|
|
■■■
■■
■ さびしくてもしなないなんてつらい。
ウサギは淋しくても死なないらしいですが。 淋しいだけで死ねたらなんて楽でしょう? どんなにどんなに淋しくてもそれだけで息が絶えたりしない。 それはなんという苦しみでしょう? もうこれ以上1秒たりとも味わいたくないのに。 息をしている限りこの苦しみを味わい続けるなんて。
苛まれて見る夢は土砂降りの雨でした。 そのものズバリ淋しさが現れているらしい。 ちょっと笑えました。
何故か素直に言葉にできないのです。
とてもとてもとても会いたかったと。
会えない日が長く長く長くつらかったと。
側にいられるだけで嬉しいから
もう少し少しだけここにいさせてくれませんかと。
アナタの興味の対象でなくなってしまった それがさびしくかなしい。
2006年01月31日(火)
|
|
|