於徒楽的日記(OFF生活編)
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2007年04月23日(月) |
とりあえず退院、療養へ |
この日は父である臥龍氏が対応。気管支炎と突発性発疹をほぼ同時に発症していた関係あり、座薬を使って何とか解熱させ、体力の消耗を少しでも抑えていた。本当によく頑張ったと思う。 今回、ハイハイと立ち上がりが充分できるようになったのでベッドからの転落をリスクとして抱えていたのだが、於徒楽の付き添い時に柵越えをやってしまった。柵をちょいと低めにしたまま傍を離れてしまったことがあった。戻った時には病室の廊下に出ようとしていた剣伸。転落音は聞かれていないので、恐らく柵越えのとき猿のような本能で手足を駆使したと思われる。持続点滴が案の定外れかけていた。外傷は目の上数cmのみ。本当にスバラシイ運動能力だで・・・。
2007年04月19日(木) |
高熱続き2回目の入院 |
夜勤明けで嫌な予感がしていた。剣伸がこの週、毎日のように医者にかかっており、レントゲンを撮る前提で紹介先の病院へ行ったという。冬は終わったが鼻汁は終わらず、それに伴う咳、乳吐き。結局高熱続きにて2回目の入院となる。母の務めとして、幸い連休だったこともあり自宅へ戻らずに病院にて2泊し、付き添い看護をした。 こうなれば寝不足を通り越してラリラリしてくるのも楽しい。いやはや、保育園での新年度体制に身体反応が出たと思われる。点滴を久し振りに挿して貰って、泣き疲れて寝る息子。ふぅ・・・。
この日は保育園に主役を預けて、ダンナの実家で誕生日を祝うための夕食を作ってくれる姑について手伝いした。希望で休みを取って、家族3世代で集まるのは久し振り。 もうすぐ出産予定の義弟夫妻から、母子それぞれにお祝いの品を頂戴することとなった。於徒楽の誕生日の翌日が息子剣伸の誕生日なので、今後こうやって一緒に誕生パーティーをするのだろう。
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