ルキア似の女の子は雪だるまの女の子と同一人物だ！！・・・と思う。

話をしていて、そう思った。

どーでもいい話だけれど、非公開にしたから覚書みたいなものだ。





だけど、非公開にしてもブックマークからのアクセスがある。

ほんの数名だと思うが奇特な方たちだ。

カウンターまではチェックしていないので定かではないが。

それと、たまたま検索でヒットして来る人。

この検索ワードが面白い。

「番傘修理」「性器の写真」「どうして私を」「イケメンサーファー」

・・・忘れちゃったけど、色々あるね。

「番傘修理」のワードが結構多いのが笑える。

たまたまじゃなく「あすみ」「晴れのち雨」で探してきてくれている人もいる。




散々、ここで醜態を晒してきた。




面倒くさいから、このままでいいや。




ここはコメントもできないし、交流が生まれないのが楽。

昔、掲示板を付けたこともあったけれど、

コメントをいただいたり、返したりしたら情がわく。

見えない誰かに気を遣う。

変な世界だ。




誰かに読んでもらって、誰かにコメントもらって、

誰かに支えられている気になっていた。

それは確かにある感情だったけれど、

もともと人付き合いが苦手で面倒になってしまった。




良くないね。



かかわりを持ちたくない。

そう思うのは鬱傾向だ。







若造くんが珍しく甘い言葉を言った。

お祝いのプレゼントが嬉しかったのだろう。

男なんて単純なものだ。




滅多に聞くことができない台詞なのに

上手く対応できなかった。



照れたとか、そーいう可愛いものではない。

冷めたからでもない。

いや

冷めたのだろうか・・・

フラットな状態。

水面が鏡のように動かない。

ニュートラルな状態。

可も無く不可もなく・・・




静かで穏やかなのが、良いことだと思えない。

やっぱりヤ○ーから見に来ている人が数名。

後は解析できず。

消すのは簡単だけど、サトシとの事は消したくない。

どこかに移すかなぁ・・・





また若造くんの過去追跡調査をして新事実をひとつ掘り当てた。

たいした話じゃないけれど、聞きたい衝動にかられる。

聞けば怒るのは目に見えている。

たぶん何もないと思いつつ・・・




バイト先のルキア似の可愛い子。

若造くんの部屋で一緒にホラー映画見ようとしていた女の子。

私がいなければ、普通の女の子と付き合えていたはず。

二十代前半で小柄で明るくて可愛くて、友達にも紹介できるカノジョ。





私を選ぶ理由がない。




いつまでキミのチャンスを潰し続けるのか・・・

わざわざ検索して読みに来てくれる方がいる。

ヤ○ーのブックマークから来ている人もいる。

Ｙブログと同じハンドルだし、見つかるよね。

潜伏してもＵＲＬをブックマークされているなら意味ないのかな。







いつものようにスカイプはオフライン表示にしてある。

先日、間違ってコールしてしまい、慌ててオフにした。

着信履歴を残してしまった。

「あすみんから一瞬スカイプに着信あったよ」

わかってまんがな・・・ミスだ。

『間違えちゃった』と返信したが・・・

何も聞かれなかった。




かけるつもりがないのに　間違えたのか。

かける相手を　間違えたのか。




私なら、他の人にかけようとして間違えたと勘ぐってしまう。




若造くんは、どう思ったんだろ・・・




そもそも、スカイプに登録しているのはキミだけなんだよ。

登録人数が表示されないように設定しているから、わからないだろうけど。

変な見栄だね。

キミだけなのに・・・





キミだけだと　思われたくない。

もう、１１月。

相変わらずの日々。

廃人一歩手前。



若造くんとは別れず。



メル友くんを数名作ってみたが・・・

やはり、面倒くさくて、放置。





「逢いたい」とか「好きになりそう」とか・・・



言われても、私はそう思えないもん。




わからんやつが多すぎる。

日本語が理解できないのか？

仕方ないので拒否リストへ・・・









若造くんには満足していない。

なのに、切れない。

付き合いが長くなりすぎたからか？

貢いだ分だけ、もったいないと思ってしまうのかも？





このまま、今年も終わってしまうのかな・・・