つんつん日記
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電話会社選択サービス(マイライン)の開始を5月1日に控え、NTT東日本、西日本の社員ら計660人は30日夜から徹夜でシステムの最終確認に入る。利用者の使う電話会社を識別できるような新しいソフトウエアへの切り替え作業が、全国約7000の電話交換局で順調に進むか、備えるためだ。マイラインの開始は1日午前2時から。すでに新しいソフトは交換機に装着されており、午前2時の時報で自動的に交換されるという。NTT東日本の社員のひとりは「コンピューターの誤作動に備えた『西暦2000年問題』ほど大げさではないが、システムの移行には万全を尽くす」と話した。
(Asahi.comから)
“マイライン”・・・我が家では・・・ISDNの関係で・・・
・・・NTT西日本に・・・決めました・・・
・・・「“システム移行”・・・大変ですが、よろしくお願いします。」・・・
でも、“マイライン”って何ですか?・・・今でも・・・「?」です!?・・・
今日は・・・「みどりの日」・・・
・・・「みどりちゃん!どこにいるの?」・・・(へへっ)
フェレットのゴン太くん・・・
・・・テレビの“裏”に・・・
・・・色んな物(靴下、タオル、ビンの蓋、ボールペン・・・)を・・・
・・・集めている!?・・・「何してんの?、ゴン太くん!」・・・
田中真紀子外相は27日の閣議後の記者会見で「外相は世界中を回るのが常識だと思い、記録を作る人がかつてかなりいたが、時代が変わった。走り回るのではなく、できるだけ電話やメール、ファクスを大いに使いたい」と述べ、“メール外交”など新たな手法で外交に取り組む意欲を表明した。外国出張を副大臣と分担し、最小限に絞るよう事務当局に指示したことも明らかにした。 外相はこの後、職員を前に訓示し、縦割り主義を排するよう指示したうえで「私が冷静に判断し、しっかり責任を持ってかじを切る」と強調。「現場第一主義がモットーだ」として、各職場を見て回る考えを示した。河野洋平前外相との事務引き継ぎでは、河野氏から「これで勉強してください」とパウエル米国務長官の自伝を贈られると、外相は「大事な所に付せんをつけてくださればいいんだけど。このままではまくらになってしまうかも……」。さっそく“真紀子節”も飛び出した。
(日経ネット記事から)
“メール外交”・・・メル友・・・いっぱい・・・作ってください・・・ 田中真紀子外務大臣・・・「期待しています。がんばってください!」・・・
警察庁は25日、ゴールデンウイーク(28日―5月6日)に行楽地に出かける人は約6658万人、登山に出かける人は約17万9千人との予想をまとめた。 好天に恵まれて予想を大幅に上回る人出だった昨年に比べ、行楽地の人出は152万人、山岳は6千人、それぞれ少ないとみている。特に、北アルプスは例年に比べて残雪が多いため、昨年より1万9千人近く少ない8万2800人と予想している。 行楽地の人出1位は博多どんたく(福岡市)で200万人。今春に開業したユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)は14位で、41万5千人を予想している。
(Asahi.comから)
・・・“人出予想”・・・「出かけるのは、止そう!?」・・・(汗)
首相が変わりました・・・
・・・今度は、国民が、変わる番です・・・
そして、私も・・・(汗)
NTTドコモは、世界に先駆けて5月末に予定していた次世代携帯電話事業のサービス開始時期を、今年10月ごろまで延期する。次世代用の新通信システムに予想外の不具合が見つかるなど本格的な商用サービスが現段階では困難と判断した模様だ。
(日経ネット記事から)
・・・焦らず・・・いい物・・・作ってください・・・
・・・マナーも・・・携帯・・・出来るまで・・・
・・・ずっと・・・延期でも・・・構いません!?・・・
自民党の小泉純一郎氏(59)が24日の両院議員総会で森喜朗首相の後継の第20代総裁に選出されることが確実となった。総裁選は22日、北海道、愛知、大阪など15道府県で予備選の開票が進み、序盤戦で圧勝した小泉氏が地滑り的勝利を収めた。小泉氏は党三役と閣僚は大幅に入れ替える方針で、同日夜には亀井静香政調会長に協力を要請、亀井氏も応じた。公明、保守両党にも連立政権継続の協力を求める意向だ。
(日経ネット記事から)
・・・21世紀の日本の責任を担う・・・“21世紀初代首相”・・・
・・・“小泉純一郎首相”・・・「早く、日本を“元気”にして下さい!」・・・
フェレットの「ゴン太くん」が・・・
・・・我が家に来てから・・・
・・・今日で・・・1週間・・・
「我が家の住み心地は?」・・・
・・・「まあまあでんな!?」・・・
「そう、でっか?・・・すんまへん!」・・・(へへっ)
「生きる」って・・・何だろう?・・・
・・・私って・・・ちゃんと・・・生きてるの?
我が家には・・・
金熊ハムスターの「きんさん」と・・・
ジャンガリアンハムスターの「まぜまぜ」・・・
そして、フェレットの「ゴン太くん」がいます・・・
最近、そんな“ペット”から色んなことを・・・
・・・教えてもらったように感じています・・・
・・・「きんさん、まぜまぜ、ゴン太くん、こんな私ですが・・・
・・・これからも、よろしくお願い致します!?・・・」・・・
私は、“コンビニ弁当”が好きです。
でも、「“コンビニ弁当”ばかり食べてダメじゃない!」・・・ ・・・なんて言葉をよく聞く。
・・・“コンビニ弁当”は、“ワルモノ”なの?・・・
・・・おいしいものを食べてもらおうと一生懸命、作られていれば・・・
・・・「ゼッタイ、ダメじゃない!」・・・と・・・私は、思います。
「お疲れさま」と・・・ 「ご苦労さま」・・・
・・・どっちも“さま”がついているけど・・・
・・・偉い人?・・・それとも、“エライ(しんどい)”人?・・・(汗)
「酒と泪(なみだ)と男と女」「野風増(のふうぞ)」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライターの河島英五(かわしま・えいご)さんが16日午前3時22分、肝臓疾患のため大阪府東大阪市の病院で死去した。48歳だった。
1月末に風邪をこじらせ、消化器系の傷による吐血で入院。3月中旬に退院して仕事に復帰し、4月14日も大阪市内でトークショーをこなしたが、15日朝に再び吐血し入院していた。
東大阪市出身。高校時代にフォークグループ「ホモサピエンス」を結成。75年のデビューアルバム「人類」に収録した「酒と泪と男と女」がグループ解散後に大ヒットした。代表作はほかに「元気だしてゆこう」、歌手として「時代おくれ」など。
91年にはNHK紅白歌合戦に出場。役者としてNHK朝の連続テレビ小説「ぴあの」「ふたりっ子」にも出演した。
また、阪神大震災が起きた95年から10年連続の予定で震災遺児支援コンサートを企画。今年も6月に、歌手になった次女の亜奈睦(あなむ)さんとデビュー後初めて共演することになっていた。2月には復興チャリティー「神戸音楽祭2001」にも出演予定だったが、入院のため果たせなかった。
(Asahi.comから)
・・・同じ“大阪人”として・・・ご冥福をお祈り致します。
今朝の朝日新聞の全面広告・・・
・・・「うんちした?」・・・朝ごはん実行委員会・・・
・・・朝の「ごはん」は、目覚めたカラダをシャッキとさせて脳を・・・ ・・・活発にさせて、胃に入って、腸を刺激し、お通じを促す・・・とか・・・
・・・“うんち”も・・・健康の“証”なの・・・ね♪・・・(へへっ)
「お客様は神様です」の名せりふと「チャンチキおけさ」「世界の国からこんにちは」など数々のヒット曲で知られる歌手の三波春夫(みなみ・はるお、本名=北詰文司=きたづめ・ぶんじ)さんが14日午後4時5分、前立せんがんのため東京都内の病院で死去した。77歳だった。 新潟県三島郡越路町生まれ。13歳で上京し、米屋や魚河岸で働くかたわら、1939年に日本浪曲学校に入学。約1年半後、南条文若の名で浪曲界に入った。出征し、敗戦後4年間シベリア抑留を経験。51年から全国巡業を始め、57年三波春夫に改名、「メノコ船頭さん」「チャンチキおけさ」「船方さんよ」で芸能界デビューした。
以後「お客様は神様です」の名せりふと美声で東京オリンピックのテーマ「東京五輪音頭」や大阪万国博覧会の「世界の国からこんにちは」など数々のヒット曲をとばし、国民歌手となった。
(日経ネット記事から)
・・・さようなら・・・三波さん・・・ ・・・素敵な笑顔・・・いつまでも・・・忘れません!・・・(涙)
この前まで・・・暖かくて・・・
・・・せっかくの“桜”も・・・今・・・“葉桜”に・・・
でも、この2〜3日・・・「肌寒い」・・・
・・・「誰?・・・イケズしてるの?・・・」・・・
今日は・・・“13日の金曜日で仏滅の日”・・・
・・・暦の上では・・・“最悪の日”・・・
・・・いつもと・・・同じ日なのに・・・
・・・「・・・」・・・(汗)
“やりがい”・・・
・・・自分がしたことで・・・他人(ひと)に・・・
・・・少しでも・・・喜んでもらいたい・・・
・・・でも、喜んでもらっていないと・・・感じたとき・・・
・・・いきなり・・・“やりがい”では・・・なくなります!?・・・(汗)
“毎日”・・・時間だけが過ぎていく・・・
・・・生きがいとか・・・やりがいとか・・・
・・・あるような・・・ないような・・・
・・・自分がその「答え」を知っているのか・・・いないのか・・・
・・・最近、頭の中に・・・大きな「?」があります!?・・・
最近、新聞に、「○○製品、ご愛用のお客様へお詫びとお願い」・・・
・・・というのが・・・よく掲載されるように・・・思います・・・
・・・その掲載される会社の・・・ほとんどが・・・“大きな会社”・・・
・・・“物作りの現場”に・・・何かあったの?・・・
・・・“日本製”って・・・品質・・・良かったのじゃないの?・・・
・・・“安いだけ”で・・・“品質が悪い”・・・
・・・そんな・・・“日本製”は・・・要りません!・・・
・・・「がんばれ!日本製!・・・」・・・(汗)
野宿者が全国で最も多い大阪市。中央区の大阪城公園では・・・
・・・テントや掘っ立て小屋が並ぶ。5年前は「40」ほど・・・
・・・今は、不況で急増した。
そこで暮らす野宿者の中には・・・
・・・住宅街やマンションなどのごみ置き場を回って・・・
・・・使えそうなテレビやCDラジカセ、アルミ缶などを拾い集めて・・・
・・・廃品回収業者に売って生計の柱にしている・・・
ところが、4月の「家電リサイクル法」の施行で、ごみ置き場から・・・
・・・“宝の粗大ごみ・テレビ”が消えた・・・
「家電リサイクル法」・・・この法律は、悪法?・・・
(朝日新聞・8日付朝刊記事から)
日曜日の朝の“定番”・・・
・・・日本テレビの「所さんの目がテン!」を見ながら・・・
・・・朝食を食べる・・・
・・・今日のテーマは、「江戸に学ぶ生活の科学」・・・
・・・“房楊枝”という・・・“歯ブラシ”があったとか・・・
・・・意外と・・・勉強になります。
・・・それに、司会者の所さんが・・・私のお気に入りのひとつだから・・・
デジタル・・・
・・・「0」と「1」しかないのに・・・ムズカシイ・・・
アナログ・・・もっと・・・ムズカシイ・・・
95年から99年までに全国で殺人(未遂や予備を含む)事件で
逮捕、書類送検された容疑者の犯行時の年齢を警察庁が調べたところ・・・
・・・「49歳」が最も多いことがわかった。
・・・強盗殺人や傷害致死などの凶悪事件を加えた統計でも・・・
・・・「49歳」は17歳と18歳に次いで3番目に多い。
・・・老後への不安、仕事や家庭でストレスを感じ・・・
・・・人生の岐路に立つ不安定な世代であることが背景に・・・
(朝日新聞・朝刊記事から)
毎年・・・“春の通勤電車”は・・・
・・・“いつも”と違う・・・
・・・“新しい人”の乗る電車が・・・決まるまで・・・
・・・「ガマンします。」・・・(汗)
「やさしいママの愛情を、そのままお菓子にすれば、 日本中のお母さんが安心して子供に与えられる。」・・・
この発想から昭和26年誕生したミルキー。
・・・そして、今年50周年。
「ミルキーはママの味です。」・・・でも、幼児虐待・・・死・・・
・・・これが、“21世紀のママの味”?・・・
昨日、2001年4月2日(月)・・・
・・・会社などでは、“新年度”のスタートの日。
・・・今年が・・・どんな年になるか・・・
・・・21世紀の日本人の“ひとり”として・・・頑張ります。
またまた・・・米軍が・・・
・・・“つんつん”したらいけないものを・・・ ・・・“つんつん”した・・・
・・・米軍・・・戦争でもしたいの?・・・(汗)
今の私は・・・最高に・・・“幸せ”です!?
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