MIKI.PRUNEの方丈日記
DiaryINDEX|past|will


2003年05月31日(土) 5月晦日

 今日でやっと、5月が終わる。ホント、忙しい1ヶ月だった。
休日出勤もしたから・・・。新しい仕事のペースが掴めるまでの辛抱。

 そんな自分に褒美を与えるため、注文していた今日素敵なCDが届く。
 LARS JANSSON(ラーシュ・ヤンソン)の「HOPE」。
これは、ある方から「聴いてみるといいですよ。」と教えていただいた
アルバムです。
早速、聴いてみると「How deeps is the ocean」
軽やかなピアノではじまり、タイトルにもなった「Hope」は3曲目で
夢や希望が広がって行くような優しいMelody Lineで、お気に入りの
1曲になりました。この他も素晴らしい曲が収録されていて良かったです。

 このアルバムを薦めてくれてありがとうございます。

 
 
 今日の一句
 
  自分の 知らない世界 ふれてみて 心かよわす Melody増えて行く



2003年05月29日(木) 日帰り湯・湯・湯

 今日は休みをとって、高校時代の友人4人と鬼怒川の奥の上三依から鬼怒
川温泉まで、立ち寄り湯のはしごをした。
 先ずは、上三依水生植物園を散策。秘境の花ヒマラヤの青いケシ(メコノプ
シス=ブータンの国花だそうです。)からはじまり、バイカイカリソウ・ケマ
ンソウ・ドイツスズラン・クリンソウなど十数種の花が咲いていました。
わたしは花に疎いので、ゲートに今、咲いている花の名前と場所を示した
案内図を見て歩きました。かわいいおたまじゃくしも泳いでいましたよ。
歩き疲れたので、いよいよ温泉。中三依駅(野岩鉄道)近くにある
「男鹿の湯」にはいる。「あーいい湯だな」でも内湯のみでちょっぴり残念。
湯上りのビールは最高です。
 次に訪れたのは、川治温泉の岩風呂「薬師の湯」。ここは、男鹿川に面した
じつに開放的な半露天風呂。新緑と川のせせらぎと鳥のさえずりを見聴きし
のんびり入りました。男なので気にしませんが、対岸のからは丸見えの
お風呂です。尚、女性専用風呂には仕切りがあるので安心だそうですよ。
 最後は、鬼怒川温泉にある鬼怒川公園岩風呂にはいる。ここは、広々した内
湯と露天風呂があり両方に入りました。露天風呂では風が心地よく感じます。
ここでも、湯上りのビールを飲むがおいしい!!な。
 3箇所の入湯料は全部で1,300円(500円・300円・500円)
安いですよね。3箇所も入って湯当たりしませんでした。
それより、普段の日に休んでのんびり温泉に入れたのは最高の幸せでした。
何故なら、5月より仕事の分担が変わり日頃はめちゃくちゃ忙しい毎日だから
7月後半までは、この状態が続きます。がんばるぞ。

 今日の一句

 なつかしき おたまじゃくしの 姿みる 水生植物園の 池のほとりに

 友人と 和気あいあいと 巡る湯で しばし花咲く むかし話しに

 山間の 手打ちそばに 舌鼓 蕎麦のかほり はなをくすぐる

 新緑の 山を見ながら はいる湯は 疲れを癒す 体のオアシス

 対岸の 温泉宿の 風呂模様 思いめぐらす われ露天風呂

 

  



2003年05月26日(月) 涙もろい!?

最近、気づくのだが年をとったせいかやたらと涙もろくなってしまった。
と言うもの、テレビを見ていても、話しを聴いていても、人が一生懸命
がんばっているシーンなどすぐに涙腺がゆるんでしまって、涙がじわり出て
きてしまいます。
まあ、ゆるんでしまったのは涙腺だけでなく、お腹やあたまや・・・。
むかし、アリスの谷村新司も同じように涙もろくなったとラジオのDJを
している時に話していたのを思い出しました。

 今日の一句

 年重ね 人の情けに ほだされて 涙もろい 男ひとり

 年老いて 涙ジワリと あふれ出る 人情厚き 世間にふれて



2003年05月25日(日) EAST BOY

今日は娘と買い物に出掛ける。

   出掛けの車の中での会話

 父:暑くないのか?
 
 娘:家は寒かったから大丈夫。

はっきりしないお天気に家で着ていたものをそのまま着て
出掛けてしまった娘は、店についた途端に外の暑さと
場違いな格好できてしまったと感じ、

 娘:洋服買って

 父:唖然!!

まんまと子の策略に嵌まってしまった感じ・・・です。

かくして、子は夏物の洋服1枚ゲット。
そのまま、着て帰ってしまったのであります。

 教訓 「その日の天気と場所にふさわしい格好で出掛けさせること」 

  今日の一句

    昼下がり 車を走らせ 買い物に 子にせがまれ EAST BOY

    1日に 春と夏とが 同居して いろとりどりの 初夏、昼下がり   

  


2003年05月24日(土) 本また、本を買う

 今日は、本屋で阿川佐和子と壇ふみの最新エッセイ、
「ああいえば、こう嫁(×)ゆく」を娘と母親のために買って帰る。
家に帰り、その本の中にS社の新刊本の広告に目が止まる。
なんと、村山由佳の「おいしいコーヒーのいれ方�察�坂の途中」が
出版されているではないか。
 というわけで、また本屋に行き、さっそく買い求める。

村山由佳さんの本は、このおいしいコーヒーのいれ方シリーズを
皮切に「もう一度デジャ・ヴ」「天使の卵 エンジェル・エッグ」
「翼」など・・・読破しつづけるほど、好きな作家の1人です。
今では、高2の娘も村山さんの本を読んでいます。

 親が読んでいた本を子供が読み始める。何か不思議な気がする。
それだけ、子供も成長したのだな。と思うし、
共通の話題があって、いいのかもしれない・・・。

 今日の一句

   読み返す 本についてる かびくささ 時のながれを 感じさせるよ

   親子して 同じ本を 読んでいる 時の移りに とまどいながら


2003年05月20日(火) 春雷のあと

 今日は不安定なお天気で、東京は夜、どしゃぶりの雷雨となった。
おかげで駅にたどりつくまでに、服はびしょびしょ・靴もびしょびしょで
帰りの電車の中は、ぬれた服と靴のせいで気持ち悪かった。
 最後の方は、あまりの強い雨と道路に流れる水の多さに、自棄になって
歩いてしまうほどでした。
 服は、しわくちゃになるし、ズボンは折り目がなくなってしまい、
クリーニングに出さなくてはならないな。
5月だというのに、突然の雨と雷にびっくり。イナズマも音もかなり
おおきかったですよ。一瞬、首をすくめてしまうほどでした。
 
 夜遅く、帰ると机の上に1通のはがきが届いていました。
 それは嫌な雷雨の出来事を忘れさせ、さわやかな風を運んでくれる
 はがきでした。


 今日の一句
  
   春雷の 激しい雨に 我打たれ 清く澄みたる 身をも心も

   春雷の 通り過ぎたる 宵やみに さわやかな風 我に吹き渡り


2003年05月19日(月) 夢をあきらめない

 NHKの番組「夢をあきらめない」に作家瀬戸内寂聴さんが出演されて、
自分がどのようにして作家になったか、そして、出家したかを話していた。
 瀬戸内さんは、作家になる夢のために、子供と家庭を捨てた悪い女で
あったことや病気の父親に甘える気持ちで上京するためのお金を無心し、
病弱な父親は、金の工面をすると死んでしまった。兄弟から「あなたが
親を殺した。」と言われた。
 また、作家としてやっと地位を築いた頃に書いた作品で、エロ作家の
レッテルを貼られ、原稿の依頼がさっぱりこなくなり参ってしまったこと。
 やがて、認められて流行作家として、富も名誉、何でも手に入れたが
空しくて、窓から何度自殺しようと思っていたかということ。
 そして、これしかないと考えたのが、出家ということ。などを話していた。

この番組は、誰にも辛いことがあるが、自分を見失わずに夢をあきらめないで
生きてゆくと、きっと道は開かれて行くことを言いたいのだと思う。
確かに、1つの夢を続けることで、自信が生まれ、やがて、人に認められる。
人に認められなくたって、1つのことを続けることが大事だと思う。

 私もこの方丈日記を続けることで、自分と向き合い、いろいろなものを
みつめて、一句・書き続けようと思う。
続けるといえば、瀬戸内さんの「源氏物語」が途中になったままである。
早く、「夢浮橋」までたどりつきたい。そうしたら、・・・。

 今日の一句

  風吹いて 川面に浮かぶ 藻のように 行き交う人生 とどまることなし 


2003年05月18日(日) さわやかな汗

 今日は、朝早く起きて秋山川の清掃作業に汗を流した。毎年、5月の第3日曜に
佐野市で行われている行事です。土手に生えた草を鎌で刈りましたが慣れない作
業というのは、後で腕と腰が痛くなってしまい、日頃、運動していないのを実感してしまいますね。

 さわやかな汗を流した後は、ご機嫌な曲を聴きながらドライブが最高です。
この時期は、車の窓を開けて外の風をいれて走りますが、今日は寺井尚子さんのアルバム「anthem」を聴きました。このアルバムは2月14日に発売されたもので、心地良い風の中に、寺井さんの奏でるのびやかなヴァイオリンの音が吸いこまれ
て行きます。
このアルバム中で好きなのは、「あなたの中の私」と「いつかどこかで」いう曲です。出足のピアノとヴァイオリンがうまくマッチしたすてきな曲だからです。
4月26日の所沢ミューズで開かれた、国分弘子さんのコンサートで演奏していた
寺井尚子さんの姿が目に浮かんでくるようですよ。
また、寺井さんのコンサートにも行ってみたいと思います。

 今日の一句

   風の中に 君のメロディ こだまする 爽やかな風 薫る若葉をのせて  


2003年05月17日(土) 土曜日の・・・・

 土曜日なのに休日出勤でした。やれやれ、今週の仕事もやっと終わり、長ーーい一週間でした。というのも、仕事の分担が5月より変更となり、引継ぎや新しい仕事を覚えなければいけないからです。前にも話しましたが、浅草駅で三社のはっぴをきた人に会いました。いよいよ、始まりましたね。!

 さて今週一週間、お天気がハッキリしなくて、今日も雨が時々降ってましたね。

 山下達郎の曲に「土曜日の恋人」という曲があります。

 ♪ 振り出した雨と 動き出す街の灯 立ち止まる君に ようこそ!    ♪
   
 ♪ 土曜日の夜は 始まったばかり まるで僕達の愛のような ざわめき  ♪

 ♪ 微笑んだ君は やわらかい宝石 見つめる僕は さびしがり屋の    ♪

 ♪ ゆれるアンブレラさ                        ♪

 ♪ ネオン色のレインコート 走り抜けて行く ごらん 永遠の夢が    ♪

 ♪ ほら 開いた                           ♪

 ♪ It’s just come for you & me      ♪

 ♪ Saturday night                   ♪ 

   1985年の作られたテンポのよいご機嫌な曲です。

 今日の雨を見て、ふと、思い出しました・・・。
 何を? 
 それは素敵な人のことを・・


  今日の一句

    雨がふり 傘の花咲く 街角に 佇むきみに 素敵な人を 思い出される


    雨上がり 懐かしい詩の 想い出と ともに浮かぶは 美しきひと  

  

 
   


2003年05月14日(水) 三社祭

 今週末には浅草の三社祭で賑わいます。もう、仲見世には三社祭の提灯が飾ってあって祭りを待ちわびているようです。浅草生まれの人は、この準備の段階でソワソワするそうですよ。浅草のイベントの1つです。
 今年は、NHKの朝ドラ「こころ」の舞台にもなっていて賑わいそうです。


 今日の一句

  待ちわびる 祭りばやしの おはやしと ソイヤ・ソイヤの 掛け声を


2003年05月11日(日) 17歳

 17歳。このことばで真っ先に思い出すのは南沙織の ♪17歳。

この曲が、流れてくると中学時代を思い出します。勉強はせずに、テニスばかりしていた自分なので、担任の先生に「勉強はどうした」とよく怒られていました。  南沙織さんは目のクリッとした沖縄出身のアイドルで、「シンシア」と呼ばれ、かわいい女性でした。
夢多き時代。遠ーーーい昔。
今日誕生日の娘もそんな時期に来てしまいました。私も年取る訳だ。あーあ、嫌だ
でも、まだまだ・・・自分も成長しなくちゃ。こどもには、負けられない。

今日の一句

 誕生日 こどもの成長 眺めては 大きくなったと 目をほそめてる

 年重ね 自分を見つめ 生きて行く いついつまでも 自分を磨き 


2003年05月10日(土) ゴールデン・ウイーク?

今日はいろいろな買い物をした。何故なら、今日は父の誕生日。明日は娘の誕生日と母の日。ゴールデン・ウイークが過ぎたのにまだまだイベントが続く。
本人たちはウキウキだが、こちらとしてはたまりませんね。という感じ。
父と母には、ペア・カップとお酒とジャム、娘にはキムタクの「開放区」と単行本のマンガで「まっすぐにいこう」を買った。
これで、結構どうするか迷い、あちこちの店を歩き廻る。開放区は品切れの店ばかりで途方にくれる。
それぞれが喜んでくれたので良かった。

今日の一句

 それぞれの 顔に微笑み 届けては 我ゴールデン・ウイーク 過ぎて行く 


2003年05月07日(水) むし暑さ

今日はむし暑い1日でした。
会社からの帰りの車窓よりぼんやりと三日月が見えました。
忙しく過ごした1日だったのでとても新鮮に見え、ずっと三日月を眺めていました

今日の一句

 はるがすみ 夜空をそっと 眺めれば ぼんやり浮かぶ 青白き月


2003年05月05日(月) こどもの日

 5月5日、こどもの日。家の近くでは小さい子供がいないせいか、こどもの日を感じない。町うちでは、年齢構成が高くなるばかりで、自分も一役担う年齢に近づきつつあるのだが・・・。

 昔、端午の節句では、新聞紙でかぶとを作り、竹を刀代わりに走りまわっていた
ような気がする。わたしもその1人である。
いまは、そんなこどもを見かけることがないが、みんな家でテレビゲームをしたり
外でも、サッカーや野球なのかもしれない。
 昔ながらの遊びをしているこどもはいるのかな?


 今日の一句
                                
 五月晴れ 風に吹かれて こいのぼり ゆらゆら揺れて 羽ばたけ宇宙(ソラ)へ   
 現実と  夢追う気持ちが 葛藤し 私の中で 激しく揺れる   

  


2003年05月04日(日) みどりのなか

 今日は午後から、館林美術館に足を運ぶ。ここは、私のお気に入りの場所です。
みどりの芝生の中に、きれいな美術館がこじんまりと建っていて、こころ癒される
空間です。
 今は「みどりのちから」 日本近現代絵画にみる植物の表現と題して、横山大観
の「山路」や小茂田青樹の「四季草花」など植物の伝える季節感や生命感、古来より多彩な造形芸術を展示した展覧会でした。
 いまの季節にマッチした展覧会でした。又、美術館の周りの芝生もみどり鮮やか
で気持ち良く散歩して来ました。

 群馬県立館林美術館 TEL 0276−72−8188
 http://www.gmat.gsn.ed.jp/

なお、館林はいま、つつじが花盛りです。

 今日の一句

  五月晴れ みどりあざやか 芝生燃ゆ 芸術の世界 内と外にて 





2003年05月03日(土) みかも山

佐野の東にある山をみかも山といいます。この山は佐野市のシンボルともいうべき
山で、校歌やカルタにも読まれ、古くは万葉集にも詠まれています。
一首紹介します。

 下毛野 みかもの山の 小楢のす まぐはし児ろは 誰が笥か持たむ

                 万葉集 東歌


 (下野のみかもの山に生えている 小楢の木のように
              かわいい娘はいったい だれの妻になるのだろう)
 
と詠まれています。

 そんなみかも山に、娘と2人でハイキングに出掛ける。天気は良いし、木漏れ日の中を歩く、森林浴はリフレッシュに最高です。
又、緑の中で食べるおにぎりは格別の昼食となります。
日頃、運動不足が少しは解消できたかな?


 今日の一句

  山あるく 木漏れ日のなか 吹く風は われ心地良く 通り過ぎ行く


MIKI.PRUNE |MAIL

My追加