普段から、公園なんかでも、他のママさんの愚痴や悩みを聞くことばかりで、こっちが相談しようとすると、らしくないと言われて、吐き出す場所に困ってたのですが、旦那と私の共通の知人で、付き合いもそこそこに長い男性に、ひょんな事から、愚痴を聞いてもらった。
チャットで、その人がいるのを見かけて、アップしてって、恋愛論なんかを、他の人たちとも話して、そうこうしてるうちに、夜も更けて、知人と二人きりの状態になった。
旦那と同じ歳で、色々と経験も踏んでる人なので、日頃旦那が素直に答えてくれないような事を聞いてみた。
それがきっかけになって、悩みだの愚痴を聞いてもらって、すごくスッキリした。
くだらない話ししてごめんねって謝ったんだけど、聞くことは出来るからと、大人発言。
そこまでの境地にたどり着きたい。

パソコンのマザーボードがいかれて、新しいものにしたのまではいいんだけど、メモリが見つからず。
マザーボードを一度交換してもらってるので、購入した店に問い合わせるも、見つからないとの回答。
家中ひっくり返さんばかりの勢いで、メモリを探すもない。
しばらく旦那のパソコンで遊ぶしかなさそう。
メモリは、返品した方のマザーボードの箱に入れられていて、出した覚えはあるものの、そこからしまったものだか、出したままなのか、記憶も定かでない。
何かをする時、忙し紛れにしてはならないと、自戒することにしよう。


メモリやーい、怒ってないから出ておいで。

もっこり、いや、すっかり忘れてましたよ(寒いって
最早３月なんですね。
ついこの間、年明けをして、バレンタインが過ぎたばかりだったのに。
早くも、卒業式や、入学式の声が聞こえて来るようになりました。

今日、メッセで、駄菓子の話しで、盛り上がりました。
いかにも作り物な、粉のジュースや、安っぽい味が、子供心に美味しかったり、二度と買うもんかと、学習したり。
で、その安っぽい味は、自分が子供であると、思い知らせるに十分なほどの、子供騙しなもので、今も駄菓子屋さんに並ぶものもあるけど、安全がどうとか、そんな理由でか、味が向上していたりする。
息子がお気に入りの駄菓子屋さんで、ビニールのチューブに入ったゼリーやら、いかにも駄菓子っていうものを、時々買って、懐かしさから分けてもらったりするのですが、私の舌の記憶より、遥かに美味しいし、原材料に果汁とかが入ってたり。
毒々しいピンクの粉ジュースや、胸焼けを起こす名前だけヨーグルトとか、これ鱈だけど、イカって名前がついてるよって駄菓子は、もう古き良き時代のものなのかな。
それらのものが、今でも売られているのは知ってるが、大人が懐かしんで買う店で見かけても、子供が多く集まるような店では、ほぼお目にかかれない。
ラムネにしても、駄菓子屋のおばちゃんに、瓶を割らずにビー玉を出すことが出来たら、好きなお菓子をあげると言われ、猿のように必死でビー玉を出そうとしている子供の姿って、もう絶滅したものなんでしょうね。
私自身、昭和50年代の半ば生まれなので、駄菓子屋さんが激減している時代ではありましたが、幸いにも、うちから徒歩圏内に、プラモデルと駄菓子屋さん兼用の店と、文房具と駄菓子屋さん兼用の店があり、そこで、子供なりにいろんな経験をしたように思います。
大人が懐かしんで買う店でなく、子供のために、優しくも、厳しいおばちゃんが店番をする駄菓子屋さんが絶滅しちゃいけない気がする。

今日初めて、携帯からも更新が出来ることを知り、この２日、更新したくとも出来なかったことが、悔やまれてならない。
と言うのも、既存のパソコンのマザーボードで、認識しないスロットがいくつかあり、騙し騙し使うのも、そろそろ限界に来ていたので、新しいものに乗せ変えようと、買って来たまではいいんだけど、電源ボックスに入らないよママン！
昨日、交換をしてもらい、やっと組み立て直したのはいいんだけど、メモリまで交換品の中に入れたままで、既存のメモリは使えない。
てな訳で、今日メモリを取りに行きます。
しかし、からくり苦手な私が、パソコンを組み立てて、ちゃんと動くのでしょうか。