---とりあえず。
2010年08月30日(月)
なんか前回の日記がスゴく落ちて終わっているのですが

今のわたしはけっこう元気です!




っていうか土日のわたしはアホなくらい元気でした!!!



SWEET LOVE SHOWER 2010





奇跡的な出逢いがあったりして

とくに28日は最強でした!!




あ、ちなみにモザイクかかってない男性は

ユアソンのドラマーです




夏フェスはやっぱり焼けるし筋肉痛になるし

何より体力がいるけど

それよりも得るものが多くて気持ちが晴れやかになる




そのうち詳しい日記を書けたらいいなーあ。

時間をください!












でー、

9月から仕事復帰するので、

今日会社に顔出したんだけど

あの冷めきった空間にいるだけで

安定剤を飲まないといけないくらいになってしまった。

でもそのあとクリニック→薬局でちょっと元気をもらったので

なんとかちょっと復活、みたいな。


大丈夫なのかなーううー。。。心配。。。。。








まあフェスの写真もさっそく現像してきちゃったし

思い出に浸ろー♡♡

---頭と心
2010年08月25日(水)
吐き出せない


胸につっかえてるものが


どうやっても取れない







本当は素直におめでとうって言いたい


末永くお幸せにねって


心からそう祝福したい








でも今のわたしは現実を拒否し続けてる


どう足掻いたって無駄なのに






きみはもう一生戻ってこない気がする


あの笑顔は


もう彼女のもので


わたしにしか見せてくれなかった笑顔は


もうどこにもなくて


大好きだったよ


本当に大事だったんだよ








もう何も見たくない


安定剤なんか何錠飲んだって効きやしない









もう死んでもいいですか



生きてるだけで苦しい








何も考えなくなる薬とか


テンションが上がる薬があればいいのに(リタリンか?)






明後日には彼が来てくれるというのに


わたしの頭はぐちゃぐちゃのまま






さいてー


全部さいてー。

---
2010年08月24日(火)
気持ち悪い


何が気持ち悪いかって


自分の存在と自分の考えてることそのものが





最低だ


自分のためだとか言っておいて


結局何になったんだ














動いてないと


すぐに心がぐちゃぐちゃになる


でも今は体を休めなきゃ


明日からノンストップのまま仕事復帰になるから











ああ もう 本当に最低だ












だけどこれが望んだ結果だろ?

---悪い子はここにいます。
2010年08月22日(日)
SLSのチケットを譲ってもらいましたー

と、いうわけで。

今年は二日間行きます。


今年のフェスは全部諦めてただけに

行けることになってほんとーーーにうれしい!


それもこれも彼のおかげなんだけどね。


わたしがランクランク行ってたら、

ランクにもハマり出しちゃって(笑)

今度いっしょにライブ行けそうだし



チケット譲ってくれた人とも楽しく話せてよかったー

ほんとうはもっと音楽について語りたい人だったけど、

わたしは先約があるので話もそこそこに。

いい人でよかったなあ




新宿で友達と落ち合って、新橋へ!!

4人で飲み☆★☆

まあ、途中で爆睡しましたけどね(。・v・。)

いやほら、昨日が昨日だっただけに……

しかし起きたわたしにはなぜか笑いの神様が舞い降りていた。

何やっても笑われたんだけど、なんで?笑




まあそんなあれで、今日も朝帰りでしたよ、と。




悪い子です。いろんな意味で。




ふわふわ浮いているわたしのこの身体の着地点がわからない。












日記に書いたっけなぁ

4月、渋谷で占ってもらったときに

「あなた今年モテ期ですよ」と言われたんだけど(笑)、

あながち、間違っていないかもしれません。。。

---おっつ。
2010年08月21日(土)
なんか怒濤の一日でした。



昼間は医者めぐりして、

ちょいと人のおうちにお邪魔して、

夜はBarオフに行って、

いろんな人と絡んで、

ハプニングがあって男2人をうちに泊めることになって、

みんなで川の字で寝ました。笑



flumpoolのVo.山村隆太くんと杉浦太陽をかけて2で割った感じの

かわかっこいい子と仲良くなっちった(アホ)


でっへ(バカ)



あ、で、まあ、童顔の嵐でしたorz

「まだ高校生でもいけるよ」って言われたーーーーー(´Д`)




ってことで最近わたし壊れてます。

異常です。

---
2010年08月20日(金)
どうか笑って


昔と変わらない笑顔で


あたしに笑って


それがあれば


それさえあれば


あたしきっと乗り越えられる


きみを失うわけじゃないのに


こんなにも現実を拒みつづけるのは


きみの笑顔が永遠に誰かのものになってしまうから


お願いだよ


昔と変わらない笑顔で


笑って


あの笑顔で


あたしの名前を呼んで


どうか笑って

---
2010年08月15日(日)
この世界とは 一体なんだ



裏側を覗いてみても



…さっぱり解る気がしない



結局後悔と虚無感が残るだけなんだ



君に一歩でも近づこうとしてるだけなのに



何ひとつ叶っていないや

---『白濁』
2010年08月13日(金)
君は言っていた
真っ白なままで生きていきたいんだと
君は知らなかった
白ほど染められやすい色はない事を

綺麗になど生きていけない事に気づいた夜の
僕は君の目にどんな風に映るだろうか

君は泣いていた
日に日に汚れていくその手を見て
今じゃもうこんな
元には戻らないくらいに汚れてしまった

君の声を 見ていた夢を
掲げた理想を 描いた色を
僕は覚えているよ 忘れないよ
あの日の君は今もここにいるよ

綺麗になど生きていけないのなら僕はこの手を
どんな言い訳をして汚したら救われるのか
君が夢見た色を今更僕が描こうとして
それは君の目にどんな風に映るだろうか


LUNKEHEAD











まさに今こんな感じ。


「君」と「僕」がごちゃ混ぜなのが今のわたし。















昨日は午前5時に浜松を出ることを決めて、


急いで荷物をまとめて


いろんな重い荷物を持ったまま群馬まで飛んだ。









でもわたしは当たりくじを引いたようなものだ。


本当に君がいてくれてよかった。


大事なものがまたひとつ増えた。


大事なものが増えたということは


いつかそれを失って悲しむ要因にもなるわけだけど


今はそれは考えないようにしよう。


彼はたった数時間でわたしを変えてくれた。








「君はもう十分汚れてるよ」って


そう言われたけど


わたしはそうは思わない


でも客観的に見たら…そうなのかもしれない


でもまだ足りない


もっと痛めつけたい









だけど だけど そんなわたしを


彼は「素直でいい子」だと


何度も言ってくれた







だから結局


わたしはわたしなんだと思う


わたし自身を変えたいんじゃなくて


キャパを広げたいだけなんだ


もっと広い心で受け入れる器を持ちたいだけなんだ








ただ 一番大事な人を傷つけている


それは間違いない事実


どう償っていくのかは


もう少しだけ 先の話








ごめんね ごめんね


何度でも言うよ


本当にごめんね







だけど今は


わたしのために 目をつぶっていてほしい


きっとほんの少しでも生きやすい世界になるから


わたしはあなたと歩いていくから











だからごめんね



それから ありがとう

---
2010年08月12日(木)
こんなんで気が済むのか分からない


本当にこんなことして後悔しないのかも分からない


でもわたしは決めたんだ


茨の道を通ってみるって


それはこんな世界でも好きになるために


汚れた人や行為でも認めて愛するために


わたしは行くんだ









きみはわたしを 純粋だと言ってくれたね


半日後にはもう 同じ言葉は聞けなくなるのかなぁ

---
2010年08月11日(水)
汚れたこの世界が大っ嫌いだ



どうして綺麗なものまで



わたしの知らないところで汚されているの



わたしの宝物たちが崩れ去っていく



世界がねじ曲がっていく



だからわたしも汚れることにした



愛しいひとたちを傷つけながらも



わたしは汚れることを選んだ



こんな腐った世界で生きるために

---“彼とわたしの境界線”
2010年08月10日(火)
彼とわたしの境界線


それは確実に引かれていて


絶対に越えることはないと思っていた


ただの平行線でいいから


この境界線がずっと続きますようにと願っていた


はずだった









わたしは今


その境界線を越えたい


あとのことなんて何も考えずに


一生薄く長く続く関係よりも


一瞬でいいから きみと繋がりたい


きみと深く 繋がりたい


もっと近くに行ってみたいよ

---ボトボト
2010年08月08日(日)
血が大量に流れるのといっしょに


胸につっかえて私を苦しめるものも吐き出せる気がする


血を流したくてしかたない


肉を引き裂く音を聞いて


安堵する






まわりが悲しむのは知ってる


それでも私が今こんなに苦しいのだって


まわりのせいだって


思ってしまう私はなんて傲慢だ













今回は8針縫った。

東京の病院に比べたら随分間隔をあけて縫うもんだなと思った。

---
2010年08月01日(日)
実家に帰ってきてから


リスカが止まらない


白い洗面台を真っ赤に染める


あるいはお風呂で川のように流れる赤を見る


吐いても吐いても吐き出しきれない






いろんなことがどうでもよくて

いろんなことが憎らしくて仕方がない




こんなの 全然休養になってない