つんつん日記
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歴史の地殻変動は…名もない「目覚めた」民衆によって… …常にもたらされてきた。
世間をあっと言わせる大変革も…まず一人ひとりが… …「自身の先入観」を打ち破るところから始まる。
世界を変えたいと思うならば…人間を変えなければならない。
人間を変えたいと思うならば…自分が変わらなければならない。
近隣を…味方に!
足元で…拡大を!
声は…力なり。
毎朝の挨拶は…友好のスタートだ!
人は物事を見るとき…目で見るのと同時に…心でも見ている。
視覚では…対象はだれの目にも同じに映る。
だが…心で認識した瞬間…同じ対象であっても… …人により…見え方が違ってくる。
眼前にある困難を高い山と見るか…低い山と見るか。
それは…「心一つ」なのだ。
行き詰まったとき…苦しくなったとき…人の心には… …「ここまでよく頑張った」との自己評価の気持ちがわき出てくる。
しかし…それを裏返せば… …「自分はこれ以上できる人間ではない」という自己弁護でもある。
教育基本法では…個人の尊厳が強調されている。
日教組の教育とあいまって…個人の尊厳が行き過ぎて…教室破壊が起こり… …生徒同士が殺し合いをする荒廃した状況になってきている。
先が見えない「不安の時代」と多くの識者が指摘する。
拠り所を見失った人々の心を動かし…友の信頼を勝ち得るのは… …富士のごとき堂々たる不動の信念と人格の力である。
ネット上の言葉が発する力を… …大人は理性で制御できても… …子どもにはできない。
三菱自の5月の国内新車販売台数(軽自動車除く)は… …前年比56.3%減と急減している…そうだ。
才能とは…努力し続ける能力だとしたら… …能力とは…夢を持ち続ける力といえよう。
積み重ねた努力を無駄にしないためには… …夢が実現するまで努力し続けるしかない。
自分に…勝て!
生涯のために…今を勝て!
いつの時代も…新しい歴史の扉を開くのは…青年の情熱と行動である。
その青年を大事にし…育成し…バトンタッチする流れをつくったところが… …未来を決するといっても過言ではない。
「志」は…継承される。
言葉でなく…自らの渾身の生を通して…。
古代ギリシャにおいて…慢心は…もっとも重い罪の一つとされた。
栄華に酔い…自らの力を誇示し…ときには神々にさえも盾突く。
人間としての分をわきまえぬ傲りは…必ず破滅へと至るからだ。
小6事件…ネットの書き込みに関してのトラブルだとか。。。 それぞれHPをやってて…お互いがした書き込みが発端らしい。
「あっ!この日記(書き込み)・・・こわっ!?」…(苦笑)
「自分の目に映っているものが、 『ウソだろ』という感じだった。 今でも何が起こったのか理解できない」… …小6女児の父は…言葉を詰まらせながら語った。
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