年も暮れました。
あまり良い事などない（と言うかほとんどない）一年でしたが、
何とか生き抜いてやりました。
年が明けるとすぐ26歳になりますＡＭＩです。こんばんわ。

カウンターを設置してから、細々ですが、回っているようで
何かがきっかけでマイ登録して下さっている方、
偶然こんな場所に迷い込んでしまった方、
いろんな方がいらっしゃるかと思いますが、こんなありふれた日常を
読んで下さって感謝です。
今後も、音楽、映画、愚痴、氣志團ちゃん（笑）と、
特に花のある日常をお見せできる訳じゃないかと思いますが
…と言うか、来年は花咲きすぎちゃって、ＤＯしたの？
のろけばっかりで読んでんのが嫌になるわ。
って日記を目指そうと思いますので（目指したいんか？）
来年もまた夜露死苦★機械犬で！

物凄くついてないだらけの一日だったのですが、
何とか幹事の仕事もこなし、送別会＆忘年会が終わりました。

八年間ほぼ毎日顔を合わせていた先輩がいなくなってしまうのは
とてつもなく寂しくて、先輩から皆様への言葉に後輩（男）と
一緒に涙しつつ、本当にお疲れ様でしたと言う思いでいっぱいだった。
その割に先輩から頂いたモノを会場に忘れるなんて、大失態を犯して
すいません（笑）

あとは…酔いに身を任せてあまりうまく覚えていません（笑）
三次会のスナック（？）のママがあんまり好きで、働かせてくれと
言ったことは覚えております。
本気で使いたいから、ここら付近まで引っ越しておいで。と言われた事も
覚えています。
働きてぇ。でも、引っ越せねぇ。
そんな（どんな？）送忘会でした。

movie「ショコラ」★★★★

恐ろしい事に、あとは何をしたか、何を考えていたかも
覚えていないのです。
ちなみに何を食べたかも覚えてない…たった三日前。

本日は…とかよく日記を書き始めるのですが、
数日たってからちょっと前の日記書いてる時に
本日はって書き始めるのって凄い不自然ですよね。
まぁ、でも本日はで始めさせて頂きますガネ。前置き長。

本日は、会社の先輩の送別会に出席出来ないからと言う人が
有り難い事にあたしまで連れてお食事会を開いてくれた。
その人はグルメであろう噂（と言っても本人から聞いてる）は
知っていたのですが、物凄い場所に連れて行って頂いた。
看板は「和食＆ステーキのお店」って書いてあったのですが
コレってＴＶとかで見たりする「料亭」ってやつじゃないんでしょうか？
カウンターしかない上に、女性はみな若干お年を召していて着物。
カウンター前には鉄板。目の前で調理して下さるのね。てへ。
って所です。
まぁ、「料亭」の括りがさっぱり理解らないのが現状ですが、
そんな場所です。

お料理はもちろん、ちょこっとずつ出てくるんですが、
かなりの品数でして、おなかもいっぱい。
ステーキなんてね、お刺身みたいなの。
肉食ってるのに、刺身。やぁ〜らかいの。とろけるの。
もう、ホント参りました。白旗です。完全降伏（幸福とも言う）です。

「こんな場所はもちろん、今まで来た事もないですけど、
　これからも二度と来れないと思います。」ってお礼を言いましたら…。
「こうゆう場所に連れてきてくれる男をみつけたらいいだけ。」
的な事を言われました…。
あ、そうか。そうゆう男を…て有り得ん！間違いなく有り得ん！
一生に一度の良い経験をさせて頂きました（泣）
そうゆう男を捕まえるべく日々邁進したいと思います（号泣）

細々と更新中のこちらにも書きましたが、あまりに強い念が届いたのか、
今日の札幌は大雪です。
決して「ホワイトクリスマス」のために雪が降ったんじゃございません。
埋めるためです。間違いなく埋めるためです。
で、そんな大雪の中、公言通りパチンコ行ってやりました。
公言通り…あるいは意地でとも言います。

神様は、世の中全員の事見てる訳ですよね？
それも一人で。
しかも、今日なんて世のカッポーをどうやってにまにまさせてしまおうか
などと考えて下さってる訳です。
独り者の恋愛についてどうこうしてる場合じゃないんです。
だって、今日に至っては既に手遅れですから。
で、考える訳です。
恋愛面では面倒見てやれなかったから、今年は（強調）こっちで補っとくから
納得してくれよ。納得せざるを得ないだろ。と。

まぁ、早い話が、バカ勝ちしました。
聖なる夜に！25歳の女子が！一人でパチンコ行って！バカ勝ちしました！
物凄い喜び所です。断じて泣き所じゃありません。

↑にも書きましたが、今年は（再強調）金銭面って事で、
来年は是非是非恋愛面で…もう…ホントに…いいかげん…。

仕事から帰って来まして、煙草でもゆるりと吸っていた所にですね、
男友達から電話がありまして…
「昨日入籍したんだよね」
って言われたんですけど、ＤＯ思います？

「何もこんな日に言わなくてもいんじゃねぇか、コラ！」とか

「事後報告かよ！」とか、

「チーム内今月二人目！？」とか、

「周りに女ばっかりあぶれてんじゃん（泣）」とか、

いろいろ思いました。
ひがみくさいっすか？てか、ひがみです。全力です。
それに加えて心底悔しいです。
「お幸せに★」って思う前に「ふざけんな★」の方が先に来ちゃいました。
えへ★

まぁ、こんなあたしでもですね。
クリスマスにホテルらしき場所で（ホテルて！）お食事でも。
なんて言われたんですよ。
強がりとかじゃないです。強がりとかじゃないです（二回）
でもね、なぁ〜んとも思ってない人とイヴにホテルらしき場所で
お食事なんて出来ますか？
出来ませんよね？根はマジメです。ふぅ〜。

んで、友達と飲みにでも行くか？って話もあったんですが…
「女同士で無理して飲みに行ってる方が虚しい」
と言う結論に達しまして、家でウッチャンのドラマ見てました。
でも、寿司食ってやりました。わ〜い★（虚）

明日は、クリスマス本番に加えて給料日なんで、パチンコにでも
行ってやろうかと思います。
クリスマスって言ったってただの平日です。

えぇ〜っと…ちょっとだけ泣いてもいいですか？

夜が深くまる直前に目覚める彼。
カウンターに座る、自ら望んで孤独を持った
女性の話にただ静かに笑いながら頷く。
作ったこともないスパゲッティも作らなければならない。
分量を間違えて必要以上に茹で上がってしまう。
始末が悪いと苦笑いしながら、五人前にもなってしまったそれを
フライパンのまま出す。
量もひどいが、味もひどい。
彼はまた苦笑いして、スプモーニを口に運ぶ。
それから、この場所に馴染むために両手を何度か握ってみる。
あたしは夜が深まってから、雪の多い街と
フライパンのまま出された大量のスパゲッティの夢を見る。
カナリアの唄は記憶から引き剥がされないための
唯一の手段。

夕方の七時に起きた。
加えてむちゃくちゃだるい。
さようなら、休日。
若くない事知れつーの。

髪が伸びすぎ。
もう少しで女子憧れの、おっぱいが隠せるマーメイドヘアだガネ。
パーマかけたいっス。

movie
「ハリー・ポッターと賢者の石」★★★
誰が見てやるものかと思いつつも、やはり魔法とかに弱いらしく。
単純でわりと面白かった。
「プラトニックセックス」★★★★
こうゆう映画によくあるパターンですが、いつも「コレはなくな？」
と思います。
「かけがえのないものは、壊してしまってから気が付くのかも知れませんね」
知ってはいても、壊してしまってから気が付く程痛い事はない。
しかしさ、ジョーオダギリかっこよすぎ。
たまに見かける、も一人のバーテンの人の名前も知りたい。

友達の用事につきあって滝川まで遠出したら
全ての飲食をご馳走してもらった。
ちょっとお高いお魚メインの食事処と
その後の飲み代も全部。
しかも総勢五人分。富豪は恐ろしい。
何やかんやと久々に24時間起きてました。


movie
「フィラメント」★★★
内容は若干きつい事ありなのに、映像が嫌に静かだった。
「アザーズ」★★
ニコール・キッドマン美しすぎるが、内容は「シックス・センス」
「青い春」★★★★
高校生メインな映画を見るといつも、やり切れない気持ちになる。

久しぶりにわりと飲んで、カラオケなんかも行ってみた。
楽しいなってのが半分と、仕方なくとも意味理解んねぇな。
ってのが半分。
とっくの昔にそこにあたしの居場所なんてなかった。
理解ってるのに、どうしてどっかでこうなんだろう。
普通にその唄を歌ってんじゃねぇよ。
あたしはバカか。
バカだけど。加えて気持ちも悪りぃ。
そして、朝起きたら風邪ひいてた。最悪。

はっきり言ってタグとか全グ然グ理解んないんだけど、
ちょっぴり日記をいじりました。

まず、目次に月リストを表示させました（微妙な位置に）
コレは自分にとって物凄く便利。な気がする。
最新一ヶ月じゃなくって、古い月のタイトルもがぁ〜っと
出せたらいいのになぁ。と常々思っていたもので。

それから、携帯から書き込める一言日記リンクを張りました。
まぁ、ろじぱらのぱくりなんだけど。
そのわりにろじぱらの方は、一時的なものだったんだけど。
てか、他の某大手エンピツサイトとかもみんな使ってるんだけど。
どっちかと言えば、そっちからぱくったぽいけど。
そんな感じで、一番下に「LIFETIME」ってのがありますので
暇な方はＤＯぞ。
注意事項として、ここより、よっぽど突飛なくだらない事しか
書かないと思いますガネ。
ちなみにここ。

そうそう「ふくろう病（夜行性症候群）」ってご存知ですか？
ずっと前から感じていたのですが、あたしはふくろう病なんじゃ？って疑問。
夜になると爛々としちゃって、全然眠れない。
心身ともに物凄く疲れてたりしてても眠れない。
だもんで、日中はだるい。眠い。
てか、コレってちゃんとした（と言うと語弊があるが）病気なんだろうか？
症候群だからなぁ…。
まぁ、そんな話を今日、美味いラーメン食べながらしていたら、
「幸せになれば眠れるんじゃん？」あるいは「男できたら眠れるんじゃん？」
みたいな回答が返ってきたんですが、それじゃぁ、まるで今のあたしは
男がいないから全然幸せじゃないみたいじゃないか！
と思いません？
あたしだって、それなりに…そんなに幸せとは言いがたいかも…。
てか、実際そうなんすか？幸せで、かつ男がいれば夜ぐっすり眠れるんですか？
それに加えて最近流行りの（？）片付けられない症候群でもあるんですけど
もうどうしたらいいんでしょうか。
あ、あとピーターパンシンドロームでもあります（笑）

かなり前にネット購入していたモノがついに届いてしまった…。
氣志團ちゃんのカレンダー「楽園ベイベー　６人のアイランド」
この年で、カレンダーを購入するとはさすがのあたしですら
予想しませんでした（笑）
いらん言い訳させて頂くと、カレンダーが部屋になくて
物凄く不便だったし、値段があんまり安かったから…ね？（笑）
しかし、沖縄撮影だけあって、水着ショットありありなんです。
松＆ユッキ、トミーのみの月なんていったいＤＯしたらいいのでしょう（笑）

今日は13日の金曜日だったんですけど、皆様には何かショッキングな事とか
ありましたか？
あたしは、恐ろしい程平穏な一日でした。
平穏って言うか、大丈夫なのか？って位オタク的な一日でした。

自分がエゴの塊だとか。
相手の分まで勝手に想像（あるいは妄想）してしまったりだとか。
内なる部分でそうゆう余計な葛藤をするよりは先に
ちゃんと言葉にするべきだったと思った。
とにかく、大切なあなたに自分の思っている事を伝えられて
本当に良かったと思う。

行って参りました現象完結篇２日目。
昨日が最前だった余裕と（てかチケ番が微妙だった）
拝見したのが主に横顔だったため、翔やん正面真中を陣取り。

昨日もよくよく見てはいたのですが、あまりに「ぽっ」と
なりすぎていたもので、本日は正面細部観察（観察て）。
「愛と平和」なんて相当やばかったです。胸きゅんです。
もうそんなに見つめないでくれと言わんばかりに、視線が交差。きゃ♪（病気）
新曲のダンスも相変わらずキレよく、懐かしウィ〜でたまらず、
白の学らんがあんだけ似合うのも、この世で翔やんただ一人でございます。

ただ２ＤＡＹＳをこなすのに、メンバーコント（？）のネタが
ほぼ同じって言うのは、ちと辛い。
オーディエンスの反応もやはり一度聞いた話なもんだから、多少薄くもなります。
頑張れ、トミー。負けるな、トミー。

トミーと言えば、翔やんばかりに釘付けなあたしの顔に
何かがさくっと当たりまして、「いてっ」と思ってから
もしやそれがトミーのピックなのでは？と気が付くまでに
軽く30秒はかかりました（笑）
その何処ぞへ飛んだそいつを、そのまた数秒後に友達が発見し
しかと足でキープ。
あたしは翔やん派。彼女は光ちゃん派。
微妙な感じのまま、最終的には譲り合いの末、何故かのじゃんけんで
貰い受けましたとさ…ちゃんと大切にさせて頂きます。

そして、自称一発屋の氣志團ちゃんは行動が活発で、早くも次のツアーが決定。

2003年　春　早くもあの伝説が蘇る…「氣志團転生」

ちゅー訳で、今回はホールＧＩＧらしく、札幌は市民会館での
５月19、20日とまたまた２ＤＡＹＳ。
詳細を知りたい方は、そのどでかいパンフが家に山ほどあるので
言って下さればお譲りします（笑）
ちなみに、３月にはニューアルバムも発売するので、
そちらも夜露死苦★機械犬で（回し者）

行って参りました現象完結篇１日目。
何と！何と！夢の最前列。ぎゃー。
マイナス８度（推測）の中、耐えた甲斐がありました。
もう何も申すことはございません。
と言うかＧＩＧ余韻であまり多くを考えられません。
目下のところ、目標は翔やんの一生の伴侶になることでございます。

ちなみに、と言うか、ちなみで話しちゃいけない位凄い話なんだけど、
函館にＧＬＡＹが出たならば、札幌には阿部Ｂが出ちゃいました。
元ユニコーンのですよ！
氣志團の総合プロデューサー（？）とは言え、札幌にまで
来て下さいましたよ。
しかも…ユニコーン「雪の降る町」をユッキが唄い＜ユッキの降る町…
安部さんキーボード、翔やんドラムなんて言う二度と見れぬ凄い状態で。
おかぁーさん！あたしは感無量です！
あーそれに、光ちゃんに触れた！
翔やんのサングラスが吹っ飛んだ！
その時の焦り様＆可愛い笑顔と言ったらもう！
おかぁーさん！こんな娘ですいません！

最後に…ＭＣで翔やんがとても素敵な事を言っていたので、
あたしは氣志團を生きる糧に、頑張ってなるべく楽しく生きて行こうと思います。
あたしにも日々思ってる事は腐る程あるのですが、
実際問題、不謹慎ですいません（謎）

ワタアメが何も言わず何処かへ
本当は知っている場所へ

甘い甘いミルキィはただ静かに執着する
記憶を削がない大人の執着

ユズとトマトは意味の理解らない電話を掛け続ける
決して届かない電波

ユキが薄っすらと積もって
本当はユキに触れたことなんてない現実を思い出す

いくらお酒を飲みつづけても
考えるのはカイガラから流れ続ける懐かしい音
古くてもう手の届かない過去の音

久しぶりに頭が痛い