気まぐれ日記
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2003年08月19日(火) 晴れ男

俺が予定を立てて出かける日は晴れる。
この強引な思いこみが通じてか、基本的に
最近どこか行く時には雨が降らない。
旅行、スポーツ観戦、帰省、出張、テニス、その他諸々。

明日から石垣島に旅立つわけだが
1週間前の天気予報は4日とも雨。降水確率70%。
そんな予報も、昨日になって晴れマーク3つに。
まあ、4日もいれば多少降るのはしょうがないとして
とりあえず好天が予想される。さすが俺。

というわけで、4時起きの明日に備えて今日は
早く寝ねば…寝ない方向でいくかどうか微妙なところだが。

しばらく留守にしますが、多分なにもないので
適当にあらしといてくださいな。

帰ってきたらフラッシュのみ更新するかも。
多少やる気が沸いてきましたので。乞うご期待。



2003年08月10日(日) 岐阜へ

名古屋に帰省中です。
その話題の前に

びーちく、おもろい。
当れば(笑)
頑張って当ててくださいね。<不評頂いたの方々


このくそ暑い中、土曜夜に無事名古屋に着き
今日は大学時代の友人と飲むことに。
東京と違い、11時過ぎまで飲んでたら
終電ねーよってな状況に陥るので大垣(岐阜)の
友人と俺のうちの間をとって新岐阜で5時から飲み。
何を話題にしても意気投合というか、何を言い合っても
気持ちよく飲める雰囲気。東京ではなかなか味わえない
時間だった。岐阜まで出てきた甲斐があった。また行こう。

お互いいつ以来会っていないかと言うことも
忘れるほど久々の再会。別れてから思い出したが
最後に会ったのはあの、スーパールーズ大火災時の
コマ劇前・・・大事件で会った印象薄れてたのかも。


名古屋はとにかく暑い。東京も同じ状況らしいが。
Tシャツ短パンで外を歩いていると、まだまだ
学生に見えるんじゃないかと、そんな話もでた。
今日のところはまだまだいけるだろうと言う結論に。

無理?




2003年08月07日(木)

今日、会社の同僚(年上の♀)に、

「昨日、○○くん(俺)の夢を見た」
とかいわれ、
「なんか今日照れくさくってさー」
とか言われ、
「え?どんな夢だったんすか?」
と、とりあえず聞いてみると
「恥ずかしくて言えない」
「私おかしいよねー」

っておい。
どんな夢だったんだ・・・・

おかしいよねーって言われて「そうですねー」と
答えることができるわけもなく・・・
そういうところでうまい返しが出来ない自分に
やや落胆。

その後微妙な空気が流れたのは言うまでもなく
その女のこを俺の先輩が猛烈アタック中である状況下で
その先輩がそれを聞いていたっぽいのもそれまた微妙で…

まあ、夢を見るのは人の勝手だが
わざわざ伝えなくても良いじゃねーかと。
恥ずかしいとか照れくさいって、
それ結構やばい内容ちゃうんかい!
て思うのが男心なわけで。
それはそれで微妙なので困ってしまったわけですが。


ところで、夢を見る時、自分の視線からみますか?
それとも自分を第3者としてみますか?
俺は前者なんですが。自分の顔を夢で見たこと
ないんですねー。不思議ですね〜。俺だけかな?


2003年08月06日(水) 展示会

梅雨明けと共に37度の大阪へ。
私の仕事では珍しく接客に近い仕事をしてきた。
くじ引き会場の監視役っちゅーか、現場監督ってなところ。
名前はたいそうなもんですが、当った人には鐘を鳴らして
「おめでとーございまーーす」
と、連呼する役なわけですよ。
後はコンパニオンのしつけ係ですか。

直接営業に関わる仕事はしないのだが
展示会となるとうちの仕事になるわけで。
クソ忙しく暑い時期にわざわざ大阪まできて
慣れない作り笑顔を出しつづけるのは正直きつい・・・

と、まあ、俺的にはそんな感想を持ったわけだが
他の人から見たら
「コンパニオンに囲まれて華やかな仕事そうだったなー、
さぞ楽しかっただろー」
と、俺の笑顔が相当楽しんでいる様に見えたらしい。

ま、俺の心の片隅では

「これはおいしい仕事だ」
と思ってましたが。

正直に言えば
そりゃあもう、片隅どころじゃなかったよ!
他の仕事に比べりゃぜんぜん楽さっ。
露出度満点のコンパニオンにかこまれりゃぁ
たのしいさ!って思いました。すいません。

無事に何事もなく仕事は終了。
そして翌日は東京のヴェル○ァーレへ。
あの入り口はすごい。いかにも豪遊するひとたち
がいくところって感じだ。
1000人も集まれば大成功といってよし。
今後のうちのコイン物にも期待ってとこですかね。







2003年08月05日(火) 身投げ

月曜日のスポーツ新聞朝刊をみると、
「阪神優勝へのフライング!?じゃなくて自殺!?」
という感じの見出しで道頓堀の橋から川に飛び込んだ
女性の記事が載っていた。
女性は21歳。阪神が7-1で中日に勝利した直後だけに
だれもが阪神ファンのフライングかと思うのは当然。
しかし、どうやら自殺志願だった様である。
「生きていても良いことなんてないからしんでやるー」
とののしっていたそうで、浮き輪を投げても掴まず
警官4人がかりで助けたそうな。
まったく、死にたいならもっと確実に死ねるとこでやれよ!
と。
目立ちたかっただけのような、助かっただけにそうともとれる
事件でしたね。いやあ、不況な世の中のせいなんですかね。


なーんて
第3者の視線からこの事件を述べてみたわけなんですが。
違った見方をしてみよう。

青年A「おおー、これがグリコの看板かー」
青年B「それにしてもきったねー川だなー」
青年A「あそこにはしごあるけどあれじゃ登れねーよなー」
青年B「飛び込むようなとこじゃないっすねー」
青年C「阪神ファン恐るべしですね」
女   ダダダダダッ!!!
    ヒョイッ(手すりにのる)
青年A「・・・・・?」
女   トウッ!(とは言わないが川に飛び込む)
    ザッバーン!!(着水)
    ブクブクブク(沈む)
青年A「おいおい・・・なんだこいつ・・・正気か?」
女  「プハーッ!」(息継ぎ)
青年A「近くにはしごあるんだから登れないにしても捕まれよ」
女   ブクブクブク(再び沈む)
青年A「おーい、誰か警察呼んでこーい!」
野次馬「ワイワイガヤガヤ」
青年A「押すな、押すな、俺が落ちる…」
野次馬×100「ワイワイガヤガヤ」
警官A「今浮き輪落とすから捕まれー!!」
女  「生きてても良いことなんて1つもない!死ぬうーーー!!」
   (浮き輪放棄)
警官BとC ザッバーン(入水)
女  「ウウウウウウ・・・・」(救出)
   ポロッ       (おっぱいポロリ)
野次馬 ウマーーーー
青年A ヤレヤレ ┐(´−`)┌ マイッタネ 

なんかリアルですね。
何ででしょうね。




青年Aって俺なんですけどね。

というわけで、大阪に出張中の出来事でしたとさ。


わざわざ東京から3年ぶりに大阪入りしたおれの真横で
飛びこまんでもいいやんけー!(関西弁で)


2003年08月02日(土) やめ

いろいろ書こうと思ったが
眠くなったのでまた次回。

とりあえず近況で、あったことは

1.スーツ2着購入。(ズボンが入らなくなったからではありません)
2.バイオハザードにはまる。(なぜか会社のものを借りた)
3.踊る大捜査線を見に行く。(おもろかった)
4.宝くじを買う。(目指せ3割バック)
5.常に眠い。(今はやりの何たら症候群ではないはず)
7.花火大会に行く。(これは予定)

                           以上。でわ。


タクヤ |MAIL

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