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■ 読書日記0809
9月の記録に残った本。
「ブラックブラッドブラザーズ 1-9、SS1-6」
ちょ、超面白い！かなり好みな吸血鬼もの。自分でも買ってしまいました。
「リバーズエンド 1-6」
橋本紡初体験。タイトルがいいなぁと思って気になってました。結構面白かった。
「琥珀の心臓」
読んでいるとエスカフローネを連想しました。まあ面白かった。
「子ぎつねヘレンがのこしたもの」
実は映画見てなくてふと手に取りました。泣けた…。ヘレン可愛いよヘレン。
「墜落遺体」
墜落の現実。そうですよね…墜落したらそうなりますよね…。本当恐ろしいです。
「断章のグリム 8」
コレは自分でも買ってます。相変わらず目が離せない怖面白さ。今回はグリムなんですがなでしこって…読んだことないようなあるような…マイナー過ぎませんかそんなことないですか。
「俺の妹がこんなに可愛いはずがない 1」
限り無くデレの少ないツンデレという特殊なニーズに応える本。まあ面白い。
「死体入門！」
とても興味深く読みました。
…BBB一気読みしすぎ(笑)
2008年09月30日(火)
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