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■ 非実在青少年
非実在。
実在しないものについて規制。
規制の定義が限りなく曖昧。
規制の範囲が限りなく長大。
言論の自由って何でしたっけ?
表現の自由ってないんでしたっけ?
誰が、何を、どのように裁きたい条例なのか?
何故、こっそり勝手に決めようとしているのか?
この国、民主国家なんですよね?確か。
…信じられない。
反対の声をあげるためのリンクはってみました。 http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2010/03/post-f4a0.html
青少年に悪影響を与えているのは実在する馬鹿な大人であって、非実在の青少年ではない。 本当に青少年を守りたいなら馬鹿な大人を一掃したら良いんじゃないんでしょうか? どこからが馬鹿な大人でどこまでが馬鹿じゃない大人なのか自分には分かりませんけど…分かんないなら全部排除すれば良いっていう条例、ですよね。 だからみんな死ねば良いっていう条例、ですよね。 死にますよ。自由が。
ソレが成ったならこの国はもう自由の国ではない。
想像力が足りない。
創造力が足りない。
愛もない。
図書館の自由に関する宣言も守れない。
こんな国の文化を誰が素晴らしいと思うのでしょうか。
全く、想像力が足りない。
2010年03月10日(水)
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