報告 |
前回から2ヶ月以上も経っての更新です。
5月の通院時、今後のことでどうしたいの?と言われました。 6月の通院時、手術の意向を伝えました。
7月の通院で、MRI検査を受け、 その後も定期的に通院しつつも、 担当医が学会で不在とか、医者の一人が療養中で 日程を調節しなきゃならないとかあって、 ここまで延びてしまいました。
が、、ようやく、 手術日が、10月20日(月)と決まりました。 下記のような日程でその日にのぞむことになったのです。
9月9日(火)..経過報告のための通院日 9月22日(月)..術前検査(今の職場が、15日が平日扱いで22日が休日扱い) 9月29日(火)..22日の検査結果のための通院日
改めて。 病名は子宮内膜症のチョコレート嚢胞。 両卵巣に血がたまり、本来は直径3センチなのが、 倍以上に肥大しています。
MRI検査によると、直腸に癒着している可能性があるとか。 そのため、腹腔鏡手術ではなく、開腹手術が望ましいのです。
5年前のちょうど今頃に緊急入院したわけですが、 2003年と今年2008年は、3月以降は全く、一緒です。 ちょうど2003年は祝日改正法が施行され、3連休だらけになった年。 今年は閏年だから2月は29日もありましたが、 8月はもちろん、体の不調が現れ出した4月以降は全く一緒なので、 そういった意味でも、やっぱり今年なんだな、と感じます。
5年前のことをよく知らない方、あるいは忘れているという方は 下記URLの2003年9月の日記をご覧下さいませ。
ちなみに、私は2歳になって2週間というときに両脚に火傷をしていて、 ケロイドとなった部分でも分厚い部分をメインに何箇所か、 小4の冬に1ヶ月、入院し、削っています。 その際、下腹部右側から皮膚移植をしていて。 部位、程度、方法といったものは全く違うけど、 一度でも手術の経験があるということが今になって活きてくるんだな、、 と感じています。
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さて、今日はスケジュールどおり、通院日だったわけだが。 3時間も待たされた。 10時〜10時半の予約に余裕で間に合ったが、 主治医はその後にフラっと現れた。
緊急のオペなのか、いや、分娩のほうか。あるいは打ち合わか。 通常、8時半から診察開始なわけで、1時間半分を消化してから 中待合に通されたのは午後1時を過ぎてから。
途中、12時を過ぎて、病院内のATM利用とコンビニで探し物、 職場への連絡で10分ちょっとはずしたけど。
それはそうと、術前検査でこれといった問題がなければ、 前日からの入院となるらしい。 ってことで、入院予定日は、10月19日(日)です。
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2008年09月09日(火)
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