両親の墓まで、お隣さんに借りた自転車で。
実家の解体が始まった(はず)。
「はず」って言うのは、仲介業者から「解体始まりました」ってメールが来てから、現場を見に行ってないから。
最低限、残したい物は持って来たんだけど。 おかげでアパートの部屋がグチャグチャだ〜
あれほど嫌で嫌で仕方なかった実家。 でも、いざ壊すとなると寂しいものがある。 まさか父が他界して3年でこんなことになるとはなあ…
でも、いくつか良かったなと思ったこともあって。
それは地元の風景の意外な綺麗さと、お隣さんの素晴らしさ。
途中の道。なんだかポーランドの田舎と変わらん
母親と2人で来た時は、線香に火がつかなくて困ったな
上の写真は5月の写真。 今は実家にもしとしと雨が降っているだろう。
1週間ほどで更地に戻るらしいが。
まっさらになったら見に行こう。
明治時代(!)から家屋の合った場所。 土地も100年ぶりくらいにお天道様を見て、さぞ驚いてることだろう(笑)
喜矢武動した!!
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