風邪ひいたのかなぁ・・・
・・・咳が・・・コンコン・・・
あたまが「づんづん」・・・
・・・今日は、「お疲れモード」に設定！？・・・
「誰が、『解除』するのでしょうか？」・・・？・・・

「あっ！『解除』が出来ない・・・」・・・

「鉄道ホームからの転落事故が１９９９年度に全国で
４７件発生、２６人が死亡・・・このうち４割強の
１９件が酔っ払い客による事故・・・」
（２９日・国土交通省のまとめ／３０日朝刊記事）・・・
・・・大きな事故があってからの「報告」・・・
「気づき」には、なると思いますが・・・ひとはすぐに忘れる・・・
「転落」したら、電車に「赤信号」とか・・・出来ないのかなぁ？・・・
なんて思いました・・・

私の家には、松下電器の「電気ほうき」ってのがあります・・・
でも、最近、「ほうき」じゃなくなっている・・・
ちゃんと「掃かない！？」・・・
・・・フツーの掃除機・・・吸うのに・・・ブラシで掃いてる・・・
１年もたっていないのに・・・「ほうき」がわるくなったのか？・・・
・・・これって「欠陥商品」？・・・誰か、教えて！・・・

「大」雪・・・
でも、私の住む大阪南部は、雪・・・
全然、降らなかった・・・雨が降っただけ・・・
・・・羨ましいは、ダメ？・・・
「大」地震・・・
２６日、インド西部グジャラート州周辺一帯を襲った・・・
「死者１万人を越す？」・・・（朝日新聞・朝刊記事）
「自宅の前で途方にくれる親子」の写真が一面に・・・
涙の親子・・・かわいそう・・・
最近、地震速報が、多いので、こんなことにならないか・・・
・・・とても、心配です。

「電車にはねられて３人死亡」・・・酔った男性が転落・・・
救助の２人巻き添え・・・悲しいニュース・・・
でも、こころに残るニュース・・・。

「ああっ、なんてかわいそうなワタシ」・・・そう思える人は
絶対に発狂しないって私は思う。
・・・「からだのひみつ（田口ランディ著）」より・・・
・・・「ああっ、かわいそうなタワシ！？・・・私」・・・。

電子メールの「ねずみ講」・・・２３日、「無限連鎖講防止法違反」
の疑いで、全国初の逮捕者が・・・
・・・年間１０万件もの勧誘メールを送信していた・・・
・・・あのメール・・・返信しなくてよかった・・・「やっぱり！」・・・。

昨日、「００７７」のＫＤＤＩから「１０円の料金請求書」が
郵送されてきた。
「最寄りの取り扱い金融機関またはコンビニエンスストアへ
お支払いください。」
・・・「１０円」を徴収するのに、請求書郵送、払込手数料無料・・・
アホちゃう！？・・・何ヶ月か経ってからとかにすれば・・・
「大きな会社」のすることは、・・・全然、分かりません！

今日で１００歳双子姉妹で有名だった「きんさん」が
亡くなられてから、１年（享年１０７歳）・・・２０日（土）に
一周忌法要が営まれた。
・・・「元気をいっぱいありがとう！・・・ご冥福をお祈りします。」
・・・一周忌法要を欠席された妹の「ぎんさん」・・・心配・・・。

「どうして子どもは、大人の言うことを聞かないとダメなの？」と
７歳の女の子に質問されました・・・苦笑いでごまかしましたが、
あの時、どんな返事がよかったのか今でも考え中です・・・。

ひとが、孤独を感じるとき。それは、ひとりの時とは限りません。
たとえ愛するひとと一緒にいても、ひとりぼっちだと感じることが
あります。そんな寂しさを知ってこそ、ひとは、仲良くなれる！？

今日は、「大寒」。雪下ろしをしていて転落したり、
雪に封じ込まれたマイカー内に逆流した排ガスを吸ったりして、
すでに何人もが亡くなった。けが人も出た。１５年ぶりの大雪だという・・・。
・・・ただし、春になれば、雪は解ける。
・・・「同時に、雪の怖さも忘れがちになる、ですね。
次の年の雪が少なければ、なお忘れる。」・・・雪対策を将来に
引き継ぐのは難しい、という・・・２８０自治体でつくる
「全国特別豪雪地帯市町村協議会」（東京）の事務局長・・・
でも、「今年は、がんばって！」。

最近、充電式のキャニスター掃除機が続々発売されている。
ハンディタイプの充電掃除機は以前からあったが、大型の
キャニスター掃除機でも、十分に動かせる充電池が開発された
そうだ。毛足の長いカーペットなどを徹底掃除するには多少
パワー不足だが、軽くて片手で持ったまま歩き回れるので、
階段や段差の多い家、家具が多くて狭い家には、向いている。
「我が家にピッタリかも・・・。」（検討中）

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）の最寄り駅として
３月に開業するＪＲの「ユニバーサルシティ」駅の駅員２０人全員が
女性の契約社員で占められることになった。女性駅員のみの駅は
ＪＲ西日本では初めて。来場者を「おじさん」駅員が迎えるのも
味気ない、と同社が就職雑誌で契約社員を募集・・・
・・・「おばさん」になったら、退社？

おむすびは防災と助け合いのシンボル・・・。
米に関連する民間企業や農協などでつくる
「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が、
阪神大震災の起きた今日、１月１７日を「おむすびの日」に
決めて、ＰＲに努めている。「震災ではボランティアの炊き出しで
被災者が励まされた。いつまでもこの善意を忘れないために・・・」
というのが、
「１月１７日」になった理由・・・いつまでも・・・忘れない・・・。

政府がミレニアム行事として主催するインターネット博覧会
（通称・インパク）を見た人が、開催日翌日の１日から７日
までに推計で約４１万人にのぼることが、民間のネット利用者
動向調査（ニールセン他）で明らかになった。
中高年層の関心が高く、１０〜２０代では、アクセス件数が
少なかった。（朝日新聞・朝刊記事）
・・・一度も「つんつん（アクセス）」したことない・・・
・・・「入場料（通信費）」が高すぎまする！？・・・

最近、病院で「事故（事件も・・・）」がたてつづけに起こっている。
病気にかかっていると診断された時から、患者は病院で行われている
一切に従わざるを得ない。
この段階で、患者は病気に対して無防備で無力の存在になってしまう。
確かに、高度に専門的な知識を持っている人間と無知な素人との間には、
不平等な上下関係が出来るのはやむを得ないだろう。
しかし、私たちが、それを容認しているのは、職業や能力の面での
不平等にもかかわらず、その底には人間どうしの信頼感があるからである。
この「信頼感」が成り立たなくなった時に何が起こるかは、
想像するだけで、恐ろしい・・・。
これが現代社会全般を象徴するものだとは、決して思いたくない・・・。

「爪」（石内都著・平凡社）という写真集を見つけた。
・・・山肌のような深いしわ、渦巻く指紋まで見え、日々の退屈な
時間さえ写っている。爪（つめ）がのびている・・・写真を眺め、
同時にそれをめくる自分の指や爪を思わず見てしまった・・・
・・・両の手に乗る小さな写真集。

新春恒例の「歌会始の儀」が１２日午前、皇居・宮殿で開かれた。
今年の題は、「草」・・・

天皇陛下・・・
「父母の愛（め）でましし花思ひつつ我妹（わがも）と那須の
草原（くさはら）を行く」

皇后陛下・・・
「この日より任務おびたる若き衛士（ゑじ）の立てる御苑（みその）に
新草（にいくさ）萌ゆる」

世紀を超えた日本に蔓延する不安は、
目標の喪失が原因ではないでしょうか？
一人ひとりが「自分の幸せ」をみつけなければいけない・・・
でも、それって、結構、しんどいと思う。
あなたの幸せって何ですか？・・・
みんな幸せですか？・・・
・・・教えてください！・・・
フツーの暮らし・・・健康・・・幸せ？

高松市の成人式で出席者の若者グループが祝辞を
述べていた市長にクラッカーを鳴らすなどした問題で、
市は、１０日、被疑者不詳のまま５人を高松北署に告訴した。
（朝日新聞・朝刊記事）
・・・市長あてだけでも式以降、メールやファックスなどが
５０件余り県内外から寄せられ、「厳正に対処すべきだ」・・・
が大半を占めている・・・「戒め」のために、「死刑！」・・・
・・・かわいそうだけど・・・。

「ボクの名前は、“む〜ん”。悩み相談係です。」・・・
おもちゃメーカーのタカラのホームロボット！？
「Ｍｕ〜Ｍｕ」をお店で、衝動買いした・・・。
喜怒哀楽モードスイッチで、「おしゃべり・・・」・・・
リラックスモードで、「肩もみ・・・」・・・
・・・癒し系ロボット？・・・それとも、ただのおもちゃ？・・・

大阪などでは、今日から「新学期」。
「農民が土を耕して作物ができるというのは、土の中に本来、
徳があるからだ」（二宮金次郎）・・・今の日本、教える側、
つまり大人の「耕し方」に問題が・・・問題児などをはじめから
「荒地」と決め付けて「徳」があることを認めようとしない。
子ども以前に、大人の方が先に「キレ」てしまっている・・・。
・・・「全部、大人の『責任』です！」・・・

今日は、「成人の日」。それも、２１世紀最初の・・・。
お酒が飲める・・・とかじゃなくて、「『本当』の大人」に
なってください！
・・・大人になれない「おとな」からのお願いです。
・・・みんな「子ども」じゃ「意味ないじゃん！？」・・・

今日からＮＨＫの大河ドラマ「北条時宗」が始まる。
１３歳で父・時頼と死別、１８歳で執権となり、在職中は
蒙古襲来という・・・“国家存亡の危機”に直面した。
今の２１世紀の日本も“国家存亡の危機”に直面しているかもしれない。
その「答え」がここにあるのかも・・・。
ＨＮＫの番組宣伝では、ありません・・・念のため・・・

「５０００回の『つんつん』ありがとうございます。」・・・
私のＨＰ「つんつん」のアクセス・カウンターが５日深夜、
５０００回を超えました。
・・・いっぱいの「つんつん（クリック、アクセス・・・）」
・・・本当に、ありがとう！・・・あなたのおかげです・・・
これからも、「つんつん」してください！・・・お願いします。

「メールで『大阪トップ会談』」・・・
大阪府の太田房江知事は、大阪市など府内全市町村に
パソコンを配備、２月から首長とインターネットで連絡を
取り合うことに・・・（朝日新聞・朝刊記事）
・・・「房江ちゃんの『イ・ジ・ワ・ル♪』・・・」なんてメールが
あったりして・・・。誰か、知事のアドレス知りませんか？・・・

２１世紀のお父さんへ・・・
「友達のようなお父さん」、「ものわかりのいいお父さん」が、
流行になっている。しかし、それでは、「文化」というものが、
継承されない、との指摘がある。（「父性の復権」林道義著・中公新書）
・・・父親は、自分が中心となり、家族をまとめ上げる力を持たねばならない。
それには、「中心となる理念」が欠かせない。人間として生きるための
原理・原則を自信をもって提示できるかどうか。かつ、それを具体的な
場面に、きちんと適用できるか。
そうした「父性」の力が働かなければ、文化の継承は、かなわず、
子どもの本当の自主性もはぐくまれない。
そのあげく、“指示待ち人間”ばかりが増える結果となるという・・・
・・・２１世紀のお父さん、明日のために、頑張って！・・・

「福袋」・・・大阪のデパートは、「お正月と言えば、『福袋』らしい。」
近所の方も「行列」に参加された。「『夢』を買いに行って来ます。」
「悪夢」を買わないように・・・。

「日本の『お正月』」・・・街に出ても、いつもと「同じ日」のような・・・
コンビになどは、「前世紀」からずっと「営業中」・・・
・・・凧揚げ、羽根突き、駒回し・・・どこでやってるの？・・・

２１世紀になりました・・・
でも、車空飛んでないし、テレビ電話もない・・・ロボットの
お友達は、どこ？・・・本当に「２１世紀」？

つんとも ｜HomePage

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