事態は好転したと、考えていいのだろうかと。
私は決して、物事を諦めたくない。 ギリギリまで粘る。それが私。
腹は据えたよ。 かかってこい(笑)
2005年05月25日(水) |
君は君の生きる意味を |
母親が仕事休みだったので、思い切って3時間半じっくり話してみた。 前にチラっと話していたこととか。
彼女の事も話した、今度はきちんと。 別れたって言うことも、それでも友達として一緒にいたいって事も。 わかってくれたような、肯定してくれたような、 でもやっぱり「世界が狭い」と一蹴されたけど。 生き方はそれぞれだから、説得したりすることはないと言っていた。 やっぱり私の母だと、とても嬉しかった。
私は私でいたい。 たとえそれが世間からなんと言われようとも、自分の世界を 狭めてしまっても。 まだ簡単に思い出にすることは出来ないから、難しいけど。 でも可能性は閉じたくなくて、色々その可能性にぶつかろうとするけど 簡単に5年間を消せるかどうか。 向こうはまだ「考える」と言ってくれているから。 友達として接することが出来るなら、それでもいいかもしれない。
サイトを閉じた当初は、確かにケンカばっかりしてたけど 別れたわけじゃ全然なかったし、むしろ更新がめんどくさかったて 言うのもあって、特にあれじゃなかったんだけど(笑) 昨日は本気の本気で、「お別れ」になりました。 でも多分、まだわかんない。 今までとは違って、彼女が悩んでいると言うことは事実だし どういう結果を出すのか、よく分かっていないけど。
私もここ数年、悩む所がたくさんあって。 どうして側にいないだけでこんなに悩むのか分からないくらい(苦笑) 落ち込んだ時に側にいる存在にフラフラしてしまう気持ちも分かる。 自分がそうだったかどうかっていうのは別として。
もっと早く側に行ってあげればよかったかなーっていう気持ちと どこかホッとしている気持ちもある。 ああ、多分今自分の分岐点が来ていて 「しゃきっとしろ」って誰かに言われているような。 自分の本当にやりたいことを、どうにか得るようにって。
いうまでもなく、年齢を重ねている。 この日記が始まった4年前とは明らかに違うから。 状況も、環境も、好きの重みも。 学生の頃と違ってしがらみに勝つ余裕が、お互いになかったのかもしれない。
でも友達にはなりたいな。 会う頻度も、必要とされるレベルも、少し変わったとしても 一番話せる友達にはなりたい。
つかいまんとこ他に好きな人いないから。 別に戻るなら戻るでも可。 こういう考え言うと「え」って言われるけど。 なんていうか、もう重きを置きたくないから。 求められるならそれでも構わないかなーっていうか。
気持ちは良く分かるよ。 相手が女の子だと、言えない気持ちも良くわかる。 だけど、不幸にはならないで。 あえて遊ばれると分かっている相手を選ばないで。 それだけは、強く思うよ。
散々というか。 ほんとは一番バンドで癒されたいんだけど(笑) 一番行きたいバンドが解散してるんでどうよ、っていう(笑)
でもライブでストレス発散するぞみたいな(笑) その前に体調を・・・
ファナラストライブです。 うーん。 色々思うところがあるわよね。
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