天大門日記
S.Tendaimon

名前

ちょっと日記の私の名前のところをいじってみました。
「天大門三世」という名前はGoogleで翻訳すると「Heaven Omon three world」になっちゃうらしいので。
それ誰!?って感じです。
ついでに日記タイトルは「Heaven Omon diary」ですよ(笑)。
なんか今にも昇天しそうな名前ですよ。
私は国内の人相手にしか日記書いていませんが、ごくたまに海外の人が来てしまう事があって、しかも翻訳してまで読む人がいたりするみたいなので、私の名前はちゃんと読んでもらおうかと思いました。
私も台湾のサイトで人の名前を日本語読みで読んでて、ある日本当の発音がローマ字で書いてあって知ったときなんか「ほう、こう読むんか」と少なからず驚いたりします。
名前くらいは現地の発音で読みたいし、読んで欲しいものです。
日記のタイトルくらいは「Heaven Omon diary」になっちゃってもいいけどね(笑)。



2006年01月30日(月)

ついに出来たようです

私は以前、オタク男子向けメイドカフェがいっぱいあるのに、なぜに女子向けのはないのか!?と疑問に思っていました。
可愛い(かっこいい)ウエイターさんがお出迎えしてくれて、ポイント貯まるとウエイターさん同士のちょっと萌えな写真がもらえるとか微妙に腐った方向なお店があってもいいんじゃなくて?なんて(すんません、アホで)。
そしたら、私のアホ妄想に近いものができましたね。
乙女の聖地池袋に。
「B:Lily-rose」
お店に入ると、ステキなウエイターさんが「リリィローズへようこそっ!」と出迎えて下さるそうです。
ウエイターさんといっても皆さん男装のウエイトレスさん。
おまけに、男性客は14:00-18:00を除きお嬢様と一緒でなければお店には入れないというまさに女の園。
乙女向けなだけに、こういうのは乙女カフェというらしいですよ。

だけど、このお店の名前が百合と薔薇。
ウチのサイトでリンクしてるイタリアのBL系のサイトさんにも百合と薔薇さんがいますけど、女の子はこの百合と薔薇という植物に夢とロマンをを感じるんだと思うとちょっと面白いですね。
薔薇の言いだしっぺは男性なのにね。

で、このお店のことをlive●oorニュースでも取り上げていますけど、BL系ってBL系って…(笑)。



2006年01月29日(日)

FF話続き

昨日の話に関連して。
海外にFFファンが多いっていうのは私が言うまでもないんですが、アメリカには実写版FFなるものがあったりします。
もちろんファンによる自主制作。
ファンの熱意ってすごいな〜。
っていうか、アメリカ人って…。
ここまでゲーム画面と同じ画面を実写でやろうとするのか?という意味で面白いです(笑)。
11分39秒の長めの戦闘シーンだけど、興味のある人はどぞ。
誰が誰だかわからないけど、多分FF7だよね、これ。
「Ultimate Utopia XXIII」

世界には色んなファン表現をする人たちがいるということで大変お勉強になりますね。
余談ですが、顎割れシャアが出てくる実写版ガンダムなんていうのも観ましたよ。
アメリカ人って…。


2006年01月27日(金)

FF

今日の朝日の朝刊は凄かったです。
FF7のACとDCの広告がババーンと見開きでした。
朝からちょっと興奮しましたよ(笑)。
こういうときは、私は日本人でよかったな〜!としみじみ思います。
ACがヒットしたお陰で、また海外でもFF7のファンアートをチラチラ目にするようになりました。
好きの気持ちは世界共通。
でも、新聞に見開きで広告載っちゃうのは本国日本だけにちがいない。
ちょっと優越感か?(笑)
ありがたや、ありがたや。
この紙面取っておこうかな。ウヒヒv


「死に様占い」は結構面白い末路があるみたいッスね。
なんだ、むしろ私が普通で珍しいパターンだったのか(137歳が?)。



Sさん、…のだめ(私信)。


2006年01月26日(木)

死に様

ちょっと面白い占いがあったのでやってみました。
「死に様占い」
お暇な方はチャレンジするがよろしいでしょう。

私は文句なしのAランクでした。
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<死亡した状況>
130歳を超えてから、日本最長寿のキャラクターとして、一躍お茶の間の人気者になる。
最後は137歳まで生き、多くの人に惜しまれながら死去。
大往生であった。

<死因>
老衰

<死因の種類>
自然死及び老衰

<死亡した場所>
畳の上
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惨殺とか飢え死にとかでなくてよかった(笑)。
でも、個人的希望としては137歳までは生きなくてもいいんだけどね。
年齢はともかく、死ぬまでなにかに萌え萌えできるようなちょっとダメな人生を送りたいです。



2006年01月24日(火)



とうとう東京近郊も雪が降りましたね。
私はこんなときに仕事がありまして、しかも、道に迷ったりしまして!
「うおーっ!バカヤロー!こんなときにヌクヌク休んでる奴ら許せねーっ!」と寒さでガタガタ震えながら吼えてました(心の中で・笑)。
それでも夕方前には帰ってきたんですけど、帰ったら帰ったで雪かきで。
ああ、もう、いい汗かいちまったぜ!な一日でした。
雪国の人たちは大変ですよね。
こんなのの何倍もの雪と日夜格闘なわけでしょ。
これっぽっちでへこたれてる私には到底暮らせないです。


2006年01月21日(土)

GX感想

今月のGXは元述の消息が分かって良かったっていうのに尽きるっていうか…、アレ、身体ついてるのかな?
首だけじゃなさそうでよかったけど、別の人の身体だったらやだな〜。
あと、ヨンシルと房子が大変な事になってるけど、あれは死んでないよね?ね?
今月のアメオサは全体的に辛くて寂寥感あって萌えたりとかする余裕ありませんでした。
山道なんか寒そうだったし…(いや、これは別問題)。
むしろ萌えっていうか、アヤシかったのは吼えペン。
なんだかGXは、可愛らしい男の子にドキッとしちゃうやばい主人公が流行ってきたとか?
少女マンガの世界では使い古されたベタなネタだけど、GXの中だとなんだか癒しのように感じるのはどうしてだ?(笑)






2006年01月20日(金)

ぼや〜

風邪がなかなか抜けなくてショボショボしています。
そのせいか、ちょっとぼんやりしてしまってイカンイカン。

ところで、最近はネットでちょっとググれば漫画の描き方とかペンの使い方とか載ってたりするんですね。
便利な世の中だ。
見ただけで使えるようになるわけじゃないけど、ヒントくらいにはなるわけで。
チキショー、私なんかGペン使えるようになったか?なんて思ったのは極最近だぞ、なんてちょっぴり悔しかったりします。
いや、私の場合は単にサボりすぎなんだけど。

今日はいいモンも届いたので、ショボショボしてないでまた頑張ろうと思うのでした。
明日はGX発売だしねv


2006年01月18日(水)

たかが風邪、されど風邪

その後、風邪悪化してえらい目にあいました。
インフルエンザではないんですが、風邪から別の方に移行して、さらに薬の副作用とかもあってメッタクソな状態で苦しみました。
やっと少し良くなってきましたが、いや〜、こんな酷くなるとは…。
皆さんも身体にはくれぐれもお気をつけください。

2006年01月13日(金)

風邪ひきました。

前の日記で「風邪もひかずに」と書いた途端ですよ。
市販の薬飲んでもいまいち治らないので明日は病院か?って具合です。

連休中は寝たり起きたりだったので、年末に買っておいた本を読んで過ごしました。
何読んでたかというと『バーティミアス』の最終巻。
悪魔と魔法使いが出て来る児童書です。
児童書です。
が!この最終巻、意外に萌えでした。
二千年もの間、前の主人を想っている悪魔とか。
主人公二人はあろうことか一つになってしまったりとか。
その二人を見て「そんなに親密につきあっていて、堕落した気分にはならないか?」と知り合いの悪魔に言われてしまったりとか。
この時点で堕落していたのは、むしろ私(笑)。
いやいや、参りました(勝手に参るな)。
萌えってのは突然やってくるんですね。
ついでに、悪魔の話だけに「驚くなよ、泣くなよっ!」って帯に書いてあるのを「私がビビるかよ。ケケッ」とか思ってた私は間違っていたことに気が付くのでした。
泣くってそういうこと…な〜んて(^^;)
そのうちこの作品は映画化されるらしいので、今度はそれを気長に待とうと思うのでした。



2006年01月09日(月)

あけまして

おめでとうございます。
あんなに寒い冬コミを経ても風邪も引かずに新年を迎えることができました。
だけど、昨年からの煩悩持ち越しで、全然部屋の中片付いておりません。トホホ。
三が日はお参りに行く他は、ついダラッとテレビ観たりして過ごしてしまいました。
そろそろシャキッとせねば。

正月テレビは八犬伝を年末から楽しみにしていました。
話は原作と結構違ってたみたいですね(長い話だし)。
高校のときに原作読んだはずなんですが、エピソードとかほとんど忘れててショックでした。
私、バカすぎる…。
でも、キャラの名前なんかは見てるうちに思い出すもんだな〜と。
テレビドラマの出来は大味だったけど、八犬伝ってジャンプ連載ものな雰囲気があってワクワクします。
昔の人が夢中になったのも分かるな〜。
「続きは?続きは?八犬伝が毎週出たらいいのに」とか思っていたのでは(笑)。
新年早々なんとなく懐古的な気持ちになりました。





2006年01月03日(火)

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