めろめろ日記...花智ふう

 

 

久しぶりに - 2004年09月07日(火)

筆記試験も終わり、ようやく一息ついてます。

ということで、ネットサーフィンしてます。



・・・・デビ系のHP・・・閉鎖してる・・・。
(いや、ウチもたいがいなんですが)








...

なんか一ヶ月ぶりだ - 2004年09月04日(土)

なんてことはウチのページではよくあることなんだけど。
ぴったり一ヶ月ぶりというのは、ちょっとオドロキ。
つか、嬉しい←喜ぶな

で、明日は筆記試験があります。
いつかのフラワー装飾技能検定の。
もう、思いっきり余裕かましてます。

てか、ちょろい試験を昼からやんな。
さっさと受けて終わらせたいのに。
(暴言)

さて、このちょろい試験(ひでえ)なんですが、
なんでこんなに余裕ぶちかましているかっつーと、
暗記する必要がほとんど無いからってだけです。
たとえば、


・花婿のブートニアに使用する花材で不適切なものはなにか?
1 ユーチャリス
2 ステファノティス
3 ファレノプシス
4 アサガオ

と、こんな問題。
ブートニアってのはコサージュのように胸につけるやつです。

というわけで、
アサガオはありえません。しぼみます。

なんていう問題が目白押し!
素敵じゃないですか?試験受けたくなりませんか?

とか思ってたんですが、ともに試験を受けるオーナーは。


「シュールレアリズムの説明に超現実主義ってあるけど、
「超」ってついたら、普通、「すごい」とかそーゆー意味じゃないの?
「すごい現実」ってよくわからへん。」

オーナー、あんたは北島康介か。
その認識は一昔前からの若者言葉だ。

「・・・オーナー、ここでいう“超”は、
“超える”という意味だと思いますが・・・。
“現実を超える”という感じで」

「ああ、なるほど。じゃあ、もう一つ。
オーナメントって何?」

「えー、よくクリスマスのツリーとか飾るものをオーナメントって
いうでしょう」


「いや、知らん」

「あー。ツリーの星とかシンボルというほどで象徴的ではなくても、
季節感とか雰囲気ををだしたりするそれっぽい飾りですよ。」

「ああ、それなら良く分かる!書いておこう。


“それっぽい飾り”と。」

ごめん。オーナー。いい加減な店員で。
(せめて小道具とか言えばよかった・・・)















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