何のために生きてるのか その答えなら
夜中にふと目を覚ました時 あなたの肩にそっと手を添え
熱っぽいおでこには 冷たい手のひらをあてる
わけない呼びかけに 「なぁに?」と
屈託のない笑顔に 微笑み返す
眠れないあなたには 温かいミルク
疲れたあなたに ほのぼのした出来事を
そんな毎日 人から見れば退屈な
だけど
うららかな春の日の 空を見上げるような毎日
>>>...ワタシはワタシのために生きている。ワタシの愛する人たちを守りながら
いつも優しくしてくれた 自分勝手を いつも許してくれた
「大好き」 は何度も言い合ったし
「大きらい」 とつぶやく日もあった
シーソーみたいに 傾いてばかりの思い
いつも優しかったのは君だよ いつも許してくれたのも
自分の事ばかり考えて そこにいるのが当たり前だと いつのまにか 君を見失ってたんだ
ずっとそばにいるから 時々 忘れてても
そんな風に 振り向いてくれたときには
ずっとそばにいるから
真夜中の電話が 吐息のように囁く >>...もうすぐバレンタイン♪不二屋のピーチョコ食べたいなぁ。
初めての返信から4日ぶりの 2通目を送った3時間後
「私への返信が、どうでもいいとか?」 「かなり、待ちくたびれました」
「ずいぶん、忙しいそうですね」
普段目にしない辛らつな言葉を何度も何度もなぞりながら 4日ぶり は かなり頑張ったペースなんだけど 1、2週間後なんてザラな私には
どうでもいい
そんなじゃなかったのに
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
書いてても心まで届かなかったごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
まだ
よく知らないヒトヘ
※今日はただの愚痴です。 やっぱりこれは急いで返事書かなきゃいけないのかな。。。
この恋を
あきらめよう と
あなたが ふと
窓に視線を泳がせた時に
そんな風に いつか
わたしを見る 前に
>>・・・時にそれは鼻毛であったり、おならであったり、・・・・・失礼。
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