仕事帰り日本橋の高島屋でやっている「きらめくビーズの世界展」へ。職場で招待券をもらったので行ったんですが、ビーズ刺繍なんかの繊細な作品も色々見れた。今回はイギリスがテーマ。

体よく家賃交渉も断られながらも、更新しないわけにもいけないので更新手続き。この２年で次の引っ越し先を必ず探す、と心に誓う。そういえばやっちゃんも今回の更新までで引っ越すつもりで結局更新しちゃったと話していた。公団を当てて住みたい。今公団て言い方しないみたい。URの賃貸当てて住みたい。もともと団地で暮らしてたので団地暮らしのほうが勝手が良さそうなんですが。

アイドルに癒されている場合ではない。夏休みも終わる。早く編み物を始めないとすぐ秋が来てすぐ寒くなる。文化出版局の本を社販した。

日本にも昔あったような気がするんですが、k-popアイドル多数参加の大運動会が開催されています。

infiniteに突っ込みどころが多過ぎる。どこのグループもスタイリングで奇抜なことはあってもさほどダサいという印象を残すことはなかったんですが、そういうのが決して当たり前ではないということを、infiniteは気づかせてくれます。どうしてこうなった、、、

super juniorのガガ様だった、ヒ様ことヒチョルが９月１日付で入隊することを突然昨日発表。イェソンもいつ行ってもおかしくないという恐怖心が私を若手に向かわせてるのでしょうか。しかしイェソンみたいなアイドルはほかにいない。キョンシーになったり、豆もやしになって笑わせてくれる愛すべき貴重なk-popアイドルだ。リミットが切ない。

infiniteウィーク。誰もついて来てないことと思います。７人のうち２人はラップ担当、２人が歌うま担当、残る３人が愛想振りまきつつの歌担当。Lことミョンスとリーダーのソンギュが私のツートップです。

キョンシーや豆もやしになれずとも、顔面偏差値上げる要員のミョンスにも笑えるところはあるのだった。得意技、ヌンチャク！この年齢（19歳）の男の子が、今あえてのヌンチャクをあえて手に取りあえて練習している時点で確実にブルース・リーの門下生であることは間違いないですからね、とchimakiさんに言ってたんですが、ブルース・リーの門下生であるにもかかわらず、あの顔芸を完全スルーして鉄仮面のごとき無表情でヌンチャクを自由自在に振り回すという面白過ぎる映像こちら。

三国志の兵法もビックリな99％のシンクロダンスという新機軸。しかもデビューする前からの計画だったのか、このグループはこれで売れた、あのグループはあれで名を上げたという様々を、全部やる系。

まずはこちらをご覧下さい。デビュー曲「come back again」のダンスバージョンmv。揃い過ぎ。

ここまで顔と名前を覚えてきたk-popアイドル、男子グループだけでもbigbang５人、東方神起５人（今２：３に分裂）、shinee５人、super junior１３人、2am、2pm合わせて１０人。名前と顔覚えてないなりにmblaqやらbeastやらzeaやらteen topやらもいることはいる。ここへきて去年韓国でデビューしたinfinite。新人さんいらっしゃい。

もうここまで出てくるとhiphop系、歌うま系、いかついダンス系、可愛い歌うま系、不思議なダンス系と、もうこれ以上やることないだろ実際、というくらいのポケモンキャラたちと、それぞれの特性の飽和状態です。こんな中新しいグループがデビューするには、存在証明として他との違いを打ち出していかなければ生き残れない厳しい世界です。

そこでこのinfiniteが興味深い策に出ています。その名も「全部やる系」。個性を打ち出すというところから、一歩進んだと言いましょうか、半歩引いたと言いましょうか。「すぐやる課」のごとき潔さを感じませんか？そしてこのグループの最大の売りとされている99％とも言われるダンスのシンクロ率。ダンスを９９％シンクロさせながら、なおかつ全部やる。この大変さを７人がどう頑張るか、落ちこぼれ集団が野球始めた的な。がんばれベアーズのように、あたたかく見守らざるを得ない。いや全然落ちこぼれじゃないけど。むしろエリートだけど。次回まずは99パーというシンクロ率について。

フジロックでmanzaさんからも「最近は韓流ブームですか」と言われました。この面白さを韓流ブームと呼ぶのかよく分かりませんけども、面白いポケモンがいるので調べているのとノリは変わりません。気分を害す人がいるらしいです。師匠から教わりました。そういう人は害してればいいのです。誰の気分も害さずに生きて何が面白い。どっち派でもないですし、読む人のことをなるべく思い描かず、自分が面白いので書きます。そういう日記を１０年やってるのでスタンス変えません。ということで今週は怒濤のinfiniteウィークとします。覚悟しろ妹夫婦め！infiniteの研究は進んでおります。２０１０年デビューの男子７人組。

仕事終わってから実家。お父さんの快気祝いかねての焼肉パーティーだったんですが、サチコさんの気合いの方向があらぬ方へいってしまい、バーベキュー用の肉を家庭用のホットプレートで焼く羽目に。牛肉久しぶりにいっぱい食べた。スーパーで鶏肉も豚肉も買いますが、牛肉を買って調理することがほぼない。なんでと聞かれたけど特に理由もない。鶏肉が１番好きで２番が豚肉だというだけで、大きく差をつけて３番が牛肉なので自分で全然買わない。カレーもシチューも鶏肉。

フジロックもニアミスだったmojamojaさんからdvdと一緒に色んなものが送られてきたー！その中に新大久保でも売っていないCLバッヂが！mojamojaさんが自分で作ってくれたそうです。

何とか無事に2ne1のチケットが当たったー。chimakiさんと一緒に申し込んで、２人とも横浜アリーナが外れ、２人とも幕張メッセが当たった。観れるのは１回かー。

昨日の切手の博物館で、たまたま切手の切り絵ワークショップみたいのがあって、夏休みの子どもとお父さんお母さんたちに紛れて大人２人で作ってきました。みんなコンテストに出す気まんまんです。私は備え付けの下絵を使いました。オリジナルで再挑戦したいものです。

chimakiさんと切手の博物館に行く。いろいろ切手買ったの久しぶり。お小遣い集めてまた来たい。色々な切手を見て大充実。夕方は新大久保行くかということになって、ご飯食べてf(x)のcd買ってお茶して色々話してたら終電くらいの時間になって帰る。切手の世界もk-popの世界も奥が深いので色々話してると時間があっという間。

モモちゃんのことを日記に書いたら、モモちゃんから連絡が来てビックリ。これ読んでないと思うので不思議。念力か？１０月に行われるzazen boysの野音に行くなら一緒に行きたいとの話しだった。他の誰でもなくモモちゃんからのzazen boysの野音の誘いというのが感慨深い。ミイラのように過ぎていた時間を経て、ゾンビとして復活したかのように、時間がまた動き出しました。

やっちゃんが夕飯食べにくる。会社の合併で色々大変なやっちゃん。年内にと思ってた台湾旅行は来年６月くらいにするかという話に。久しぶりにフサダにも会ったとかやっちゃんとも春以来とか言ってたら、中学の同窓会があるという話まで。あっちこっち、動き出すときは一気に。

big bangのテソン、

注文してたコン・ヒョジンの本届いた。

ロンドンで暴動が起こって、まだ収まってはいないんだけど、昼間には被害にあった街を掃除する人たちがいる。この人たちはニュースにはなってないけど、ネットはどちらも見れる。とても大切なこと。

apollo 18ていう韓国のバンドをフジロックで観たんですが、k-popのイメージ大きいのもあって、バンドやってる人たちはけっこう年齢層上って印象が強かったんですが、若いコたちでもバンドやってるコもちゃんといるみたいです。

昨日から早稲田松竹で園子温監督の「冷たい熱帯魚」と「紀子の食卓」２本立。両方観てないから行きたい。が２つ一緒に観たら落ち込みそうな気もする。モモちゃんは観に行ってるかな。元気にしてるだろうか、「愛のむきだし」３回も観に行ったモモちゃん。

テディに限らず、k-popアイドルだった男子が兵役を境に作曲家やプロデュース業に転向することは多い。ヨンジン先生も兵役中に作曲について勉強したと言う。というか、k-popにおけるアイドルの賞味期限は日本のアイドルに比べて極端に短い。定番のように囁かれるのが５年のジンクス。それをかわしたところで男子には兵役という２年間の空白期間が来るので、入隊＝ほぼ現役引退というのがこれまでの通説。k-popアイドルのみならずすべての韓国人男子の人生に大きく横たわる２年間。

仕事帰り、近所のもう１つのブックオフへ。その前に妹と電話で話してて、なんか漫画にしようと思ってるって言ったら、義弟のKちゃんの持ってる漫画持って行ってあげようかなと言うので、ちなみに何かと聞いたら全部野球漫画だった。それも「ドカベン」とか「巨人の星」とかでなく「ROOKIES」とかの野球漫画。胆石でお腹痛いって言ってるお父さんに「夢から逃げるなー！」と叫ぶ佐藤隆太が浮かんでしまい、何か違うかな、と思う。病気だっつの。あれこれ見て「バガボンド」1〜２０巻を買って、腕ちぎれそうになりながら帰る。

休日。お昼過ぎにメールが来て、2ne1のライヴチケット落選の知らせ。。。勝手に余裕だから絶対取れると思ってたので、chimakiさんも一緒に申し込もうかと言ってくれてたのに私だけで大丈夫だと言ってしまってこの始末で申し訳ない。一般発売で取れる気がしなくて本当に意気消沈。そこに韓国から2ne1のミニアルバムが届いた。「don't stop the music」が最後に入ってた。

１日しか行かないフジロックのために何だかんだで４連休だったので、仕事やる気しない。仕事帰り、再入院の予定のお父さんに漫画でも買って差し入れようと近所のブックオフに行ったけど、見つけられなかった。近所のもっと大きいブックオフに行くことにして自分の本買う。

朝まで遊んでて新幹線の始発で帰る。ちょうど越後湯沢の駅着いたらもう新幹線がホームに来てた。往復のチケット買っておいて良かったー。そのまま自動改札通ってすぐ帰宅。新潟がこんなに近かったかとビックリした。１時間で上野に着く。バスや夜行列車で苗場まで行ったこともあったけど、新幹線に勝るものなし。朝８時過ぎには家に着いた。風呂入って洗濯だけしてすぐ眠る。夢の中でwilcoのライヴリプレイ。