに。 「未来計画」の本当の意味を話したら、 笑って理解はしてくれたけど、 謝ってはくれなかった。
太ってることは、自己管理が出来てないわけだから、 悪いことだとは思うけど、 結構、酷いセリフだと思うんだよな。 久々、ずっきり痛かった。
その他いろいろ、 太っていることをネタに話が続いて。 デブだのなんだの言われて、あたしが俯くと、 「痩せて欲しいから言うんだよ」って。
そのわりには、帰り道、 「痩せたら彼女ってわけじゃない」とか、 あたしのやる気を削ぐようなことばっかり言って。 (「彼女なんて要らないしなぁ」とつぶやいてもいたけど)
じゃぁやっぱり、「あたし」なんて要らないね? どっちでも変わらないんなら。
おかげで、 痩せて認めてもらおうとか、 そのために頑張ろうとか、 そんなポジティブな気持ちがすっかり消えてしまった。
ついでに、2人の未来のために頑張りたいとか、 あなたのために頑張りたいとか、 そういう可愛らしい気持ちも。
その分、プライドの高いあたしは、悔しいから。 それで頑張れる。 それも悪くないと思う。
もう完全に未来が見えない。 欲しいのかすらわからない。 だからって他の誰かがあたしの横にいるなんて考えられない。 他の誰かがあたしを抱くのも考えられない。
帰りの電車を待つホームで、そんなことを考えたら、 涙がじわっとやってきて、 零れないようにするのに一苦労した。
久しぶりに、 マリコや桃子とメールした。
もうすぐ彼女らと約束しなくても会えて、 笑える日が来るんだと思うと、 素直に嬉しい。
2人ともメールにはたくさんのあたしへの愛を詰めてくれて、 久しぶりににやけっぱなしだ。 早く会いたいよ。
寺島に、 最近の日記は散文的になったと言われた。 やっぱりねとため息が出た。 昔は、書きたいことがたくさんあって、 ここに残したい言葉も文章もあった。 そしてそれに向かって書いていくのが方法だった。 その作業が好きだった。 ナルシストと思われるだろうけど、 あたしは、あたしが打ち出す文章が好きだから。
寺島に読まれるようになってから。 あたしは秘密が書けなくなった。 それまでの日記には書いてるわけだけど、 どうやらそれは読んでないらしい。 何せ量が多くもあるし。
寺島にそう言ったら、 あたしに秘密を書かせようと、 アドレスを無くしたと言い出した。 言い出したタイミングは悪くなくて、 あたしは疑いもせずに信じていた。
信じていたけれど、 やっぱり書かなかった。 長いこと書く対象から外れていたから、 頭の中で文章にすることもしなかった。 しようと思えば、出来たのだろうけど。
生憎エンピツには便利なアクセス解析があり。 どうにも寺島としか思えないホストを尋ねたら、 案の定、寺島。 寺島の悪巧みは失敗。 珍しく。
秘密なんて言い方は、大げさだし。 それで寺島が傷つくなんて、自意識過剰かもしれないし。 もっと信じていいのかもしれないけど。 あたしにはまだ、全てを曝す勇気はない。
日々感じていることを文にせずに逃すのは、 もったいないと思うけれど、 あたしの居場所はここしかないと感じるし、 それ以上に寺島が大事。
それに、思うことをそのまま書くと、 どうしてもあたしは悲劇のヒロイン気取りになって。 しかも言葉にしてしまったら、 自分でそれに酔ってしまうから。
書かなくなって、 その思考を自然としなくなって、 悲しいことがあっても立ち直りが早くなったことは、 よかったと思う。
ここに書かないこと、書けないことはあるけど、 嘘はついていないし、 寺島のほかに誰かいるとかそういうことでもないし、 可能な範囲で、 あたしの感情を表していきたいと思う。
可能な範囲を広げていく努力も、したいと思う。
天気予報は雨だった。 今、ひどくはないけれどやっぱり降っている。 寺島の試合がどうなったのか、 メールが返ってこないからわからない。
寺島との電話で、 泣きそうになることは何度もあるし、 正直ぴしっと来るときもあるけど、
寺島の機嫌がいいときとか、 あたしが自分なりに頑張ってるときは、 寺島はあたしを泣かせるようなことは言わないから、
今悲しむばかりで何も頑張ってないあたしを見抜いているのだろうし、 いろいろと失望してるのだろうと思う。
なんだかそのへんは、結構わかりやすい人だ。
爪。 気にしながらあたしは、 あぁ、伸ばすと約束をしたから、 もう今までのように白い部分を、「全て」切ることはないのだと気づいた。
キレイな爪にすると約束したから、 これからは、余分な分だけ切るんだと。
あの、切った後の虚しさとか、 何であたしはこうなのだろうとかいう感情を味わうことは、 もうない。
体重。 寺島と一緒にいると、始終太るの太らないのと言われるので、 1人でいても気になる。 そして最近は頻繁に一緒にいたので、 大分頭に刷り込まれてるようだ。 甘いものを見てもそうときめかなくなった。
食べてしまった後の後悔や、虚しさや、 そんなものもだんだんと無くなっていくのだろう。
2つとも寺島が言い出してくれたことで、 約束させてくれたことで。
そんなふうに頼ってることは情けないし、悔しいけど、 このプライドのかたまりのようなあたしを説得する寺島は、 やっぱりすごいし、 守らせる寺島もすごい。
もっともっと強くなって。 悲しいことがあっても布団にもぐりこまずに、 せめて運動してからもぐりこむ、くらいになろう。 うん。
**
昨日の日記、追記をしてます。 下の「<<」からどうぞ。
2005年03月26日(土) |
泣けもしないけど。+ 1人だけ。 |
疲れてきたな。 遠くへ行きたい。
こういうとき怒れたら楽なんだろうな。 いいかげんにしてよって怒鳴れたら、 その後どうなろうと、とにかく気持ちは伝わるんだろうな。
だけどあたしの頭には、 どこまでいっても理屈がついてまわって、 それを許さない。
怒りたくはない。 いつも笑っていたい。 怒るなんて時間の無駄。 ストレスなんて無視すればそれでいい。 とにかく笑うこと。 そうすればいつのまにか、 怒りもストレスも消えてるから。
でも今は、 笑うことに疲れたな。 泣けもしないけど。
早く大学が始まって欲しいな。 自然と笑わせてくれるマリコや桃子に会いたい。
こんな日に限って、 竜崎君からメールが来たりするんだよね。 けど100%元気にはなれない。 嬉しいけど。
**
この日記を書いた後、寺島と電話して。 電話を切った後、 悲しいことたくさんで、ほろほろ泣けて。
そうしていたら携帯が、 電話していた間に受信したメールを告げて、 それは竜崎君からのもので、 でも。 心の穴はちっともふさがらなくて。
やっぱりダメなんだって思った。 寺島が開けた穴だから、寺島でしか埋まらなくて、 その他の全てが代わりにはなれない。 だって寺島は世界に1人だけ。
藤原に、1回怒鳴ってみろとメールで言われたけど。 あたしの悪いところを棚上げには出来ないしな、とか思ってしまうんだ。 きっと本当はそんなの気にしなくてよくて、 怒った方がいいのだろうけど…。 あたしの理性はいつ外れてくれるかな。 限界は、そろそろ訪れそうな気がしはするけど。
長いこと考えた挙句、 この日記は、 一つのサイトとして独立させようと決めた。
HPを作って、 その中のコンテンツの一つにするのが普通であるし、 そのつもりだったのだけど、 あたしの中で、この日記の割合が大きすぎる、のだ。
特別扱いしてやりたくなってしまう。 あたしの原点は、 IDこそ違えどこのエンピツ日記で、 今回考えた時間より長く慣れ親しんでいて。
何があっても文章にしたくなるあたしだから、 たとえ離れてもいつか必ずここに帰ってくるんだと思う。
それでも、 あたしのしたいことが全てここに収まるわけではないから、 そのために場所を作る、そんな感じにしたいと思う。
明日で、爪を伸ばし始めて2週間。 少しずつ。 気にする時間が少なくなっているように思う。 少しずつ。 まともな人間になれてる気がする。
爪を切るのは確かに癖で、 白い部分のない爪で満足していたけれど、 どこか、おかしい気がしてた。 でもやめられなかった、2週間前までのあたし。
これを乗り切れたら。 あたしは少しでも変われるかな。
爪と同じように、毎日体重も減ると、 やる気が出るんだろうけどな。 なかなかそうはいかない。
**
ずっと前に使っていたメーラーをアンインストールした。 中身も消えてしまうナァ、と思って見返したら、 懐かしすぎるメールがたくさん。
そうそう。 寺島は携帯持ってなかったから、 1日1通のメールを心待ちにしていたときもあったんだよね。 そのぶん、辛いときもあって、 見返すのも辛かった、けど…。
今は今。 あの頃とまた違う関係を築けていると思うから。 未練は残さずに。 今だけ見ていよう。
2人とも変わった。 うん。 大丈夫。
最近、子供が欲しいとか、 子供の世話が楽しいとか思わなくなったとか言うのは、 寺島との未来が考えられないからだと思う。
理由を上手く書くことは出来なくて、 それは多いからという気もするし、 複雑だからという気もする。 基本的に理由はよくわからない。
テニスクラブに子連れの夫婦がいらして、 子供の名前は篤史君で、 寺島とあたしはよく「あっ君」と呼んで相手をしている。
手の空いたときに相手をするので、 大抵はどちらかと遊ぶのだけど、 ふとしたときに3人になったりする。
今日はちょうどその「ふとしたとき」がやってきて、 3人でコートの備品を取りに行くことになった。 3歳のあっ君は、右手に大好きなぬいぐるみを持ち、 左手で寺島と手をつないで、歩いてた。
あたしはあっ君の右側を歩いていて、 今日は手をあっ君とつなげないな、なんて思っていた。
あっ君を笑わせるために、寺島が動いて、 あっ君をつかまえたりする。 その度にキャッキャッとあっ君が笑う。 周りの友達に何度言っても信じてくれないけれど、 寺島は子供好きだ。
そうしてるうちにいつのまにか、 あたしはあっ君の左側にいて、寺島は少しあっ君から離れていた。 甘えたがりなのか、あっ君はすぐ手をつなぎたがる。 空いている左手の傍にあったあたしの手を、つかんでくれた。
ただ、あくまでもあたしは彼にとってまだ新顔。 寺島の方が、好きなのだ。 寺島が戻ってくると、また手をつなぎたがった。 ぬいぐるみを少しだけ、押し潰して。
要するにあっ君を真ん中にして、 3人とも手をつないで。
あぁ、家族つなぎになっちゃった、と、 あたしは冗談を言って笑ったけれど、 本当は笑えなかった。 リアリティのなさに笑えなくて、 それが不思議じゃない自分にも笑えなかった。
あたしは一体。 何が欲しいのだろう。
昨日の地震の瞬間。 あたしは、電波の届きにくいところにいた。 すぐさま電話をすることも、 メールを打つこともままならなかった。
打つだけは出来ても、なかなか送信が出来ない。 それは電波が届きにくかったからなのか、 電波が多く行き交っていたからか知らないが。
ようやく送信して。 返信を受信するまでに、30分ほどあった。 寺島は無事なのか。それだけが頭にあった。 生きた心地がしなかった。
やっと。 本当にやっと返信が来て。 一気に安心して。 変わらない自分を自覚していたりもする。
今はよくわからない時期。 なのかな。
サイト作りの手順として、 あらゆるブラウザを調べてみる。 …きりがないことがわかる(苦笑)
FireFoxのセットアップをしてほしいのに、 何故いつのまにかNetScapeのセットアップに変わってしまうんだろう? でも絵はFireFoxのまま…。 そのうちエラーが出て終わってしまう。
あぁそろそろ。このPCともお別れなのかな。 高校入学のお祝いに買ってもらったデスクトップ。 中2からネット中毒だったあたしは、嬉しくて仕方なかった。
あたしのネット生活の大部分を、見ていてくれた。 寺島とのことは全部。知ってくれてる。
想いは全て、このキーボードで打ってきた。 WEB日記を書く前、 ワードで文書を作って、保存してた。 もうファイルが壊れてしまって、見ることは出来ないのだけど。
100ページをゆうに越していたその文書。 あのころの自分なりに、精一杯、書いていたな。 懐かしい。
寺島とは、思ったより普通に笑えて。 明日試合の寺島に、上手いセリフを言えなくて落ち込んだり。 その一方で、あぁいつもどおりだと。 安心していたり。
思いがけないことにたくさん遭遇した日で。 悔しかったり、嬉しかったりだったけど。
寺島に逢えたし。 テニスも出来たし。
良い日だったな。
愛してる、とも言わなくなったし、 好き、も言いたくないし、 キスも抱っこもやめたし。
ちょっとだけ残ってた、 「恋人っぽい要素」はついになくなってしまったな。
そのうち自然と浄化されて、 胸を張って「友達だ」と言える日が来るだろうか。
別に、悪くない。
あたしは寺島を、縛りたくはない。 そんなことちっとも望んじゃいない。
2005年03月18日(金) |
ずっと前から。 + おしまい |
あなたに言われた言葉は、 思ったより深くあたしの胸に突き刺さっている。
そして涙はやっぱり見つかる。 もう、いいかげんにしよう。 泣くのはやめよう。
キスもやめよう。 抱っこをせがむのもやめよう。 そう言ったら、どうして?って顔をあなたはしたけど。
あなたが望んでいないんじゃ意味ないって、 ずっと前から思っていたから。
今日じゃなくて、 ずっと前から。
ディープキスをしなくなった。 恋人だった頃は、 そうじゃないキスの方が少なかったのに。
「嫌いなんだよ」
とあなたは言うけど、 じゃどうしてあの頃出来てたんだろ?
好きじゃない人とのディープキスが、嫌いなんだよ。 あなたは。
「だから、
ちゃんと好きな人が出来たら
また好きになるよ」
そう、言っといた。
「どうせお前は俺を好きで
お前がどう俺を思おうと俺は知らないから
自由に 想ってるといいよ」
そんなに図々しくは、なれないよ。 そしてそんなに強くもなれないよ。
最後のつもりで。 寺島にキスをした。
あたしはどこまで頑張れるだろうか。
**
あたしをこのまま放っておいたら、 明日はずっと、ポルノグラフィティを聴き続けるだろう。 テニスがあってよかったと思う。
けれど、 寺島と何かあれば、 竜崎君へのメールの返信なんて忘れてしまう。
4日前途切れさせてから、返してない。
泣きすぎた。 寺島の前で、泣きすぎた。
変わりたい。 変わろう。 変われ。
悲劇はおしまい。
危うく、あなたを逃がすとこだった。
一体何がきっかけで目覚めたのか、覚えていない。 携帯にメールが4件あって、 1件は寺島からで、 読んだと同時に、玄関のチャイムが鳴った気がする。
チャイムは2度鳴った。 寝ぼけ眼のあたしは、 鳴らしているのが寺島かもしれないとぼんやり思った。 出なきゃ、と思って体を動かしたら、 窓の下で、物音がした。
あたしの部屋の窓の下が、玄関前。 だから、降りる前に窓を開けた。
やっぱり、居た。 間に合ってよかった。
2ヶ月程前、あたしは、 5日連続で会うのは新記録だと書いたけれど。 今はもう、会ってない気がしないね。
一昨日も昨日も会って、 また今日も突然会ったけど、 何にも不思議に思わないし、 辛いとも思わない。
テニスで、 土日に会うのが絶対になったからなんだろうね。
数日前、あたしが壊れてたのは。 また、寺島から連絡がなくなるかもしれないと予想したから。 試合が近いこと、 メールの質問に答えないこと、 他のいくつかの状況があって、 11月のようなことになるのかな、って、思った。
前に経験があるから。 返信がなくても、あぁまたか、って思えた。 試合が近いからな。 苛々してるんだろうな。 こういうときは放っておくに限るから。 気にしないでおこう。
そうは思っても。 結局、いざとなれば捨てれる存在なんだろうとか。 シカトできちゃう程度なんだろうとか。 考えずにはいられなくて。
11月にこうなったとき、 いつもに戻るのに大分かかったことを思い出して。 今度はどうやって戻ればいいのかな、とか。 果たして戻れるのかな、とか。
あのときは、何にもわからなくて苦しくて。 今はわかるから苦しくないかと思ったけどやっぱり苦しい。 無視されるのはやっぱり苦しい。
もう少しで、あたしは、 「疲れた」 と声に出すところだった。
ふとしたことから始まった竜崎君とのメールに少し癒されて、 言わなかっただけだった。
電灯が切れて真っ暗い部屋で、返信をカチカチ打っていたら、 思いがけず寺島から着信。
あ、ちょっと外れた、って思いながら電話に出たけど。 苛々してる、って予想は大当たりだった。
そして数十分後には、 あたしは家を出ていた。 こないだの残りのお酒を持っていた。 あの、あたしが飲もうとしたウィスキー。 (と思っていたらブランデーだったんだけど)
ちょっと高めで美味しいお酒は、 寺島の機嫌をほぐしてくれたようだった。 2人でいつも見てるアニメを見て、 賞味期限の切れたうどんを食べて笑ったら、 大分、戻ってこれてた。
オレンジレンジを聴きながら、抱き合ってた。
ねぇ、笑わないでね。
あたしは正直言うと、オレンジレンジがあまり好きじゃない。 あの人達に常に漂う“軽さ”が、好きじゃない。 たまにある下品な歌詞も、好きじゃない。
でもね。
あの夜に、 あなたを腕の中にいれて聴いた「花」が、 妙に頭に残って離れない。
売れてるせいで、いつもテレビでかかってるから、 聴き慣れなれてる歌なのに、 あの夜以来、もっと頭に染みこんでる。
タイミング良過ぎたよ。 今まさにあたしの腕の中には、愛する人がいて。 大人しく目をつぶっているんだから。
愛することに気づいたのは。いつだったっけな。
作っていいのかよ、って思うと悲しいけど。 まぁいつものことか、って、涙を拭った。
どうもその涙も、寺島にはバレてたらしい。
あたしの予想は大きく外れ。 気がつけば今日は寺島と2人、 道を歩いていたりした。
何するー?とメールで会話して、 ちょっと前から話していた、 ある場所へ行こうと決定。
行くのは初めてで、 その場所に入るのに大分緊張した。
入ろうかどうしようか迷う寺島が、 あんまりに面白くって、 あたしが笑っていたら、
「お前の方が入りたいんだろうー」
とか言うので、
「違うよ!」
と否定して、また笑った。
あたしはどっちでもよかった。 楽しめれば良いけれど、 楽しくなければお金の無駄だから、 お金を出す寺島が決めれば良いと思った。
あたしの両親は頻繁にそこに行くので、 身近な感じではあったのだけど。
打ってみたいと寺島が言うので行ったのだけど。 結果、 パチンコはあまりせずに、 スロットでちょっと儲けてきました。
…あたしだけ(苦笑)
まぁそんな話は、そのうちM.M.D.ででも。
結果的に、寺島の機嫌が良くなったので嬉しい。 それだけの日だった。
一晩寝たら、ポジティブになれていた。 驚くべき変化。
本も読めるし、ネットも出来るし、 ごはんも食べれる。 経験すると違うんだな。
別に寺島と喧嘩したとか。 またなんか言われたとか、そういうんではなくて。 ただただ、連絡がないだけで。
それでも、 痛いと言ってた肩の話だけは、返信があって、 治った、って聞けて、よかった。
今、寺島と約束していることがあって。 それは、 1ヶ月爪を切らないこと。
というのは、 あたしに爪を切らないと落ち着かない性質があって、 いつも爪を気にしているあたしの爪は、 ぼろぼろだったりするから。
自分だけで切らない、と決めてみても続かなくて、 中学のとき友達と、2週間切らない、と固く決めたときは続いたよ、 と寺島に言ったら、 じゃぁ俺とも固く決めて、1ヶ月切らないで、って言われた。
決めて今は4日目で、 あたしにはものすごく伸びてるとしか感じられない。 だけど寺島との約束だから。 守るのが当たり前で、切ろうとか思わなくて、 どうしようもない欲求は、指に刺激を与えて時間を過ごしてる。
そんな今朝。 爪を切ってしまう夢を見た。
それは多分、癖のせいではなくて。 寺島との約束を破ってしまいたかったから。 苦しかった、から。
でも起きたら、やっぱり。 夢でよかった、って思った。 約束破ってなくて、よかったって。
**
2005年3月10日のスペースに、 最近書きたかったことを書いてみました。 そこにも書いてありますが、 多分、3年前以降からエンピツにいる方じゃないとわからないと思います。 しかも、曖昧な記憶に基づいたものなので、微妙かもしれません。
わかるかも!という方は、こちらから。
2005年03月13日(日) |
わかるのは。 思うことは。 |
今、わかるのは。
今夜こそ、 ウィスキーのお世話になりそうなことだけ。
寒いな。
疲れて、疲れて、疲れた。
うん。
疲れた。
でもテニスは。 楽しかったです。
たくさん褒められて、嬉しかった。
あのときも、試合が近かった。 思うことは、それだけ。
寝なきゃ。 時間を潰さなきゃ。
後、働こう。
意味不明で、ごめんなさい。
これが今のあたしの精一杯。
というか、 あたしをそのまま表した文、という感じ。
すごく久しぶりに。 1人でお酒を飲んでみた。
つまんなくて、しばらくしてなかったけど。 今日は何とも、思わない。
それは要するに、つまんなくもないけど、楽しくもない。 ただ、あたしってやっぱり強いんだなと認識する。
いつものメンバーで飲むときだけ、 あたしがあんなにとろんとなってるのは、 あの人達に心を開いているからだ。
大学の友達と飲んだって。 しっかりと理性が働いてしまうだろう。 今日のように。
飲みながら、頭の片方では、 日記の文章を考えてるなんて。 酔ってるとは言えない。
理性の効いた酒なんて、美味しくも何ともない。 外すために飲んでるのに、回ってくれない。
適当に、思うままに書き殴ってしまいたいのに。 どうして、書けないんだろう。 デリートを押してしまうんだろう。
飲んでる理由は、勿論寺島で、 早く言ってしまえば寂しいんだけど、 何で寂しいのかが自分でわからない。
別にあたし。独りじゃないのに。 欲張りな自分が、すごく嫌なのもある。
寂しくてしょうがなくて、 でも寺島からはメールが返ってこなくて、 だからって藤原にメールするのも申し訳ない気がして。
それで冷蔵庫にあった昨日の残りのお酒を飲み干して、 でも酔えなくて、悲しくて日記を書いてる。
今(AM3:10)からちょっと買い物してきます。 ウィスキー(これも昨日の残り)\nを割るジュースを買いに。
酔えたらいいんだけどな。 全部忘れてしまうくらいに。
**
と、書いていたんですが。 外に出てみたら、街灯に反射して光る雪。 おかげで、自販機に着く頃あたしは冷えきってて。
結局、ホットココアで暖まりました。 明日もあるんだし。 これでよかったんだよね。
そう、思いつつも。 意気地なし。とか思ってる自分もいたり。
もう何だかよくわかんないな。
最近、懐かしい日記のタイトルに触れる機会があったので、 触発されてみます。
3年前以降のエンピツユーザーにしかわからないんでは…と思います。 ごめんなさい。
あたしがこの「エンピツ」を知ったのは、 strawberryさんの「BODY WORD」でした。 恋愛相談の掲示板で、 strawberryさんの書き込みを見たのがきっかけでした。 当時、成人向けジャンルのランキングで、 ものすごい数の得票をされていましたので、 知ってる方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
strawberryさんとは、掲示板などで仲良くしていただきました。 あるときは手ほどきもしていただきました。 あたしは多分、彼女から多大な影響を受けています。 今も、追っかけさせてもらってます。
その頃の恋愛ジャンルのランキングは、確か、 ぴんさんの「ぴんの日記」がダントツだったと思います。 ずっと読ませていただいていたのですが、 あたしがネットを一時期やめて、 また始めたときにはもう日記をやめられていました。
切ない気持ちがたくさん伝わってくる日記でした。
ぴんさんの日記で、ハーボットを知りました。
ネットをやめていた時期のせいで、 一体いつ頃だったのか定かではありませんが、 ランキング上位は、 マスオさんの「マスオさんがゆく」、 沙夜さんの「in love with...」、 cocoaさんの「*COCOA*」だったなーなどと記憶しています。 どの日記も、 当時のあたしには衝撃的な日記ばかりでした。 それは内容の話だけじゃなくて、 文章や、日記のデザインなどもあります。
七姫さんの日記、「倖せな痛み。」も読ませて頂いてました。 自分の掲示板に来て頂いた記憶があるので、 「*comfortable cafe*」を書いていた頃… 2002年頃でしょうか。 七姫さんの日記のデザインに感銘を受け、 画像固定のデザインにハマりました。 今思い出しても、すごく可愛かったなと思います。 …お元気で、いらっしゃるのかな。
刹那さんの「幸覆痕」も覚えていますし、 ミミさんの「→ラブチュッチュ←」がすごかった時期も覚えています。 あたし、恋愛ジャンルしか回ってなかったみたいですね、当時は(他人事)。
後、今はエンピツにカムバックされたsayoko様が、 昔書かれていたときも、覚えています。 すごい票数でした…(今もですが♪)
内容的に衝撃で、覚えているのは、 檜さんの日記(タイトルを覚えていません…)や、 美歩さんの日記でした。 2つとも一時期、ランキング1位を保たれていました。 これだけでわかる方が何人いらっしゃるのかなぁ…。
あたしが読むのはほとんどエンピツ内の日記様だけですが。 エンピツを知って早3年目、 大分読んだなぁとしみじみしました。
これを読んだ方が、 「うっわ懐かしいー」 とか思っていただけたなら幸いです。
BBSにでもその気持ちを残していかれてください。
2005年03月09日(水) |
言いたくはなかったから。 |
口直しってわけじゃないけれど、 今日はいつものメンバーでカラオケ。
竜崎君のお祝いカラオケ、という理由のはずなのに、 竜崎君の歌声を楽しませて頂いた。 あなたのポルノグラフィティは、本当に素敵。
昨日の深夜、2時頃。 ふぅっと寂しくなって、かけてみた電話。 勿論寺島は寝ていて、 朝、記録を見たのだろうけど、 今日会ったとき何も言わなかった。
それでよかったんだ。 声が聞きたかった、なんて、 真顔で言いたくはなかったから。
カラオケの部屋で、 こっそり寺島の手に手を伸ばしてみる。 藤原や竜崎君に見えないところで。
そんなわがままを、 寺島は、きゅっと握ってくれた。
あたしの心は、これで満足。 単純だと笑っても良いよ。
いつものメンバーといれて。 寺島の隣に座れて。
今のあたしには、最上の幸せ。
いつも一緒に笑っていたいな。
悪い予感は、してたんだ。 個人的に思い入れのあるこの日に、 カラオケの話が入ったときから。
最近は、連続で会うのがおかしくないくらい、 寺島と一緒にいるけど。 この日についての話が出るわけないし。 会うかどうかわからないし。 いっか、って思って約束を入れた。
そしたら、寺島から壁打ち行こうってメール入ってきて。 昨日の雰囲気の悪さをどうにかしたかったあたしは、 本当に行きたかった。 会いたかった。
だけど。今日のカラオケは、 今月県外に引っ越す幸子との、最後のカラオケ。 久しぶりのカラオケ。 ドタキャンは、寂しすぎるだろうと思った。
メンバーも、何人いるのか、わからなくて。 もし私と、来るのがわかってるもう1人の友達と幸子の3人だけだったら、 2人になっちゃうから、ダメだって思った。
ギリギリまで悩んで、 泣く泣く寺島に断りのメール入れて。 母に「壁打ち行きたいよー」って言いながら、家を出て。
あたしと今井が、 寺島のことで絶縁状態になってるのは、 幸子ももう1人の友達も知っていたから。 呼ばないか、 誘っても、あたしが来ると知れば今井が来ないだろうと思ってたのに。
ドタキャンすりゃよかったと思った。
でも、今井は別に嫌な顔一つしてなくて、 あたしのセリフで笑ってたりして、 何だろうこの子、って思った。
そうしていたら、 寺島から、金曜日に街に行く?ってメールが来て。 すぐに行くって返して。 ちょっと安心。
そのすぐ後に、 竜崎君から嬉しい知らせが来て。 個人的な話だから、ここには書けないけど。 おめでとう、飲み会しましょうって返した。
心が少し、元気になった。
夜に寺島とちょこっとメールしてたら。 昨日はごめん、って言ってくれて。 あたしこそごめん、って言えて。
心がもっと、戻ってきた。
トータルでは、悪くなかったのかな。 寺島との3年記念日。 付き合ってないけど、一応。
明日から、4年目って考えるのかと思うと。 うわ、長いなって思った。
知り合ってからは、8年目を数えるんだけどね。
寺島の元気がなくて、 あたしも元気がなくなる。
元気がなくなると、寺島に甘えたくなる。 寺島はその相手に疲れて、また元気が減る。 そしてあたしもまた減る。 その繰り返し。
こんなにも気持ち悪い悪循環はもう嫌だと、 いつも思うのに。 どうしてまた繰り返してしまうんだろう。
昨日は久しぶりに、 もう逃げてしまおうかと思ってた。
捨ててしまおうかと思った。 それが絶対に楽だと、 こんな生活とはおさらばだと。
けれど実行できるなら。 苦しくなんか、ないし。 悲しくも、ないし。 寂しくも、ないんだろうから。
あたしには出来ないのだと思う。 それはネガティブな意味ではなくて、 寺島と離れたくない、 ただそれだけの意味。
寺島を癒す人になりたい。 包む人になりたい。 誰よりも知る人になりたい。 温める人になりたい。
それは突きつめていけば、 別に彼女じゃなくてもいいんだろう。
あ、こんなこと。 久しぶりに考えたな。
でも、3年前の今日も、 次の日を考えながら、 似たことを思っていたんだろうな…。
今日は、寺島と2人でゲームセンターに行った。
同じ物が2個とれてしまったときがあったので、のべ。 それは近くにいた女の子にあげた。 ちょっとはにかみながら喜んでくれた。
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M.M.D.はブログにしました。 最近本当にDELIが重くて。
無事、合宿から帰ってきました。 長崎は雪が降っていましたが、 テニスをしていました。
皆ずぶ濡れで、 雪が冷たくて、ボールは重たくなって。 けれど誰も、やめないんです。
やっていれば、寒くない。 そして、やりたい。 そんな人達ばかり集まっているクラブです。
中・高とブラスバンドだったあたしでさえ、 こう思うなんて思わなかった。
ブラスバンドは雨も雪も関係なくて、 寒いなぁくらいしか思わないけど、
降ってても続ける、続けたい、 冷たいけど、寒くないしむしろ暑い。 そんな感情を。 あたしの人生で感じることが出来たというのは、 自分で驚き。
何もしていなければ、 それが楽しいということも知らなかった。
テニスコートを宿の窓から見て、 寒いのに何してるんだろう、って思ううちの1人のままだった。
テニスをしている寺島を。 見るのが当たり前になったのが、 変わったなと思う瞬間。
いつかの日記にも、 「している姿は大分見ていないけれど」 とか書いていたのを思い出す。
そしてその頃の日記より、 格段に寺島の近くにいて、 寺島といるのが普通になってて、 それは多分あたしの恐れる「依存」ではない。
今、あたしは確実に「あたし」になりつつある。 昔とは違う。
けれど、感情は昔のままで、 究極に言えば中3のままで。
ふとしたときに感じる寺島の匂いに、 くっ、とあたしの動きが止まったり。
寺島が発した冗談に、 止める間もなく涙がこぼれたり。
寺島は優しく相手してくれて、 「馬鹿」って言って笑ってくれて、 その笑顔があたしにはひどく眩しくて嬉しくて、
最近のキスは、優しい。
更新しない間にも、 たくさんのご訪問、嬉しい限りです。
熱は下がりました。 ダルイのは残ってます。
土日の合宿のためにとにかく休んでます。 書きたいこと、一応あるんですけど。
数日前に、寺島が長崎に行くのに無理矢理ついていきまして。 UFOキャッチャーでまたとっていただきました。
寺島、才能ありそうです。
ちなみにそれがホワイトデーのプレゼントらしくて。 早めだけど嬉しかったり。
またM.M.Dにアップしてますので。 よかったら、見てください。
可愛くてお気に入りです♪
完全復帰は合宿から帰ってきてからになるかと思います。
寺島が部屋にいるときは、 本当に元気で、 時々鼻が音を立てるくらいだったのに、
寺島を見送った帰り道、 なんだか寒くて、 軽い気持ちで熱を計ったら7度弱で、
1時間後には8度越していた。
寺島、うつしてたら本当にごめんなさい。
今夜は気をつけて寝てください。
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というわけで。 メールの返信、遅くなってしまいます。 すみません。 待っていただけると嬉しい、です。
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