窓越しにみた白いホーム君はもういるのかな?あれだけ約束したのに君はまだ家を出たばかりでしょ?隣には誰かを待つ人君はまだこない時計の針を確かめるのにやってくるのは誰かの車ポツリと一人きり 白いため息空に上げて君の言い訳 想像しながら うつむいたゴメンて言ってもだめだから。今日は許してあげないからあなたが困った声するまであたし 窓の外みるんだからなんて思うのに 君がきたら ほら 笑顔。