いや〜大変だ。
GWにブルガリア行こうと思ってるが、予想以上に難航しそう。 というのは原油高。。。 サーチャージがとんでもない! ヘタすると航空券代の半分くらい加算される。
エティハド航空という「それどこよ?」っていう所が安かったので、調べたらアラブ首長国連邦の航空会社。 そりゃサーチャージ安かろう、これでいいかと思ったら。。。 2回乗換、しかも2回目がアテネ乗り継ぎ。 今アテネ乗り継ぎって大丈夫なんか?そこだけストになって飛行機飛ばなかったりしないのか?
ただでさえ体調不良、ハラハラしつつ旅できるか不安。
やっぱりリヨンでいいか・・・とすら思えてくる。 パリからTGVで行くとして、前回泊まったホテルはパリ・リヨン駅のすぐそばなので土地勘もある。そのホテル、目の前にコンビニあるし、夜ついても軽食調達カンタン。
リヨン旧市街は世界遺産だし〜 ご飯おいしそうだし〜 陶器は関係ないけど、織物美術館あるし〜
ああ、考えるだけでリヨンが良さそうな気もしてきた。
しかし、年齢・体調・親のこと、モロモロ考えるといつまで旅をできるのかと思えてくる。
ならば行くのが大変そうな所を先に訪れた方が良い気も・・・
とりあえず、ブルガリアはおとなしく旅行会社を通そうということで、さっき地球の歩き方のに載ってた代理店にメールしてみた。
あとは返事次第でどっちに行くかですな。
ああ、しかしリヨンも捨てがたい〜。 ずっと旅していたいーーー!
年明けして全然更新してなかったが・・・
いまだに体調不良なのよ〜 先週金曜は呼吸器の調子悪くて内科行ってきた。
心音もwheeze(ゼイゼイいう音)も問題無し、医師が 「これだと薬だせないね〜、採血しましょう」 って言うので、また採血。。。 勿論ベッドに横になって採ってもらったが、もはや慣れてきた感が〜
それで今日結果聞きに行ったら 「甲状腺機能がちょっと低下してるが特に問題ない。 アレルギー反応もないね」 だそうでーーー
ワシゃ健康体なようだ(笑)
ネットで調べたら近いのは「咳喘息」の症状なんで、それ言ったら 「その可能性もあるし、胃が悪くても咳き込むこともあるし、 早めだけど花粉の影響もあるかもね〜 原因ごとに薬あるから、どれが効いたかで原因がわかるね」
うーんアバウト。
重篤な症状じゃないんだけど、いつ精神的にポッキリいくか不安。 なので2月は毎週4勤にしてしまった!! 週4日勤務って、社会人としてこんな楽でいいのかしら〜って気が。
帰宅して夕食後さっそく薬飲んだが・・・ 驚きだ。効いている。ちなみに単なる咳止め。 (市販の総合感冒薬はさすがに全く効かなかった) あとお風呂入ったら、身体にパッチみたいな気道を広げる薬貼るんだけど。
前回の自律神経の薬もそうだけど、私よっぽど暗示にかかりやすいのか、最初の数回は異常に症状が良くなってしまうのよね。 継続すれば良いが。
と、なんとか身体と相談してやっております。
ところで今は友人に頼まれたプレゼント用のイタリョーシカさん作ってる。 また出来たらupするです。
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