2003年06月24日(火) |
わたしから あなたから |
次の会話のタイミング 稀に重なる私たち
あなたから どうぞ
いや いや きみから
なんだったけ なんなんだったっけ
あ
そうだ そうそう やっぱりだ
やっぱり同じこと 言おうとしてたね >>>...特に私が既に知っていることを、得意そうに話すのを聞くのがとても好きなのです。意地悪でもなく、ただ素直に。
眠そうなあくびを数えたり
新聞を流し読みしながら
チャンネルをカチカチかえたり そんなあなたの そばに
ただ そばにいる幸せ 何もない時間
積み重なる >>...だからそういう時にちゃっちゃと片付ければ。。。。。。
あなたを思うのは いつも 爽やかな初夏の風に 長い髪が揺れていた午後 私は一人 あてもなく車を走らせて 寂しくない といえば嘘になる もう思い出さない といえば強がりで 思い出すたび 涙 流さないように 心 悟られないように
一人 雨の中 薄い緑の傘のかげ 泣きたい時 いつも 一人 雨の中
>>...雨が降って、靴に穴が開いてるのを発見!
あなたのそばにいる
あなたを思う
あなたをぎゅっと抱きしめる
心から あなたにたくさんの愛の言葉を そんな幸せな時間
限りある時間 長い旅路の果てに辿り着いた ほんのひとときの
永遠
>>...こんな無条件に愛してくれるのは今だけなのかもしれない。どうか急いで大人にならないで。
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