MIKI.PRUNEの方丈日記
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2004年10月31日(日) つれづれに

 朝まで降っていた雨も上がり、午後からは青空まで見える。
 夕方には、また、曇が出てくる変わった日曜日・・・。

 今日で10月も終わる。10月は収穫の時期でもあり
 田畑でとれたお米や果物、そして、野菜などに感謝する
 お祭りが各地で行われている。
 そう言えば、海の向こうでも「ハロウィン」と言って
 収穫に感謝するお祭りが・・・。確か今日
 だから、イオンに買い物へ行ったら、大きなかぼちゃを
 くりぬいたディスプレイが飾られ、かぼちゃが売られていた。
 
 いつも収穫された作物への感謝の念は、人間として忘れては
 いけないと思う。
 今日の夕飯は、感謝しながらいただくことにしよう!

  今日の一首

   田畑より けむりたなびく 農村に 響きわたる 祭りのはやし  
 

 
 


2004年10月29日(金) オードリー

 オードリー・ヘプバーン主演の映画「ローマの休日」が
 放映されていた。ローマ市内を観てまわるあたりから観たが
 バイクで走るシーンやうそをつくと手を切られてしまうという
 シーンはあまりにも有名で番組に釘付けとなる。

 休日を過ごすオードリーとグレゴリ―・ペックの甘くせつない恋。
 ラスト・シーンで名残惜しそうに降り返るグレゴリ―は男の哀愁を
 感じさせる。
 よい映画はいつ観ても感動するものです。

  今日の一首

  見つめ合う 二人の想い 重ね合い 甘く切ない 接吻かわす

 
 


2004年10月25日(月) 好きな色

 わたしの好きな色は、ブルーと白(ベージュも含む)です。
 どちらも、爽快さと清潔感あふれる色だから・・・。
 それから、ブラウン系も好きです。

  
  今日の一首

   いろいろの 花に囲まれ 住む家の 窓辺に佇む 美しきひと

   コスモスの 花に囲まれ おさなごは 夢を求めて 遠くを見つめ  

        
 
  


2004年10月24日(日) 大地震

 昨夜、新潟県中越地方を襲った地震は発生から24時間を
 過ぎたが、被害が大きくなっている。
 こちらでも、昨夜から大きな揺れを感じて不安に
 なっている。さぞ、現地の方々は怖かったに違いない。
 地震・台風が来るたびに思うことだが、なぜ日本ばかりが
 被害を受けているように思えるのだが・・・。
 みんなが安心して暮らせる日が1日も早くくることを
 祈るばかりです。

 夕方、散歩に出掛ける。
 水かさが増えた秋山川を見ながら、土手を歩く。
 コスモスが風に揺れて、空には月が浮かんでいる。

 なんと静かな日曜日の夕方。
 (被災者には申し訳ない)

  今日の一首

   月の下 コスモス揺れる 川沿いを 軽やかに歩く 秋の夕暮れ 
 


2004年10月23日(土) 演奏会を聴いて

 今日は、混声合唱団の定期演奏会に出掛ける。
 
 Ecco mormorar L'onde 、Ave Maria 、
 Ave Chrite immolate、 Matona mia cara 、
 Ave Mariaの第1ステージはハーモニーの美しさが
 溢れていて、

 Tomorrow、 ひとつの朝、海はなかった、河口の
 第2ステージは合唱の素晴らしさを改めて感じ、
 この2ステージで、聴く者に感動が走る。

 第3ステージは、コール・エッコの楽芸会。
 「新撰組」メインテーマ、涙そうそう、すみれ、
 となりのトトロ、We are the championsは
 団員の芸達者の演技と歌・そして、エレクトーンに
 魅せられました。
 ステージと客席とが一体となったステキなステージ
 はとても良かったです。

 第4ステージは、「光と風をつれて」
 いっしょに、秋のまんなかで、雨、あいたくて、
 はじまり、
 歌い手の想いが聴くものへビンビンと伝わってくる。
 体中が熱くて、熱くて(決して風邪による熱ではない)
 それだけ歌から伝わるオーラを感じる。
 
 コール・エッコの皆さん。
 素晴らしい歌をありがとう!
 素晴らしいステージをありがとう!
 感動をあたえてくれてありがとうございました。
 お疲れさまでした。

  今日の一首

   響きあう 声よ歌よ 木魂する ステージに光る 美しき人々

    

 
 
 


2004年10月22日(金) 風邪

 風邪をひき、体が熱く、喉がはれてきた。
 これはまずい!
 早く寝て、直さなくちゃ。
 
  今日の一首

   朝夕の 冷たい風が 身にしみる 火照る体に 寒気がよぎる 


2004年10月21日(木) New York uncovered

 今日、国府弘子さんの16枚目のアルバムが発売された。
 New York uncovered は綿密に計算された、また、
 何度も録音し直して作るのではなく、お互いの音楽を
 通して語られた会話の中から作り出されたアルバムです。
 ライブ的で、音と音がこんなサウンドかなって話合って
 流れている。
 これこそ、JAZZって感じに仕上がっています。

 国府さんはいろいろなジャンルの曲を上手に
 弾きこなすJAZZピアニストです。
 それが、JAZZの原点に返って作られた
 気持ちのよいアルバムです。
 
 
  BASS  Christian McBride
  Drums  Mino Cinele 
  Piano  Hiroko Kokubu
 による演奏。

  1、Besame Mucho
  2、Stella By Starlight
  3、Key Largo
  4、Tico Tico
  5、Malaika
  6、Antonio's Song
  7、Ju-ge-mu
  8、Three Views Of A Secret
  9、Miagete Goran Yoru No Hoshi Wo 
 10、Only Trust Your Heart
 が収録されています。

  今日の一首

   星影が 煌くように 舞い落ちる 輝くサウンド 心に響け
 


2004年10月20日(水) 祈り

 台風が近づいてきました。
 みなさん気をつけましょう!
 被害がありませんように!!

 それにしても、今年は台風が上陸しすぎです。
 


2004年10月19日(火) 心の時代

 20世紀は物質文明だったように思える。人類はいろいろな物を
 開発し、いろいろな物を発見、そして、繁栄を築き上げた。
 人間達は、何でも欲しいものを手に入れたかに見えた。
 しかし、21世紀の入り、20世紀の歪か、簡単に人の命を
 奪ったり、自分から身を滅ぼしたり、人間の尊厳などあまり考え
 なくなってしまっている。
 また、ギクシャクした世の中に適応できず悩んでいる人、リストラや
 仕事のやり方が大きく変化して、社会からはみ出さざるをえない人
 など、多くの人が心の病にかかっているのが現状です。

 だから、21世紀は心の時代にしなくてはいけないと思う。
 この世の中もやはり、人と人との繋がりが大切になるので、誰もが
 もっとゆとりを持って暮らせるような社会にして行かなくては
 ならない。そうすれば、人の気持ちも理解できるようになる。

  今日の一首

   この世には さまざまな人 生きている
                こころと心 通わせ合いたい 
                   
 
 
 


2004年10月17日(日) 優日雅(ゆうにちが)

 優日雅(ゆうにちが) 夏目雅子ふたたび を読む。
 (実業之日本社 森 英介著)

 今、TVで「あの頃、もし日本にドナー登録があったら、
 きっとぼくらは、46歳の夏目雅子さんに会えたに違いない。」と
 CMが流れている。あの夏目雅子さんに関する本です。
 本の紹介記事を読んだわたしは、夏目さんが俳句を詠んで
 いたことを知り、さっそく購入した。
 正直、夏目さんの映画やTVはきちんと見てはいないが、
 美しい女優さんなので知っている。

 その彼女は俳号「海童」をいい、大歳時記にも載っている俳句を
 残していた。

   野蒜摘む老婆の爪のひび割れて

   結婚は夢の続きやひな祭り

   間断の音なき空に星花火

 最後の句は、病院の窓から見た神宮の花火を歌ったそうだが、
 星花火という表現がすごくいいと思った。
 この作品を作って、約40日後に27歳で亡くなられた夏目さん
 この他にもいくつもの俳句を残していった。

 また、この本で知られざる夏目雅子さんの実像が浮かんでくる。
 自由奔放で、気の強い女性だったらしいが、明るく、よく気のつく、
 分け隔てなく人と接する人柄の持ち主だったらしい。
 だから、亡くなられて19年の歳月が過ぎてまで、CMに使われる
 女優さんなのだろう。

 その他の句

   湯文字乱れし冷奴の白
   傾けば冬の夜に温
   通り雨そっと握った蝉の抜け殻
   青蚊帳にいつしかとなく落日
   夏めきし青蚊帳の肌なまめいて

 などなど・・・たくさんある。
 どれも、27歳で生涯を閉じた夏目雅子さんの感性が溢れている
 作品ばかりに触れ、夏目雅子さんが好きになった。
 今度、彼女の映画も観てみたいと思った。

  今日の一首

   日溜りの 縁側にすわり 見上げれば 
               吸い込まれそう 青き秋空
   
   赤とんぼ 風にながされ ゆらゆらと 
               のんびり飛んで 秋空を行く              

   風となり わたしのそばに やってくる 
                ベールのように 優しく包む  
 
   
 

 


2004年10月16日(土) 音楽と秋

 週末になったので、レコードケースからシングル盤を取り出す。
 先ずは、カーリー・サイモンの「うつろな愛」から・・・。
 先日、日記を書きながらふと蘇えったレコードは、記憶どおり
 レコードジャケットは帽子をかぶったカーリー・サイモンが
 街を歩いている。

 低音の彼女が

  ♪ You're so vain、
    You probadly thing this song is
    About you・・・            ♪

 と唄っている。気だるそうに歌う彼女の歌声にひかれてよく聴きました。

 この他に

   アート・ガーファンクル 「ひとりぼっちのメリー」
   ラブ・アンリミテッド・オーケストラ 「愛のテーマ」
   ザ・ビージーズ 「マイ・ワールド」
   ジョーン・シェパード「サマー・クリエーション」
   ジャニス・イアン「17の頃」
   ハミルトン、ジョー・フランク・アンド・レイノルズ「恋のかけひき」
   ジョン・レノン「イマジン」
   ロバータ・フラック「やさしく歌って」
   ドーン「幸せの黄色いリボン」
 などの懐かしいドーナツ盤を聴く。

 音質は今のCDには敵わないが、温かみのある音源はこころを落ち着かせて
 くれる。1曲が3分から4分程度に思いを伝えているのが素晴らしいと感じ、
 それら1枚・1枚に想い出が溢れている。

 わたしは、「秋は音楽が似合う季節」だと思う。

  今日の一首

   色褪せた 表紙の彼女 微笑んで 哀愁のページ 今蘇える   

 
  


2004年10月12日(火) 憂うつな雨

 いつまでも、雨降りでハッキリしない天気が続いています。
 気持ちだけは、シャキっとしたいです。
 「雨にも負けず!がんばろう。」

 憂うつな雨と題を書いているときには、
 ふと、カーリー・サイモンの「うつろな愛」が
 浮かんできました。
 若い頃、よく聴いたこの曲。
 休みになったら久しぶりに聴いてみよう!

  今日の一首

   木の葉より 雫のたれる あきさめの 一滴ごとに 深まりゆく秋 

 
 


2004年10月11日(月) ディア・フレンズ(男と女どちらが・・・)

 今日のFM東京11:00からの「ディア・フレンズ」という番組に
 大好きな作家 村山由佳さんが出演されていた。
 恋の話、男と女、鴨川での生活、夫を好きになった理由などを
 司会の恵俊彰さんと話されていた。

 その中で、恵さんが男と女ではどちらかというと男の方が女々しい
 と思うと発言せれ、女々しいではなく男々しいと書くのが正しいと
 思うと言ってました。
 わたしも同感だなと思って聴いていたところ、村山さんも男も女も
 失恋した時は、膝を抱えてうじうじするのは同じ・・・
 と話していた。失恋の痛手は、男も女も同じですネ。(辛いです)

 一般に男は「男なんだから、しっかりしろ。」と強がりを見せなくては
 いけないように言われますが、結構、男は弱い面があり、夢を追い求める
 ロマンチストだと私は思います。

 所詮、この世は男と女。
 互いが相手のよさに惹かれ合うものなのです。

  今日の一首

   寄せる波 引いてゆく波の 挟間には 
                互いに惹かれ さざなみたつよ   

  

  

 
 


2004年10月10日(日) とちぎ蔵の街美術館

 今日、栃木市にあるとちぎ蔵の街美術館を訪ねる。
 ここは、栃木駅から徒歩15分くらいのところにあり
 街の中心部で、となりには山車会館があります。

 今は、陶芸の伝統と現代と題して、桃山時代に開いた
 志野・織部から江戸時代の伊万里・古九谷・鍋島など
 の作品を、また、北大路魯山人、田村耕一、などの
 作品までを展示してあった。

 志野焼の茶碗でいただく濃茶、黒織部では薄茶が
 おいしいのではなどと想いを馳せながら鑑賞させて
 もらう。
 美術館特有の静かな空間は、わたしにとって
 心落ち着かせてくれる場所で、癒されて帰ってきた。

  今日の一首

   蔵のなか 時代をこえた 空間に 並ぶうつわの 彩りと侘び
 


2004年10月09日(土) 歯医者さんと台風接近

  
 今日は、歯の定期検査のために歯医者さんへ行く。
 2ヶ月に1度のペースで、ブラッシング指導をして
 もらうために通っている。
 わたしの歯の磨き方も良くなったと褒められる
 くらいになりました。
 以前なら、力任せにゴシゴシと歯みがきしていたが
 今では、歯にブラシをあてて、効率よく磨くことが
 できるようになりました。
 歯ブラシもすぐに毛先がひろがっていたのが
 1ヶ月はもつようになってきました。
 あとは、歯の裏側をきちんと磨けるようになると
 完璧です。

 台風がいよいよ近づいていたようで、風雨が
 強くなってきました。
 注意しなくちゃ!

  今日の一首

   雨が降り うなりをあげて 風が吹く 
          近づく台風(きみ)を 耐えるひとびと  
 
  
 
 

 


2004年10月08日(金) 人間ドック健診

 今日は、会社を休んで1年に1度の成人病予防検診の日。
 6年前から、今日受診する医師会メディカルセンターで
 検査をしてもらっている。
 いつものように、ガウンと検査用のズボンにはきかえて
 各検査をこなしてゆく。
 今回は、腹部の超音波検査からスタートし、医師の問診、
 身長・体重・視力検査続いた。
 先生の問診と血圧測定では、血圧が上と下との数値の差が少なく
 いつもより下が高めとなっているのが気になる。
 案の定、最後に前回の検査結果と比べられたときに
 血圧が高くなりつつあるので、気をつけるよう指導される。
 体重がちょっとありすぎ(標準よりは少ないのだが)
 自分の思っていたより2Kgも多かった。
 夏場より、注意していたのに変わっていなかったのが、
 ショックだった。
 今回は、胃のレントゲン撮影の時にバリウムと発泡材が
 うまく飲むことが出来て、スムーズに検査が済んで良かった。
 その他に、聴力・心電図・眼底検査・肺活量測定など
 2時間で終了した。

 検査の結果は、3週間後くらいにわかるのだが、また、
 胃と十二指腸潰瘍が指摘されそうな予感がする。
 会社でイライラした日々が続いてるから、
 今回も胃カメラを飲むように指導されるだろうなー。

 自分の健康は、自分で守らなくてはいけないし、
 運動もしなくてはいけないのはわかっているのだが・・・
 体を動かすことには、不精になってしまう。
 天気が良くなったら、散歩しよう。

  今日の一首

   あくせくと 暮らす日々の  積み重ね 
                 失って行く スローな時間   

  
  
 
 


2004年10月07日(木) 揺らぐ

 関東地方では、昨夜と先程10時1分に地震があった。
 昨夜は、家では横揺れが長い時間して、横になって
 そろそろ寝ようかという時の地震でした。
 
 関東大震災から80年以上経ち、だいぶ前から関東では
 大きな地震が来ると言われ続けている。
 昨夜のような中規模の地震が、エネルギーを分散させて
 大地震にならないと良いなと思う。
 
 それにしても、地震のあとには、また、台風が上陸しそうです。
 日本はどうしたのでしょう?
 災害にならないことをせつに祈ります。

  今日の一首

   地響きが 大地を揺らす 列島を 台風がまた 襲いかかるよ       


2004年10月06日(水) 秋・本番

 今日は、昨日までの雨と打って変わって良い天気でした。
 湿度もなく、カラッとしていて秋本番を思わせます。

 さて、若山牧水は

   かたはらに 秋草の花 かたるらく
              ほろびしものは なつかしきかな

 と詠んでいる。

 生きているものは、いつかはその姿を消す。
 姿を消してしまうもの、なくなってしまったものは
 寂しくもあり、なつかしくもある。
 
 それが、人生なのであろう。
 生きてる証なのだろう。

 生きている間に、何かを残してゆこう・・・。

  今日の一首

   想い出の ひとかけらキラリ 輝いて 
             残されしもの なつかしさあふれ   


2004年10月05日(火) Morning Music?

  毎朝5:55にMorning call ならぬ Morning Musicがかかり
  私は目覚める。
  今週は、MISIAの「果てなく続くストーリー」で始まる。

  ♪ 夜の露を払って 花は咲いていくもの
    涙を払って 人は行くもの
    過ぎた思い出達が 優しく呼び止めても
    私はあなたの戸を叩いた

    果てなく続くストーリー 小さな星を廻し続けている きっと

            中略
  
    不器用だから 溢れる思い 上手く言葉に出来なくて

    I’m going my way 思う道を 心を開き歩き出そう
    果てなく続くストーリー 描いた夢は誰にもはかれやしない 

            〃
 
    Just going my way 思う道をあなたは ただ進めばいいの
    果てなく続く夢は 小さな星を廻し続けてる きっと    ♪
  

   確か長野オリンピックのテーマ・ソングにもなっていた曲ですが、
   夢と希望を与えてくれる詩に素敵な1日となるようにと、また、
   頑張ろうという気持ちになるようにこの曲をかけています。

   この他にも、MISIAの ♪ Everything ♪ は大好きな1曲です。
   

   今日の一首

    1日の はじまりに聴く 音楽は 軽やかに響き 目覚さわやか    


2004年10月03日(日) 新記録、達成

 昨日、大リーグのイチロー選手は、1920年にシスラー選手の持つ
 年間ヒット数257本を抜き、259本の新記録を作った。
 イチロー選手は天才と呼ばれていますが、本当は努力家なのです。
 見えないところで、きっちりと鍛錬しているからこそ、大偉業を
 成し得たのです。
 そんな彼を日本でも、アメリカでも賞賛しているのが頷けます。
 今日もヒットを打ち、更に記録をのばしているイチロー選手ですが、
 残り1試合も頑張ってほしい。
 

  今日の一首

   賞賛の 拍手こだます スタジアム 手を振るヒーロー 笑顔あふるる

   僚友の 祝福受ける ヒーローの 目に浮かぶ 歓喜の涙  


2004年10月02日(土) おいコー

 これは、村山由佳さんのシリーズのタイトルをこう呼ぶ。
 正式には「おいしいコーヒーのいれ方」です。

 今日、シリーズ第8巻
  「おいしいコーヒーのいれ方�次〕イ靴と詭�」
 を買い、一気に読み終わる。
 ストーリーは大学2年の勝利(ショーリ)と5才年上のいとこ
 かれん(高校の美術教師)の恋愛を軸に、彼らを取り巻く
 登場人物の物語です。
 このシリーズも10年の月日が経つ、息の長い物語となり
 1年に一冊刊行されるペースで出版されています。
 第1巻を読んで、嵌まってしまい、次はどうなるのだろうと
 こころ待ちにしている物語です。
 
 あとがきに作者の村山さんが書いているのだが、
 大上段に振りかぶったブンガクなんかじゃなくただひたすら
 切ない小説を読者に届けたいという思いこそが、変わることなく
 私を書かせてくれていたのですから。
   <変わりながら、変わらずにあるもの>

 人は変わりながら、生きているが本質的なものは変わらずにある
 自分もいろいろと変わってきているが、人を思いやる気持ちは
 変わらない。
 そんな人生のなかで、出会った1冊の本。
 作者村山由佳さんと読者である私を繋ぐ「おいコー」は
 目の離せない本で、ショーリとかれんの続きが楽しみです。

 村山さんは、昨年、「星々の舟」という人間の重石を取り扱った
 小説で直木賞を受賞した。この作品も一気に読んでしまいました。
 村山由佳さんは、わたしの大好きな作家の1人です。

  今日の一首

  本棚に シリーズ本が 立ち並ぶ 歳月のながれと 変わらぬこころよ
 


2004年10月01日(金) 10月

 今日から10月です。
 とても清々しく、ちょっぴり肌寒い感じのする朝・・・
 空気も入れ替わり、すっかり秋本番を思わせる朝でした。
 10月は、とても良い月になりそうだし、紅葉もきれいかな!?
 

  今日の一首

   爽やかな 風の便りが 窓辺より 秋のかほりを 運んでいるよ
 
 


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