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過去のトラウマ日記
なぎさ



 今日のお買い物

本。すべて本。


欲しかった本。


買っちゃいました。




地球の歩き方・アラスカ


海の名前


色の名前

宙の名前

空の名前


月の本

月のオデッセイ


星をさがす本


自然のことのは

水のことのは

音のことのは

花とみどりのことのは


アラスカ風のような物語/星野道夫

ぼくの出会ったアラスカ/星野道夫

アラスカ永遠なる生命/星野道夫

星の物語/星野道夫



代引き料金、合わせて

38.254円也



いや、あのですね


アマゾンで検索してたら

買い損ねたり

お金なかったりで

買えなかった本が次々と出てきた。


あはは。


いや、これでもとりあえず、なんで。



欲しいの全部取り寄せたら

恐ろしい金額になってしまう。





アラスカ行く前に

そんなに、お金使ってどうする。(汗



自然の写真集と

絵画集は、あたしの宝物。





その宝物が、増えた。





もう、きゃーってな、興奮状態。








星野道夫さんは


アラスカを撮り続け、


1996年に、ヒグマに襲われ亡くなりましたが


今もなお、たくさんのファンに愛されている。


日本とアラスカを近くした、貢献者であると


あたしは思う。






そんな彼の写真や遺された言葉。


ことのはシリーズの

日本の美しい言葉の本を開いて




心を豊かにする、ひと時を


今日は作ってみようと思う。




つまんない日記ですが、ご報告まで。










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っていうか、ベルトはしてるけど、開きすぎ。


運転中、どんな格好やったんや。






チャックはともかく


ボタンは閉めよう。











by なぎさ






2005年01月15日(土)



 名前



なんか、急に。


    『愛』


という名前を、捨てたくなった。









それに代わる名前は、というと


いまんとこ、まだないけど。










名づけた名前には、いつも意味があって。


強い意志とか希望を込めてる。







そのときは








生きる為に

あたしを励ます何かが必要だった。













誰も信じられなくなっていて。









生きるために




『愛』という名前を



自分自身に贈る必要があった。













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愛されていないのに。



本当の愛も知らないのに。




『愛』でいることに、疲れてきた。







ま、そうゆうことです。






『愛』



本当は、一生、愛でいたかった。











by なぎさ











2005年01月14日(金)



 しまった

忘れとった。


あのヒステリーなおばはんに電話するのを。



留守電に


電話がなかったら、



出るとこ出ますよ。



って入ってた。(爆




出るとこ、って〜〜。



どこ?





こんだけほったらかしといて


出るとこ出ますよ、に反応したみたいに思われたら嫌やから


又、しばらくほっとくか。




ほんで、一万円、返せ。ってゆうたろ。




もったいねぇ、こんなおばはんに。









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離婚寸前で引きこもってるんやろうな。



あぁ、こうはなりたくねぇ。




by なぎさ







2005年01月13日(木)



 パンフレット到着。

で、今頃になって

ようやく、アラスカ&オーロラ研究に

身を乗り出した、あたし。(汗



オーロラの写真を撮るのは

難しいことは、知ってたけれど





カメラ・・・・





買い換えないといけない!!









写真、撮りたいもん。


出来れば、人に見せて自慢したい。




はぁ、電池式じゃなく


機械式。


そっちが欲しい。









あと










レンズ。
も。










広角の。

これ、高そう。





オーロラ、金かかる。


しかも、ツアー後は

果たして、このカメラを使いきれるのか。










・・・・・・。










ほんでもって、




防寒グッズ。





実はあたし


寒さに弱かったりして。


・・・人並み以上に。










最高気温。







−10℃。








最低気温。




















−35℃。






らしいっすよ。




ほんでもって






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きょえー。


っつうことで、鼻毛が凍るくらいは


いたしかたない。




この覚悟で、オーロラに会えなかったとしたら。













帰りの飛行機


キャンセル
します。











予定通り、帰れることを祈る。






by なぎさ

2005年01月11日(火)



 叔母のこと

オーロラツアーの会社から

パンフレットが届かない。


なんか、不安だ。


郵便物、パクられてないだろうか。



安心できる、同居人が欲しいよ、マジで。



そうなると

男なのか女なのか。

恋人なのか、友人なのか。


うーーーん。



やっぱ、結婚って大事なのかなぁ。







* * * * * * * * * * * * * * * 





あたしの、叔母は

日航のスチュワーデスだった。

年いってからは

ニューヨーク勤務もしている。

社内勤務に移ってからも、エリートコースまっしぐらで。



死んだじいちゃんとばあちゃんは、それが自慢で

天井に近いところに飾ってある

ひいおじいちゃんの写真の横に

叔母の制服姿の写真を高々と掲げていた。



あたしにとっても、自慢だった。

小さい頃、美人の叔母と手をつないで歩く時

わざと甘えたりして

道往く人に、親子に見られようとしたりした。




生涯独身だったが、結婚の話もあった。

今は大学教授。

昔は、有名なマラソンランナーのあの人。

だけど、ただマラソンをしているだけの

その人との結婚にじいちゃんは反対したらしい。

それで、結婚がダメになったと聞かされた。

その後、恋愛の話は一切聞いていない。



それからの叔母は、仕事人で。

生活も老後もなんの心配もなかったはず。

東京港区に庭付きのマンションを買っていたし

貯金もあったと思う。

なにより、高額の年金が入るはずだから

普通の人より、贅沢な老後は間違いなかった。



だけど、年を取ってから病んだ。

心を病んだ。

不動産やに、価値のない物件を売りつけられてから

老後の計画に狂いが生じたのかもしれない。



22歳も離れている、あたしが買った土地と家を

真珠や宝石を

うらやむように、値段を聞きたがった。


おかしいな。

と思っていたが、あたしは妊娠中で。

母が叔母のところに通ったりして

面倒をみていたが、あたしは知らなかった。



心が壊れていたんだろう。

そんな叔母を母にまかせてしまった。

こともあろうに、母に。



母が行くくらいなら、あたしがいくべきだった。



あたしなら、

まだ叔母の苦しみの中に入っていけたかもしれない。


あの母が毎週、何ヶ月も通っていたんだから

もう、見た目で分かるほど

壊れていたんだろう、と今になって思う。




叔母は死んだ。

その前から、「死にたい」を繰り返していて

いい加減、あたしの母もサジを投げる寸前だった。


どうやって死んだかは知らない。

喉に、吐瀉物を詰まらせて。

と聞いている。

が、何度聞いても

詳しい話を避けようとする。





たぶん、嘘だろう。




自殺未遂の繰り返しのはずが

成功したんだろう。






叔母はあたしが愛する人の中のひとりだった。



何に悩んで

どうやって死んだかも

もう知る由もない。




母は死んだらあかん、を電話で繰り返していた。

怒鳴ったり

説き伏せるように言ったり

とにかく、死ぬなを繰り返していた。



そうじゃないよ。

話す毎に

母と自分が違いすぎると感じて

絶望に陥っていったのが、今ならわかる。


結婚をして子どもも2人育てて

その子どもが近所に家を建て、孫が出来ると。

叔母からみたら、

母はしあわせな他人の1人にみえたんだろう。


そんな人に、死んだらあかん、とだけ言われても・・

聞く耳がないはず。




あたしは、叔母が

本当に死にたかったのか、

それだけを知りたい。




たまに思い出す。


あたしが、19の時、従姉妹と叔母とで行った京都旅行。

高級店で、本物の懐石料理を食べさせてくれた。

京都の寺や歴史にも詳しくて

美人で、おしゃれ。


あたし、こんな女になりたい。

と憧れた。



中学の時には

養子にして欲しい、と切に願った。



大人の話をもっとしたかった。


あたし、やっと大人になれたのに。





それに比べて

人の気持ちが分からない母。

空気が読めない母。

常識をちょっと自分の中で変えてる母。



そんな母が、やってしまった。



あたし達にとっては

叔母から話を聞かされるだけで

会ったこともない、叔母の昔の恋人。

たまに、テレビに出ていて

あぁ、この人だ、と。

ただ、それだけの人。



そのマラソンランナーに電話。

T大学代表電話にかけて

教授を出してくれと。




叔母が死んだと伝えて、葬式に花でも贈ってやって欲しいと。




30年も会ってない女の親戚から

ずうずうしい催促。

もう、結婚して家庭もあるだろうに

むこうにしたら、迷惑だっただろう。



母が電話をした日に、それを聞いて

あたしは、母に説教した。

それは、おかしい。と。


よく、電話口に

今は教授のその人を呼び出せたな。と感心するが

あまりにも厚かましい。

たかり同然。


あたしに説教された母は、逆ギレしてたけど、

本当に恥ずかしくてしょうがなかった。









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葬式をした、故郷である

四国の田舎町まで

その人は足を運んでくれた。




わざわざ新幹線と快速を乗り継いで。


花ではなく、本人が。





あぁ。

叔母は愛されていたんだろう。



教授は家庭を大事にしている人だと思う。


そういう愛ではなくて。



別れた後も

いつまでも、心の片隅にある愛。






1人寂しく死んでいった

30年も前の恋人に

最期の別れをしに、きてくれた。





愛。




愛、としか言いようがない。










母によくやった、と言いたい。

フツーの人では、出来ないことを

この人はしでかしてくれた。



そして、ありがとうと言いたい。


マラソンランナーだったあの人に。




叔母は、たぶん貴方のことが

生涯、好きでした。




男の話は、貴方だけ。


少女のように、目を輝かせながら


まだまだ子どものあたしに


貴方の事を、聞かせてくれました。




最期に会えて、よかったね。

りっちゃん。





* * * * * * * * * * * * * * * * * 









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でも、誰かの心の片隅に残るような恋をしたいね。


ストーカーはごめんやけど。






by なぎさ






2005年01月09日(日)



 青になりたい


誰かを気になり始めると




あたしの中で、いつも



好きになってもいいのか、という葛藤があって。







空を見上げて、問いかけたりなんかして。







でも、あの人の答えはいつも、おんなじで。







あたしは、その言葉に背中を押されて、前に出る。







せめて、ダメだと言ってくれたら。


はやく、おいで、と言ってくれたら。







あたしは、誰のとこにもいかないで


まっすぐ空を目指すのに。






他の人のとこになんか


絶対に行かないのに。










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あたしの心の渦が


深い深い、鼠色に引き込んでいく。









青になりたい。





青になって、



空に溶け込んでしまいたい。






あの人と同じ、青になりたい。






今日も空は青い。


あの空のような、青になりたい。






なぎさ


2005年01月08日(土)



 そんな言葉は使ってはいけません。


いやー

オンラインゲームにはまってしまってる。(汗



あたし、ランキングで20位以内に入っちゃってて。


なんかー


ネット廃人の証。みたいな。(笑)






そん中で


又、友達の輪も広がっちゃってて


なんか抜けられない。




こうやってひきこもりが出来ていくんだな


きっと。


いや、ひきこもらないぞ、当分は。






でも



MSNやアド聞く奴が多すぎ。


つまらん奴に限ってそうだったりする。




あたしはー


いつも自由でいたいのー



わざわざ、リアルで連絡取りたくないの。




今日、ゲーム行く?みたいな。


アホか。


そんなんうざいっつうねん。





でも、あたしのチャットでの口癖が


そこのゲームの中で、ひそかな流行。







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あかん。


変な言葉、流行らしたら。



いや。

実際、そういう直接的な意味合いではなく

ぴしゃりと相手を押さえつける意味でやねんけど。

話を終わらせる、っつうのもある。

変な冗談っつうか

シモネタふってくる奴多いからね。

そういうときに、ぴしゃり。





言葉悪いね。

ちょっくら反省。



では、又明日。






2005年01月07日(金)



 又、やられた

あー

店の客にー

あたしのほんとの年ばらしてる奴がいる。




くそ。

又かよ。



はぁ。


あたしの客はね。

見てくれとか、サービスじゃなくって

あたしの中身を好きになってくれてる。



だからー

もうやめてね。

意味ないから。








ど素人があたしに勝てると思ってるんか?








それくらいで、あんたに流れるのは、



まぁ、所謂ケチでしんどい客。



いずれ、他の女に流れる。




所詮。

そういうしょうもない客。



あたしの客はびくともせんから。



あたしと客との間に、又ひとつドラマが生まれて。

一歩又、近づく。



刺激がある方がいい。




稼げてない奴の妬み。


稼げてないのは自業自得やろ?


あたしを蹴落とそうったって


無理やから。




わかってないねぇ。

っていうか。

あんまりあたしを怒らせるなよ。










っつか、今日。



オーロラツアーを申し込みました。




1人参加ばかりで現地集合のこのツアー。


ちょっと思い切った。





ほんでもって



今年出会う人は、一生の財産。(by細木和子)



らしくって・・。






いやいや。


オーロラが目的だから。(笑)





アラスカキャンペーンのキャッチフレーズは





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だそうで。






15年間、思い続けたオーロラ。


あたしは、会えるのかな。





会いたい。



会いたい・・・。




会えますように・・・・。







そして、オーロラの中にも


あの人を見つけたい。








アラスカの空からも、あたしを叱って欲しい。




しっかりせぇよ。


と、叱って欲しい。





ちょっとだけ挫けそうなあたしに


しっかりせぇよ。


と、叱って欲しい。







2月、あたしは、アラスカへ行ってきます。






by なぎさ






2005年01月06日(木)



 又々続きなんですが

日記に書いた日

カレからメールが届いていた。



あたしが、受け取りを拒否した、郵パックの中身は



100万円の通帳、と

あたしへの告白が書かれた日記帳。



だったらしい。




それを郵パックで送ったが




『もういい。』


『郵便局にとりにいって、もう消える。』



と。





100万円の通帳?


意味不明。


この人は、結婚する前に、

相手に貯金がばれたら金がとれないから

あたしに預かっておいてくれ。と言ってたことがある。


実家におけばいいやん。とスルーしてたんだけど。

別れた後になって、送ってくるって?


あたしへの慰謝料か?




いや、そんな人ではないですけどね。



ただ、あたしならネコババしないと思ってるから

預けておきたかったんでしょう。

そして、それを預けることで、あたしを縛れる。

これを持って待っててくれ。

帰ってくる証明・・・みたいな。






100万ごときであたしが縛れると思ってるんか?


ありえへん。


2000万円でも無理やね。






それから、日記。


何かあたしに、告白があったらしい。

カミングアウトを書いた。とメールにあった。



カミングアウト?

あんたの過去?

知らないよ、そんなの。


あんたが以前追い出した女と付き合ってたとか

そういうことなら関係ないし。




別れたのに、あたしの日記を盗み見てるんなら

黙って消えりゃいいものを。



あたしが受け取らないと分かると



秘密の告白が書いてあったのに。とか

100万の通帳を送ったのに。とか


わざわざ、あたしに通知してくる。



あたしは、あんたの過去を全く知らない。

知りたかったけど

人には言いたくない事の一つや二つある。

と言われて、言うまで待とうと思ってたから

聞かなかった。



そのくせ、

人を殺したことがある。とか

交通事故で人を死なせて、

毎月思いつくだけの額を払ってるとか。

匂わせるだけ匂わせといて、あとは何も言わない。



あたしは、嘘と思ってるけどね。

大体、そんな軽々しく言えることではないし。

もし、それが本当の事なら

やったこと云々、以前に、性格を疑う。




そういう言葉遊びはもうたくさんなんです。

あたしは、全部さらけ出してきた。

本気でぶつかっていったし

本気であたしを見せた。



あんたは、あたしの全て

ほんと細かいことまで知りたがってたけど

自分の事は何一つ言わんかったやろ?



辛かったし。

今更、何言うてんねん。


あたしに何が言いたいねん!


以前は恋人やった。

だけど今は、全然関係ないやろが。



家族になろうとしたのを

壊したのは自分やろ?






この郵パックを送ってくる時にも

わざわざ、携帯のメールに

パソコンのメールを見ろ。と。

パソコンのメールには


大事なものが届くので家にいろ。と。


こういう、思わせぶりな事は、もうたくさんやねん!




苦しめるな。


あたしは、あんたとの過去は消去する。

あたしの中で、今まで

付き合ってきた過去を消去したことはない。




一昨年、裏切ったあの男さえも恨んではない。


消し去ろうとは思わない。


あたしは、その別れを踏み台に


「1歩、大きくなれた」


と思ってるから。


だけど、あんたといると

引きずり回されて、闇へと落ちていく。


何もかも、失くす。



さようなら。


もう消し去ります。




あんたを愛してくれる人を探してください。






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by なぎさ


2005年01月05日(水)



 昨日の続き


あたしに待ってて欲しい。と。

帰ってくるから、と。

あたしも一度は

うん。

と言ったけど。



長くて5年。

けど、余命2年くらいだろうと。



アホか。

自分の都合よく、人が簡単に死ぬかっつうねん。


人を死ぬのを待つのが、どうのこうの以前の問題で

他の奴のところにいける、それだけで

あたしはもうダメなんだな。

っていうか、誰でもダメだと思うんだけど。



この人といたら、

あたしのポリシーが全て崩される。



最初は病気なんだろうと思った。

自己愛性人格障害。

それにしか見えなかった。


あたしが、やられるがままのをいいことに

タンスにあたしの頭を打ち続けるくせに

あたしが、うでをつかんだだけで

痛い、痛い。ぎゃぁーと

気が狂ったかのように、叫びまわる。

骨折したと。

いや、あたしの体が壊れても

あたしが骨折させることはないと思うんですけど。




あたしが、帰宅を予測した時間に間に合わなければ

浮気をしてきたかのように、怒りまくったメールが

数分毎に到着。



あたしの友達があたしに昔送ったメールを見て

つきあってたんだろう、と怒鳴り散らす。



いや、つきあってないんですけどね。

友達だから。色気もくそもない。

仮につきあってたとしても、

あたしは過去に60人以上とは、つきあってますから。

過去のことを発狂されてもね。


それを何回言ってもわからない。

目の敵にして

何度もあたしを問い詰める。



自分が何も言わずに

あたしが自分の思い通りにならないと気がすまない。




子どもがいても、やらしい事をしてくる。

目の前で。

ダメだと言うと、自分ひとり、ほかの部屋にひっこんで

子どもが気を使って、呼びに行ったり。



あたしは、カレの考えていること

言って欲しいことを、常に頭を巡らして

行動していないと喧嘩になる。



そして、この人は日本語が通じない。

いや、日本で育った在日韓国人なんですけどね。

日本の学校でてるんですけどね。

普通にしゃべっている意味がわからない。

こうやって、普通に。


知らない単語が多すぎる。

そして、それをスルーしていくから

日本語を覚えない。

いや、この人、生まれたときから日本にいるから

韓国人だから、というわけではないはずなんですけど。


だからあたしが普通にしゃべっていることで

喧嘩になって。

又、その言っている事が筋が通らないことばかり。





あたしが、


そんなに自分を追い詰めなくていいんと違う?


強迫観念にとらわれすぎ。


と言うと




急に「誰が脅迫してんねん」といきなりキレる。




いや、強迫の意味を取り違えたとしても

前後の会話で

あたしがケンカをうっていないことは明らかでしょう?



それをとりなすのに、低姿勢で

30分40分必死の説明。


いや、一例ですけどね。

今まで、誰にも指摘されたことない、っていうてたけど

あたしが指摘しなくてどうする。

あたしのことを頭がよすぎるねん、と。

良くないし。普通やし。

いや、普通以下やし。

それに、しゃべってる時は、

いつも意味の補足を入れながらしゃべってたし

子どもでも分かるようにしてたんですけどね。



あたしの事を貶めてまで

自分が人によく思われようとする。

もう疲れるから一例は書きませんが。




疲れましたわ。


っていうか、

自分の都合が悪くなったら即家出。


クロネコヤマトまで呼んだりして


半日行方くらましたり

荷物まとめたり



で、結局

問題となってることをうやむやにしたまま

帰ってくる。


そういうことを、2週間の間に5回もやってたら

嫌になるでしょう、普通。


結婚したあんたの都合のいい時に

好きなようにされて

いつ帰ってくるかわからない人を待ってる。

あたしは、そんな自虐的女じゃないですから。





一生愛し続ける?

愛、っつうのは、あんたが使える言葉じゃないよ。






あたしは、最初は病気と思った。

だから、一緒にいようと思った。


だけど、この人は


甘ったるい家庭で育った。


全て自分の思い通りにして生きてきた。

通らないときは、破壊、暴力、人のせい。

ただ、それだけ。

悪いことは全て人のせいにして。







会いたい。というメール。

あたしは、二度と会いたくありません。


仕事場の近くの駐車場にも現れないで。


もちろん、家にも。

インターホンを押して、モニターのカメラを指で押さえないで。

しつこくしつこく鳴らさないで。


誕生日のメールも意味不明。

あたしは、あんたで崩れてたりしませんから。

心に整理がついていたら、会おう?

会いませんから。


手紙、写真。郵パック?

もう送ってこないで。

郵パックは受け取るつもりもありません。


そして、HPの掲示板にも書き込まないで下さい。



ここはあたしとあたしの大切な仲間が生きる場所。

あなたとはカンケーないですから。



メールフォームからも送ってこないで。


というか、ここに踏み込んでくるな。




あたしが電話に出ないこと。

メールを返信しないことで、よくわかってるでしょう?


別れるときは

しあわせになってな。と。

エールを送ったつもりだったんですけど。

もう、どうでもいい。



かかわらないで下さい。

消えてください。

あたしの前から。








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オーロラツアーを期待。(笑



by なぎさ


2005年01月03日(月)



 あの人との近況。

あたしが、つきあっていたカレシ(♀)は

どこいったんでしょうね。。。





あ、あたし女とつきあってたんです。

9ヶ月間。

女には見えないですけどね。

つきあってる途中で、

あたしとやり直すために、丸刈りにしたし。





10月末くらいに別居。

11月末に別れて、

12月3日にカレシ(♀)は男と結婚しました。






死にそうな奴見つけたから、男と結婚だと。

長く見て5年だと。





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まず、死んでから売っても、税金でほぼもっていかれるような

狭くて安い、単身用っぽいマンション。



結婚を申し込む時の言葉が

『俺が死んだら、このマンションはキミのものだ』

・・・らしい。



あはは。

たかだか2000万そこそこの物件で

44才で、頭金なしで35年ローン組んで

1年しか払ってないのに、この台詞を吐くこと自体

あたしなら、アウトだけどね。

しかも、会社社長9年やってて

貯金160万らしい。

なのに、口癖は『オレは社長だ!』

土建屋の社長は、自分で社長って言わないよ、みんな。



「マンション買ったときに全部屋にクーラーつけた」ことが

唯一の自慢。

全部屋って3部屋?




その男はその男で

カレのことが好きな訳でもなくて

たぶん、介護目的。

自分の健康に不安なんでしょ、たぶん。




なんか、すごい高血圧で。

手が震えて、ぶつぶつがいっぱい出来てて。

そして、大酒呑み。

腹が異常に出ていて。


食事はインスタントや

冷凍食品、コンビニの惣菜でいいらしくって。

まぁ、カレシは料理出来る人じゃないから

作れといっても、作れないですけど。




あたしの予想だと、脳溢血か脳梗塞食らうね、たぶん。

それか、肝臓系のガンか。

もしかしたら、もう患ってるかも。

カレシには病気の詳細を隠してるらしいけど

あたしが、その予測を口にしたとたん

カレシが俄然、結婚する気になった。

死ぬと思って。



あたしが、見てたら、狐と狸の化かしあい。

一方は結婚をえさに、金目的。

(っていうか、金もってないやん)

(あ、そっか。

 結婚したら、おかんから200万もらえる、言うてたね。)


一方は死んだあとのマンションをちらつかせながら

実は、介護目的。



介護目的じゃなかったら

会って2回目で結婚を口にしないっしょ。

月に3000円の下着と靴下代くらい、ケチらないでしょ。

病気のこと、詳しく言うでしょ、結婚前に。

っていうか、カレシは目的が目的だからともかく

このおっさんの結婚を決める速さは異常やし。











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わかりやすすぎる。





んで、カレシが入籍前日の12月2日に

あたしの家のポストに、婚姻届と指輪を入れていったのは

その男と結婚する前に

あたしと結婚したかったから。らしい。





ふざけんな。

ってな感じですかね。

去年かいとくべきだったこと。

今、やっと書けました。



あたしの心の中はみないで下さい。

夫婦で見るのはやめて下さい。


おっさん、あんたにそいつをやったんやから

ここを覗くなっつうてんねん。

覗かせるなっつうてんねん。



あたしは、ここで吐き出して生きている。

あんた達は別の場所で生きてくれ。



もう近寄らないでくれ。

近寄らせないでくれ。




これで日記の謎は解けましたか?





by なぎさ



2005年01月02日(日)



 新年


明けまして おめでとうございます。


あたし的には、元旦の午後からは、

別になんてこともない一日だったりするのですが。

とりあえず、ご挨拶。



今年もよろしくお願いします。



あたしが、1年で一番浮かれる日、大晦日を

無事に過ごせたってことで。

大晦日を振り返っていきたいと思います。w




制限時間1時間。



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うわっしゃー。やってしまいました。

ストレス大で、食欲ある時は、

大体余計なものまで買ってしまいますが

それに併せて、昨日は大晦日。

あたしの、良いもの志向が一番高まる日。

もう半分は胃袋に入って消化しちゃってます。





そして、昨日の紅白。

大体、このご時世。

紅白を見てる人自体が少ないとは、思いますがw


なぎさが選ぶ、紅白大賞は。


気志團。もう、最高によかったw


この人達、テレビ向きだわ。

昔の米米クラブより、いい。

オレンジレンジも普段通りで、よかったんだけどね。



っていうか、Nobody Knows。

普段通り過ぎてwww

たぶん、年寄りには理解不能な集団としか

映らなかっただろう、と予測。



いや、でも去年の年明けに

『ススミダス→』にはまってた時

この人たちのこと、周りの誰も知らなかった。

京都テレビのインディーズ番組っぽいのに、出てたよ

と誰かに聞いた。

得点をつける番組で、ブレイク期待度/40点とかなんとか。


それが、年の終わりには、紅白に出てるなんて。

かあさん、泣きましたよ。

いや、かあさんじゃないんですけどね。w

あたしが、今一番好きなグループなので。

でも、売れすぎて、ちょっと嬉しくない。



あと、BOA。





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3回くらい、え?。

思わず、体を前にのりだしてしまって

こたつの上のワインをひっくり返してしまった。



残念!の人と、青木さやかもよかったデス。


っていうか、あたし

10時半に寝ちゃってw

親子揃ってこたつで寝ながら

新年迎えちゃいました。あはは。


さいさき、悪いな。

ま、今年も、気張らず頑張ります。

よろしく!



2005年01月01日(土)
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