---ネット復帰。
2007年04月30日(月)
いたしますた。

約1ヶ月ぶりです…
やっとです…



ゴールデンなウィークに入りましたが、
やることがありすぎです。
でも4日に帰省予定なので、
3日までに片付けなければなりません。

ムリすぎる。。。

水曜日までのあたしだったらいけたと思いますけど。
木曜日のアレ以来調子は下の方で平行線です。


とりあえず、
明日は友達が誘ってくれたので映画を観てきます。
『スパイダーマン3』

---
2007年04月29日(日)
世界の仕組みが


人間の眼が


キライ


ダイキライ

---また
2007年04月26日(木)
逃げたかった


あたしを知る人がいない場所へ

行ってしまいたかった


青々と晴れたあの空の中に

溶けてしまいたかったよ
































落ちた。


落とされた。


好きな先生だったのに…






今日は朝から調子が悪かった。
電車の中で涙が出そうになるのを必死に堪え、
学校まで歩くだけで精一杯…

座ってほっとした授業中、
就職部の先生と個人面談をするため少し抜ける。

調子が悪いことは分かっていたから、
今日は話したくなかった。
だから返事もそこそこに、
早く終わらせようとしていたのに

先生の一言で駄目になった。

先生の前で泣き、
トイレに逃げ込んで泣き、
過呼吸になりながら泣き、
授業戻んなきゃ―と思って鏡を見たら
とんでもなく酷い顔なので外の空気を吸いに屋上へ。
でも落ち着く間もなく人が来たので非常階段へ。

ぼけーっとしてたらいつの間にか授業が終わっていたらしく、
友達が探しに来てくれた。

午後の授業に出れる状態ではとてもなかったから、
帰ろうと思ったんだけど…
帰ったらあとで痛い目を見るのは分かっているので、
友達に慰めてもらいながらなんとか授業を受ける。
かなり苦しい………。

やっと帰れると思って出ていくと
泣かせた張本人がそこにいて
あたしに気づくと
「大丈夫かー?」
「ファイツだ!」
なんて言うわけですよ、
本人は自分が悪いと思ってないから…




疲れた………。

---近況報告。
2007年04月21日(土)



| ω・)ソロー



お久しぶりです…

最近放置でごめんなさいm(__;)m


引っ越して半月経ちますが、
まだネットに繋がってないんです(泣)
配線の関係で工事が遅れ。。。
早く開通してくれないと困ります、就活のためにも。


あ、そうなんです、

実はですね、


就活してみることにしました(・∀・)


かなり心配なことだらけですが…
やるだけやってみます、はい。
就職できなかったら、できなかったで……
そのときはまたべつの道を探そう、と。

いつか先生が口にしていた、
「あおいさんなら間違いなく就職できます」
ってアレまだ有効かなぁ(笑)
もうだめっすかね。。


クラスが変わってもやっぱり馴染めそうもありませんが(苦笑)

っていうか無理に馴染もうとすることをやめた。
とくに仲良くなりたいと思わないので、
自分から話しかけることはしない。
挨拶くらいはするけども、
それも余裕があればの話。

もうめんどくさくてたまらない………。


かといって、
人と出会うことがめんどくさくなったのではない。
ただ、学校でそれを求めるのはあたしには合わない。
学校は狭い世界だ、と改めて思う。
もっと広い世界で、広い視野の人たちと出会いたい。

そんな理由もあって、
就活してみようと思ったわけです。


でもですね、
ひとつ問題なのはね、

髪の毛の色を落とさなきゃいけないってことorz

ただいま茶髪と金髪の中間です。
就活が始まったらこれではいられないわけで…
久しぶりに黒にしたいなぁとも思いますが、
黒染めすると次は明るくなりにくい欠点があるし…
かなり暗めの茶にしようか、
いやいや中途半端にやるくらいならいっそ黒に……
うぅううん。
どうしよう。

ちなみにパーマかけました!!(゜∀゜)

髪型とても好評でうれしいですヽ(*´∇`*)ノ ワーイ


よくよく落ちてますが、
最近はこんな感じでやってます。

二週間のオリエンテーション期間(就活ファイル作り)
が終わって、
来週から本格スタートです。。。

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2007年04月18日(水)
生きていたくない

生きていたくない


























生きれば生きるほど嫌なものばかりが目に映り

日に日に濃くなるそれが心に焼き付いて染みを広げる

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2007年04月01日(日)
誰にどう言ったらこの気持ちを解ってもらえるだろう

汚くて表に出せない
醜くて見せられない
自尊心が強過ぎて口にも出来ない

馬鹿のくせに馬鹿になり切れない
死にたいのに死ねない

どうしようと嘆く其の裏に
どうしようもなく落ちぶれた自分が居る

消えてしまえ

お前なんか要らない

消えてしまえ

消えてしまえ

呪文のように


消えてしまえ