忘れられないのはあたしだけかもしれない
忘れられないのは寂しいからかもしれない
あなたはあなたの道を進んで
あたしはあたしの道を進んで
あの時二つに分かれていること
あの時覚悟して決めたこと。
でも
あなたがあなたの道を進んで
あたしがあたしの道を進んで
交わることなく離れていくこと
関わることなく進んでいくこと
忘れられないのはあたしだけかもしれない
忘れられないのは寂しいからかもしれない
いま
心がこんなに苦しくて
涙をぐっと我慢して
あの時のように笑い合えない事に気付いて
それでも また笑える日が来るって信じてるのは
ただのあたしの我儘だよね。
秋の匂いも通り過ぎ
冬の寒さがやってきて
君の香りがのぼってくるね
あ〜 なんだか寒いけど
あ〜 心はあったかい
楽しい時間も過ぎていき
終わりの時間がやってきて
君の香りが切なくするね
あ〜 やっぱり寒いのに
あ〜 今日は家に入りたくない。
今日も 黒い板を見てた
今日も 白い文字を見てた
今日も 青い空を見上げ
今日も 雲のかたちを探し
いつも そんなことをしてた。
だけど 変わるとは思わない
だけど 変わりたいとは思ってる。
今日も 黒い板を見つめ
明日も 鉛筆を握ってる
ペンや 鉛筆や消しゴム
ぜんぶ 捨てちゃえたなら
ぼくは かわれるのかな。
| 2002年10月28日(月) |
come across |
今日は晴れ だった
だけと雨 ふった
今日は傘 忘れて
だけど雨 降り止まない
今日は晴れ だった
だけと霙 降ってる
あーきっと ジャムは痛いね
あーきっと ミルクが羨ましいね
今日は晴れ だった
自転車乗って 行った
あーやっぱ すごく寒いね
あーやっぱ 君はいないね
あの人は元気にしてるかしら
一緒に映画を見たあの人や
噴水のあるあの広場
いつも二人並んで歩いて
たまに喧嘩一人で泣いて
あの人は元気にしてるかしら
別れて時間は過ぎだけれど
あの日迷って一人で決めて
最後に二人は同じ気持ち
あの人は元気にしてるかしら
今じゃもういい思い出だけで
捨てられないのはプレゼント
思い出すのはあの人の笑顔だけ
今まで知らなかったんだけど、ライムって韻を踏むことらしいです。。
あたしは、歌詞のことだと思ってた(w 歌詞はフローらしいです。
ちょっとショック。名前を変えるわけにはいかないので。。
はぁ。ショックなり。
じつは、そんだけ（ｗ
ねぇ、 きいてる？
ねぇ、 すきだよ。
ねぇ、 おしえて？
ねぇ、 うそなの？
ねぇ、 お願い 困った顔でわからないふりをしないで。
ねぇ、 こっちみて。
ねぇ、 もう無理？
ねぇ、 喋ってよ。
もぅ、 忘れるよ。
ねぇ、 最後に あたしがあなた好きだったこと否定しないで。
ねぇ。 もぅ。 忘れるから。
失った恋とわかっていても
すれ違うたび ときめいて
失った恋とわかっていても
目が合うたび 期待する
ときめいたって 無理なのに
失恋だよね 涙が出そう
だから あなたから目をそらしたの
だけど まだ失ってしまえない心なの。
もう誰からもメールはこない。
流れもしないメールを見ながら
止まりもしない涙を流し
保護してたメール 一つずつ消していく。
もう あの子から メールは来ない。
終わりを告げた恋は あたしに何を与えてくれた？
壊れそうな心と 壊したい明日。
始まらなかった二人は あたしの何を変えてくれた？
打たれ強い心と 壊せない想い。
恋なんて終わるのも始まるのもほんの一瞬。
頬紅を 塗らずとそまる その頬に 花がおつれば 恋が芽生える
きみと目が 合わずかなしひ 日の夜に 涙こぼして 月を見上げる
かたかたと きーぼーどを たたくおと
かたかたと 画面には 文字がならぶ
きょうも あしたも あさっても
こうやって しをかきつづる あたしがいるのかな。
かたかたと きーぼーどを たたくおと
がめんには あたしのことばが 文字になる
きょうも きのうも おとといも
こうやって うたにもなれない詩を 文字にしてたんだ。
魚は泳いでどこへ行く？
魚は自分の生まれた海へ。
海は揺れてどこへ行く？
海は揺られて波になる。
波は何を連れて行く？
私の心とお魚と。
二人で一人。一人じゃ何も楽しくない
二人で一人。みんなでわらってよう。
勉強なんて大嫌い
あたりまえ？
あなたなんて大嫌い
うそだけど。
恋なんてしなきゃいい
つらいなら。
愛なんてなければいい
愛されないなら。
あたしがカードを配ったら
あなたは驚いたけれど
あなたの手元にはなんてカードがあるのかしら
大富豪のジョーカーかな。
嬉しいけれど最後に残っちゃいけないの。
ばばぬきのばば？
最初から厄介者でいらないの。
たぶん、ハートのＡなんかじゃ、ないんだろうな。
今日も携帯電話は鳴らない
昨日もずっと手に持ってた。
だけど携帯電話は鳴らない
あの人と別れてからずっと。
鳴ったときの喜びと
途絶えたときの虚無感。
ずっと忘れていた
誰かからメールが来るたびに
あの子じゃないかと期待する
だけどやっばりあの子じゃない
当たり前だけどあの人でもない。
送ったときのドキドキと
来なかったときの苛立ち
ずっと忘れていた
もう、忘れちゃおうかな この恋は。
本当、つらいんだ。
でも、好きなんだ。
廊下で会うとき 実感。
ねぇ、 あのとき小指を絡ませて
小指に誓っていたなら
ねぇ、 二人は離れることはなく
ずっと側にいてくれたかしら
いいえ、本当はわかっているの
私が好きでなくなったから
あなたは離れてしまったの
でも、 あなたを嫌いになった訳でなく
あなたを愛してしまったの
そう、 恋人じゃなくて彼女でもない
友達以上で家族以下の愛
もし、 あのとき小指を絡ませて
小指に誓っていたなら
ねぇ、 あなたは離れることがなく
ずっと側にいてくれたのかしら
誰なの？
凍えたあたしに布団を掛けたのは
誰なの？
冷えたあたしの部屋に入ってきたのは
誰なの？
冷たいあたしの心にふれたのは。。。
だれなの？
夢に出てきたあなたは。
小さい芋虫が
小さい穴から出てきたよ
地面を見たら
たくさん たくさん
穴があって
穴を見てたら
にょきにょき にょきにょき
這い上がってくる
小さい芋虫が
全部穴から出てきたら
もう一つ穴があって
大きな 大きな
穴があって
穴を見てたら
にょきにょき にょきにょき
変なのがでてきたんだ。
これは全部夢だけど。
ありがとう でも・・・
多分あたしのためだって
わかってる わかってるけど
今ここにいたこと 否定されたくない
今すれ違ったことも
今日 あえたことも
目が合わなくたっていい
好きだった人なんだから
今ここにいたこと
今日 あえたことを
ちゃんと伝えてほしかった
あなたの嫌いなあたしだけど
ちゃんと元気でやってるってさ。
好きだった人への想いと
新たな恋の芽生えが
今のあたしを動かしている
好きだった人への想いは
新たな恋の事実を
今のあたしの強がりだと思わせる
今好きな人への想いは
恋の切なさと喜びが
過去のあたしを思わせる
やっぱり これが恋なんだ っておもわせてくれる。
今まであたしは
何を生き甲斐にして生きてきたのだろう
今日まで何度も考えてきたのだけれど
答えは今も見つからない。
今まであたしは
何を学んでここまでこれたのだろう
今日まで何度か考えてみたのだけれど
答えはいつも見つからない。
これからあたしは
生きていく意味見いだせるだろうか
今日までなんとか生きてきたのだけれど
答えは明日もわからない。
| 2002年10月02日(水) |
less stress!!! |
風呂に入り 顔を洗い
広い外を 眺め一人
あなたの瞳 見つめてた
時間を おもいだしてた。
部屋に戻り 髪を拭いて
窓の外を 眺め一人
あなたのことを 考えてた。
だけどもう 遅すぎていた。
何が今に変えたか、
何が気持ち変えたか。
だけどもう 遅すぎていた。
あなたのことを 考えるには。
そしてもう わかっていた。
気持ちは 変わっていた。
もう戻れないと わかっていた。
ミルクを飲んで
おやすみ
コゥヒィ飲んで
おはよう
手のぬくもりがあればいい
好きじゃなくても いい
だれも だれも だれも だれも
ライムのこと必要としてないのかな
あたしは
誰でもいいから そばにいてほしいのに
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