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■ 病児保育
保育園デビューから約二か月。しょっぱなからの風邪ラッシュも ちょっと落ち着いてきたかな、と思ったのですが、 またもや風邪をもらってきました。
咳のひどい風邪でした。発熱は最初の数日は高いまま、あとは あがったり、さがったり。熱があると病後児保育はつかえないので、 初めて病児保育を使いました。
病児保育は病院でやっていますので、とりあえず、診察、そして登録。 診察したら、喘鳴がある、といわれて、生まれてはじめて吸入しました。 でも、喘鳴はどーも、減ったようにみえない。もう一回、違う薬を 吸入しても少しは減った?という感じ。
音してても階段昇り降りだの、よじ上りだので動きまわるのをみると、 苦しそうには見えなかったです。薬も、効いているかどうか、 ぜんぜんわかんないし。(長期管理薬でもないのに)
とりあえず、風邪がなおるとともに喘鳴もなくなり、 今回はめでたしめでたしだね、ということでした。
病児保育は時間が短いこと、通常の保育料以外に料金が発生すること、 食事、おやつはお弁当つくってもたせなきゃいけないこと、など 不自由でもありますが、それでも、途中で発熱しても呼び出しが無いこと、 急変時に医者がいることなどのメリットが大きいです。 もっと近くにあるといいんだけどなあ。
2006年05月25日(木)
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