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なんだか すればするほど
自分の想いとは 違う方向へ流れる
でも それを選んだのは自分

鳥達が 青空を心地よく飛ぶように
自分の想いも 同じ方向へ飛ばしてみたい
でも それができないのも自分

一番欲しいものはなに?
一番側におきたいものはなに?
一番会いたい人はだれ?

あなたなら なんて答える?

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えー せっぱつまってます。(笑)
暢気な部分もあるけれど、つまってます(>_<)
いろんな気持ちがあるんだけど
自分の気持ちを守っていくのも
大変なことだなぁと思い始めた。
前は、そんなこと考えもしなかった。

自分の気持ちは
一人でどうにか出来る
と信じてたし、
実際一人でがんばろうとしてきたしね。
でも そんなもんでもないなぁ 
と思うようになった。

人は一人で生まれたり、生きられないように・・・
私も同じ人間だから、
誰かに頼ったり、頼られたり
そんなことを繰り返して、
一緒に生きていくんだな
と思うようになった。
2001年09月30日(日)

無限

過去に生きるのは
自分が弱っている時
未来に生きるのは
自分が強い時

どちらが正しいかなんてわからない
どちらも自分であることに間違いない
どちらか1つで生きることもできないだろう

でも 過去ですら 会えば未来になる
未来ですら 過ぎれば過去になる
いつまでも 終わらない 無限の関係

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おほほほ。小説を読み終えました。
なので、今朝はかなりの寝坊・・・・・。(笑)
終わり。って いつ来るのかねえ。不思議。
2001年09月29日(土)

忘れられない人

誰の心の中にも忘れられない人はいて
今 抱きたいとか 一緒に居たいとか
そういう気持ちじゃないことがハッキリわかる
でも なんだか その場所 その声 その顔
誰といても 頭の中から 離れない

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冷静と情熱のあいだに という小説があります。
作家の江國香織さん と 辻仁成さんが
同じ中身で 男女別の視点から書いている小説。

きっと 昔の私なら、拒絶してる類の内容。
過去へ戻りながら、それでも現実を生きる男と
過去へ戻れない現実を意識して生きる女。
でも 2人とも 現実を生きてる。
なんだか 面白くて はまっています。

多分人間て、すごく弱いから
唯一の、誰かを求めて生きてるような気がする。
その 答えはいつになったら手にするんでしょうねー。
2001年09月28日(金)

透明の中

泳いで 泳いで
泳ぎ疲れた 先には
あなたが 笑顔で待っていました

いつも誰かがいるから
いつも側に感じられるから
いつもがんばれる

だから 嘘はつかないで
あたしから 離れていかないで
側にいてくれなくても 気持ちは側において

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ひゃー 10日間くらい書いてなかったねえ。
いろいろ。ありましたなぁ。疲れた。
だけど 今日はなんか ふっと気持ちの切り替え。
ちゃんとできたかもしれない。
欲しい物。ほしいっていっていいんだよって言われたような。
2001年09月27日(木)

やわらかく


私たちを包み込む やわらかいもの
私にとっては 誰かのぬくもり
それは 自分以外の何かを抱きしめた時
一番強く感じ 光を放つ

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ははーん。1日空いちゃったけど
ここを更新するのが好きみたい。
短い言葉で思ったことを書き綴るのがね。

今日はね地元の某店にいってきたよ。
仲良しの店員さんが産休明けで
偶然いたので、ちょっと話をしてきた。

あたし 最近失敗続き。
調子がいいからって無理して失敗(笑)。
化粧品をね、変えたら、やっぱり合わなくて。

綺麗になろうと思って新しくそろえたのに
かえって 肌がボロボロに。。。
結局古巣に戻りました。m(__)m
どうも皮膚が薄いようです。
そうそう。あたしは嘘をつくのがうまいと言われる。

あまりにもストレートすぎて、嘘だと見抜けないのか?
あたしって、みたまんま、行動したまんまなんだけど。
その辺がわかりにくさなのかなあ。不思議。
2001年09月17日(月)



情熱がいつまでも続かないなんて
誰が決めた?
あたしが君の側にいないなんて
誰が言ったの?
気持ちも行動も あたしをつかさどるもの全て
そうあたしの全ては、君がいなかったら意味をなさないのに

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本当は どっかで冷静な自分が嫌いなのに
いつも燃えてる気持ちに 一生懸命消火活動してた。
全部は消せないから、くすぶってた。
あたしが もう消火活動をしなくていいように。
あたしが もう我慢しなくて良いように。
君が あたしを抱きしめていて

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キャッ。
なんだか 窓の外は、激しい雨。
あたしの 気持ちも激しく変動してます。
体調が悪いから、なんだかまとまりがなーい。(笑)
でもさ やっぱり依存と信頼って紙一重だなーと思う。
愛と憎しみが紙一重なのと同じくらい、薄い紙。

あたしの 弱い部分。なんだか もろに出ちゃってる感じ。
2001年09月15日(土)

時間を経て

時間を経て 変わらないものなんか存在しない。
そんな時代の中で 大切なものは大切にし続けたい。
必然と思えないのなら、それはホンモノじゃなかった。
少しだけ背伸びをして続かないものに 時間を割かなくても
自分らしさの側に在るものを 大切にしよう


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今日から 人間の複雑な心を綴ってみようかと。
きっと あたしの日常だったり 非日常だったり。
タイトルの The shadow of the moonというのは
月の影。月は太陽の影のようだけど、その影ってのは
どないや 意味やねん(混乱・・・)

ま、あたしの気持ちとしましては
「裏の裏」をあらわしたい気分なの。
裏をかいて、本当の自分がどこにあるのか
自分でもわかりたいと思って、こういうタイトルに。
意味がわからない人は 考えてくれ(笑)

あたしが最近すごく思うことなんだけどね。
きっと変化していくことに すごく恐怖心があったなーって。
恋愛のトキメキや新しい友情のドキドキ感は、いつかは失せて
新しい関係が生ずるのだけど 新鮮味がないからイヤと思ってた。
でも 今は変化することに意味があるなぁと思える自分がいる。

変化してもトキメキやドキドキ感は保ち続けられる場合もあるし
駄目な場合もある。そんな風に割り切れたからかもしれない。
相手を変えても、それらは得られないのだと思うようになった。
あたしは どんなに好きな人間に対しても すがりたくないと思う。
自分は自分て気持ちは持ち続けていたいから。背筋を伸ばしていたい。

今はちゃんと向き合える人たちに囲まれてて
厳しいながらも楽しい毎日デス。
2001年09月14日(金)

fly high / のん

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