於徒楽的日記(OFF生活編)
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2001年09月30日(日) |
感謝(カムサ)ハムニダ! |
いきなりハングルでのご挨拶なり。ちょいとハングルに触れる機会がこの日あったもので。来年はサッカーのワールドカップもあることやし、隣の国でありながらココまで違うとよくワカラン。漢字を出してくれればある程度わかりやすいのう。 韓国は日本と違って徴兵制があるそうな。また、クリスチャンに会う確率も日本より高い。実はこの日ハングルの讃美歌を何曲か歌った。発音が難しい。でもハングルは五十音的・ローマ字的・漢字的な字形をしていてそこを解読できれば発音記号の羅列みたいなものなので読めるはずやねんなぁ。そんな中唯一わかったのが表題の言葉。 互いに赦し合う時代を求めて。 それから、「東九条マダン」というイベントを紹介。色の変わったところからWEBへ行けちゃうっす。こんな草の根的取り組みが定着できる世の中でありたい。
琵琶湖方面でワイン工場をやっているところがあって、8月から9月にかけてぶどう狩り&バーベキューのサービスと工場見学もできるらしい、との情報。今回はぶどう狩りonlyで帰ってきた。お目当てはマスカットだったけれど、もうほとんど狩り尽くされて見当たらず。だけどワインの元になるぶどうは最高の甘味。種はほとんどなくて、まるで鯛の刺身のような感触。よろしいわぁ。 検索してみたらちゃんとWEBページがあったので情報提供。色の変わったところをクリックよろしゅう。今度は予約して行こうかしらん。 太田酒造
よく晴れた日だった。でもこの日はいわゆるお彼岸の法事に出かける人も多かった。車は相変わらず他府県ナンバーで溢れていた。瀬田川〜宇治川ライン廻りで京都へ戻ったのだが、ちょっと疲れてしもうた。
アザーサイドがまた地下へ移転。雰囲気は好さげなり。この日はやすもとりゅうじさんとTOM石川さん。久し振りに臥龍氏も連れて来た。 やすもとさんにはやっと面と向かってご挨拶デキヤシタ。だけど今回は苦言を呈させていただいちゃったワン。舞台が違うからかな、緊張なさっておったのでせう、特にMCで場を殺してしまった感がございますです。臥龍氏「いい声してんのに勿体無い」とややご不満顔。ホームページはこちらやね(色の違うとこをクリックどーぞ)。 石川さんは相変わらずのさわやかさ。コーラスでもソロでも柔軟な方です。CDできたらおせーてください。あーゆーソロ弾きは一種の憧れざんす。ブルースのパターンはできそでできひん。また盗むしかないか。 仕事疲れが出たようで、後半はうつらうつらしてしもうた。申し訳ございません。食事はいつものようにおいしかった。この日於徒楽はアルコール抜きだったけんど、いつかは楽器持参で・・・?
2001年09月09日(日) |
夏の終わりのばぁべきゅう |
人が多かったわ、清滝。駐車場があって、公衆トイレがあって、水のきれいな川があって、テントとか張るのにぴったりなスペースがある。アウトドアにもってこいの場所でござんした。職場関係の仲間で、家族ぐるみの参加。小さい子供は川遊び、職員は人生相談、ばぁべきゅうはどんどん進む。肉各種、魚は秋刀魚と鮭、おにぎりも持ち寄りだった。おいしいのう。 蝉が鳴いてたし、釣りしてる人もあったし、於徒楽は楽器で遊んでみたし。今日も日焼けしちゃったかにゃ。
2001年09月05日(水) |
ポケロケもえっぢ対応なのねん |
京都に居ながらちょっと不覚なり。各社携帯とインターネットで情報提供している京都市営バスの接近表示システムが、実はえっぢにも対応できていたこと、今日知りました。でもちょっとアクセス上不便なところはある様子。ま、使ってどうなるということでもないのだが、PHSではえっぢが携帯に最も近いという証明にはなろう。これから思い出して使ってみたい、と思うだけでも安心。循環系バスなんか重宝しそうやな。バス3台以上乗るってわかってるのなら500円で1日乗り放題でっせ。ま、その範囲はあるけどにゃ。
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