天大門日記
S.Tendaimon

しょうがっかん

GXにマーチストーリーは載っていませんでした…。
なんと言いますかね〜、公式サイトの3月号の画像をクリックして4月号の予告が出る作り方はマズイと思うんですよ。
間違えちゃったでないの!

そういえば、小学館と講談社の編集が合併で新雑誌を作るそうではないですか。
とりあえずはコナンと金田一を同一雑誌掲載なんていうのをやってみるらしいですが、どうなんでしょうか。
私は新作の方がいいと思いますけど。

2008年02月27日(水)

あ…

私は大事なことを忘れていました。
今月号のGXは、ヤン先生のマーチストーリーが載ってる号ではありませんか。
勝手に来月だよ、なんて思っていました。
明日書店に行ってこなくては。


本日はお仕事でずっと待機で、待ちぼうけで(同じ言葉じゃん)、挙句にスッポカシを食らいました。
やられた…。
お陰でPC内の掃除とかデスクの整理とかできて、色々綺麗になりました。
明日から快適に仕事ができそう…って、そういう問題じゃないですよ。


どうでもいいことなんですが、最近好きな歌がありまして、時々思い出してPCで繰り返し聴いています。
偶然動画サイトで見つけただけなので探してみたら、那英さんという中国の歌手の歌う『相见不如怀念』という歌だということが分かりました。
声もステキだけど、曲も凄くいいわと思っていたら、なんと作曲者はチャゲアスの飛鳥でした。
なんだ〜!っていうか、飛鳥はこんなところでお仕事をしていたんですね。

2008年02月26日(火)

お父さん

私のケータイはドコモですが、ソフトバンクのCMが大好きです。
お父さんが…!
お父さんラヴです。
CMやってると、よそ見していてもTVの前に飛んで行きます(笑)。
某外国のブログでも、「日本に行ったときに見たソフトバンクのCMが変だったよ。お父さんが犬!」とか書かれているのを見ましたよ。
お父さんは外国人にも人気(?)。
そんなお父さんの写真集が出るらしいです。
思わずキャーッvと喜びそうになりましたが、ちょっと待てと。
喋ってなかったら、ただの白い犬なんだってば。
うっかり我を忘れそうになりました…。


TVの話ついでに。
先日からアニメ『ペルソナ』を観てるんですが、私のTV環境だとローカル局が一番放映が早くて現在6話が最新なのですよ。
ところが、中国の動画サイトで7話がアップされてました(ギャウッ!)。
外国の方が早いってどういうこと!?
思わず観ちゃいました…。

2008年02月22日(金)

ー語

ちょっと色々上手くいかなくてクサクサしていたので、アメオサ17巻の帯のコピーをルー語変換して遊んでみました。



<変換前>
「“全人類の悪魔化”という野望実現へ突き進む阿志泰。
余命いくばくもない文秀は、仲間と共に全力で対抗する。
だが活路を見いだした時、文秀の前に悪に染まった山道が立ち塞がるのだった……!!
衝撃のラストを直視せよ!刮目の最終巻!!」

                    
                    
                   


<変換後>
“全マンカインド!?の悪魔化”という野望実現へプッシュオンする阿志泰。

余命いくばくもない文秀は、カンパニーと共にホールエナジーひらめき電球で対抗する。

But活路を見いだしたアワー、文秀のビフォー流れ星にバッドシングに染まったマウンテンロードベルが立ち塞がるのだった……!!

ショックのラストを直視せよ!クローズアテンションあせるラスト旗ロール爆弾!!





ちょっとだけスッキリしました。


2008年02月21日(木)



車で走行中、前方に茶色の物体が落ちているのを発見し、思わず…馬糞?と思ってしまった私です。
いや待て、馬はこんな幹線道路をパカパカ歩いてるわけないって!と近づいてよく見ると。
なんと鴨の死体でした!
交通事故に遭ったらしく、首がなかったです…(TT)。
昔、猫の交通事故っていうのはよく見かけましたが、鴨は初めてです。
なんでこんな車がビュンビュン通る所をうろちょろしていたのか。
よく川の近くを通るとき、泳いでる鴨を見て癒されたりしてる私としては悲しいです。
可哀相に。
そして、どうせ死なせてしまうなら。
こんな道路に放っておくくらいなら。
どうして鴨鍋にしなかったのか!
なんてもったいない!(←おい)
ちょっとお腹すいてた私でした。

2008年02月20日(水)

ええっ!?

漫画家の鳥羽さんが16日にお亡くなりになっていたと知って驚きました。
私は彼女のファンではありませんでしたけど、昔々、私がまだ同人誌なぞを出していなかったコミケ一般参加者だった頃、彼女のサークルは某ト●●●ージャンルの最大手で、いつもコミケに4種類くらい分厚い本を出したりする超人的な伝説的サークルでした。
あの頃は、いつも遠目ですご〜いと見ていたのですが…。
まさかこんなに早く逝かれてしまうとは。
ご冥福をお祈りいたします。

2008年02月18日(月)

桓雄

『太王四神記』1話を観ました。
アメオサにも登場する「ファヌン(桓雄)」が出ていたので、思わず惹きつけられて観てしまいました。
そういう話だったのか〜。
桓雄はぺ君が演じていましたね。
アメオサ4巻でユン先生が「桓雄は西洋のキリストに匹敵する偉大な神」だと言っていましたが、そんな感じでした。
そして、遅ればせながら公式サイトでお勉強を(^^;)
そうか、「壇君神話」に桓雄が、「朱蒙神話」に解慕漱が登場するわけですね。
解慕漱は天帝の子だったのか…、と今更知りました。
このドラマでも観て、少しはお勉強するべきか。


2008年02月15日(金)

乗っかった

本日の『相棒』を観ていて。
イタミの「あのときお前(カメ)が乗っかった腰の痛みが〜」な台詞に吹きそうになりました。
えっ!カメとイタミはそういう関係!?
イタミ受!?
とか、あらぬ妄想が脳内を一瞬駆け巡りました。
この台詞はわざとですか!?
もしかして、サービスですか?
それとも私の脳内同人回路が勝手に作動して、なんでもそういう風に聞こえるようになってるだけですか?(爆)
時々この番組は不意打ちで何かやってくれるので目が離せません。
今日はもう寒くて寒くてひしゃげてたけど、これで楽しくなったからいいか(笑)。



2008年02月13日(水)

『本当にすみませんでした』

ちょっと風邪気味でして…。
そのせいか、『本当にすみませんでした』というタイトルの同人誌を出したという夢を見ました。
なんですかこの変な夢は。
ネタか!?
内容はちょっと覚えてないんですが、現代物だったような…う〜ん。
私は何か謝りたいのかしら…?
悪いことした覚えは何もないけど。
いつか本当にこんなタイトルの同人誌を出してみようかな〜(笑)。



ところで、そろそろWJではテニプリが終わるんですって?
長かったですね。
作中の一年間が(笑)。
八年かかってますからね。
でも、コノミン先生は数年前に後十年経っても続けるような事言っていたような。


2008年02月11日(月)

16巻

数日前にアメオサの16巻台湾版が届きました。
なかなか興味深かったです。
言葉以外、版の大きさ、巻頭のカラーページ、表紙見返しの作者紹介等、日本版と大して違いはありませんでした。
が、微妙に違う所もありました。
まず、表紙のデザイン。


↑<台湾版>

↑<日本版>

タイトルの字体は台湾版の方が仰々しい感じがしますね〜。
作者名とか巻数の表示も色々違います。
日本版の方が印刷にゴールドが使われていたりして、無駄にお金かかっています。
そして、僅かな差ですが、絵が日本版より台湾版の方が拡大表示されています。

そして、両方を並べてみました。


分かるでしょうか?
実は台湾版(左)の方が厚さが薄いんです。
決して、私が日本版の方を繰り返し読みすぎて、広がってしまったわけではなく(笑)。
中の紙の厚さ一枚一枚が薄いんですね。
収納に便利ですよ(違)。

どっちがいいかは一長一短ですけど、これだけは日本版が良かったと思うのがあります。
中の印刷の「黒」が黒いんです!
台湾版の方が若干黒が薄いです。
気にならない人は全然気になりませんけど、黒が綺麗というのは大事なんだなと気付きました。
液晶テレビの宣伝みたいな話ですが(笑)。

あ〜、それから、面白かったのは、書き文字が全部日本語そのまんまだったことです。
「バチバチッ」とか「ズゴゴゴゴ」とか。
どうりで、ときどき台湾の同人誌に、書き文字だけ日本語っいうのがあるんですけど、そういうわけかと合点がいきました。




2008年02月09日(土)

カップ再び

先月の中頃、私が描いた文×元のキス絵をカップに印刷したよというメールを貰った件ですが、メールをくれたご本人から「あなたが描いた絵なんだからアップしていいんですよ」というメールをいただきまして、折角なので載せてみました。
こんな感じです。



これでコーヒーとか飲んじゃうんですかね。
照れますね(*^^*)



ところで、先日終了したTVドラマの『SP』ですけど、あの最終話に出ていた大学のロケに使われてたのは、実は我が家のすぐ近くの大学であることを昨日知りました。
よくその大学の横を通ったりしてるのに、なぜ分からなかったのか。
まさかそんな近くでロケやってると思わないもんね(笑)。
更に激近の友達曰く、皆、寒いのによく頑張っていたそうです。
ちょっと見たかったけど、寒いのはいや〜ん。



2008年02月03日(日)

こんなものが!

最近なんでもかんでも“週刊〜〜”という商品が出回ってますが、ついにこんなものまで。
隔週刊『科学忍者隊 ガッチャマン DVDコレクション』
「シリーズの全205話をDVDで堪能しながら、マガジンでその魅力を多角的に掘り下げていきます!」だそうです。
どの辺がターゲットなのかしら。
やはりオールドファンでしょうか?
毎号、DVDがついてくるらしいけど、ファンはDVDなんかはBOXで持っているのではないでしょうか。
また買え!と?
や〜、酷な話ですな〜。
キャシャーンだったら、私、買っちゃうかもなぁ。

で、ついでにタツノコはやりました。
ヤッターマン携帯とガッチャマン携帯。
楽しいけど、ちょっとだけ恥ずかしい。



2008年02月01日(金)

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