2004年09月30日(木) |
tomorrow never knows |
明日、俺らの職場に中学生が来る。
男子3人女子2人の計5人。
教育の一環として、グループで地域の職場を周り
達人の技に触れるのが目的らしい。
最初この話が出た時、俺に係りが回ってくる事はないだろう、と思っていたのだが
まあ世の中なんつーか、思っている事と裏腹に事が運ぶようで。
看護長の一言。
『じゃあ相坂さんと工藤さんにお任せするから。』
『はあ!?(汗)』
そう、あろう事か俺とシーサーにお鉢が回ってきた。
『い、いや、でも看護長。工藤はともかく俺は達人じゃないです(汗)』
『大丈夫大丈夫。自信持ちなさい。』
『そんな〜(涙)』
明日どうなるのか、今からとっても不安です(T_T)
質問にまともに答えれるのか?俺(汗)
ロマサガ2をやり始めて20時間。
その半分の10時間をまるまる不動剣・習得のために費やした。 来る日も来る日も素振り。
ネットを使って情報を集め、全て不動剣のために時間を注いだ。
職業によって差があるが、もっとも重要なのはキャラの閃き特性。
最も覚えやすいホーリーオーダーでも全員覚えられるわけではない。
ホーリーオーダーで不動剣を閃くキャラは一人のみ。 ピーターってやつ。
来る日も来る日も剣を振り続けた。
妻に白い目で見られつつも振り続けた。
掲示板にスレが立っても振り続けた。 高速レスできなくてスマン(汗)
なぺさんからメールが来ても振り続けた。なぺさん、体大丈夫?
でも覚えなかった(涙)
しかし、このまま引き下がるわけにはいかない!!
俺は過去の苦い思い出を払拭するために振り続けているのだ!!!
俺は更に不動剣について情報収集する。
すると凄い事が分かった。
ここでは具体的に上げられないのだが、これをやると必ず覚える!!であろう法則。
早速実行してみる。
戦闘開始5分後。
不動剣・習得!!!っしゃー!!
ロマサガ2をやって不動剣が覚えられない方。
俺に聞いて下さい。必ず覚えます!! やってる人いるのか?
改造コードを使わないのって、結構苦しいもんだ(笑)
組織にいる以上、破ってはならない、守らなければならない規則というものがある。
規則は守らなければならない。絶対に。
俺が働いている病院にも、当然この規則がある。
今日の日記は、規則の一つについてのお話。
俺らの病院の規則の一つに『患者の髪は独断で切ってはならない』という規則がある。
例えどんなに髪が伸びていようと、それが落武者よろしくだったとしても、絶対に家族の了解なしでは切ってはならない。
以前、あるスタッフがこの規則を破り、病院全体に最注意が入ったばかりだ。
それを奴は知ってるはずなのに。
知っているはずだったのに!!
今朝、出勤すると・・・・仮にSとしておこう。
Sという患者さんの前髪がキレイに揃えられていた。
このSという患者の家族は、入院以来全く面会に来ず、入院費の支払いも滞っており、そして連絡も全く取れない状態であった。
そのSさんの髪がキレイに整髪されている。
髪を切るには家族の了解がいる。
そして何より、床屋代が必要だ。
気になった俺は同僚スタッフに聞いた。
俺 『Sさんの前髪切られてんだけど、家族来たの?』
ス 『えー?来てないでしょー。』
俺 『でも切られてるみたいよ。』
ス 『おっかしいわね〜。Sさんには手持ちのお金も無いはずなのに。』
家族は来ていず、そしてお金もない。
でも現に髪は切られている。
となると行き着くところは
『誰かが勝手に切りやがったな。』
病棟内では以前勝手に髪を切って問題になった¨Nさん¨ではないか?という話になった。
でもそれは考えにくい。
総看護長から厳重な注意が入り、そしてリスク用紙が全病棟に行き渡ったのだ。
一回叱られてるのに、更に問題になるような事はしないだろう。
もし仮にNさんがやったとしたのなら、間違いなくクビ。
そんなリスクを背負ってまで髪を切るなんて事は、100%考えられない。
『じゃあ誰が?』
答えは昼の休憩中に分かった。
そう、俺の後輩、シーサーだったのだ。
俺 『お前、やってはいけない、って知ってたよな。』
シ 『・・・・・・・はい。』
俺 『じゃあ何でやったんだ!?』
シ 『髪が伸びすぎでしょう!!Sさんは!!』
俺 『家族の了解なしで勝手に切るんじゃねえよ!!!!』
シ 『・・・・・・・・。』
俺 『おめえもNさんと同じ事をしてんだよ。』
シ 『違いますよ。』
『端から見れば同じだ馬鹿野郎!!』
シ 『・・・・・・・・・家族の了解が得られないと髪が切れないなんて・・・・・。』
彼は苦虫を潰したような顔で言った。
俺はこの時、ふいに懐かしい感じを覚えた。
若かった頃、同じように悩んだ事がある。
規則に縛られる俺。
それを打破しようとあがいた自分。
でも結局打破できず、規則に順応、知らぬ間に淘汰された今の俺。
俺の前でうなだれるシーサーに、俺は昔の俺を映し出す。
俺 『お前は・・・・・・・・・・・・・・まだ若いんだな。』
知らぬ間に俺は『大人』になっていたのか?
これが大人なのか?
俺は、昔の俺が最も嫌いだった、規則に縛られる大人になろうとしているのか。
まさかお前が昔の俺を映し出すとはな。
参ったよ、シーサー(苦笑)
あー金がない金がない。
ゲームの世界でも金欠に襲われる俺ってどーよ。
こんばんは、現実でもゲームでも衝動買いする相坂です。 不動剣を覚えませんが何か?
俺の使ってる携帯は天下のドコモ・SH900iなんですが、最近思う事があって変えました。
いや、つーかな。
確かにスペックは最強。
しかし、長年Nを使いこんだ俺にとっちゃー使いにくい事この上ない(汗)
『あー、どーっすかなー。中身がNのPにするか?でも変えたばっかだしな〜。』
使用期間が1ヶ月なので、さすがにポンポン変えられるわけがない。 ドコモ高いんじゃボケー(怒)
『うーんうーん。どーしよー。』
悩み始める俺。
だが、俺の凄いところはここから!! 人、これを自画自賛という。
恐ろしい勢いで俺の頭脳が回転を始める。
『FOMAカードを入れ替えれば・・・・・・・誰かにP900を買わせて・・・・・・・入れ替える。』
閃いた!!!
俺 『おい、親父。そろそろ携帯かえねー?』
父 『あん?何で?』
俺 『いや、今のやつ2年くらい使ってるだろ。そろそろイカれてきてんじゃねーか?』
父 『まだ大丈夫だ。』
それは困る(怒)
ここから始まる俺の口八丁。
俺は親父に向き直り
俺 『いいか。携帯ってのはな。2年使うと電話できねーんだ。』
父 『何で!?』
俺 『中に電池入ってるだろ。リチウム電池。これの寿命が2年なんだ。』
父 『ホントか!?』
ウソです。
俺 『だから大体2年が限度なんだ。今なら・・・・そうだな、2年使ってるから二束三文で新しいのが手に入るぞ。』
父 『それはお得だな!!』
俺もな(ゲラゲラ)
俺 『でもお願いが一つあるんだ。』
父 『何だ?』
俺 『俺のと交換しねー?』
父 『ああ、良いよ。それカッコ良いしな。』
商談成立ですな。
画して俺は中身がNなPを手に入れた。
やっぱいいわー、N。・・・・・じゃなかった、Pは。
さて問題です。
一番得をしたのは誰でしょう?(^^;
答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母親です。
親父、取られてやんの。
エッチビデオは女優ものよりも素人出演の方が燃える相坂です。こんばんは。
いや〜、また髪が伸びてきましてねぇ。
俺の記憶が正しければ、かれこれ5ヶ月は切ってない事になるんですな。
しかも最近は1日に1センチ伸びてるようで、毎朝鏡を見てビックリするんですよ。
『ま、また伸びてる(汗)』
ってな具合に。
昨日だか一昨日だか、親友・高阪と話してる時。
俺 『俺よぉ、最近髪が毎日1cm伸びてる気がするんだよ。』
高 『あ〜。ここ数日で随分と伸びたもんなぁ。』
俺 『だろ?あー、どうしたもんかね〜。』
高 『でもさ。』
俺 『あ?』
高 『髪が毎日1cm伸びるってお菊人形みてーだな』
一緒にすんじゃねえ(汗) 一応人間ですから。
あー、切りに行くのメンドくせー。
いっそ伸ばしちまおっかな〜。
ちょっと腹立つフレーズがある。
『車に金かけてる』ってゆうフレーズだ。
ええ、かけてますが?
となると『金持ちだな』ってゆうセリフが必ずくっついてくる。
これを言われると大体の人は
『いや〜安月給ですよ。』
って言う。俺もそう。
でもここでカミングアウト。
車に金をかけれる余裕があるだけ給料を貰ってるって話だ。単純だろが。
車に金をかけれる給料をもらってるから、イジれる。
かけれない給料だったら、イジれない。
至極簡単な事だ。
もう『安月給ですから』って卑屈ぶるのはやめる。そういう自分に腹が立ってきたから。
でも決して金持ちではない。
車ビンボーだから。
ここまで車に金をかけなかったら、そこそこ裕福なんじゃないかと思う。
そう考えつつも2300円でシフトノブ落札しちゃった。
素材はカボーンのね(^^)v
眠くてまとまらない日記になっちゃった。
俺は人生のイベントを望まない。
ただ、ゆっくりと平穏に生きていたい。
平穏に生きて、安らかに死んでいきたい。
でも多分無理。
畳の上では死ねそうにないな、俺は(苦笑)
今日は実家に帰って、ようやく洗車した。
約一ヶ月間の埃と泥は凄まじいものがあり、洗い甲斐があった。ありすぎじゃ(汗)
だが、俺が今日実家に帰ってきた目的は洗車だけじゃない。
そう・・・・・・・・真の目的は・・・・・・・・・
スーファミとロマサガ2を探すタメ! 実家よ、私は帰ってきた!!(ガトー大佐のパクリby0083)
大体の目星は付けてある。
俺が独身の時に使ってた部屋だ。
階段を駆け上がり、勢いよく自分の部屋に飛び込む。
『さー、どこだー!?どこにあるんだ、スーファミぃ!!』
まずコーナーボードの引き出しを開ける。
そこには懐かしいエッチビデオの数々。
『うわー懐かしいなー。うお、伊藤真紀だって!懐かしいー!!』
『うおー、こ、これは桜樹ルイ!!な、懐かしすぎる!!』
しばし、その場に座り込む俺・27歳(笑)
・・・・・・・・もうあれから10年以上か〜・・・・・・・。
俺も年を食ったもんだぜ、コンチクショウ(苦笑)
って何してんだ俺は(汗)
あまりの懐かしさに当初の目的を忘れかけたわい。
んでもって作業再開。
程なくしてロマサガ2は見つけるが本体がない!
どこを探してもない!!
『あれ〜、どこやったのかな〜?』
ありとあらゆる引き出し、タンスの中、クローゼットの中を探しても見つからない。
すると母が2階の掃除をするために上がってきた。
俺 『おい母さん。俺のスーファミ知らねえか?』
母 『またあんたはイイ年して!!何歳なの!?』
俺 『27だよ!って言わせんな(怒)知らねえか?スーファミ。』
母 『あの昔やってたやつ?マリオとか。』
俺 『そう。この部屋にあったやつ。』
母 『捨てた。』
『はあ!?』
母 『もうやる年じゃない、と思って捨てた。』
『捨てんな!!(怒)』
哀れ、捨てられていたスーファミ。
道理でどこを探してもないわけだ。
というわけでこうへいさんに教えてもらったゲーム倉庫に買いに行きましたとさ。 こうへいさん、サンクス♪
よくエッチビデオは捨てなかったな(汗)
仕事を終えて家に帰ってくると、何やらいい匂いがする。
もしかして俺が今日カレーを食いたい気分だって察したんだろうか?
うーん、さすが夫婦!!
俺の事を良く分かってるな〜、奥さん(^^)v
俺 『今日の晩飯、なに?(ワクワク)』
妻 『シチューだよ。』
(シチューか〜)
妻 『あれ?カレーが良かった?』
俺 『いや別に。』
妻 『カレーが良かったんでしょお♪』
『その言い方やめろ(汗)』
俺 『でも何で分かったんだ?俺がカレーが食いたいって。』
妻 『ふふ。顔に書いてあるわ(笑)』
俺 『マ、マジで?(汗)』
妻 『分かりやすい人だよね、ホントに。ふふふ。』
色々バレますから(滝汗) 浮気とか浮気とか浮気とか。
シチュー、美味しく食べましたとさ♪
はい終わり。
2004年09月21日(火) |
ロマンシング・サガ2 |
今日の日記は、すげーマニアックです。
分かる人なら面白いかも知れませんが、分からない人にはクソに思える日記です。
その辺を考慮して読んで下さいね(^^;
高校生の頃、くぁんなりハマッたゲームがある。
知ってる人がいるかどうか分からないけどロマサガ2ってやつ。
領土を広げていって、その部族を皇帝にして新しい陣形を覚えたり
世界を滅ぼすっていう七英雄を倒していくってのが面白かった。
でも、やっぱりこのゲームの醍醐味は何と言っても技を閃く瞬間だ。
基本的にこのゲームはレベルが上がると技を覚えるとか、そんなんじゃない。
戦闘中に突然閃く! 閃くと頭の上に電球がつく。
俺は主に剣・大剣・斧・体術を使ってたんだが、どうしても覚えられない技が一つだけあった。
剣技・不動剣である。
これがホントに閃かなかった。
このゲーム、10回くらいプレイしてるんだが一回も閃く事は無かった。
・・・・・・あ、一回は閃いたんだ。
でもその後に地獄爪殺法で全滅させられたんだよな〜。
あの時は涙で枕を濡らしてしまった・・・マジで。
今でも不動剣を覚えるタメだけに、このロマサガ2をやりたいと思う今日この頃・・・。
でもハードもソフトもないし、もう出来ない。
不動剣・・・・・覚えたかったな〜。
分かる人いるのか?今日の日記(汗)
昨日、ツタヤからDVDを借りてきました。
結構前から話題になってたんですがタイトルがホラー系で借りる気になれませんでした。
でも実は恋愛映画だったという、この映画。
見た人みんな『泣いた』とか『すっごく感動した』とか言う。
人の好評に弱い俺は
『じゃあ見てみるか。』
となるのは必然の事。
で、見ました。
感想。
ボロ泣き。
参った。涙腺を破壊された。
これは良い!この映画は良い!!
誰が何と言おうと、俺は感動した。
見た後、恋人もしくは奥さんに優しくなれます。確実に。
『猟奇的な彼女』
俺と同じように感動した人の感想待ってます(^^)
ちなみにハリーポッターでも泣きましたが何か?
そういえば俺、物を探せない事で有名である。 身内の中では。
母 『ゆっき、そこの戸棚からハサミ取って。』
俺 『あー?ハサミぃ?・・・・どれどれ。・・・・・・・・無いよ。』
母 『どこに目ぇ付けてんの!!(怒)あんたの目の前にあるでしょ!!』
必死に目の前を探すが、ハサミは俺の目には映らず、
俺 『はあ?・・・・・・・・・・・・・・無いよ。』
母 『この目腐り!(激怒)』 この言葉は津軽弁なんでしょうか?
母はドカドカと戸棚まできて、俺のやや右下にあったハサミを取った。
俺 『なーんだ、そんなとこにあったのか〜。』
母 『全くもう。あんたは何歳になっても物が探せないのね(怒)』
とまあ、このように非常にモノを探せない俺。
ところが、食い物に関してはいち早く見つける事が出来る!
ある時、俺が居間で菓子を食ってると母が買い物から帰ってきた。
母 『ゆっき、そのお菓子どこから見つけたの!?』
俺 『あー?そこの上にあったよ。』
母 『隠してあったのに。あんた食い物は見つける事が出来るのね。』
俺 『ふっ(笑) 俺の鼻は犬並みだからな。』
母 『・・・・・・頭もね。』
俺 『うっさい(怒)』
ところが、俺のこの犬並みの嗅覚(?)が息子にも遺伝している事が発覚した。
2〜3日前、ポテチを買ってきておいたんだが息子に見つかると食われてしまうため隠していた。
そんで今日食おうとして、ポテチを探すと・・・・・無い。
隠しておいた場所にないのだ!
俺 『おい、奥さん。俺のポテチどこにやった?』
妻 『ああ、あれ?尊くん食べちゃったよ。』
俺 『は?』
妻 『何かね、いきなりポテチ持ってきたの。』
俺 『ど、どこから?』
妻 『引き出しの中から。』
隠した場所やんけ(汗)
俺 『そ、それで?残りは?』
妻 『残り?無いよ。だって尊くんと私で食べちゃったもん。』
おめーも食ったんか(怒)
うーん、伝わると困る遺伝もあるな〜(苦笑)
さっきポテコ買ってきたんだけど、案の定食われちまったよ(T_T)
最近菓子食ってねえな〜
嗅覚が犬並家の人々でした。
『頭も』って言うな(怒)
まあ、今日は色々ありまして(T_T)
帰ってきてから妻と息子に平謝りですわ。 おめーら、そこで笑ってんじゃねー(涙)
そして、今日の埋め合わせとして明日動物園に連れていく事になりました。
今日の身をもって知った教訓。
キレるのも程ほどに(涙) 突発易怒的な性格がイヤ。
昨日の日記を今日書いてる俺にズルしてるんですか?とツッコミ入れないで下さい。
いやー、つーかねー。
昨日はワクワク気分でウーハー取付けしてたのよ。北エボさんと。
配線を一通り終了して、いざ実験。
鳴らねえ(汗)
色々試してみてもやっぱり鳴らねえ。
ああ・・・・・俺は一体どこまでバカなんだろう。
安物買いの銭失いを2回もやって。
『死ね俺!!(怒)』
と激しい自己嫌悪に陥ってしまいました。
そんなわけで昨日は日記を書く気になれず、掲示板のレスも出来なかったわけです。
・・・・・・・え?今日は立ち直ったのかって?
最強のB型だからね♪
あの時、このHPを作ろう!!と思わなかったら。
あの時、日記は毎日書こう!!と思わなかったら。
きっと今のように沢山の方と知り合う事は無かっただろう。
そしてもしかしたら、TMEに乗っていなかったかも知れない。
掲示板でエボDNAを作った時、250回も書き込みする人なんているのか?
と思ったが、それは俺の懸念だったようで(^^;
ありがたい事に、今では10人くらいいる。
常連さんがいるというのは非常に嬉しい事なのだ。
今では、毎週のように遊んでいる我来也くんや北エボさん、浪EVO5さん。
毎日のように掲示板に顔を出してくれる、ぎっとんさん、マリンドリームさん、そして常連の方々。
現実世界で俺をいつも励ましてくれる、高阪。
みんな、ありがとう。
本当にありがとう。
今はこのHPが俺の誇りです。
そして知り合えた方々は俺の財産です。
これからも末永くよろしくお願いします。
ああ、そだ。
一人、どうしてもこれは言いたい!!という人が一人います。
どこほっつき歩いとんじゃー!!(怒)
誰とは言わないが。なぺさん。あなただあなた(苦笑)
この日記読んだら即刻帰ってくるように(笑)
高校の時は無関心・無感動・無表情を気取っていた。
良くいえばクール。
悪くいえば無愛想。
何事にも動じず、何事にも笑わず、そうやって生きるのが最高にカッコ良いと思っていた。
スカしていた。
親に反抗するのが当たり前だった。
事実、親に向かって暴言を吐いた事は何度もある。
でも、自分の中では葛藤していた。
正と負の感情がいつも闘っていた。
いわゆる思春期だったんだろう。
自分でも感情がコントロール出来なかった。
無感動・無表情を装ったのは、今思えば自分の心の乱れを抑える自分なりのやり方だったのかも知れない。
ある時、いつも通り親に向かって暴言を吐いた後、自分の部屋に駆け込んだ。
ベッドに横たわり、何で生きてるんだろう?とか考えていた。
俺みたいなやつ、早く死んでしまえばいい、とか考えていたと思う。
ふと本棚を見ると、昔のアルバムが目に入った。
何気なくパラパラと開いてみる。
赤ちゃんの頃の俺を抱っこしている母親。
遊園地で親父と楽しそうにしている子供の頃の俺。
いっぱい、いっぱい楽しそうな笑顔の両親と俺が何枚もあった。
ああ・・・・・・俺は愛されているんだ。
こんなにも、こんなにも愛されているんだ。
なのに、今の俺は・・・・・・・
今の俺は、バカみたいに反抗しまくって、親に迷惑をかけて。
アルバムに涙が落ちた。
何滴も落ち始めた。
涙が・・・・・・・・・・・・・・・・止まらなかった。
止めようにも涙が溢れ出て止めれなかった。
『ごめんよ・・・・・・・・。』
それ以来、そういうバカみたいな事はやめた。
自分に素直になろうと思った。
無感動・無表情なんてやめて、素の俺を出していこうと思った。
もし、あの時アルバムを見ていなかったら・・・・・?
今の俺は、まだ無感動・無表情を装っていたのかも知れないな。
今朝、出勤して同僚のIさんとの会話。
俺 『あー、今日は全員血圧測る日だっけ?』
I 『は?なして?』
俺 『だって今日は水曜日だろ?』
I 『・・・・・いや、今日は問答無用で火曜日だよ。』
俺 『・・・・・・マジ?(汗)』
I 『ここに入院する?痴呆の病名で(笑)』
『しねえよ(怒)』
どーもどーも。
今日は水曜日だと素で思ってた相坂です。こんばんは。
夜勤とかやると曜日感覚がズレるんですわ、いやマジで。
なもんで日曜日のありがたみなんてとっくの昔に忘れてます。 日曜日はサタデーですか?(違
まあ、そんな事はどうでも良いとして。
俺ね。最近あるモノを落札したんですよ。
ええ、まあウーハーなんですけどね。
『また?』とか言うな。
てかな、アレなんですよ。
一度この手に届きかけたモノを逃したダメージってのはデカイ。
まして俺は帝王だ。
諦め切れなかった。
だってさー、一度は諦めたんだよ。これマジに。
でも諦めてから、ミで会う人みんな付けてんだもん!!
ヒコウさんも付けてたし、北エボさんも付けてるし!
北エボさんなんか『ウーハー良いよぉ♪』って煽るんだもん!!
なら俺も付けるわい!
っていう考えに至るのは当然の事。
そういうわけで今週末にウーハー取り付けます。
ドガドガ言わせたるわ。
書きたい事は山のように浮かんでくる。
だが、いざ書こうとすると全く書けない。
途中まで書いて、消去。
また途中まで書いて、消去。
笑える日記を書こうとしても全然ダメ。
真面目な日記を書こうとしても全然ダメ。
ダークな日記を書こうとしても全然ダメ。書けない。
それでも山のように浮かんでくる文章。
溢れ出る文字。
でもダメ。全くまとめる事が出来ない。
あ〜、こりゃ本当のスランプだな〜。
『書きたい事書けば?』
妻が洗い物をしながら言う。
『だからそれが書けねーんだって(苦笑)』
まるで締め切りに追われる漫画家だな俺は。
一人思って苦笑する。
すると息子が
『とと、食べてくだしゃーい♪』
と息子が俺の口に何かを突っ込んだ。
『んぁ?・・・・・・・・・・・・ってエンピツかい!』
『食べてくだしゃい♪』
食えるかー!!!(怒)
まったく・・・・・・ネタに困らない奴だぜ(苦笑)
一応、食ったフリはしたけどな(笑)
今日の事を日記にすると収拾がつかなくなってしまうので一部分だけ。
今日、皆さんとお会いして一つハッキリと分かった事がある。
息子・女好き♪
若いオネーサンにやたらと愛想がイイ。
親の俺でさえ見た事のない笑顔を振りまいてやがる(怒)
何なんだコイツは。
まあ・・・・・・でも。
親が俺だからな(笑) どっちかっつーと、おっぱいが好きですが何か?
出来ましたー!!
ブッシュ交換!!
高阪、北エボさん、浪EVO5さん、そして練習を終えてきた我来也くん。
今日も楽しかったですわ(^^)
さて、インプレですが・・・・・・・・・・・
これは凄い!!
シフトがカツカツ入る!!
それはまるでフェラーリのよう。 乗った事ねーけど。
それくらい凄いです!!
お値段もそれなりだし、まだの方はご一考されてみてはいかがでしょう?
シフトが楽しいおかげで運転も更に楽しくなりました(^^)v
取り付け風景はコチラをどうぞ。
明日、百沢に行くまでのドライブが楽しみだな〜。
あ、それと北エボさん。
例のブツよろしく(ゲラゲラ)
俺の使ってるこのエンピツ日記には簡単なアクセス解析が付属されている。
その中にはグーやグーグルなど、多くの検索サイトから辿り着いた履歴も残されている。
その中で俺が思わず参ってしまったワードがある。
¨風呂場でエッチ¨
である。
興味あんのか!?(汗)
やはり、男っつーのは風呂場でエッチする事に憧れを抱いているんだろうか? 俺はやった事ねーんだ。やってみたいけど。
それと究極に参った検索ワードがある。
¨妻の裸¨
結婚しろ。
人の妻のおっぱい見て楽しいか?(汗)
俺だったら生娘のおっぱいを見てーけどな(ゲラゲラ)
最後に、全然関係ない話になるんですけども。
先週くらいにこのHPがヤフーに登録されてからアクセス数がうなぎのぼりです。
その中にはお気に入りに登録されて下さってる方も多数いらっしゃるようで アクセス解析を付けてるから手に取るように分かる。
心の底から嬉しいです(^^)
そしてまだ掲示板に書き込みされてない方々が沢山いらっしゃると思います。
どうでしょう。
今日は思い切って書き込みしてみませんか?
今日なら返事ソッコーで返します。ええ、気持ちを込めて(^^)
今日暇ですから(笑)
夜勤から帰ってきたら、奥さん病院に行ってて暇人なんだよね(涙)
とゆうわけで書き込み待ってます(^^)v
2004年09月09日(木) |
100円チューンでチューン |
こないだ、妻が買いたいものがあるので100円ショップ・ダイソーに行った。
妻は目当てのモノがあるから良いのだが、俺は無い。
故に飽きる(汗)
俺は目当てのものがあったらすぐに購入してオサラバする人なので、こういうモノ探しの時間がめちゃくちゃ飽きる。
しかも俺が買うモノじゃないとなると尚更飽きる。 ウインドーショッピングは出来ない俺。
俺 『なあ奥さん。俺、飽きたんだけど。』
妻 『えぇ〜?来てからまだ5分も経ってないわよ。』
俺 『飽きたんだからしょうがねえ。』
妻 『子供かい(汗)・・・・ちょっと待ってなさいよ、まだ見つからないの。』
俺 『ふげえ。早く見つけろよ。』
妻 『うっさいわね〜。そこら辺テキトーに見てくれば?』
見るものねーんだよ(怒)
どっちにしろ、このまま妻の傍にいても叱られるだけだな(汗)
俺 『ちょっとブラついてくる。』
妻 『うんうん、そうして。シッシッ。』
妻の¨あっち行け¨を背中に受け、店内をブラつく。
俺 『あ〜、見るもんねーんだよな〜。どうしよっかな〜。』
ただ意味もなくブラつく俺は、健康部門に足を踏み入れた。
俺 『ん?これって・・・・。へぇ、この田舎でも置いてあるんだぁ。』
ちょっと興味が湧いた俺は、それを手に取り
『これってホントに効くのか?・・・・でもウソくせーんだよな〜。・・・・でも100円だしな〜。』
俺は妻を見つけ、持っていたカゴにソレを放り入れた。
妻 『あれ、何か買うの?』
俺 『う、うん。』
妻 『何これ?・・・・・・・・・トルマリンパッチ?体悪いの?』
俺 『ついでに顔も悪い。・・・ってほっとけ!』
妻 『そんな事誰も言ってないじゃない。車に使うんでしょ?』
俺 『ハイィッ!』 ワッキー風。
妻 『こ、声が大きい(汗)』
俺 『おめーの欲しいもんは見つかったのか?』
妻 『うん。』
俺 『じゃあとっとと会計して帰ろうぜ。』
妻 『ホンットに大きい子供だわ、あんたは(汗)』
俺 『ハイィッ!』
妻 『いい加減にしなさいよ(怒)』
俺 『はいぃ。』
とまあ、そんな会話は置いといて。
今日貼ってみましたよ。インタークーラーパイプとサクションパイプに。
んでその効果。
トルクが上がった!!ような気がする。
燃費が上がった!!ような気がする。
所詮は100円だから別に良いんですけどね。
まあ気持ち5馬力アップってとこで(^^)
久しぶりに新品でパーツを買いました。
ええ、もちろん妻の了解は得てますよ(^^)v
てかですねぇ、薪炭手当が思いのほか支給されまして。
本気でビックリしますた。
え?何を買ったかって?
その前に、以前言ってた事を撤回します。
前にエキマニとアウトレット、そして燃料ポンプが欲しいと書いた事ありますが、これはやめました。
よく考えたら、これらのパーツを変えると必然的に燃調が狂うため
もう一回現車合わせが必要になるんです。
燃調が狂うと、パワーもロスするし燃費も悪化するし良い事はありません。
かと言ってパーツ代とリセッティング代を払える経済的な余裕もありません。
それに俺の場合、これ以上パワーを出しても扱いきれないし、そこまでする事もないかという結論に達したわけです。
今でも全然扱いきれてないしね。
そういうわけで、これからはドライビングが楽しくなる方向に持って行こう、と。
前置きが長くなりました。
薪炭手当7万のうち、5万は妻に渡し2万は俺の金。
その2万のうち、1万は貯金して残り1万でパーツを購入!!
1万円でドライビングが楽しくなるパーツ!!
それは!!!!
内緒♪(ゲラゲラ)
じょ、冗談だって(汗)
だから殺意の視線を向けんな。
まあ、なんだ。
シフトがカツカツ入ると運転が楽しくなると思わない?(^^)v
家に帰ってきたら妻の様子がおかしい。
キッチンで料理している後姿から禍々しいオーラが放たれている。
ジョジョ風にいうとゴゴゴゴって感じ。 どんな感じやねん。
(な、なんだろう?俺、何かしたかな?)
(とりあえず最近は変な事してないよな〜。)
(パーツも全然買ってないよねぇ。)
(てか何を怒ってるんだろう?オロオロ(汗))
挙動不振な男一名。
俺、意を決して聞いてみた。
『あ、あの〜奥さん。な、な、な、何を怒ってらっしゃ るんでしょう?』
すると妻は深いため息をつき、こう言った。
『味付けが変なの。』
知るかあ!!!
一人で挙動不振になった俺は何やねん!焦り損かい!
あ〜でも良かった。
怒りの対象が俺じゃなくて(^^)
まあ変な事もしてないので怒られる理由もないんだけどね。
してねえっつってんだろ。
疑惑の目を向けんじゃねー!!
そんな今日の晩飯はスパゲッティとコンソメスープでした。
味ですか?
美味かったですが何カ?
奥さんの料理はサイコーだ(^^)v
うちの息子は現在保育園に通っているんだが、どうやらそこで好きなコが出来たらしい。
妻 『ねえねえ、最近たけるくんさー、保育園で好きなコが出来たみたいなの。』
俺 『へえ。2歳のくせにマセてんな〜。』
息子の好きなコ。名前はアイカちゃんというらしい。
俺 『たける。アイカちゃんの事が好きなのか?』
尊 『しゅきくないっ!』
照れ笑いを浮かべながら布団に猛ダッシュで倒れこむ息子(笑)
俺 『いっちょ前に照れてんじゃねえよ(笑)』
尊 『しゅきくないもん!えへへへへ。』
俺 『まあまあ照れるなよ息子くん。・・・・・・・・・・・で、チューしたのか?』
妻 『2歳児がするわけないでしょ!』
俺 『じょ、冗談だってば(汗)』
妻 『んもー。変な事吹き込まないでよ。』
尊 『チューした。』
妻 『ほら(怒)』
そして昨日。
妻 『何か尊くんね。心移りしたらしいの。』
俺 『はあ?何が?』
妻 『アイカちゃんじゃなくて、最近はツカサちゃんが好きらしいの。』
俺 『男か!?』
妻 『なわけないでしょ!女の子よ!』
俺 『へ〜。』
妻 『この短期間で2人も好きになるなんてねぇ。』
『俺の息子だからなハッハッハ(笑)』
尊 『はっはっはっは(笑)』
妻 『将来が心配だわ(涙)』
女好きも遺伝するんだねぇ(笑)
おっぱい好きも(邪笑)
悩んでる人に『頑張れ』って励ましてる人いるけど、その言葉タブーなんだぜ。
言った本人は何気なく言ってるのかも知れないが、言われた人の事を考えた事あんのか?
言われた人はどう思うと思う?
『よし!頑張ろう!!』
って思うと思うか?
いねーよ、そんな奴(ゲラゲラ)
言われた人は大概こう思う。
『何を頑張れば良いんだよ!?』って。
新たに悩みの種を作ってるもんなんだぜ?この『頑張れ』って言葉は。
俺は悩んでる人に相談を持ちかけられたら、とりあえず話を聞く。
んで一緒に考える事が出来そうな悩みだったら一緒に考える。
逆に俺の手に余すような悩みだったらスッパリと相談を切ってしまう。
スッパリと相談を切る、って事に嫌悪感を覚えた人もいるだろう。
でもな。
ハンパに話を聞いて、ハンパに終わるような回答しか出来ないのだったら
スッパリ切る事も優しさなんだと思う。
土台、悩みなんてものは自分の中で答えはもう出ている。
相談を持ちかけるのは、自分の出した答えと同じ答えを待っているのだ。
自分の出した答えと一致した答えを待っている。
そんな事も分からないお前は、俺からしてみたら冷たい奴だ。
そして結局相談事を余してしまって、どうしようもなくなって止めに『頑張れ』の言葉。
おいおい、オメーが頑張れよ。
答えに導けないようなら引き受けんな。
冷たいのは『頑張れ』と言った、お前だ。
俺はこのフレーズが大嫌いだ。
俺の後輩、シーサー。
プライベートでは友達だが、職場では俺が指導係なんである。
俺 『シーサー、あれやっとけ。』
シ 『ういうい。』
俺 『返事はハイだ!』
『ハイー!』 ワッキー風に。
俺 『いや返事はキレイよ。うん。・・・じゃなくってとっとと行け!』
『ハイー!』
『いいから行けえ!!』
とまあ、仕事中でも普段遊んでる時とあんまり変わらない会話だったりする。
と、そんな事はどうでもいいとして。
彼、この度めでたく正社員になった。
給料も増えるし当たり前に年休も取れる。いい事づくめだ。
・・・・だが俺にとって気がかりな事が一つある。
正社員になったって事は、年度末に事例発表をしなければならないのだ。
そしてその管理役というか文章構成を担当するのが指導係。
つまり俺。
俺が今から頭を抱えるのには訳がある。
患者さんの退院が決まった場合、サマリーというものを書かなければならない。
¨サマリー¨というのは
この人は入院中こういう問題があった、とか
これこれこういう症状がある、というのを一枚の文書にまとめたもの。
このサマリーを書くのは、その患者さんの担当の役割なのだ。
ある時、シーサーの担当患者が退院する事になった。
俺 『おいシーサー。あの患者さん、近々退院するからサマリー書いとけ。』
シ 『うぇー!?書いた事ないっすよ。』
俺 『大丈夫だ。俺が教えるから。ただ文章はお前が考えろ。担当なんだから。』
シ 『苦手なんですよねぇ、文章考えるの。』
俺はこの時、奴を甘く見ていた。
以前働いてる施設でも似たような文書は書いてるはずなので、きっとスラスラ書けるんだろうと。
でも違ったね。
俺 『シーサー、出来た?』
シ 『いや・・・・・まだっす。』
俺 『あ、そう。書き方はさっき教えた通りだから。ゆっくりやれよ。』
シ 『ういー・・・・。』
30分後。
俺 『シーサー出来た?』
シ 『いや・・・・・・・・・・・・・・・・まだっす。』
俺 『どれ、どこまで書いたのか見せてみろ。』
シ 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。』
俺 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
5文字だけ? ¨このptは¨
俺 『30分かけて5文字ってナメとんかワリャー!!!』
シ 『いやこれが限界なんですよ(涙)』
俺 『限界低すぎだバカタレ(怒)』
こいつ、本当に文章能力ねーんだな〜(汗)
俺 『いいか?つまりこの患者さんはこうだから、こう書いて・・・・。』
スラスラ・・・・・・・・・・・・。
シ 『何でそんなに書けるんですか!?』
『何でそんなに書けないんでつか!?(激怒)』
ああ・・・・・・・・・今から思いやられる。
俺、どっかに異動して高阪に指導係を押し付けようかな(苦笑)
頼むぞテルちゃん♪
さー、今日は待ちに待ったヒコウさんとお会いする日!
天気も良く快晴快晴♪
待ち合わせ場所に向かい(つっても実家なんだが。)
今か今かと待つ、さながら子供のような俺・27歳。
そして直にお会いしたヒコウさん、背がデケえ(汗)
『ヒコウさん、何cmあるんですか?』
『187です。』
『・・・・・・・・・・・・・177?』
『いや、187です(笑)。ひょろ長なんですよ。』
『し、失礼ですけど体重は?』
『70です。』
俺と同じなの?(汗) 最近リバウンドで戻った俺(うふ)
ま、まあとりあえず自己紹介を済ませ、お互いのエボを観察し、メインのダベりに入る(笑)
俺 『そういえばヒコウさんの奥さんって藤崎なんですよね。』
ヒ 『ええ、そうです。何か相坂さんの事を知ってるみたいですよ。』
俺 『は!?』
ヒ 『相坂さんの下の名前は○○ですか?』
俺 『ええ、○○ですわ。』
ヒ 『あ、やっぱり。昔ジャスコでバイトしてましたよね。』
俺 『うん。一時期。』
ヒ 『当時ジャスコで相坂○○っていうカッコ良い人が働いてるって噂になったらしいですよ。』
俺 『マジでー!?』
ヒ 『ええ。うちの嫁も見に行ったそうです(笑)』
『マジっすかー!?』
何と。
そんな噂になってたとは知らなんだ。
んで遅れてきた高阪に
『おい、俺ってば当時カッコ良いって噂になったらしいぞ。』
と天狗状態になった俺は親友に報告する。
したら親友こう言った。
『過去の栄光だろ。』
3日前の日記の言葉か(汗)
まさか自分で書いたセリフを言われるとは思ってもなかったわい(汗)
今日集まって頂いた皆さん。
ヒコウさんを初め、高阪、北エボさん。
遅くまでありがとうございました(^^)
ヒコウさん、これを機会にこれからもよろしくお願いします。
・・・・色々と裏話が出来て楽しかったですよ(ゲラゲラ)
『相坂の奥さん、美人だよな〜。』
『相坂さんの奥さんってキレイですよね〜。』
妻の話題になると必ず言われるフレーズ。
そうかぁ?
毎日見てるから分かんねーんだよなー。
『カワイイって言うよりキレイに入りますよね。』
そうかぁ?
『いや全然。お前の目は腐ってるよ。』
なーんて笑って返すけど、実際のとこはどうなんだろう?
キレイなのかなぁ?
日記では何度か
うちの奥さん・美人♪
って書いた事あるけど、あれは日記のオチとして書いてるだけで実際は分からないのが現状(笑)
『じゃあ何で付き合ったんですか?』
『可愛かったから。』
『でしょー!?目が腐ってるのは相坂さんですよ。』
アイタタタ。
キレイなのかな〜?
よく分からない。
今日帰ってきて、改めて妻の顔をジッと見つめてみた。
妻 『な、何?』
俺 『いや・・・・・・・キレイなのかな〜?と思って。』
妻 『はぁ?』
俺 『自分の事をキレイだと思ってる?』
妻 『思ってるわけないでしょ!!』
俺 『うーん。』
妻 『あなたはどう思ってるの?』
妻の顔をマジマジと見つめ
俺 『うーん、やっぱりキレイなんだろうねぇ。』
妻 『は?あなた目が腐ってるわよ。』
激痛。
美人であってもなくても、俺の愛する妻に変わりはないって事で(^^)
2日続けてのノロケ日記でした。 腹一杯になっただろ?ごちそうさんってな(ゲラゲラ)
今の俺からタバコとエボを取ったらきっと死んでしまう。
ストレスが溜まって胃潰瘍になり、更にそれが悪化して胃ガンになりそうだ。
このストレス社会、発散するものを失ったらどうなるんだろう?
俺の場合、それがタバコとエボなわけで。
ストレスを発散出来るこの2つは絶対やめられない。
仕事中に溜まったストレスを休憩時間に吸うタバコ1本で解消できるなら安いもんだ。
仕事が終わって極端に疲れてても大好きなエボに乗って帰れば大半は解消出来る。
エボとタバコ。
この2つは絶対にやめられない!!
あ、も一つあった。
妻との触れ合い♪ これ最高。
やっぱねぇ、大好きな人とするHは最高よ。うんうん。
好感度アップ狙ってますが何か?
まあ、こんなオチだ(^^)v
殴んな(怒)
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